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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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誰得って、そりゃ、ボク得!
[>>@84サムズアップと共に緋本に向けたのは、極上の笑顔。]
やーもー顔赤くしちゃってめんこーい♪ てか緋本さん、メッセージいいの?
[画用紙しまっちゃったみたいだけどー、と、ポケットを指した。]
(*23) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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多数決バンザーーーイ!!
[>>@88>>@89挙手は諸手に変化した。]
え、どうやってって、まずはまぁテンプレ通り、理想の容姿、性格、趣味、あと年収なんかも聞いたりして。 そのへん元に、登録者さんの中から数人を紹介して……みたいな? 他にも、どういうタイミングで告白すべきかとか、逆にどう断ればいいかとか…… あとボクのとこなんかだと、同性が好きなんだけどって相談もきたり……っと、あ。
[などと話していれば、瓜生の姿。>>@85]
どーも、お邪魔してまーす。 あっ瓜生さんもコレ、なんかあったら上の自己紹介のトコに貼っとくんで。
[瓜生にも、しっかり画用紙を渡した。]
(*24) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[瓜生の報告については、あぁやっぱその辺りの件かー……と、ひそかに嘆息した。]
どうにかなるしょー、どうにか。
あぁ、じゃー緋本さんと瓜生さんは、何か書きたくなったらってことで。 別に義務じゃないし。
つか馬の交配ッてか、なんだべさその条件!
[JJの相談内容に呆れつつ。 とりあえず、瓸とJJの画用紙を持ち、そろそろ戻ろうとしたのだが]
(*25) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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待って試飲会今からなん!? したっけ飲んでから戻る!!
[ガッと振り返った。 馬鹿な、この酒を飲まずに戻るなんて選択肢があるわけがない!*]
(*26) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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まーそういうけどね、一目惚れって案外あるモンよ? 一目でなくても、なんか一緒にいるうちに、不意に惚れちゃうとか、そんなのも。
[瓸とJJの恋愛観に、真摯に耳を傾けつつ、ふんふんと頷く。 しかし、さて自分はどうなんだと問われたならば、他人の世話ばかりで、恋人はいない。 今現在、欲しいとも思わない。]
ま、必要となったら、そん時はホント、ボク、真面目に相談受けるよ。 緋本さんも瓜生さんも。 あ、瓜生さんにもこれ、ボクの名刺ね。
[ちゃっかり、瓜生にも名刺>>*18を差し出しつつ、手早く試飲会準備を始めるJJを見て拍手を送り]
おぉーーーーなっまらいい仕事! なに大丈夫、足りなかったら注ぎ足せば!
[それから、緋本にビシッと親指を立てた。]
(*27) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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カルヴァドスだから、多分それなりに?
[林檎のラベルが気に入ったという理由で持ってきたその酒は、アルコール度数40℃と記されていた。 粘膜から吸収されて酔ったりしたら拙くないだろうかとも思ったが、尻孔に注ぐわけでもなし、大丈夫だろうと、ぎこちないストリップショーの見学に心身を傾ける。]
(*28) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[魅惑の三角州(一本杉付き)に、琥珀の酒が満たされてゆく。 やや離れたところにいても分かる芳醇な薫りに、ほぅっと小さく溜息をついた。]
……いーよ、ボクは何番目でも。
[先は他の者に譲り、自分は、撮影の邪魔にならなさそうな場所へ、椅子を引き寄せ、座った**]
(*29) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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南方に近付いて来ておりますし、 熱中症にはお気をつけて。 [そういえば、他の面々とは通路ですれ違う事も儘有るが、ホレストとは夕刻前のカフェが最後だ。
何処かで過ごしているのか、などとは疑問も一切抱かない。 なにせ、この客船はとても広いのだから**]
(*30) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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─ カフェテラス ─
……そういえば。
BoZさん、なんか知ってるしょ。
[離れ際、こっそり囁きかけた声色に、責めるようなものは微塵もなく。 寧ろ、とても愉しげなものだったに違いない。*]
(*31) 2014/06/12(Thu) 11時半頃
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─ スタッフ食事スペース ─
鎖骨酒……緋本さんならイけそげねぇ。
[いいラインしてると小さく笑い、離れたところから、鎖骨をなぞるように指を宙に這わせてみる。 漂う酒気に混じる吐息は、羞恥を含んで聞こえ、艶めかしい。 酒を啜ろうと緋本に唇を這わせるJJは、こうして見るぶんには本当に美女のようで。 倒錯的な光景に、これだけで、朝だというのに、ほんのり元気になりそうだ。]
(*32) 2014/06/12(Thu) 11時半頃
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美味しそ……でも、ベタつきそ。
[呟きつつ触れるのは、自身の胸を薄く包む、頭髪と似た色の体毛。多分、AEDの邪魔にはならない程度なのだろうけれど、度数の高い甘い酒で汚れたら、結構ベタベタしそうな気がして、ちょっと眉が寄った。]
んじゃ次はボク……ん?
