74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[まだ名前を知らない金髪の青年>>+17が一緒にいたが、彼もスタッフなのだろうか。]
あ、どーもお疲れさま。 ホレスト祥司です。 なんかえらいことなってしまったんで、すんませんけど、頼みます。
[勘違いしたまま後を頼み、これ以上怪我人の側に大人数いるのも悪かろうと、救護室を出ようとした。 それに今更だが、水着のままだし。]
(*10) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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─ 廊下 ─
[そういえば他のスタッフはどうしたか。 連絡は入っているだろうが一応声くらいかけておくべきかと、廊下に出て歩き出そうとすれば、すぐ側の壁にJJが凭れていた>>@12]
J? なしたのさ、んなとこで。
[深呼吸する様子に、もしかして病人や怪我人といった状況が苦手なのだろうかと、少し心配げに歩み寄った**]
(*11) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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尋問プレイだなんて、人聞きのわるい。 オシオキしてくれっていう子がいたから、望み通りにしてあげただけだよ?
[なにやら間違えた認識をされているようす>>@13に、にーっこり笑顔で応じる]
見苦しくないならよかった。 じゃあ、上でも心配しているだろうし、現状報告しておきますね。 また様子を見に来るので、よろしくお願いします。
[船医やJJにそう告げて、その場を離れようとする。 ホレストとヨダにもどうするか尋ねて、戻るなら一緒にプールまで戻るが。 この場の人と話をしていくようなら、また後でと声を掛けるにとどめるつもり]
(*12) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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─ 救護室を離れる前 ─
[>>+19生だ動いてるだなどと言われていたことは、慌ただしい最中だったので気付けなかった。
スタッフかと思ったままで挨拶をしたら、参加者だと名乗られて、勘違いに誤魔化し笑いをしてみた。]
あら、それは申し訳ない。 シメオンって、あ、なにモザイク見てくれてんだー! ありがとー!
なんか、しょーもないことばっかやってる番組だけどさ、これからもヨロシクね! つかこんな格好でごめんねー!
[視聴者だと告げられれば、差し出された手を嬉しげに取る。 BoZから頼まれていた相談相手が、そういえば彼じゃないかと思い出すのは、部屋を離れてもうちょっと後のこと**]
(*13) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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― 救護室周辺 ―
[ホレストやヨダたちに声を掛けてから、上に戻る前。 騒ぎを聞きつけた参加者の姿を見かければ、挨拶と、急患(BoZ)を運んできた話くらいはしただろう。
もっとも、救護室送りになっていたrhinoについてはBoZから間違えたHNで聞いていたし、ガッチャが付き添っている事も知らなかったので、 彼らに会ったなら、「あれ。rhinoさんとガッチャん、どうしてこんなトコに?」と首をかしげたかもしれない**]
(*14) 2014/06/16(Mon) 02時半頃
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─ 廊下 ─
[救護室から出てきた人や、既にこちらへ来ていた人が、数人行き交う。]
いやぁ……。
[>>@17違和感。 迫真の演技を見て、ちょっとだけ眉が跳ねた。]
ふーん、そんならまぁ、いいんだけど。
[とは言うが、言動が一致していない。 興奮したと言うわりにはテンションが低いし、自惚れるわけではないが、自分が水着で目の前にいるのに、触ろうともしてこない。]
J、さぁ……
[怪我人は苦手か、いや、やはりおかしい。]
(*15) 2014/06/16(Mon) 11時頃
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[>>@18迷子にならないようにと言われれば、やはり引っ掛かる違和を抱えたままで、了承はするが。]
昼ね。 何だったばまた上からなんか持ってくる? どうすんよ。
[やや怪訝な表情のまま問いかける。]
裏方ゆるくないんだべさ。 疲れてんなら、セックス控えて休んどきなよ。
[そして、食事の有無に関わらず、後で様子見に来ると告げ、とりあえず言われた通り、誘導役を担って甲板に戻った。]
(*16) 2014/06/16(Mon) 11時半頃
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『 TO:瓸
BoZはとりあえずは無事っぽい。救護室でねてる。 事故経過は後で説明する。
それよかJJがおかしいんだけど、なしたんか知らん? 疲れてるっぽいだけなら、多少はそっち手伝うから、休ませたげたって。
あと欲しい食べ物あればもってくけど。』
[私感の混ざったメッセージは、とりあえずスタッフの中で一番JJと気が合いそうな、瓸にだけ送っておいた**]
(*17) 2014/06/16(Mon) 11時半頃
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― 地上に戻る前 ―
あーらら。 安静に、ってことはBoZさんと遊べるのは2〜3日後か。残念。
[医者から安静に、とか。酒はダメ、とか言われてるのを見ればそんな事を呟いた。
BoZが高性能な通信機を渡されてるのを見たら、「何それ、俺もそっちと交換してほしい」なんてJJか他のスタッフにいってみたり]
(*18) 2014/06/16(Mon) 17時頃
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[その後、地上に戻る途中で通信>>+44をうければ]
はーい、伝言了解。 そういえば、そこで安静にしてるだけって暇だよね。
後で、暇潰しできそうな本でももっていこうか?
