74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
…!?ダメ、だしてください!
[>>@こくりとなる喉に驚いて彼の首筋を摩る。飲み干してしまった様子に泣きそうになりながらも彼のその表情に堪えきれず彼を抱き締めた]
このままだと切りが無い、ですね
[彼の持ち上がり初めたそれに触れて、どうしようかと目線を泳がせる。こちらが咥えてもいいがその間にこちらが興奮してしまうのでは堂々巡り。だからといって生で突っ込むのはなぁ、と]
純は、どうしてほしい?
[彼の希望をなるべく聞きたいと思う。全てが初めてだというこの可愛らしい恋人が、満足するならなんでもよかった。]
(21) ぶぶだだ 2014/06/18(Wed) 14時頃
|
御者 バーナバスは、メモを貼った。
ぶぶだだ 2014/06/18(Wed) 14時頃
|
−…っ!
[>>@12ズキューンと効果音と共に撃ち抜かれた、気がする。気持ち良くなかったなんてそんなことはないのにどうしてそんなに健気なのかと。]
…そんなこと、言わないでください
[我慢できなくなる。そう、耳元で低く囁いて抱き締めていた腕を下ろして後孔に触れる。首筋に唇と共に触れる彼の吐息に煽られて、指を一本彼の胎内へと忍ばせればまだ余韻の残るそこは容易くそれを受け入れたか]
純は、可愛過ぎです。本当に、俺をどうしたいんですか。
[だが滑りがやはり足りず、ボディーソープを少し指に絡めて馴染ませる。口元へと降ってきたキスには優しく応えながらも段々と深いものへと変えていった。**]
(44) ぶぶだだ 2014/06/18(Wed) 21時頃
|
御者 バーナバスは、メモを貼った。
ぶぶだだ 2014/06/18(Wed) 21時頃
|
幸せ…十分純がいてくれるだけで、幸せです、一番
[>>@32触れ合う肌から熱も、愛しさも、全て解けて混ざり合うようで。ドキドキと高鳴る鼓動が伝わって一緒になれれば嬉しいとその身体を包み込みながら彼の身体を愛撫した]
ふふ、腰、揺れてる
[揺れる腰に空いた手を添えて微笑む。先程つけた痕を舐め、そのまま首筋に唇を落としていきながら後ろの指を増やし、焦らすように彼の太ももを撫でた]
純…入れたい、です。
[自分が我慢していたのを気遣っているのであれば多少は欲を見せるべきか、とそっと彼の身体を持ち上げてもう準備万端のモノで指で拡げたそこを誘うように擦る。向き合ったまま少しだけ入口を擽りいれれば伺うように顔を見上げた**]
(115) ぶぶだだ 2014/06/19(Thu) 13時半頃
|
御者 バーナバスは、メモを貼った。
ぶぶだだ 2014/06/19(Thu) 13時半頃
|
[>>@58止まる余地も、理由もどこにも無くなる。快楽を耐えるように寄った眉間の皺を撫でてからその手を頬へ落とし、もう一方の手でぐっと腰を掴んで奥まで己の熱を叩きつけた]
…っ!
[寝る前の行為の余韻や、指での刺激を受けて尚もっともっとと奥まで締め上げるそこ。淫らなその動きに息を詰め、甘いそれを逃がそうと深く息を吐いた]
純…純!
[向かいあったまま彼を抱き締め、軽く奥を揺する。一緒に腹の間で彼自身も擦ればその可愛らしい唇から漏れる喘ぎを飲み込まんとするように口付けた。]
(251) ぶぶだだ 2014/06/20(Fri) 12時半頃
|
御者 バーナバスは、メモを貼った。
ぶぶだだ 2014/06/20(Fri) 12時半頃
|
…んっ、ふ
[>>@97ぐちゅりと泡立つ音に掻き混ぜるように中を抉る。わざと音を立て、擦り、揺り動かせばあがる可愛らしい喘ぎ。反響するそれに耳を擽られこちらも呼応するように声を上げた。]
ぁっ…うん、うん、きもちいっ…純
[>>@98絡みあう舌が溶けそうなくらい熱い。糸を引き、唇が離れれば途端彼の唇から零れた言葉にまた心臓を掴まれて揺れる腰に合わせるように今度はグッと強く突き上げた]
純、綺麗…本当に 好きだ、好きっ…
[腕をやわく食み、口付け、触れる場所全てにマーキングをするように唇を落す。それでも僅かに残った理性で痕は残さずに空いた指先で彼の太ももや自分のモノが出入りする入口を撫でた。]
(307) ぶぶだだ 2014/06/20(Fri) 22時半頃
|
|
純、…純っ!