[JJが緋本の酒を堪能した頃を見計らい、椅子から立ち上がろうとすれば、からりと小さな音が聞こえた。 >>@131何かと思い、そちらに軽く視線を向ければ、足取りと雰囲気の一致しない瓸が、こちらへ近付いてきた。]
ん、なに?
[頬に触れてきた指に従うように振り向いて、じっと瞳を覗き返す。 その色合いに、なんとなく察したように、唇を舐めて湿らせれば、やはり、酒気孕む唇が触れてきた。]
……ン は……ゥっん。
[ならば先に、こちらの酒の味を堪能しようと。 誘われるまま舌を侵入させ、絡め、甘い林檎の薫を纏う唾液を堪能しようとしたのだが]
(*33) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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………ッ、は……ぁ、れ? もう終わり?
[思ったより早く切り上げられてしまい、残念そうに肩を竦めながら、口端の唾液を舐め取った。]
じゃ……。
改めて、次はボクかな……?
[瓸が離れてゆけば、今度こそ椅子から立ち上がり、緋本へ歩み寄ってゆく。 先に瓜生が”おかわり”をするならば、そちらに先を譲るつもりだが、そうでないなら、朝酒を一杯頂くとしよう**]
(*34) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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―カフェテラス>>*31―
なにか?
[一瞬、何の話だと瞳を丸めたが。 楽しそうな声の響きに、思い当たるのはこのオフ会の実態。]
―――貴方も、サイモンさんとグルなんです?
[テレビに出ている彼は、ゲスト的存在なのかと思っていたのもあり。 平坦な声音で、静かに彼を横目で追ったが。]
…また後でお話しましょう。
[此処で話せば、事情を知らない彼等にも明るみに成り兼ねないと。 見送る顔つきは、晴天の空と対象的に、ブルーなもの*]
(*35) 2014/06/12(Thu) 12時半頃
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─ カフェテラスを離れる前 ─
……そういう分類すんだったば……被害者?
[>>*しかし被害者を名乗るにしては、あまりにけろっとした声で。]
ま、こまいことは、また後で。
[ここではない場所でと暗に告げ、周囲の隙をついて、耳にちろりと舌を伸ばした**]
(*36) 2014/06/12(Thu) 14時頃
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なにって……ヘクさん、ほんにキス好きなんだなぁーって? ……っ ふ。
[>>@138頬を這う舌が擽ったくて、クスクスと小さく笑っていれば、おかわりのキスをもらった。 チュッとリップ音たててから、唇を離す。
頭を撫でられるのは心地良い。 目を細め、猫のようにクルッと小さく喉を鳴らし、軽く擦り寄る仕草をしてから、酒瓶を持って去って行く背を見送った。]
(*37) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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……おょ?
[そして緋本>>@143の側へ寄ってみると、なんでか、胸元にウサギ林檎が鎮座していた。]
なに、これも食べちゃっていいん? スタッフさんサービスいいねー♪
[召し上がれと言われ、断る理由などどこにもない。 けれど、いきなり林檎を食むことはせず、まずは緋本の腹に顔を寄せ、臍に僅かに溜まっていたカルヴァドスを舌で掬う。]
んふ……流石は高級酒、薫り高いねぇ。
[ぺろりと唇を舐め湿らせ、そこからゆっくり、腹筋を辿るように舌を上へと移動させ、胸筋のラインを薄くなぞり、漸くウサギに辿り着くと、はむりと口に含みつつ、ついでに、その舌にあった小さな突起を、舌先で突っついた。]
(*38) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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[咥えた林檎は、租借せぬまま、緋本の口元へと運び]
んー……。
[そのまま、ウサギの頭を緋本の唇にふにふにと押しつけ、囓れと促す。 ちらりと、なんだか賑やかな瓸とJJに視線を向ければ、あちらはあちらで、面白そうなことになっていた。
ふぅ〜ん……と、目元が笑う。 しかし声には何も出さず。 空いた手で緋本の腋や腹にちょっかいを出しつつ、横目で暫し静観モード。]
(*39) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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― 保父マンを食った後か、それとも逃げ切られた後か ―
えーっと。地下って多分この辺…かな?