[遊び相手が捕まらなかった時に時間潰しができるよう、荷物には京●夏◎の、辞書並みに分厚い文庫が全巻入っていた**]
(*19) 2014/06/16(Mon) 17時半頃
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─ 廊下 ─
あーじゃあゴハンあんのね。 つかまたロケ弁とかだったら味気ないかなー思ったんだけど。
なにそれJだと冗談に聞こえんわー。
[>>@23ゆるっとした笑いに、また微かな違和。 こういう時に平気だという人の大半は、案外平気じゃないんだよなーと思いながら、ちょっとだけJJの顔をじっと見て]
したっけあとで疲労回復でも付き合う? こないだのリング、あれちょべっと興味あんのよね。
[少し冗談っぽく笑い、その場を離れた。*]
(*20) 2014/06/16(Mon) 18時頃
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[ラーメンを待っている間に、瓸からの返信>>@25があった。 あのエリア内で、昨日の夕方から顔を合わせていないとはどういう事なのだろう。 ふと気になったのは、試飲会でのキスのこと。 昨夜、その話を瓸にした時、渋い表情をしていたのを思い出す。
まだ憶測の域は出ないが、何かしらあったか、逆に何もないからなのか……。 さて、どう触れたものか、静観すべきかと考えながら読み進めば、飯作成中との言葉があって]
ふーん……っ、て、ヘクさん料理できんだ?!
[尊敬した。 まさか、自分と大差ないなどとは、知らない。*]
(*21) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
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[とりあえず、スタッフの皆さんにメッセージを。]
『おつかれさまーーです!
毎日地下でロケ弁も味気ないと思うんで、上からなんかお届けしようと思うます!ヽ(´∀`*)ノ 無理のない程度で、欲しいモンあったら、言って言って。 タイムリミットはこれからボクがラーメン食べ終わるまで+15分くらい。
ホレストは先着一名様(複数人プレイ除く)となっております。』
よしっ!
[さくっと一斉送信。]
(*22) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
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─ スタッフエリアへ ─
[ラーメンもどきを食べ終えた頃、さてどの程度の注文が来ていたか。 なければないで、適当に見繕い、持っていくだけなのだが。]
カラダがー 夏になールー 過激でー 最・高♪
[番組でのgdgdカラオケ大会の時、レギュラー陣に「おまえCD出せんじゃね?」と真顔で言われたことがある程度の謎歌唱力。 しかしかなりふざけた調子で歌っているので、現状その限りではない。
なんか適当に、色んな飲食物を載せて、ガラガラとワゴンを押し、食事スペースの前まで来た。]
(*23) 2014/06/16(Mon) 19時頃
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─ 食事スペース前 ─
はー……
[……いどうもー、給食のオバチャンでーす!
と、続けるつもりだったが、中から聞こえてきた声に、ぴたりと動きが止まる。 ほほぅ……と、口元がちょっと笑った。]
よしよし、これは。
[ワゴンをそっと、壁際に寄せる。 そして、メモ帳を取り出すと
「お食事お持ちしましたぁ〜ん♥」 「今夜はお寿司を期待すると良いよ!」
と書いて、ぺたんと貼り付けた。 それからもう一枚……]
(*24) 2014/06/16(Mon) 19時頃
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『Дорога ложка к обеду.
