人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 薬屋 サイラス

 は、…ん、ァ  くぅ… ぁ、

   ぁ、
      もっと、

[きつくないですか。
重くないですか。

尋ねようとしていた、相手を慮る言葉は、悉く消え。

白くなりかけた頭で乞う。埋まった彼自身の脈と形を、更に感じようと、身体は自然と動いた。
腰を揺らめかせ、擦り付ける。]

  ァあ、…ほん、と  大き、 …んぁ、

   トトさん、 トト、さ…  、っ

(74) 2014/06/11(Wed) 05時頃

【人】 薬屋 サイラス

[先端から白濁が零れ、泡風呂に紛れた。
穿った瞬間、僅かに萎えた男根は、与えられた刺激で既に形を取り戻し、達する淵にまで行き着いている。

でも、奥の方はまだまだ。]

(75) 2014/06/11(Wed) 05時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ぅぁ、ぁぁっ ァ
   …だ、ッて  気持、ち 、い、い ぁ、ァっ

[狭く絞るような扱きは、最初に己でしたような染み入るようなそれとは違う、電流のような快感を走らせた。
息を漏らし、悶えればその分、奥を貫く彼の雄が、ずる、と抜かれ、また穿たれて。堪らない。
半開きになったままの口から、荒い呼吸と、声が溢れた。

その懇願は、望むところ。>>76>>77]

  ぁあ、ぁ、ぁぁ、トト、さ、
     ハァッ、もっと、  あぁっ、ぁ、はっ

         もっと、もっと――…!

(80) 2014/06/11(Wed) 07時頃

【人】 薬屋 サイラス

[むしろ、自身は彼を上回る貪欲さで、角度を変えながら奔放に動き回った。
苦しげな表情に、益々昂ぶる。気をやりそうな程の悦楽に入り口がぎゅ、と締まった。]

 はぁぁッ あっ、ぁ、 ぅぁ、ぁ…

[相手の手の内で精液を撒く、耐えられない程の強い刺激に一度背を丸めた。]

 、ん  …は、い  ふ、

  がまん、しないで。 お、願い だから、もっと

[まだ、足りない。懇願は尽きない。
腕を回して抱かれるのに合わせ、吐精して緩くなったペニスを、腹筋に押し付けるようにしてしがみついた。
首筋のラインから、鎖骨が頬に当たる。擦り寄るようにして頭を預けた。
人肌から伝わる温度と刺激は、泡立つ湯などもう感じられない程。]

(81) 2014/06/11(Wed) 07時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ふ、と息吐く直後からの長いストロークは、一撃目から、遠慮なしの激しい抽出に変わる。]

  ッ! ぁぐ、ァ、
    あ、 ぁぁ、ゥ、ん、ぁ、

  ぁ、あぁ、く、ああっ
           あぁ、あ"、ぁっぁ、ぁ

[揺れる身体が立てる水音は、ジャグジーの機械音と、歪に混ざり合う。
互いの嚢の、当たる感触がいやに鮮明だ。中心は、また硬さを取り戻す。
散々我慢させた衝動を、身体は芯から悦びを持って受け入れていた。]

    ぁぁ、イ、 あぁぁ、っ  ひァ、 あ、

[細切れの感覚で奥を突かれ、彼の耳元で悲鳴を上げながらも、口元は、いく、いく、と、迫る限界を形作る。
水の張ったぶれる視界の中、照らし出された翠に目を凝らした。
吸い付く唇の柔さに意識が遠くなる。]

(82) 2014/06/11(Wed) 07時頃

【人】 薬屋 サイラス

  んぅ、ァ  あっ、ぁあぁ、は、ぁぁっ

             ―――…ッ

[脳髄に突き上げる絶頂感に、ぎ、と歯を噛み鳴らした。>>78>>79
後腔が一気に収縮し、引き絞られ、薄いゴム越しに彼の滾りを締め付ける。

身を抱きしめる強さは刺激に勝り、気絶しそうな快楽に耐えながら、一層彼の背にしがみついた。]


  ―――、…は、

     はぁ… …

[漸く息ができるようになると、今度は全身脱力し、ずるり、だらしなく目の前の胸板にもたれかかった。

耳元に自身の血流と相手の脈が痛いほど聞こえる。
飛びそうになるのを、なんとかそれで堪えていた。**]