[一つになり、甘く切なく締め付けてくるそこは元々自らのそれと合わさる運命だったかのようにぴったりとこちらを咥え込んでいる。そのあまりの快楽に根を上げて、欲を孕んだ、それこそ自らにはないと思っていた雄の瞳で彼の瞳を射抜いた]
…イって 純
[自分の限界が近づき、彼の前に触れ動きに合わせて擦ってやる。そうして彼も高めてやりながら耳元で囁けば抜けるギリギリまで引き抜き、弱いそこへと叩きつけるように重く鋭く貫いた]
…っ
[出そうになる瞬間。阻止されなければ引き抜こうと腰を引いたが、間に合っただろうか。]
(308) ぶぶだだ 2014/06/20(Fri) 22時半頃
|
御者 バーナバスは、メモを貼った。
ぶぶだだ 2014/06/20(Fri) 22時半頃
|
…ぁっ、しま
[>>@112中に出すつもりではなかったのだがしがみつかれてどうにもならず、一気に雄の顔から情けない表情へと変わる。うぅ、と眉を寄せれば彼の中から自らのそれを取り出そうと彼の腰に手を当てた]
すいません、す、直ぐに…
[彼が動けば二人の間で音を立てる白濁がなんとも淫らで変な気を起こしそうに…と思うが流石に体力もお互い限界か。]
…ぁ、純
[後ろから萎えたそれを引き抜けば詮をなくした白がこぼれ落ちて彼の腿を伝う。上気した赤い肌とそのコントラストがまた綺麗で。瞳を細めてそっと塗り伸ばす様にその上を撫でてから掻き出さんと後ろへと手を伸ばした]
(337) ぶぶだだ 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
ん…大好き、です。
[>>@123なるべく彼を刺激しないように掻き出して、それから純を抱いたまま湯に浸かり首裏にもう一つ痕を残せばキリの良いところでやっと風呂場を出た]
…はぁ
[ちょっと長居しすぎたか、くらっとくる視界に着替えてから水を飲み、純にも勧めてから頭を乾かしあおうとドライアーを構えた]
のぼせてたりしませんか?
[嫌と言われなければ彼の髪を乾かす。丹念にしっかりと湿り気を無くせば手櫛で軽く整え、ついでにぽんぽんと頭を撫でただろう。
自分の髪の毛も乾かし終わればご飯へ。そしてもう一度二人でここへと戻ってくれば抱き合って眠り、翌日には島へと船は到着していただろう。**]
(353) ぶぶだだ 2014/06/21(Sat) 01時頃
|
|
−翌日、昼頃−
[目が覚めて、腕の中の温もりを抱きしめる。昨晩、彼が首筋につけてくれた痣が愛おしくてそっと撫でればふと、今まで感じていた船独特の揺れがなくなっていることに気づいた。]
…ついた?
[行き先がどこであるかは知らないし、地下にあるからか外を見るための窓がここにはなかった。目の前の彼ならば知っているのかもしれないが、安らかな寝顔に起こすのも忍びなくてそっと額にキスをするだけにとどめた
そうして彼が起きるまでその寝顔を飽きずに眺めていただろう。]
(503) ぶぶだだ 2014/06/21(Sat) 23時頃
|
|
リゾート地…いやぁ、本当に贅沢、ですね
[>>@161強請られるままキスを交わして彼の言葉にほぅと息を吐く。 ネタバラシされてしまえば豪華客船の絡繰にも納得がいくが果たしてそれでこの番組とやらは大丈夫なんだろうか]
是非、行きましょう。一緒に
[手を取って、口づければ起き上がって出る支度をする。いつも通りの格好に帽子も被って用意ができればそっと手を差し出した]
…あ、あの。偏見を持ってる人とか、いないから
[人前で手を繋いだり、なんて帰ってしまえば出来ないけれど今なら、と彼の表情を伺いながら。自分でも歳に合わない初心なことをと思うが純粋に手を繋いでデートがしたかったし、何より彼がパートナーであると自慢して歩きたい気持ちもあった。]
(514) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 00時頃
|
|
[>>@167驚いたように丸くなる瞳に嫌かと手を下げかけたがぎこちなく乗せられたそれに安堵の笑みを浮かべてむぎゅむぎゅと握り返した]
…っ
[嬉しそうに笑う彼が可愛らしくて腕の中に閉じ込めてしまいたくなるがそこは我慢我慢。折角準備までして手を繋いだのにベッドへ逆戻りは少し勿体無い。]
うわぁ…
[外へと出れば久しぶりの日差しに目を細め、目の前に広がる楽園に息を呑む。いつの間にこんなところへ来ていたのかと驚きながらも太陽の下の彼の笑顔もまた眩しくて見惚れるように見つめた]
(521) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 00時半頃
|
|
…ディレクター?大丈夫、なんですか?