[船内案内図を見ながら、やってきたスタッフエリア近くだろう廊下。 すぐ横には、『第三船倉』というプレートがついた扉がある]
もしもーし、スタッフの方聞こえますかー。どーぞ。
[通信機のスイッチを入れて、声を掛ける。 まだ竿酒を楽しんでいる最中だったら、すぐには反応がないかもしれないが…]
(*40) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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美味しいよ。 緋本さんも後で飲んでみる?
[>>@149にぃーっと笑って筋肉を辿り、林檎の舌の突起を舐る。]
……ん、っと。
[>>@150零れそうになった酒に、慌てて緋本の太腿に手を添えるが、ひとまず惨事は避けられたか。]
ん、おいひ……?
[寄せた林檎を租借する緋本に薄く笑みを浮かべ、ねだるような視線に応じるように、ゆっくり、林檎の咥えを浅くしてやる。 そして、残り一口程度になったなら、唇が触れるか触れないかな距離のまま、舌で欠片を押し出して、緋本の口内へ放り込んでやった。
その間、太腿を滑る手指は、琥珀色の泉の縁をつぅーっと辿り、湿った茂みを揺らすように弄んだ。]
(*41) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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―ウッドデッキ―
[被害者と先程自分を称していた彼へ向ける眼差しは、>>*36 笑みも失せた真面目なものだ。]
それで、被害者というと? 関係者では無い、という事でしょうか。
状況が見えてないものでして。
[早く起きて、それから。 納庫へ放り込んだ盗撮カメラは、述べ6台。 散歩と称して、さりげなく一帯を洗っていたが。 残念だが手の届かないものや、肉眼で見つけられないものもある これだけ広い船なのだ、もっと大量の設置がされているのだろう。 その1/3を撤去させるより、目的地に到着する方が早そうだ。]
(*42) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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― スタッフスペース近く ―
あれ、瓜生君じゃないのか。 ………てかJJサービスって何?
[お困りごとですかー? という声>>@159にキョトリと瞬く。 まだホレストがパーティルームに貼った画用紙は見ていないので、JJサービスなんて聞いた事も見た事もありません]
そちら側の話を聞かせてもらいたくて来たんだけど、中に入れてくれない? 今、第三船倉ってトコの前にいるんだけど、ここからどう行けば良いかわからないから。
[そう告げれば、話しは通じるだろうか?]
(*43) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[と、応答していたところで、聞き覚えのある声>>@162が聞こえてきた]
ああ、瓜生君? …………もしかしてアルコール入ってる? まだ日も高いのに。悪い子だね。
[スタッフってなにしてるんだろう、という疑問が過った。 まさか竿酒なんて楽しい事をしていたなんて、想像もできない。
とりあえず、窘めるように言ってみる]
(*44) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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被害者っていうんはね。 ボクは、もともと、善良なただの一参加者だったワケね。 それをなんか知らんけど、スタッフか誰かが、ボクをゲスト側の人間と勘違いしたらしくって? おかげで、内情バッチリだったりすんのよ。
……ひとまず大事にしないって約束してくれんなら、あとで資料見せっけど?
[>>*42この企画が、あいのり絡みであるということ。 しかしそれもまた建前であり、ドサクサにゲイビ撮影が成されるはずだったこと。 その他スタッフ、ゲストの名から何から、様々な裏情報が書かれた資料。]
けどさ、どーもこれ、サイモンDだっけの独断企画っぽいし。 ま正直、あいのり部分はともかくとして、ゲイビとかアホじゃないのかって話よね。
(*45) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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成程、そういう経緯で。 確かに、ゲストと思われても仕方無いですね。
[>>*45ふむり、と間近で頷く。 実際、先程似たような連想をしたのだし。]
大事にするのは私も困ります。 できれば、穏便にどうにかしたいものです。 どうにも折れて貰えないのならば、 弁護士の傳を頼るしか無くなりますが。
[ロビンフッドはサイモン及びスタッフ側との 交渉を試みると言っていたから、 彼に任せておいた方が話も早い気はしている。 ゲイビデオ、という単語を聞けば、 やはりそういう話なのかと、顔を顰めさせた。]
独断企画でここまで金を動かせるのは、 本当に大したものですねぇ……
(*46) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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勧められたってことは、みんなで酒盛り? ……お仕事中じゃないの?