(83) 2014/06/11(Wed) 07時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 07時頃


サイラスは、トルドヴィンの視線に気付いたのは達してから68(0..100)x1秒後。

2014/06/11(Wed) 07時頃


【人】 薬屋 サイラス

[落ち着いた頃合で、トトが離れるようなら、相手に動きを任せてそのまま。
震える足は気合で何とか立たせて、自身の個室まで裸足で戻るだろう。着替えはきっと、内線で頼める筈。
もう一戦、誘われるようならばそれも、二つ返事で承諾するけれども。

絶頂を過ぎて、霞がかった頭は、実に欲求に忠実であり。]

   ――…そこ、掃除…させてもらえませんか…?

[暗に咥えさせろと伝える。
平常時であれば、もっと言い方も考えようが、そんな頭は無かった。*]

(104) 2014/06/11(Wed) 14時半頃

【人】 薬屋 サイラス

― 翌日 ―

[窓越しに早朝の太陽が顔を出す。
時計を見れば、いつもの起床時間よりも幾分早いと知れる。]

 ぅぅ… あと、1分…

[あまり長くは無いが、妙に心地よい眠りに身を委ね、意識が覚醒するにはまだ暫くの時間が掛かるだろう。
52(0..100)x1分くらいだろうか。**]

(105) 2014/06/11(Wed) 14時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 14時半頃


【人】 薬屋 サイラス

― 遡って前日 ―

 ――…ん、。

[背筋を摩る彼の掌は、優しげなのだがそれもキスと相俟って軽い刺激となってしまい。
入れたままの内側と喉元がぴくりと反応を返した。
吐息は耳に心地よく、合わせてはぁ、と一度深く胸元に吐き出して、杭の退く感覚に備える。>>115

ずるりと引き抜かれれば口元を引き結んで、遮らないよう、力を入れないようにして、彼自身を放した。
紅潮した顔は惚けたような表情を象るが、端に浮かぶのは多分、彼以上に名残惜しそうな、不埒な感情の末端。

大丈夫かと聞かれれば頷きをひとつ。
それから傾げた頬にそっと触れて、髪の生え際に唇を押し当てた。]

 …良かったですよ、…トトさん、素敵でした…。

[かさついたままの声を小さく零してから、ゴムに包まれた白濁が出口を塞がれる様を目に、軽く眉をひそめる。]

(384) 2014/06/12(Thu) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

[道化た口ぶりからキスを受けた>>116
首筋を撫で下ろして、舌先を僅か彼の口端に触れ合わせる。少々執拗に。]

 勿論… 、喜んで。

[今のように、何もかも関係なしに求め合えるならば、嬉しいと思った。*]

(385) 2014/06/12(Thu) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

[脱衣場は湿度が高く身体を冷やすことは無い。傍に寄って膝付き、浮かべた笑みは溶けるような代物>>118。]

 は、――ぁ 、む。

[快く差し出された竿の先を、舐めとるようにして口に含んだ。密かに、かわいい、などと考えながら。
相手は半裸、此方はバスタオル以外纏わぬまま。彼の腰から腿を撫で下ろして、動きを誘う。
汗と湯を拭い、外気に晒されても身体の奥は疼く。]

 ん、く…  ふ

[先端を口淫の時のように絡めて、鈴口をまるく刺激する。じゅ、と萎えたものの中の残滓を吸い取って。
下の上に苦味を含んだまま、嚢から筋に沿って下側から舐め上げれば、離れる際で熱く息がかかるか。]

 、はぁ…

[口元軽く指先で覆う。]

(386) 2014/06/12(Thu) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

[杭に纏うのはトトだけの匂いと、味だ。ゴム越しに触れ合った自身の体液は決して混ざらない。
密かに残念に思うが、本当はそれで正解の筈だ。
彼は準備が良かった。こちらを慮る余裕もあり、本当に大人で。

いや。]

(387) 2014/06/12(Thu) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

[――倒れ付していた理性が脳内で勢い良く起き上がる音がした。
流れるような思考に、待ったがかかる。

おい。
違うだろう。
おい。

気付いてしまえば早かった。途端に真っ赤になった顔で、目を見開く。
指の合間から見える口元、表情は全く隠せていない。


準備が悪かったのはこっちじゃないか。
別に誘いに乗った事を後悔する訳じゃあないが、どんな誰が居るかも分からないオフ会で、コンドームのひとつもきちんと用意しないで、挙句…あぁ、ああもう何考えてんだ。これは、もう
「上でも下でも生大好き」
って白状したようなもんじゃないか!?]