[>>@168ディレクターが空の彼方に消えるってそれは番組スタッフ的に大丈夫なんだろうか、と彼を困惑気味に見つめる。そりゃあこの船出が放送されるなんてもっての他だが自分が関わっている番組がダメになるなんて純に被害がないとも限らないから。]
(522) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 00時半頃
|
|
[>>@176大丈夫そうな様子にほっと一安心する。ディレクターということはこの事の発起人なのだろうか。ならば確かにあんなんでいいのかも、と。]
うぇっ…!?
[>>@171彼の横顔を見つめていればいきなり聞きなれない呼び名を叫んでその首筋に抱きついてきた青年に驚き、目を丸める。 どこか見覚えのある可愛らしい男の口からもれる明らかな誘い文句に口をあんぐりとあけて絶句した。]
ぇ…ぁ、えと。
[嵐のように去っていくそれを見送りながらどこか慌てた様子の恋人を見て視線を下げる。自分だってこの船旅で彼以外との行為をしているわけだし、想いが通じてからはずっと一緒にいるのだからそれ以前の出来事とはわかってはいても素直に処理出来ない自分がなんとも嫌で。また誤魔化そうとしたであろう彼の言葉がなんだか面白くない]
(536) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 02時頃
|
|
…はぁっ
[純のことを抱いたのだろうか、それともご主人様、なんて彼があの男を躾けたのだろうか。そんな風に考える自分が嫌でそっと離れようと手を放す。彼のことを手放す気なんてさらさらなければ、信じていないわけでもなかったけれど、今は何を言い出すか自分でもわからなくて。]
観光、しましょうか?
[考えないようにと首を振って歩き出す。本当はあの男の連絡先なんてちぎって捨ててしまいたいくらいだ、なんて思ってから知らぬ間に短時間でまぁ欲深くなったもんだと苦笑をこぼした]
(537) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 02時頃
|
|
[>>@181こんなんじゃいけないと理解はしていた。後ろから感じる視線や落ち込んだ空気に気にせずに話しかけてやらねばと思う心。だがそれとは裏腹に先程恋人に抱きついていた男が許せないし、その誘いをきちんと断らなかった彼自身にももやもやとした感情を抱いていた]
……ぁ…すか?
[暫く無言で歩いていれば小さくこぼれてしまった言葉に唇を噛み、立ち止まる。あぁ、情けない。もっと年上然と彼を包み込めるほど寛容な心の持ち主だったらよかったのに。]
彼に、抱かれたんですか?それとも彼を抱いたんですか?
