41 秋の夜長に飯テロされるカオス満喫村
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>>14 だ、だよね………。でも狼としてふるまったのは、狼の勝ち筋考えてた、よ。
だって弟子と恋きてて生き残れるはずないじゃないですか…。
(19) icemaze00 2013/11/20(Wed) 01時頃
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>>17 うう、だって華月斎と私どっちも庇った動きをしてるように見えて、ここしかないって思ったんですよう。
でも実際庇ってたのは弟子だったという。
(23) icemaze00 2013/11/20(Wed) 01時頃
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ソフィアは、オスカー君、まさかそことはｗもっふもっふ。
icemaze00 2013/11/20(Wed) 01時半頃
ソフィアは、ボリス君死に急いじゃダメ！！！！！！！！！！！！！！
icemaze00 2013/11/20(Wed) 04時頃
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ボリス君、こっちおいで。
いくらなんでもあの二人の間に入るのはダメだよ。
「野暮」っていうんだよ！
首無だけど、私の方が安心だよ。
[ボリスを抱き上げて一緒におやすみなさいした**]
(51) icemaze00 2013/11/20(Wed) 04時頃
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ソフィアは、華月斎を、ちょいちょい、つんつん。
icemaze00 2013/11/20(Wed) 18時頃
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え、え、えっと……。
[恥ずかしげにおろおろしていたけれど、やがて口を開いて]
わ、私もお話ししたかったん、です。
だから話しかけてくれたのは、嬉しかった、ですよ？
[つつ、とちょっとだけ近づいて]
いちご大福の約束、忘れないでくださいね？
私、すっごく楽しみにしてるんですから！
(68) icemaze00 2013/11/20(Wed) 19時頃
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ソフィアは、だけど、いちごのふぉーちゅんはわすれてくださいね
icemaze00 2013/11/20(Wed) 19時頃
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ラ神がダイエットしなさい、って言ってるよ！
サラダが二つ………。
好きだからいいけれど。
[トマトと大根のサラダをしゃくしゃく]
(71) icemaze00 2013/11/20(Wed) 20時頃
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>>69 ジリヤさん
その辺は個人にお任せしてるスタンスなので大丈夫ですよ！
このゆるゆるの村でガチって勝ちたい！なんて人もいますし、
ただ、それぞれが譲り合うというか個人のプレイスタイルに干渉しない形、を思い描いたときに、【ゆるを強要しない】【ガチを強要しない】事で、どちらのスタイルの人も一緒に遊べたらなぁ、という理想論なのです。
ゆるガチは人に寄って濃度が違いますからね！
ジリヤさん強かったなぁ、怖かったｗ噛みたかったｗ
次は是非味方陣営でご一緒したいです！
(72) icemaze00 2013/11/20(Wed) 20時頃
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ソフィアは、ふぉーくぎゅー、すきー（もふもふもふ
icemaze00 2013/11/20(Wed) 20時半頃
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………はい、一緒、です。
日蝕の時、話しかけて迷惑だったらどうしようとか
驚かれたらどうしようって思ったら、勇気が出なくて。
顔が見れたら、ほっとしました。
[近づいてくる彼に、少しの戸惑い。その後胸の鼓動がどくどくと脈打って、隠れてしまいたいような、ずっと見ていたいような不思議な気持ち]
はい。
[絞り出した言葉は返事のみで、次に聞こえた言葉を理解するまでに少し時間を要した]
………え、えーーっ！で、デート……ですか。
少し、恥ずかしいですけど、楽しみにしてますね！！
(74) icemaze00 2013/11/20(Wed) 20時半頃
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ソフィアは、いちご大福かわいすぎふいた！むしゃあってたべる！
icemaze00 2013/11/20(Wed) 20時半頃
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そうですね。
オスカー君に感謝、です！
……そ、それは、寂しい。
私じゃない人に、………その、す、すきとか言っちゃ嫌です。
[口から出た本音に気づくころには、耳まで紅色に染まって]
ああああ、あの！今の、は、あの…
