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73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
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[店の外。 ヤヘイと櫻子が語らう姿、 灰塗れにするという言葉が耳に届けば。]
………ふむ。
確かに、かの精を驚かせると言うのも面白いやもしれぬな。
[寄越した伝書。 放っておけ、と返した言葉を気まぐれに一転させた。*]
(*0) 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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[昔の話をしよう、まだ母親と一緒に暮らしていた 幼いころ、あの子を最初見たとき、とてもきれいな子だと思った
あんなきれいな子と仲良くなれたらいいなっと思った 私は、つくも神社にしばらくの間通い詰めることにした
でも、あの子はいくら呼んでも、姿を現れてくれなかった
いくら待っても出てくれないことに 腹を立てた私は、桜の枝を折ってしまったのだ
手のひらサイズの、枝を握りしめながら 小さな優越感と大きな罪悪感を感じ、 その場を逃げるように家に帰って行った
だからかもしれないが、もしあの子が何かに困っていたり、 求めていたりしたら 助けてあげたいとお金儲けと悪戯の次くらいには思っている]
(*1) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
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[あの子が桜を咲かせないのは、大ばば様が原因かもしれないけれど 今、やろうとしている商売には大ばば様の力添えが必要だ
大ばば様の機嫌を悪くしないように、あの子の力になってあげられたらいいが 直接、あの子に会えるとは思えない ならば、少し危険かもしれないが大ばば様の所へ行こうか]
さてはて、どうしようかしな
[宝石や石を手に取りながら、そうつぶやいた]
(*2) 2014/05/26(Mon) 21時頃
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[大ばば様の事だ、優しくぶらっしんぐしたあげれば 少しは機嫌がよくなるかもしれない]
前みたいに意地悪しないように気を付けないと
[前に、大ばば様の驚いた顔が見たくて ついつい大量にあげた油揚げの中に激辛の油揚げを混ぜてしまったのだ あの時は、たいそう怒られたが、今回はあの子の為にも少しは我慢しなくては]
(*3) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
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まあ、ああ見えても心根は優しい。 畏まる必要はあるまいよ。
[商品を手にする櫻子に囁いた。>>*2]
(*4) 2014/05/27(Tue) 12時半頃
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>>*4 でも、怒るとうちのお母さん並みに怖いんですよ
[両手の人差し指だけを立てて耳の上あたりにあて 鬼が怒っているようなしぐさをして見せた]
ただ、大ばば様の怒った顔もかわいかったりするんですけどね
[夕顔の怒った顔を思い出してクスリと笑った]
(*5) 2014/05/27(Tue) 15時頃
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ほう、母君はそうなのか?
[鬼の仕草をする櫻子を楽しそうに見つめ>>*5、続く夕顔の怒った顔も云々には。]
だろ?
[片目を瞑って同意。]
櫻子は何か、夕顔の機嫌を取りたい理由でもあるのかね?
[なんとはなし、男は尋ねる。]
(*6) 2014/05/27(Tue) 20時頃
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>>*6 ええ、うちのお母さんは怒るととても怖いんですよ
[昔を、思い出し微笑んだ]
ふふふ、聞かれてしまったのなら、答えましょう
実は、今度うちの店で西洋の服の取り扱いと 西洋料理専門のお店も開けたらなっと思っていまして それで、大ばば様に協力していただきたいことがあるんですよ
[背負っている、風呂敷包みを背負い直し]
まあ、大ばば様の協力がなくてもうまくいくかもしれないのですけども
[懐から「西洋料理指南」と書かれた本を取りだし]
この本、高かったですし。失敗したくないんですよね
(*7) 2014/05/27(Tue) 21時頃
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[とある男の話をしよう その男は、私の呉服屋で働いている男で 名をパルックという寡黙だがよく働いてくれる男だ
パッルクという、 変な名前に頭に輪っかをはやしているのだから、 異国人か妖怪のどちらかなのだろうが
ここは人と妖怪が暮らす、つくも町 そんな変な男がいたところで、誰も気にしないだろう うちの店も、そんな細かいことは気にしない
今回の件で、もしかしたら 役に立つかもしれないから声をかけようと思った
むろん、私の家で働いているとはいえ、 彼にも彼の都合があるのだ もしかしたら、断られるかもしれない]
(*8) 2014/05/28(Wed) 00時頃
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[私は半分鬼だが、心まで鬼ではない その時は、彼の意思を尊重しよう それに、あの子の為に働いてもらうなら、嫌々ではなく 進んで手伝ってもらわなければ、意味はないだろう
だから、彼がなるべく進んで手伝ってくれるよう
彼が店から帰る、誰もいない夕闇の道、後ろから優しく彼の肩に手をおいて、いつもの口調で耳元に囁いた]
やあ、わかってるよね
(*9) 2014/05/28(Wed) 00時頃
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