91 とある生徒会長の憂鬱2
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ミーム! 今日がお前の命日だ!
2014/09/29(Mon) 23時頃
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こちらタルトぉ。 体育館に向かいまぁす、戦況どうですかぁ。
[3対1とは思わず、のんびりした声が様子を窺う。]
(*0) 2014/10/01(Wed) 00時頃
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ウォーカー君カムヒアー! 今ならチーム百鬼夜行のレッドの座をあげるからー!
―――、………っと、失礼、取り乱してしまいました。
[随分久しぶりに聞いたように思えるタルトの声に、我に返る]
テニス部部長と交戦中のところに演劇部部長と柔道部部長が来ました。 現状向こうは堂々と作戦会議中ですが、最悪3対1となる可能性があります。
……そうだ、もし余裕があれば昇降口前を通ってくれませんか? 確かあの場に人体模型くん75号を取り残してしまったので。 ついでに……無事なら連れて来ていただけるとありがたいと。
(*1) 2014/10/01(Wed) 00時半頃
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作戦会議中、かぁ。甘く見られてるねぇ。 まぁ確かにぃ、タルトと櫻子ちゃんと二人じゃぁ、そうなっても仕方ないかもね?
でも、油断させといてーっていうのも、悪くないかもね。 昇降口方面行くのは構わないけどぉ、早めに合流しなくて大丈夫?
[言いつつ足は昇降口側へ。まだ一階にいるから、ぐるっと廻るだけだったりする。 校舎の中には、人の気配はほとんどない。]
(*2) 2014/10/01(Wed) 01時頃
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……ええ、確かに悪くはない。 というか、もともとそーゆーのが得意そうな面々の集まりじゃなかったでしたっけ、私達。
[油断させた隙に叩くとかそーゆーのが。
続く言葉に、短くない沈黙を置いた後]
この場にホラーの力があふれる限り、 私は何度でも蘇る……たぶん!
[宣言完了。 大丈夫、ということを示すように声には力をこめたつもりである**]
(*3) 2014/10/01(Wed) 01時頃
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そうだったけどぉ、相手が今まであんまり油断しなかったっていうか、もう完全無欠の全力だったからさぁ?
[がらごろがらごろ。 台車を押して体育館までデート中。]
油断してくれるなら、それに越したことはないよねぇ。 あ、そうそう。みむりゅーのバッジ、ゲットしたよぉ。
[重要なことをさらっと流しつつ、まだインカムからはがらごろ言わせている*]
(*4) 2014/10/01(Wed) 04時頃
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……、完全無欠、全力全開のミーム君に勝ったってこと?
[ガラガラガラ。 人体模型くん75号が履いているローラースケートの音にしては重めのその音を聞きながら]
なにそれすごい。 プリュヌさん、恐ろしい子っ……。
[いったいどんな搦め手を使ったのかと思う櫻子であった。 実は敵に回すと一番恐ろしいのではないか、とも]
(*5) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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――まだ体育館につく前のこと――
完全無欠って言ってもぉ、殴り倒したほうが勝ちとかじゃないしぃ。 バッジ取れた、ってだけだよぉ。
[打撃ダメージは与えたが、完全な肉弾戦だったら勝てたかどうか半々。 ただ、自分のバッジは取られにくいところにあって、向こうは胸元だったという話……だと思う。]
怖くないよぉ?
[きゃるん♡]
(*6) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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