[す、と顔が引かれて、笑む顔が目に入ると瞬きを一度して]
うう、そんな風に言われるといっぱい食べちゃうじゃないですか。
………サラダ、二つも食べられないので手伝ってください！
[何かが囁かれたような気がする。
けれど、はっきりとは聞こえなくて。
それでも、何か嬉しい言葉が聞こえたような気がして、微笑んだ]
(76) icemaze00 2013/11/20(Wed) 21時頃
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ソフィアは、むしろ朗読期待。正座できてます！
icemaze00 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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う、………華月斎さん、そういう聞き方、ずるいです。
でも、出来たら。
出来たら、忘れないでください。
[出来たら、を強調したのは強制したくない気持ちと、それでも忘れてほしくない気持ちが鬩ぎ合ったから。]
……出来たら、で。はい。
あ！すみません！
率先して私がやればよかったですね！
[サラダを取り分ける華月斎に遅ればせながら、手を伸ばす]
華月斎さんは嫌いな食べ物とか……――
[顔を上げた瞬間、いい役、という言葉が聞こえて、恥ずかしさから押し黙った]
(82) icemaze00 2013/11/20(Wed) 22時頃
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ソフィアは、ベネット私の弟子くんこんばんわでしでし！
icemaze00 2013/11/20(Wed) 22時半頃
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む。
[人の目を誤魔化して、の言葉を聞いて、じっと華月斎の瞳を見つめてみる。大して意味があった訳ではないけれど、次に聞こえた言葉には、目を見開いた]
わ、私に、ですか？
[聞き返したのと同じくらいに、魔法使いさんの手の中に、炎が揺れた]
わ！すごい！！本当に魔法使いみたい………。
[出会ってすぐ、そんな事を言ったような気がして、数日前の事のなのに懐かしく思えてくる。
ほっとした、その気持ちに後押しされて、言えなかった言葉を紡ぎ始めた]
(91) icemaze00 2013/11/20(Wed) 22時半頃
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ふふ、ほんと。
華月斎さんも、そんなところがあるんですね。
なんかちょっと安心しちゃいました。
あの、食事も、いいんですけど。
あとちょっとだけ、傍に居て貰っても。いいですか？
[そろりそろりと魔法使いさんの袖を掴む]
今まで、あんまり近くに行けなかったものですから。
……もう少しだけ。
(92) icemaze00 2013/11/20(Wed) 22時半頃
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ソフィアは、ベネット君、もうそれ死亡フラグしか見えないねｗでしでしすぎるｗ
icemaze00 2013/11/20(Wed) 23時頃
ソフィアは、>>-223 フィリップ ガタッ
icemaze00 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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わ、わたし！
[言いたいことが上手くまとまらなくて、えっと、えっと、とつなぐ言葉を探しながら]
華月斎さんの、魔法使いみたいなところ、すごいなって、素敵だなって思います、けど。
けど！
[おおきく、息を吸い込んで]
魔法使いさんだから、好きになった訳じゃ、ないです！
…………か、ら。
わぁぁ！私、あの、すみません、何を言ってるんだろ。
[おろおろしていたけれど、触れられたら]
あ、あとからたくさん！い、今はちょっとだけこうしていてください。
[きゅっと手を握って、そっとそぉっと、寄り添った*]
(97) icemaze00 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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ただいまです。
うう、今日も寒い……お部屋の中なのに、息が白い、っていう季節ももうすぐ、かな。
[ストーブつけよう]
(121) icemaze00 2013/11/21(Thu) 20時半頃
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ソフィアは、華月斎さん、寒いので、ちょっと失礼（ぎゅ
icemaze00 2013/11/21(Thu) 20時半頃
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そうですねぇ。
雪は、見てる分には好きなんですけど、大変さを考えると素直に喜べないです。
あ、でも！あったかい部屋であったかいもの食べる幸せとかは、いいなぁ。
[ぎゅっとしたまま、何かを想像して小さく笑った]
(123) icemaze00 2013/11/21(Thu) 20時半頃