(388) 2014/06/12(Thu) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ……、…
 ごめんなさい今日は寝ます……

[陶酔に飲まれていた余韻はさっぱり失い、早口で告げるとすぐさま身を起こした。
上着と、濡れたままのジーンズを纏うと、カメラを靴に突っ込んでその場を離れる。]

 あ、ありがとう。また、その、後で…!

[何が、また、だ。言い残してダッシュをかける。
体はまだふわふわ浮かんでいるようで、落ち着かなさが足先に来ていた。

思い出すだにひどい痴態を晒してしまった。相手が冷静で優しいのにつけこんで、あ、あんな―――…!!]

 ――――…っ、あー…!

[両手で顔を押さえながら、途中で案内板を見るまではそのままひたすらふらつく足で歩き続けた。

久しぶりとはいえ。
久しぶりに、恥ずかしい。*]

(389) 2014/06/12(Thu) 17時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 17時半頃


【人】 薬屋 サイラス

― 朝 ―

[午前4時。枕元でヴィーー、ヴィーー、とスマホが振動を開始する。]

 っ!!!

 ぅあはいっ、すいません起きます…

[1分間の慈悲を願う夢から潔く覚め、画面をタップすれば時間は―――なんだ、10分前か。
安堵の混じった溜息と共に室内を見回せば、知らない部屋に居た。

数秒、固まる。船、という単語が頭に浮かび、得心がいった。そういえば自分は旅行に来ていたんだっけ。
そこから糸繰るようにジャグジーでの情事が脳内に呼び起こされ、一人でまた顔を赤らめた。

ちら、と下腹部に視線をやってから、後頭部を掻いて、広めのベッドから抜け出す。
行き先はまぁまず、トイレだ。]

(397) 2014/06/12(Thu) 19時頃

【人】 薬屋 サイラス


[ベッドの上でやたら淫乱な事を指摘されたのは遡れば12年くらい、近いところだと…2年くらい前、だったか。

就職してから稼いだ給料で、当時の関係者各位に頂いた金銭は残らずお返しさせてもらったし、そこから付き合いに発展した男とは…縁を切った。
未成年の姦淫罪的な方面では時効ということにして欲しい。

今はゲイだとカムアウトしているとはいえ、

「遊び盛りの年頃からバイトでがんばってくれていた孝行息子」

という涙が出そうな烙印を押してくれた家族には、すみません全身全霊で遊んでました、なんてことは言えない。
決して、絶対に、墓の下まで知られてはならない。

部屋のどこかにカメラが仕込まれていることも。
参加者名簿から逆算すれば、例の匿名だと分かってしまうかもしれないということも。
今はまだ何も知らない。*]

(398) 2014/06/12(Thu) 19時頃

【人】 薬屋 サイラス

[サックに用意していたTシャツとハーフパンツ姿で部屋を出て、干していた服をランドリーへ持っていく。
そこらのホテルだと有料なのに、この客船、こんなところまでタダらしい。洗剤と柔軟剤は販売機があるが。

洗濯乾燥が終わるまで一時間の表記。案内板を確認して、目的の施設へ向かった。]

(399) 2014/06/12(Thu) 19時頃

【人】 薬屋 サイラス

― 船内ジム ―

 うわ…。

[早朝、無人のトレーニング・ジムは、街のビルに併設されている施設くらいの、相当な広さだった。
豪華客船の豪華、の部分が更に際立って見えてくる。名前は沈々だけれど。

心の中の老人が、ありがたやありがたや、と何度も手を合わせている。
ストレッチをして身体を伸ばしてから、部屋から持ってきた水とタオルを床に。トレッドミルのスイッチを入れた。
軽い斜角と高めのピッチを設定し、早朝ランニング代わり、走り出した。

イヤホンから耳に流し込むスマホの音楽。頭を空にして、ざっと57分は身体を動かした。*]