───昼ごはんには匙が大切 』
[どんなことにも、それに相応しい時や人がある。
モザイクナイツの数少ない良心コンテンツ、月に一度の恋愛相談。 そこで時折、ホレストが、ロシアの諺を口にする。 番組を見たことがあるらしいJJならば、もしかしたら、知っているかもしれない。*]
(*25) 2014/06/16(Mon) 19時頃
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─ 救護室エリア ─
さてーと、シメオンはどこだべかー。
[そういえば、BoZから話を聞いてやってくれと言われていたシメオンが、さっきここにいたじゃないか。 思い出し、軽食の一部をトレーに載せて、救護室の方へ向かってみたのだが。
まず出会うのは、シメオンか、それとも他の誰かか。*]
(*26) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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― パーティルームから余所に移動する前 ―
[悪戯心からさらなる爆弾を投下した後、自室に戻って、622ページもある文庫を一冊手にとってから、地下へ向かう。 ちなみに、1冊目はまだこの厚みだが、2冊目になると1050ページに、3冊目は2冊目よりは若干薄いが、4冊目以降はさらに厚みが増すので、たかが文庫と言っても結構重い。これらの本を凶器とした殺人事件が起きた場合、鈍器分類になるのだろうか…なんてうっかり考えてしまうレベルだ]
どーもー。 BoZさん、調子どう? 本のお届けに来たよ。
[明るい口調で、BoZがいる筈の部屋に本を届けた際。 まだベッド下の不審(人)物は存在していたのだろうか?]
(*27) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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― 救護室・解散前 ―
BoZさぁぁん!!! もう仕返ししてやろうとか考えないから生きてぇぇぇ…ッ!!
[まだ根に持っていた。
必死にBoZに声を掛けていたが、 問診が始まった>>+10ので喚くのをやめ、 医療スタッフの口から大したことはないと聞いたなら>>+39「よかった……」と脱力。
ほっとしてしゃがみ込んでいて、 シメオンが近付いて来ていた>>+73のには気付いておらず、驚いて。]
……っ!? 大丈夫って………、それはこっちのせりふd
(*28) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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[地上に戻る道すがら。 通りすがりのスタッフに用意してもらった(巻き上げた)PDAとやらをいじり回す。
見慣れない機械だが、適当にいじり回していれば目当ての対象を見つけられた]
『To:瓜生 From:飼い主候補R Title:お呼び掛からなかったけど 本文:他の人と遊んでもらってるのかな? それとも、一人で遊んでるのかな?』
[そんなメッセージを送ってみれば、反応は返ってくるだろうか?]
(*29) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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ん、ン゛ン!!……コホン。
浴衣姿は仮の姿、こちらが本来のボクなのさ……。 あぁ、髪はゴドウィンさんが結ってくれてね、 ……どうかな?
なンっ……だよ! 笑うなら笑えよ!
[今にも噴き出しそうなシメオンの顔>>+18に、思わず大きめの声を出してしまい 「ここは救護室ですよ」という、 医療スタッフの冷ややかな視線を全身に浴びた。
「すんません」とその視線に気圧されていると、 シメオンが出ようというので、 もう一度「すんませんでした」と頭を下げて救護室を後にした。
途中、昨晩酒を煽っていた男に遭遇したなら>>+72「二日酔いか……」と合点がいったが、朝食前に言葉を交わしたガッチャには驚いて、「ガッチャもどっか悪いの?」と。 「付き添いだ」と聞いたなら、安堵の表情を浮かべた。
アンリを見かけた際には「ジョボンの呪いか」と 訳のわからない発言だけを残して、案内された救護室へ入る。]
(*30) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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― シメオンの救護室 ―
[キョロキョロと救護室の中を覗いていると、 首元に伸びる手>>+72に驚いて少し身構えた。
襟を直してくすくす笑うシメオンの顔が近い。 問い掛けと謝罪には少し間を置いて、]
怒ってる。 だから今、ちゅーしてくんない?
[別にお預け食らったくらいで怒ってはいないけれど。]
(*31) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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― BoZさんの救護室 ―
………魑魅魍魎?
[持ってきた分厚い文庫のシリーズを彷彿とさせる名称に、きょとりと瞬いて。 数珠を手にしているBoZ>>+81が指差している>>+83方を見る]
…………おじさん、誰? まさかサイモンじゃないよね?
救護室のベッドの下で、何やってるの? 覗き?