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寒くて、痛いくらい寒くて辛くても、
窓から見える雪って、白くて柔らかそうで、あたたかくみえるんです。
不思議ですね、風情って。
わかります！やたら足跡つけて回りたくなったり！
か、華月斎さん、私今帰ってきたばかりだから冷たいですよ？
[すぐに体温が上がるのを感じたけれど、心地よさに目を閉じて]
冬は、鍋！ですね！
はい、是非、一緒に！
こたつでお鍋しましょう。……あとみかんも！
(125) icemaze00 2013/11/21(Thu) 21時頃
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わ、私もつかっていいかな、赤窓。
えへへ。いろいろ考えた結果やりたいようにやっただけなんだけど。
私もフォーク大好き！スプーンとスライサーもね！
(*9) icemaze00 2013/11/21(Thu) 21時頃
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ソフィアは、このシリーズにはトマト好きとトマト嫌いが多いからｗｗｗ
icemaze00 2013/11/21(Thu) 22時半頃
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音が、遠い………、なんだか表現が詩的。
白って、寒い色じゃないですものね。
今年も雪うさぎとか、作れるかなぁ。
[窓に張り付いて、雪が降る日を楽しみにするのだろうか、そんな事を想像しながら、ほうっと息をつく]
え！
………じゃ、じゃあもう少し寒い、ってわがまま、言っちゃおうかな。
[ぎゅ、と華月斎の胸に鼻先を寄せる。心臓の音が聞こえるくらいの距離に]
あたたかい部屋で、みかんとお鍋。
ふふ、小さな贅沢ですね。
でも一番の贅沢は、華月斎さんがそばに居る事、かな。ふふ。
(136) icemaze00 2013/11/21(Thu) 23時頃
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ソフィアは、ちょっとデレ死してくるね・・・*
icemaze00 2013/11/21(Thu) 23時半頃
ソフィアは、こそ。によ……こそ。
icemaze00 2013/11/22(Fri) 00時頃
ソフィアは、ベネット君、私達には「みせられないよ！」だって。
icemaze00 2013/11/22(Fri) 00時半頃
ソフィアは、ナユタに、おっけーのポーズを取った
icemaze00 2013/11/22(Fri) 01時半頃
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ボリス君、ちゃんとふきふきしないと風邪引いちゃうんだよ！
[眠ってしまったボリスをふきふきして露蝶の布団に入れ直した]
(154) icemaze00 2013/11/22(Fri) 03時半頃
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ソフィアは、アンカズレてた、全部二日目じゃないですかー・・・orz
icemaze00 2013/11/22(Fri) 04時半頃
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はい！
手袋して、行きましょうね！
[何の疑問もなく一緒についてきてくれるものだと信じてそう言い]
おお、お、お互いさま、です！
[笑わないで、と言う華月斎にそう言いながら寄り添って]
本当、ですか？
………ただの、男なんて。
私だって、なーんにもできないただの女です、よ。
誰かを幸せにする魔法も、使えません。
華月斎さんから、嬉しいとか幸せとか、あったかいとか、貰ってばっかりです。
[それは苦笑いであったけれど、決して卑屈ではなくて。
ただただ幸せ、を伝えたくて。でも言葉を上手に使えないだけ]
(155) icemaze00 2013/11/22(Fri) 05時半頃
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………っ
[すき、と言われるたびに、言葉を掛けられるたびに、
ふるり、震えるのは心のずーっと奥。やがてそこから幸せな色が体中に広がって]
はい。
私も、すき。大好きです。
だから、私にもたくさん見せてくださいね。
いろんな貴方を。
ふ、ふふ。…………はい！
[茶化したようなセリフには、元気な返事を一つ返した]
(156) icemaze00 2013/11/22(Fri) 05時半頃
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あ、あのー……寝て、ますよ、ね？
華月斎、さーん。
[起こさないように、ひそひそと話しかけると]
…………好きだよ。
[き、聞こえないよね？と少しだけ戸惑いながら、そっと隣へと侵入した*]
(157) icemaze00 2013/11/22(Fri) 05時半頃
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ソフィアは、おやすみなさーい（ひそひそ **
icemaze00 2013/11/22(Fri) 05時半頃
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こ、これがメシテロの力………[おなかぐー]
