78 わかば荘の薔薇色の日常
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[永利にアイスの確認をしなかったが、まあいいか。 肉は食ったし、片付けは今を堪能してる奴らの仕事だと 立ち上がって室内へと戻る。 置きっぱなしの信也が拗ねているか、また泣いているか 寝てしまっているのかともかく足は二階へと]
(0) 2014/06/30(Mon) 00時頃
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[こつんと軽くノックのあと208に侵入する。 遅いと声が飛んでくるのかと思っていたが 此処>>1:633にあるのは穏やかな寝顔]
寝てるがな。
[よほど疲れていたのか、具合が悪いのか、 魘されているようには見えないが額にそっと手を置いてみる。 わからん。
前髪をちょいちょいとどけて冷えペタを貼り付けておいた]
(8) 2014/06/30(Mon) 00時頃
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[不健康極まりない生活をしていたなんて知らないから 単なる風邪だと思っている]
眠いんなら寝とけ。
[花火の音、賑やかな声、人の気配はある。 しかし今信也に必要なのは、休息だろう]
(29) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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[冷えぺたのことばかり考えて粥をキッチンに忘れてきた、 きっともう程よくぬるくなっているだろう]
眠いんなら、身体が睡眠を欲してるんだ。 このまま寝とけ?
[ぽん、と丸くなる背を軽く叩く。 それでも粥をというのなら、取りに行くつもりで]
(38) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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[全身焼き肉臭くないだろうか。 火の番をしては居ないから平気だとは思うが]
うん?
[当然部屋に戻るつもりだ、 そして早起きだった分明日は寝る予定になっている]
なに。
[寝るまで握ってろということなのか? 風邪んときは心細いもんな。 なんて思いつつ伸ばされた手を掴む]
(47) 2014/06/30(Mon) 02時頃
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明日?来るのか?
[部屋に起こしに来てくれるんだろうか。 きっと昼過ぎまで寝てしまっているだろうし それ自体は構わないのだが]
おー。
[それが、挨拶だとようやく気づいた。 野良猫がはじめて撫でさせてくれた時のような嬉しさ ふ、と笑ってしまう]
おやすみ、じゃーな。 ぬるくなったら冷えペタ自分で替えろよ。
[もう一度ぽんと叩いてから、離れた手をひらりと振った。 そのまま部屋をあとに、自室へと下っていった**]
(53) 2014/06/30(Mon) 02時半頃
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ヘクターは、睨まれてもあまり、気にならなくなってきた**
2014/06/30(Mon) 02時半頃
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[自室に戻ると昼間から放置されていたケーキの箱がある。 やってしまった、これは食べれるんだろうか。 頭を抱えながら部屋の冷蔵庫に取りあえず入れる。 それから香ばしい匂いを落とすためにシャワーを浴び、 こっちもすっかり忘れていた新しいピアスホールをケアして ベッドにダイヴした。
色々あったことを反芻する前に、意識は沈む。
次に気がつくのは、扉を蹴る音が聞こえたとき。 どんなに疲れていても気配には敏感でそれは 眠りの浅い野良犬のよう]
(68) 2014/06/30(Mon) 09時頃
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おう、はよー。
[本当に起こしにきた、それがまず一歩。 聞こえるフランクの名前にああ、と続けて返事をして
だからそのあとに続いた言葉はよく解らなかった。 好いとう?なのはフランクだろ。 間違えんじゃねーよ、寝ぼけてんのか。
寝ぼけているのは自分なのか?]
(69) 2014/06/30(Mon) 09時頃
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[そんなこと男から言われるのは当然はじめてで、 これがもし女の子からなら笑って 俺は危険な男だからねーと軽くかわせた。 実際そう言うことも何回かあった、これでもな]
そりゃ、ありがとよ。
[信也がゲイなのは知っていて、ただその意識は フランクだけのものだと思い込んでいたから、 急にそんなこと言われても理解が追い付かない]
もっかいねるから、起こし来い。 入ってきていいし。
[フランクと話すならそれくらいの時間は確保できるはずだろう。 そうでなくてもまだよくわからん**]
(70) 2014/06/30(Mon) 09時頃
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[思わぬことを言われたので、考えようと思って そのまま二度寝をしていたようだった。 ブーツが扉を蹴る音>>177それから話し声。
意識は覚醒し、寝返りを打った。眠い。 窓の外は雨模様の朝、仕事は詰まっていないが ええとなんだっけか? ぼんやりとしている頭を起こそうとして、 ベッドから起き上がり大きな伸びを一つ]
(216) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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んあ。
[名前を呼ばれてそういえば信也が来るのだと思い出す]
入っていーぞ。
[寝起き感丸出しの顔だが、まあいいだろう。 久しぶりに夢も見ないほどの二度寝だったから まだやや頭はぼんやりしているところ]
(232) 2014/07/01(Tue) 00時頃
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……なんで食べかけで歩いてんだ?