(404) 2014/06/12(Thu) 19時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 19時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[途中休憩を挟みながら、ぜぇ、と息を上げる頃には洗濯時間は大分過ぎ去っていた。
汗を拭い、ペットボトルを傾けて一気に呷る。]

 く、…っはー。

[大きく息を吐いて、濡れた髪をぐしゃぐしゃとかき混ぜた。
感触に浮かび上がるのは昨日の事。デッキで頭を撫ぜられた>>0:324>>0:353のと、脱衣場>>400>>401での――]

 …。

[あの目の色と、濡れた裸体のラインを思い出しかけて、誰にとも無く誤魔化すようにまた水を口に入れた。
飲み干して、プラスチックの容器をぐしゃりとコンパクトに押しつぶす。

照れくさい。けれども。
いらない雑念は大分解消できているようだった。申し訳なさと、有り難さが浮かぶ。*]

(405) 2014/06/12(Thu) 19時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ランドリーに寄ってから個室に戻り、洗濯物を畳んでシャワーを浴び、服を着替え。

ゆっくりやっていれば、なんだかんだで時刻は昼近くだ。水とカメラ片手に食事を求めて、部屋を出る。
ルームサービスも可能なようだが、それも勿体無い気がした。

売店へ足を運び、サンドイッチやおにぎりを適当に買って、ワイルドに歩き食いだ。
折角だから、船内を見て回ることにしよう。
それに、今夜こそはパーティルームとやらに出向いて、顔ぶれを確認しなくては、とも考えていた。]

(410) 2014/06/12(Thu) 20時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 20時半頃


【人】 薬屋 サイラス

― シアタールーム ―

[船内を歩いていれば、目に留まったのはTheaterの文字。
案内板にあったやたら広いスペースを思い出しながら、扉の前に立つ。

ノックしようとして、既に誰か鑑賞中だったら、という可能性に行き着き、動きを留めた。
耳を隙間に欹てるも、防音がきっちり為されているのか音は聞こえない。
ゆっくりと手をノブにかけ、薄く開ける。

    WOOOOooooo...

と。何故か狼の遠吠えが漏れ聞こえてきた。
やっぱり見てたか。まずいかな、と思えば、中にどなたかが居るのが見てとれた。>>354

効果音的に何やら熱い展開が繰り広げられているようだ。
気付かれなければそのまま、そっと扉を閉めるか。]

(419) 2014/06/12(Thu) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[しかしこの音響の具合といい何といい、ちょっと気になる。
入り口から画面は見えたろうか。目を凝らし、音と共に明かりの変化する方を見ると。]

 あ…

[呀狼戦隊ワーウルフ。
贔屓の映画監督が手がけた作品だった。

鑑賞者は、ひとりか。ソファから覗く後ろ頭を見る。]

(434) 2014/06/12(Thu) 21時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[直ぐに暗くなった画面。>>432
ドアを大きく開けて、改めてノック音を部屋に響かせた。]

 …消しちゃったんですか?

[暗がりの相手に目をこらして。]

(438) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[中途まで再生されていたのは、変身スーツを身に纏ったライダー戦士が大型バイクで敵に突っ込んでいく姿。
武器を構えたアクターが、1カメで敵側へパンするショットは素晴らしい。
鑑賞者はもう夢中なようで、食い入るように見つめていた>>440というのに。]

 どうも。

[応えて軽く会釈、片手を挙げる。
暗がりにきらっと相手の目が光った。]

 あ、もしかして邪魔、したとか…
 すみません。良ければ見させてもらいたくて。

 というか、オフの参加者さんですか? ですよ、ね?