そしてオスカー君はアンカズレ見ないでーー！！！
(171) icemaze00 2013/11/22(Fri) 18時半頃
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カレー♪カレー♪
[カレー10 合わせ6 サラダ3 その他2]
(172) icemaze00 2013/11/22(Fri) 18時半頃
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レアなハヤシライスを引いちゃったよ！
ハヤシライスをバターライスでって、美味しそうだけどカロリーが恐ろしいメニューだよ……！
マリネと酢の物。こっちはバランスを取るかのように低カロリー。
いただきまーす！
[ハヤシライスもぐもぐ]
(173) icemaze00 2013/11/22(Fri) 18時半頃
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ソフィアは、華月斎おかえり、なさい。
icemaze00 2013/11/22(Fri) 20時半頃
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いえ、おかえりなさいって言える幸せを、ですね………。
[あとは今朝の事を思い出したとかなんとか]
(175) icemaze00 2013/11/22(Fri) 20時半頃
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え？まさか聞こえ………！！
[今朝の事を思い出してたために、驚いて口にするけども]
……あーー！な、なんでもないです、はい。
おかえり、なら毎日でも……。
[墓穴を掘ったことに気付き、恥ずかしげに絞り出したけど、毎日のおかえり、に間を置いて気づいてどちらにしても誤魔化しようがない程取り乱した]
(177) icemaze00 2013/11/22(Fri) 21時頃
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ソフィアは、ジリヤさんのｗｗｗせやなｗｗｗの破壊力ｗｗｗ
icemaze00 2013/11/22(Fri) 21時頃
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[すっかり墓穴を掘ってしまったことで、小さく唸る。追求された事で、視線を彷徨わせて。
やがて、諦めたようにじ、っと華月斎を見つめた。
嘘を言う訳ではないし、悪口をいう訳でもない、そう自分に言い聞かせながら口を開いた]
………よ、って。
[相手に聞こえないほどの声だと、自分でも分かる。ぎゅ、と華月斎の手を握ってもう一度重ねるように言った]
好きだよ！！！って、言ったんで……す……
[紅潮したまま、最初は勢い良く言ったものの、羞恥から言葉はだんだん尻すぼみになって行き、合わせていた視線から逃げるように勢いよく華月斎の胸に飛び込んだ]
し、しばらく私の顔、み、見ないでください………………
(181) icemaze00 2013/11/22(Fri) 21時半頃
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ソフィアは、ボリス君、毎日ネタを考えるだけの日々でした。
icemaze00 2013/11/22(Fri) 22時頃
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[顔の熱はしばらく取れそうにない。だから伝われ、伝われと額をつける。
触れた場所から思いが伝わる気がするから。
そうしていると、華月斎の声が、唇から聞こえる。胸から響く]
どう、しちゃったんでしょう私。
ついに、シアワセと恥ずかしさで、変になっちゃったのかな。
[参ったな、と言われても今は離れる気は更々ないのだ]
もっと、伝えたいって思うのに。
言葉が出てこないんです。
[縋りついたまま、呟いてみる。
いつか王子様が、なんて思った事もある。
人並みに恋してみたい、と思った事も。でも]
胸がいっぱいで。
[今はどうやって会話をつづけたらいいか、わからなかった]
(187) icemaze00 2013/11/22(Fri) 22時半頃
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ええー………か、顔が見れなくなるのは、やだ、な。
う、うん、……このままで。
[肌が触れ合う部分が熱い、とか。自分じゃない"人"の匂いとか、自分と相手の心臓の音で分かる。
伝わってるし、伝わってくると]
嬉しい。すき。
………うれしい。
[壊れた人形みたいに、心の中でもうれしい、すき、を繰り返す。
ふ、と影が掛かって。
心臓の音がもっとずっと早くなった事には気づかない振りをした]
(191) icemaze00 2013/11/22(Fri) 23時頃
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ソフィアは、フィリップ君、お疲れ様！またねー！
icemaze00 2013/11/23(Sat) 00時頃
ソフィアは、ひゅーｗｗｗ
icemaze00 2013/11/23(Sat) 01時頃
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