[今度ははっきりともう一度同じことに先を付け加えて発する。拳を耐えるように握ってまたため息をつけば彼の方を振りかえった]
(547) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 02時半頃
|
|
…すいません、自分のことは棚に上げて嫉妬してるんです。
[彼の手をもう一度掴んであの男が触れたであろう場所に上書きをするように唇で触れていく。また息を一つ深く吐けば観念したように唇を開いた]
もう、俺以外に触れたり、触れさせたり…しないでほしい。
[ぎゅうと抱き寄せて我慢出来ないという風に言い切ればまた身体を離そうと腕を緩める。醜い嫉妬だと知りながらなんとも抑えきれない想いをぶつけてしまったことがいたたまれなかった]
(548) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 02時半頃
|
|
…純
[>>@216>>@217黙って彼の弁解を聞く。彼が悪くないことはわかっているつもりだった。それでもその言葉に彼を疑っていたことに改めて気づき目を伏せて抱きしめ返した]
ごめんなさい。俺こそ、純を疑いました…嫌ったり捨てたりなんかしない。絶対に。
[可愛らしい彼のそれを他人が舐めたという事実だって嫌で嫌でしょうがないが、もうしないという言葉を信じようと。 純の全てが自分の物なんて、そんな贅沢ないのにもっともっとと欲しがる心がなんとも浅ましい。それでも彼が好きなんだと不安げに見上げるその頬に口付けた]
俺も、純のもの、です。全部。
[結局喧嘩しながらいちゃつくバカップルに成り果てていることには全く気付かず、もう一度と手を差し出して今度は指も絡める。行きましょうか、と少しだけ赤く染まった頬を隠すように帽子を深く被れば二人また歩き始めた]
(689) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 22時頃
|
|
−BBQ時空−
[>>@237二人手を繋いで連れたってBBQ会場へとくればこんなに人がいたのかと目を丸める。地下に篭っていたこともあって会えてない人もいてどうもと挨拶をしながら輪の中へ]
わー…美味しそう
[恋をしていなかったこの数年、娯楽はご飯時のみという生活を送っていたためか食べることは何より好きだし、幸せになれる事柄だった。
今までになく目をキラキラさせて、少年のように肉や野菜を見つめればぱぁっと男の周りの空気が華やいだだろう。]
(692) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 22時半頃
|
|
−船旅を終えて、二人−
[あの後連絡先をお互い交換して、二人家に泊まりあったり仕事の後に会ったりして逢瀬を重ねていった。
そうして会う度にまた離れたくなくなって、溺れるように抱き合って。そんな夜にももう飽きてきていたのだ]
純。今日は大事な話が、あるんだ。
[自らの家に二人きり。何度も経験しているのにこれからのことに緊張に肩が強張り、ドキドキと心臓が跳ねる。いつの間にか取れた敬語は信頼と重ねてきた時間の証。それでも、それ以上に彼と重なっていたいから、と後ろ手に隠したそれを覚悟とともに握りしめて彼の瞳を覗き込んだ]
…純。俺たちは、あまり仕事柄会えないし、一緒にデートとかもほとんど出来ない。
だから、もう、それが嫌なんだ
[ほう、と一つ覚悟の息を吐く。そうして緊張に震えるそれをごまかす様に唇を噛んでから大きく息を吸い込んだ]
(706) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 23時頃
|
|
い、一緒に住もう。嫁に、来てください
[思いっきり頭を下げてぐっと腕を突き出す。手のひらの中には給料三ヶ月分のアレが入ったリングケースが。
あの日、あの船旅で自分は嫁にいくともとれる恥ずかしい自己紹介文を披露した。そんな自分があそこで出会った男を嫁として迎えたいなどなんとも不思議な感じだったが真剣だった。]
……。
[彼が自分を愛してくれていることは理解してる。だがそれとこれとはは別だということも充分。
だから断られることもあり得ると理解していた身体は震え、ただ彼の返事をじっと待ったがさてどうだっただろうか。]
(707) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 23時頃
|
|
−BBQ−
…ぁ、はい!
[>>@241盛られた肉や野菜を食べる。もぐもぐと美味しそうに頬をふくらませればふにやぁっと微笑んだ。]
んー!確かに凄い…食べるの勿体無くなっちゃいますね
[星型のそれをはしゃぎながら掲げる彼が可愛すぎておにぎりも気になるが彼の笑顔につられてこちらも笑顔になる。
その姿を見てぴんときた様にハートのそれを取って彼の口元へ]
純、あーん、なんて…
[バカップルここに極まれり、である]
(717) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 23時頃
|
|
−祝福のベルが鳴る−
[>>@251本当だとこくりこくりと頷いて。軽くなった手に彼の顔を見上げる。涙を浮かべて震えている彼が綺麗で、無意識にそっと唇を寄せて雫を吸い取った]
…うん、もちろん
[受け取ってもらえたことに心底安堵して、馬鹿みたいに震えた手で銀色のそれを彼の左手の薬指にそっと通す。耐えかねてぎゅっときつく抱きしめれば奪う様に唇を重ねた]
んっ…純、お互い仕事に行きやすい場所に引っ越そう。そこで、一緒に…
[彼と会うまでの仕事に生きた数年のお陰で貯金はたんまり溜まっている。おでこを触れ合わせてふふっ、と微笑めば今度はバードキスを繰り返した。
落ち着いた頃に自分の分のペアのそれも取り出して彼に嵌めてもらう。そうして抱き合えばまるで二人が一つになったようで、甘く幸せな生活の始まりを窓から覗く月だけが祝福していた。**]
(762) ぶぶだだ 2014/06/23(Mon) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る