人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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【人】 墓守 ヨーランダ

― グラウンド ―

[忍者たちに負けじと、グラウンドの観客席で睦に声援を送るのは剣道部の面々だった。
男女混合の部活で女子が部長というのも珍しい話かもしれないが。

これは単純に部内でリーグ戦を行って優勝者が部長というシンプルな選出方法を皆が選んだ結果であった。

尚、傍目から見たら木刀で武装した剣道部の一団は一見すると危険な集団ではあった。
実際には乱入したりはしないのだけれど。]

(28) 2014/09/22(Mon) 10時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あ、オスカー君。

君のことだから色々仕込んでるんだろうけれど。
剣道場とかあの周辺は危ないわよー?

ほら、下手に手を出そうとすると暇な人たちがね。

[剣道部や柔道部。
そんな面々で暇してる生徒がいるかもしれない。

そんな事を匂わせて釘を刺しておいた。]

(29) 2014/09/22(Mon) 10時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/22(Mon) 10時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― グラウンド ―

そういえば、セシル氏。
うちもBGM頼みたいわね。

そうね、剣道部だし……北島三郎なんて悪くないわ。
もしくは小林幸子。

ドラゴンに乗って剣道場の空を舞いながら歌ってもいいのよ?

[要はどっかの歌合戦よろしく、舞台装置のドラゴンを用意しても構わないと言う事だった。無論、予算はセシル持ちなのだが。]

(30) 2014/09/22(Mon) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[他にも話しかけてくる相手がいれば応じ。

やがて部室へと帰っていく。
無論、周囲には剣道部の一行。
木刀を持った集団を引き連れて戻っていく様は、周囲への威嚇程度にはなっていたかもしれないが。]

(31) 2014/09/22(Mon) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 剣道場 ―

[バッチは胸に付けた。
剣道の試合でポイントになる場所ではなく、心臓の真上というのがこだわりであったか。]

さて、誰か来てもいいように。
準備はしておきなさい。

[味方がくれば冷たいポカリと緑茶でもてなせるようにしておき。
敵が来た時に備えて粉をお湯で溶かしたホットエネルゲンの準備も欠かさない。

余談であるが、目分量で作るホットエネルゲン。
新入部員が一度は飲まされる謎のドリンクである。
そして、睦自身はポカリを飲みながらマイクのスイッチをONにした。]

(32) 2014/09/22(Mon) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ポカリを飲みながら作戦を練り。
マイクで他の面々とも連絡を取っていた。

お隣の柔道研究会はどうしてるのかとも思いながら。]

誰か、柔道研究会にそれを持って行ってあげて?

[冷水器一杯に用意されたポカリ。
それを差し入れとして持っていくように伝えた。

無論、ニンジャの介入を避けるべく毒見を部員がした上での話だ。]

(36) 2014/09/22(Mon) 19時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/22(Mon) 19時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/22(Mon) 19時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想・グラウンド>>41

あら、お揃いね。

[櫻子に冗談めかして声をかけていた。

こちらも白の上下と言う遠目からは似たような服装だった。
尤も、腰には黒の刺繍で「士魂」と入っているけれど。]

良いじゃない、和風で。
井戸とかで出てきそうな感じだものね。

(42) 2014/09/22(Mon) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想>>43

ライバルでも構わないわ。
手加減はまあ、部活の事を考えると難しいものね。

[そう言ってから彼女が読んだ文字を自分でももう一度復唱して。]

士魂。
まあ、武士の魂を背負って戦うってところね。

[そう言うと、木刀片手に歓声を上げる剣道部の面々には片手をあげて応えていた。
周囲の生徒からはさぞ、迷惑な集団であろう。]

(46) 2014/09/22(Mon) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ホラースタイルかあ。
良いじゃない、セシル氏にBGMを頼んでみるのも良いかもしれないわ。

[果たしてどんなBGMになるやらと。
そんな事を口にしつつ。]

まー、ひらひらしてるととても剣道とか出来ないしねえ。

(47) 2014/09/22(Mon) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想>>52>>53

あらあら、セシル氏が聞いたら泣いちゃうわよ?

[そして、士魂をそう解釈した彼女に微笑む。
魔法少女じゃあるまいしとの言葉には、その通りと頷いて。
去っていく彼女を見送ったのだった。]

(54) 2014/09/22(Mon) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想>>55

おはよ、ミルフィ。
まあ、そりゃそうか。

[それでも恥ずかしそうにしている彼女を見て。
別の方向に盛り上がる観客席だった。

まあ、仕方ないのかもしれないけれど。]

お互いに頑張りましょうね。
可愛いから、もっと堂々としてた方が良いと思うよー。

(57) 2014/09/22(Mon) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

はろー、ミルフィ。
誰か、ミルフィにお茶を……いや、そろそろ貴方達も客席に移動しないといけないんだし。
あたしが出すわ。

[悲しいサガか。
そわそわしながらお茶を出そうとした部員達を静止すると、用意していたお茶をミルフィに出して。

部員連中は睦の指示通りに観客席へと移動していくのだった。]

(65) 2014/09/22(Mon) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ええ、お互いに頑張りましょうね。

[固く握手を交わし。
改めて廊下を見やる。

先程の話からも、合流するならばこの場所なのだが。向かっているのか、それとも他の何かをしていて遅れているのか。]