[小さく笑いながら、瓜生>>@164に尋ねる。 他に誰か、という言葉と。その後のAPさんはちょっと忙しい、という言葉に、肩を竦めた]
ああ、とりあえず状況説明とかいろいろ聞ければ、詳しい話し合いは…その、APさん? の余裕がある時で良いよ。 瓜生君だけでも良いし、足元がおぼつかないならさっきの…JJサービスさん? と一緒でも良いし。
[忙しいって、まさかゲイビ撮影中だったりしてたのかなー…なんて思いながら、そう応じる。 お迎えは、瓜生一人だったろうか。他にも誰かいただろうか?]
(*47) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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─ スタッフルーム ─
[緋本の反応>>@161に気をよくし、林檎をなくした唇を、やや特徴のある頬骨、それから鼻筋へと滑らせる。 つるりと、淡く色付いた目元にまで辿り着けば、チュッと音を立てて唇を離し]
……も ?
[わざとらしく問いかけながら、下肢に顔を近付ける。 一層強く感じられる、甘い洋酒の薫り。 手指は茂みをゆるやかに弄んだまま、まずはぴちゃりと、舌先を泉に浸す。 それから、猫が水を飲むように、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め啜れば、浅い泉は程なく枯れることになるだろうか。 けれど、舌は今度は、上向いた竿を伝うように移動して]
……っふ。 そういえば、さ、緋本さんって、タチネコどっち側の人?
(*48) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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大したモンってか、多分、ただの馬鹿?
[>>*46サイモン評価には、さらりと否定を返した。 数年前のモザイクへの企画持ち込みを思い出す。 あのプール回は、それなりの人気があった。 しかしコアなファンからは、一部演出がわざとらしいと指摘された。]
……ま、なんかBoZさん、地味に色々知っちゃってるっぽいし、なんだったば、あとで直にスタッフに会ってみれば?
[多分今は無理そうだけどと付け加え]
(*49) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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――こんな事になるなら、拾わなければ良かったですね。
寺に訪ねて来られた事がありまして。 その時は、何か尋常ではない悩みを 抱えられているように思えたのですが。
[>>*49此方の素性を知られていなければ、 それこそ海へ放り出しても良いと思ってはいたが。 仏の顔は三度までというが、 一度で堪えるボディブローを食らわされて。 笑顔で赦せるほど、天人気質でも無い。]
スタッフさん……参加者の中に紛れているんでしたっけ。 そうですね、私がお会いした所で、 何かが変わるとは、あまり思えないんですが。
[突き詰めた所で、サイモンが独断で動いていたのなら、 手足以上のものでもあるまいに。]
(*50) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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あー……やっぱり、そっち方面の忙しさか。 楽しいお仕事みたいだな。
[自前で撮れ高云々という声が聞こえて、くすくす笑う。 手錠プレイとかいう単語も聞こえたが]
ざんねん、休暇中だから手錠も警棒も持ち歩いてないんだ。 肉質的な警棒でなら、いくらでも突いてあげるんだけど。 ……もちろん、撮影はなしで。
(*51) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[>>@177上向いた竿の匂いを嗅ぐと、やはりまだ、雄の匂いより酒の匂いの方が勝っていた。 顔を横に向け、はむりと唇だけで噛み付いて、舌を少し早く、擽るように滑らせる。]
……ン…… したっけ、どっちが相性イイか、試してみる? もしかしたら、どっちでもイけちゃうかもだし。
[JJと瓸はあの調子だし、このまま、美味しく頂いてしまうのも有りだろうかと思いはしたが]
って、あんま遊んでばっかいるわけいかないか。
[元々は、自己紹介の画用紙と、ついでの差し入れを持ってきたわけで、長居する心算はなかった。 ふと瓜生を見て手招くと、焦らしっぱなしのままで緋本から身を離し]
あと、ヨロシク♪
[笑顔で続きを任せ、一旦スタッフルームをあとにした。*]
(*52) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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