[部屋に入ってきた信也>>236を見て真っ先に気になるのはそこ。
もう一度ベッドの上でぐ、と伸びると窓をもう一度見る]
寝すぎてよくわかんねー。 今何時だ?
[とりあえず顔を洗う、いや迎える前に洗うべきだったか。 信也がいるのも気にせず、というよりほっといて洗面台へ。 昨日つるつるだったヒゲが少し伸びている、嬉しい。 くああとあくびを繰り返しながら冷水で顔を洗うと 少しは意識がはっきりしてきた]
そんで、なんだっけか。
…………あー。
(241) 2014/07/01(Tue) 00時頃
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[タオルで顔をふきながら戻る。 信也が座る場所はベッドか、床しかないがどうしたものか。 仕事用のデスクの、仕事用のイスを引っ張ってきて事なきを得る]
フランクんとこ行ってきたんだ?
[覚えてはいる、そしてこれは、答えを求められているのか? わからん]
お前、俺とどうにかなりたいってこと?
[考えてもわからんので、ダイレクトに聞いた]
(256) 2014/07/01(Tue) 00時半頃
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どうにかって、具体的に。 あーいや。
[AVの内容を思い出して首を振った、 ゲイではない以前の問題だった。 すべてを説明しなければならないと思うと気が重い、 そういうのも含めて今迄オコトワリをしてきたはずだったし]
お前にっていうか性的欲求をまず持ってない、 これからそれが浮かぶ可能性もわからん。 突っ込みたいなんて言うならお断りだ。
(278) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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それに。
俺の本職はちょっと厄介でな。 お前を最優先することはできねえ。
呼び出されたら昨日みたいに出て行くし、 下手すりゃ帰ってこない。
[とは言っても最近は随分平和だが]
あとは、お前が逃げても俺は追いかけない。 そんな奴ずっと好きで居られんのか?
(279) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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優しくしたら好意を持つ、そりゃ普通のことだ。 誰だって自分に優しい人間が好きだろ。
[そんなで惚れてたら荘のなかで大変なことになってる。 実際もうあれこれと、関係は絡まっているのかもしれないが その辺りはあずかり知らぬところ]
そんで、好かれて嬉しくないってことはない。 ただなー、俺が誰かとどうこうするのを考えたことがな。 まるで無かったな。
[それを今から考えろということなのもわかっては、いる]
(285) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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そりゃー努力してみるつーか。 嫌いだったらこんな構ってねぇしな。
[種類の違う好きなのだろう、性愛はまだ浮かばない。 これから欲情する可能性もあるのかどうか。
正直に言うと庭の猫よりは一歩近いぐらいに思っていた、から]
絶対報われるなんて約束はしねーし。
[その前にこちらが見限られて距離を取るかもしれない。 それでもいいのなら、頭の片隅に置いておくことは可能。 ――恋の落ち方なんて知らないけど]
(304) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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[一番の特別はもう埋まってしまっている、 それ以外では、特別は作らないようにしてきたのに そうしろと言うような視線]
俺に変われって、言ってんのか。
[それで惚れたんじゃないのか、 他にも俺よりも優しいやつなんて一杯いるだろう。
変わってやっぱり違うと言われたら目も当てられないのに?]
は。 ……やっぱ、わかんねーよ。 お前の好きな俺って、どんなだ。
[俺は俺以外には、壊されたくは無いのだ**]
(307) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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だからなあ。 変われって言われてさっさと出来てりゃ お前だってこんなに拗らせてねーだろ? それは人に言われてどうこう、っー話と違う。
[変わるのが怖い、怖くない、それ以前の問題。 強制的に歪められれば歪なまま脆いものになる。 だからこそ落とされるか馴れるかしなければ 恋になんて使う脳の容量は持っていないというのに]
(466) 2014/07/02(Wed) 08時半頃
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[優しくしたのが俺だから好き。 まるでぴんとこないのは、フランクとのを見ているからか。 他と何が違ったのか、 例えば藤堂ならもう少し上手くやりそうだと思うのに]
だから、好かれてんのは嬉しいし そういうきっかけで興味を持ってく事もあるだろーが。 俺にその期待を押し付けられても根っこがゆがんじまう。
[天然と養殖では味が違うように、 せめてハウス栽培くらいにしてくれないと]
(468) 2014/07/02(Wed) 09時頃
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……は。
[好きだと言うその口で忘れてと続ける。 なぜ、]
お前は切り替えて進みたいのかもしれんけど、 生憎とそんなにお前だけに都合よくできてねーんだよ。
[世話を焼くのは楽しいし、話せるのは嬉しいし。 それ以上は考えると、今しがた返したばかりで。 矛盾しまくる言動に今は振り回されて追い付けない]
(470) 2014/07/02(Wed) 09時頃
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そーか。出てくのか。
[引き留めた方がいいのだろうか? そんな考えが浮かぶ前に眉は寄って苦い顔]
なんでも自己完結させてたら、誰も変わんねーよ。 何でそう、結論を急ぐんだ。
フランクには五年もかかってんのに、俺には一日だけか。
[好きに成れるかもしれないのに、 それすら捨てて出て行きそうな背中に思わず苛立つ**]
(472) 2014/07/02(Wed) 09時頃
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[やはり、他人のことなど考えてもわからない。 思考することを諦めて部屋着に着替えると、 短いオレンジ色をかき混ぜながら部屋を出た。
――とても腹が減っているからまずはエネルギーを]
…………よ。
[談話室には誰が居るか軽く挨拶してキッチンスペースへ、 冷蔵庫にあるものを集めて遅い昼食というか夕食の支度]
(653) 2014/07/02(Wed) 23時頃
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[ざっと居る人数を見て、どれぐらい作ろうかの計算。 それからテツの笑顔>>655が目に入る。 珍しくて硬くなっていた心がふっと緩んだ気がした]
テツも食うか?
[鶏肉と根菜をぶつ切りにして鍋に、軽く炒めてから 水を張って出汁を適当に。落し蓋で煮込む。 手伝いを申し出た永利>>658には、焼き物を任そうか]
えーと、生姜をみじぎりにして醤油と漬けダレを作る。 それに魚の切り身をぶちこんで、焼く。OK?
[そう難しくない作業だ、大丈夫だろう。 その間にちゃっちゃと米を研いで炊飯器へ]
(661) 2014/07/02(Wed) 23時頃
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うん? 薫がなんかするのか?
[よくわからないが機嫌がとてもいい。 草芽が居ないからだろうか。 不在時に何があったか、なんてさっぱりわからん。
食べるものがあっても、無くても。 いつも通り自分の分と、少しだけ多めに作るだけだ。 先日の買いだして買ったままの卵を忘れていたので、 これで作るのは超手抜き茶碗蒸しのようなもの。 たくさん作って冷蔵庫に入れておけば誰か食うだろう]
(669) 2014/07/02(Wed) 23時頃
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そうか。 ま、余るのはいつも通りだ。冷蔵庫居れておく。
[背後で聞こえる声に返事をしつつ、溶き卵と具をさっくり混ぜ マグカップを4つ拝借して液体を注ぎ込む。 これを弱くレンジでチンすれば完成だ]
え、茶碗蒸しなんて蒸し器無くても出来るんだぞ。 今回はレンチンしただけだし。
それにだいたいのレシピはネットで調べられるからなあ。
[実際はかなりの手抜き料理なのだ、 食べたいものを食べたいようにしているだけでもある。
というのも、仕事柄下っ端の時は事務所の人たちの 食べるものを全て、作っていたから、というだけ。 誰かに聞かれたらオヤが料理をしない人だったと答えるが]
(680) 2014/07/02(Wed) 23時半頃
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おう、助かった。 日向どっか行ってるのか?
[もうそんなに出歩けるのだろうかと聞きつつ 大体の作業は終わってしまったので煮物がいい感じになれば もう食べごろだ、料理は現実逃避にとても向いている]
(682) 2014/07/02(Wed) 23時半頃
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芸が料理するのか……?
[明日は雪が降るかもしれない]
まあいいや、メシ出来たぞ。
[皆が帰宅し始める時間に合わせて夕食が完成するのも 考えものだ、俺はおかんなのか]
(691) 2014/07/03(Thu) 00時頃
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