(85) 2014/09/22(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……へぇ。

[飛んできた風車のコントロールに驚いたような表情を見せて。
そして、ホレーショーが相手に呼びかけるのを目にしながら。

ニンジャも案外と警戒したほうが良いのかもしれない。]

(106) 2014/09/23(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[通信で問いかけられる質問。

それに対して、マイクから一度手を離して。
考えを纏めると答えを返す。]

イアンは手強いわ。
毎日片道10kmの道を走って通学なんて。

並みの陸上部員や野球部員を遥かに上回る走り込みの量だわ。

(117) 2014/09/23(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

もちろん、走り込みが全てではないけれど。

基本のそれがしっかり出来ているのならば。
他の運動をする上でも十分に役に立つ。

それはミルフィやホレーショー氏なら分かるでしょう?

[もちろん自分もそうだ。
それだけに脅威と認識していた。]

(124) 2014/09/23(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

彼こそが超高校級の帰宅部とでもいえる存在だわ。

[どこぞの希望にあふれた学校ならきっとそんな風に呼ばれる事だろう。]

(126) 2014/09/23(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……マゾい。

そうね、確かにそんな面もあるのかもしれないわね。

[本人が居ないのを良いことに。
言いたい放題の様子であった。]

(127) 2014/09/23(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

罠部に、ニンジャも居るものね。

ただまあ、だからって2人を放っておくのもだし。
こちらから向かっても構わないわ。

[そう言うと剣道場の武具置き場から取り出したのは愛用の木刀だった。その他にも、色々とあるのだけれど。

まずはこの木刀……天地の出番であった。
なお、それ自体は普通に市販されている木刀である。]

(141) 2014/09/23(Tue) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

よし、行きましょうか。
2人とも。

[ミルフィに関しても、今は同行した方が安全だろうと。
木刀を小脇に抱えたままで、校舎へと向かうのだった。]

(150) 2014/09/23(Tue) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 校舎・下駄箱前 ―

[周囲に気を配りながら、木刀を右手に持ち。
いつでも斬撃を繰り出せる体制にはなっていた。

大丈夫、峰打ちなら死ぬ事はないのだから。
幸い、ここまでは無事で来れたのだが。]

……さて、階段を探しましょうか。
罠もあるみたいだし気を付けて。

[そう声をかけて、ホレーショーか自分が先頭に立つのが良いだろうと**]

(163) 2014/09/23(Tue) 12時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 12時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

……気配がしたわ。

合流を優先させようかとも思ったけれど。
どうしたものかしらね。

[少しだけ迷ってから、どうも階段の裏辺りに逃げ込んだような感じだった。ならば階段を昇って挟撃されるよりはと。]

ミルフィ、お願いがあるんだけれど。
階段の裏辺りに向けてサーブを打ち込んでくれない?

それで焙り出せたら、後は私たちが前面に出るとするわ。

(170) 2014/09/23(Tue) 21時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

さっすがー!

[階段裏へと飛んでいくテニスボールを見ると歓声を上げて。
そこに誰かが潜んでいれば直撃は避けられないだろう。

そして、別の気配が近寄ってくる事を察知したかのように。
周囲に警戒の意識を張り巡らせていく。]

(187) 2014/09/23(Tue) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

誰か居るみたいね。

……この声。
オスカー君かしら。

[ならば好都合だ。
罠を仕掛ける間もなく逃げ込んだのならば。

ここからテニスのサーブを連打するだけでも十分に彼のリタイアは狙えるだろう。]

(195) 2014/09/23(Tue) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ミルフィ、もう一発叩き込んでくれて構わないわ。

[そう言っている合間に。
1階の廊下に見える影。

あれは確か……タルトちゃんだっけか。]

(196) 2014/09/23(Tue) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

来たわね、超高校級の帰宅部――

[テニスボールの第2射が行く前に。
ダッシュで階段裏の物置まで走っていく彼を見やり。

相変わらず身体能力は一級品かと認識した上で。
相手が袋のネズミになってくれるならこれはこれでやりようがある。]

(202) 2014/09/23(Tue) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

タルトちゃん?

悪いけれど、あたしたちは真剣なのよね。

[冷たく笑うと、木刀の切っ先を彼女に向けて。
いつでも切りかかれる準備はしておいた。]

大人しくバッジを置いていくならば良し。
そうじゃないと、そのかわいい顔を吹っ飛ばしてあげるわよ?

(209) 2014/09/23(Tue) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

水風船!?

[タルトに切りかかろうと思っていたが。
飛んできた水風船を木刀で切り捨てていく。

12個のうち、6個は切り落とせただろう。
自然と、ミルフィを守るような位置に移動しながら。
風船の飛んできた方角とタルトの両方を警戒するように。]

(218) 2014/09/23(Tue) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

姑息な真似を……

[墨汁が飛び散る。
後で新しいものに着替えるとして。

この分のクリーニング代は忍者同好会に請求しようと心に決めたのだった。]

(228) 2014/09/23(Tue) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ミルフィ、こっちへ!

[そう言うと、ミルフィの手を引いて。
敵対する側から距離を取るようにしていた。]

(252) 2014/09/24(Wed) 00時頃

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