[ハゲ頭に近づいて、声を掛ける。 「サイモンじゃないよね?」という声には、微妙に殺気が混じっていたかもしれない**]
(*32) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[>>+85「俺が姫かよ!」とは心の内、 むすーっとした顔でいるのは結構辛い。]
(サングラス……どっかに落としてきちゃったな)
[そんなことを思いながら、 伏し目がちにシメオンの唇を眺め、軽めのキスの後……、 より深く唇が触れ合えば、送り込まれた舌を迎えた。 口内での繋がりに煽られるようにして、 抱き寄せられればこちらもシメオンの身体を抱く。]
む、………はッ ……。
[下腹部辺りに当たるものに気付けば、 左手の掌をつつとそこへと被せるように、今は少し触れるだけ。]
ン、ちゅーしてって言っただけなんだけど、 どうしたの……これ。
[人差し指だけをゆるく動かして、 ショートパンツの上からすりすりと根元辺りを擽る。]
(*33) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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[「男だってちゅーされたい!」ということはさておき、 湿った空気が互いの口から漏れれば、頬に赤みもさしてくる。 だめだと制止されたけれど>>+92、その手は意地悪く引かれた腰を追う。]
もやもやしてんなら、発散したらいい。 ハッテンオフだもん……シなきゃ損だよ。
[切れた糸のの端が、口元から顎へと張り付く。 ぺろりとそれを舌で拭ったなら、シメオンの顔が首元に下り、 温かくて湿った柔らかい物が首筋に這う。]
……ンはっ ぁ、……
[ぶるりを身を捩り、肩を竦めて声が溢れる。 耳たぶを包む唇と、聴覚を犯されるような舌の動きと音に、]
……ンっ、 ……んんッ
[と、堪え損ねた声が漏れた。 訊ねてくるシメオンに、少しだけ反抗的な目を向けて。]
(*34) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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へーきなわけ……、ない。
[朝一発抜いたとは言え、徐々に身体は昂ぶりを覚えてきている。 けれど今は、頭が別のことを考えてしまって。 行為そのものに集中できなくて。]
……んで、 なんで……頼ってくんなかったの。
[今朝部屋にシメオンの姿がなかったから、身体は大丈夫なんだと思おうとした。 それなのに、実際は救護室に運ばれてて。 一緒の部屋にいたのに、頼ってもらえなくて。]
昨日の……アレ、
世界中に二人きりになったら、シメオンのものになってやるよ。 だって二人しかいないんだから。 シメオンが後ろ向いてたって、慰められるのは俺しかいねーから。
だけど現実は、違う。
(*35) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[「必要とされたい」なんて、 子供じみたこと言うつもりなんかなかったけれど。
朝起きてからずっと気になっていて、探して歩いて、 救護室に運ばれたって聞いて。
昨日一晩と今日のこれまでの大半、 頭の中を占めていたのはシメオンで。
泣いてはいないけれど、 いつもの馬鹿なことばかり言っている顔でいる余裕はなかった。]
(*36) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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─ 昼頃・救護室あたりの廊下 ─
あれシメオンどこだったけかなー?
[話とやらを聞くべく向かってみたはいいが、そういえば彼がどこにいるのか知らなかった。 まぁ適当に部屋を覗いていけば、そのうち会えるだろうなどと、楽観的に。
そして、どうやらもうその必要もなくなっているらしいことは、まだ知らない。*]
(*37) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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― BoZさんの救護室 ―
そりゃあそーでしょ。 魑魅魍魎なんて。物語の世界と、各省庁の上層部と、国会議事堂以外には、滅多に居ないって。
[人間? と恐る恐る覗き込んでくるBoZ>>+89に、真顔で応える。 権謀術数渦巻く世界の魑魅魍魎どもに比べれば、警察と暴力団の化かし合いなんて狐と狸レベルだと思っている]
まあ、引っ張り出すのを手伝うのは構わないけど。
[自称汚いおじさんの言うご褒美>>@58は聞き流して、BoZ>>+90を手伝う。 それでも、マドカたんのファンがどうこうという台詞>>@59を聞けば、首をこてりと傾げて]
救護室だとは知らずに、かつマドカ君のファンがココに来たなんて発想をする…という事は。 つまり、ここがマドカ君の部屋だと思って、忍び込んでたら人がいっぱい来たから、ベッドの下に隠れてたら出られなくなった…と。 そういう事かな?
ついでに入ることはできたのに出られなくなったのは、このベッドがマドカ君のものだと思って興奮してたからとか、そんなところ?
[少ない情報から推測をするのは、きっと職業病です]
(*38) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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[BoZの行動>>+99>>+100から、彼が何を企んでいるのかは大体想像はつくが]
てゆーか、おじさんスタッフ? まさか企画の参加者でもスタッフでもないのに、勝手に潜り込んできたマドカ君のストーカーじゃないよね?
スタッフだったら、マドカ君の部屋もサイモンの部屋も知ってそうなもんだし。 間違えて救護室に忍び込んだりはしないんじゃない?
[むしろ一般人が忍び込んでいたなら、先ほどのJJその他のスタッフが気づかないことはないとは思うが。 色々杜撰なところのある企画サイドだしなー……とも思って、念のために疑ってるフリもしてみる。
まさか、スタッフ側と参加者側とあわせて、『携帯用のカーナビ持たせろ』レベルの方向音痴が3人もいるなんて知らないし*]
(*39) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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