[初日に乗船者同士といった風情で歩き回っていたスタッフ達の姿を思い出し、ついでに尋ねた。]

(444) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[何だか敵か味方かカウボーイ的な懐かしげな表現を受けて、目じりが下がる。>>450]

 じゃぁ、お邪魔します。

[促されるままソファに並んで腰掛け、再度点灯した画面に続きが表示される様子を見ていた。]

 よかった…僕も参加者なんですよ。
 実は乗船してから、あまり他の人に会えなくて。

 あぁ、ガッチャさんか。あなたも来てたんですね。
 多分、知らないかもですけど、rhinoです。

[特撮スレをROMしていると大体出てくるHNだ。よろしく、言って握手の手を差し出した。

熱心な視線がまた画面に注がれるのを横目に、自分も鑑賞を開始した。
入社したての頃、空いたデスクトップにこれを流して徹夜仕事の後押しをしていた先輩もいたっけ。]

(472) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ブラック推しなんですね。僕、グリーンも好きだな。

[地味ポジ推しだった。]

 ですね。
 放送してた頃に、リアルタイムで。
 監督作品の流れで…今も好きなんですよ。

[画面を見ていると、どこも好きな構図で撮られている。
特撮はそう得意ではなかったけれど、役者も動きを楽しんでいるのが分かった。

特に変身ポーズの揃いっぷりが一話から何故か完璧だったのは、印象深い。]

(473) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

 オフ会なのにね…なかなか会えそうにないのが…。

 パーティルームにはまだ顔出ししてないんです。
 夜に行った方がいいかな、と。

[まだ見ぬ集合部屋の壁に、寄せ書きなんて青春な代物が設置されているとは思いも寄らないが。>>488

ワーウルフのOPはカッコイイ音響が人気で、当時から登下校時とかに友達と歌って覚えていた。
件の先輩のお陰で、替え歌ばかりしていた歌詞も、ちゃんと覚え直させられた。

場面は食事シーンの流れるような会話から、準レギュラーが事件を目撃するシーンへと一度移動する。>>489
この台詞回しが好きなのだ。]

 うーん、いつも別スレに居ますからね。

 ライさん、か。

[僕がライさんだったらあなたガッさんですよ、なんて、少し考えて口元を押さえた。とても言えない。]

(506) 2014/06/12(Thu) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[特別、の単語を聞けば、ほう、と問う視線を、そちらに投げる。
続く言葉があれば参考に聞くつもりで。

彼が語るワーウルフの設定を耳に入れる間、バイクのチューニングをするブラックが画面に登場した。]

 今も撮ってますよ。確かもう、70歳になるんじゃないかな。
 特撮じゃない映画でも、こんなスタイルで…
 僕、知らないうちにこの人のばっかり見てたな。

 ていうか、よく知ってますね、ガッチャさん。
 さすが特撮板常駐。

[自身も放送時はまだ小さかったので、細かい設定や難しい部分は、一緒に見ていた父親に教えてもらったクチだ。
感心しながら、その表情を見た。
本当に好きなのだなぁ、と、相手のこともよく知らぬまま、思い。]

(507) 2014/06/12(Thu) 23時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 23時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[うまいめし、に、先程胃に詰め込んだ売店飯が脳裏を過ぎる。空腹ではなかったけれど、惹かれる言葉だ。
昨日は「色々」楽しい事があった為に行き損ねたが、夕方頃、丁度いい時分にでも行ってみよう。]

 リアルBBS、って?

[相手から模造紙の寄せ書きとの答えが返ってくれば、へぇ、と目を見開くか。
上役の壮行会以来じゃなかろうか。

脈絡も無く何事か疑問符を挙げられる>>517と、画面に釘付けなガッチャの横顔に訝しく視線を投げた。]

 はい?え?

 あぁ、あー、…はぁ。

[多分真面目な提案に、気の抜けた返事。画面では司令官の号令。ふっと可笑しさが湧く。]

 最初のでいいですよ。
 僕も分かりやすいし、らいさんって。

[現場で呼ばれなれているし。一応、さん、が無くてもいいということも重ねて伝えた。]

(539) 2014/06/13(Fri) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

 そ、そろえてるんですか?
 …いいな…僕も欲しい…。

[至極当然のように言い放たれて、つい本音が出る。>>519
長らく貧乏だったお陰で、趣味にも極力ケチくさくなってしまった。
むしろ、貸してくれ、とすら思う。悲しい性である。

これでガッチャのコレクション履歴が詳細に分かれば、心の老人が吹っ飛ぶかもしれない。]

 いえ、好きなんだな、と。

 いいなって、思ったんです。

[軽く自虐的にも聞こえる科白に、初めは苦笑い。
それから裏無く、目尻を下げた。]

(540) 2014/06/13(Fri) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:サイラス 解除する

犠牲者 (7人)

サイラス
74回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび