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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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フランクは、ゴドウィンの背中を撫でさする。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
フランクは、ロビンにもホットケーキあーんしとくべきだったかとぼんやり。
2014/06/11(Wed) 23時頃
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……、すみません。 ありがとうございます。
[気がつけば、彼の腕に抱き寄せられていた>>203。 年甲斐もないとまた羞恥に襲われるも、優しさに安堵することも確か。 薄暗い中に紛れて、それとなく寄せた身に頭を預ける。]
普段は鉄壁でいなければ、ならないので。 ……泣けたら、いいのですけれどね。
[眠り込んでしまうくらいには気は抜けているのだけれど、まだどこか硬質な自分自身を解放できていない。 陸から船が離れて、半日以上は経っているというのに。 摩られる足の痛みは徐々に引いていく。 なんでもいいと言葉にしてくれるアンダーバーに、すっかりと甘えきっていた。]
(213) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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……もう、大丈夫ですよ。 本当に、お見苦しいところを。
[僅かに身体を離すようにその胸を押し、正面から孔雀色を彼へ向けた。 薄暗さに目が馴れてきたとはいえ、やはり彼の顔は確認し辛い。 それでも、]
……お礼は、これで。
[半ば強引に、その唇に自らのそれを重ねようと迫る。 空腹にそれは響くだろうが、今しかできないその礼の方法を楽しもうと、緩く巻かれた金髪が揺れる。]
(214) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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[眠そうだなとは思ったが、やっぱりちょっと寝ていた様子。>>206]
あ? なんだよ怖ぇーな。 いいじゃねーか、目ぇ覚めただろ?
[けらけらと笑い、繰り出された拳が腹に当たると「いてっ」と声をあげた。実際は痛くないけど。]
この辺禁煙じゃねー…よな? 隣いいか?
[辺りを見回してからそう言って、ソファーの隣に腰かけようとした。]
(215) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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ロビンは、ホレーショーが見えたような気がしたが、気のせいだった。そもそも面識ねぇ。
2014/06/11(Wed) 23時頃
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― デッキ/BoZが現れる少し前 ―
えっ、ええーっと…ほめ言葉、です ここから見えた、景色まるごとの
[邪魔するなら帰ってやー、というのは関西人だったか。朝焼けをバックに眩しそうに目を細めて髪をかき上げる姿はとても絵になっていた]
い、色…ぽくは、ないと思うけど… それ、口説き文句?
[内心動揺でアワアワしつつ、さきほど彼が言った言葉をそのままお返しして、とりあえず誤魔化すことにした。ちゃんと誤魔化されているかどうかは、解らない]
あなたがトレイルさん、ですか 書き込み、いつも楽しく読ませてもらってます わ、嬉しいなー
[手を伸ばされるのに従い隣に立ち…話をするにはまだ下半身の違和感は取れていなくて。手すりにもたれつつ話を聞けば、雑談雑学トピックで時たま見かける名前だった]
(216) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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[それが受け入れられたなら、朝から“頂いて”しまえるだろうか? そんな欲望もがもたげようとした、のだけれど]
――――、う、
[鉄仮面でも腹が鳴る。人間だもの。 低く響いたそれはまた、羞恥を煽り。]
す、みません…… 朝ご飯を食べに行ってもよろしいでしょうか……
[今すぐ消えてなくなりたい。きっとこの瞬間全国消えてなくなりたいランキング一位にいる確信をしながら、 再びアンダーバーに泣きそうな困った顔を向けた**]
(217) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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ドナルドは、トルドヴィンの様子が気になって仕方ない。
2014/06/11(Wed) 23時頃
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[まさか、カフェテリアの中で模造紙の単語を口に出せるはずがなかった。>>207 まるで名だけ知っていたかの様な口振りを耳にする。>>201]
私のことをご存じで? 帝王の、ロビンフッドさん……
[腰掛けていても背の低さや顔の幼さ、けれどそれに見会わぬ雰囲気に正に『帝王』だと感嘆する。]
……はは。 大丈夫、そうですよ。何とか。
[心配はかけられないとゆるり首を振り。]
(218) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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―早朝・デッキ>>199>>204―
カフェは如何でしたか。 カクテルというものを初めて飲んでみましたが、 中々美味しいものですね。
[手すりの方へと移ろうとするトレイルに、 長居はしませんよ、と肩を軽く押して。 座ったままでどうぞ、と促すがどうか。]
元気づけて? そうでしたか。それならば安心です。
[保父マンの名前を出した時に、プリシラの口調が 不自然に重くなったのを聞き逃さず。 しかし、それを指摘する事なく狸の擬態を通しておく]
(219) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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えーと。隔世遺伝? プリシラさんはとても明るい髪色ですが、 目鼻立ちがはっきりしてるので負けてないですよね。 羨ましい限りです。
[話題を自然に別へと移されれば、それに従う。 それでは、と二人に告げて足を他所へと向ける。 日光浴を暫く楽しんできます、と口添えて。 陽が動く時間までは船外散歩で過ごした*]
(220) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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―昼さがり・船内通路>>205―
おや、ヨダさん今日は。 昨日はジャグジーの場所分かりました?
[通路を歩いているヨダを見かけたので声をかける。 昨日とは打って変わって、浴衣を纏う姿も新鮮だ。]
昨日はパーティに遅れてしまったので、 余り物しか食べられませんでした。 今夜は、メインが残ってるといいんですがね。
[所で何処へ向かわれるんで?と首を傾げさせ。]
(221) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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覚ましてくれなんて頼んでないだろ。 若年性のボケか。……かわいそうに……
[拳が軽くぶつかった>>215後、つられて笑いながらも最後には目を細め嘲笑じみた表情を向けた。 隣に腰掛けようとする、その間に己はすぐそばの自販機へ]
……お断りする なんつって、お好きにどうぞ。喫煙マナーを守って楽しく正しく肺を汚してクダサイネー
[戻る手には缶のコーヒーを二本。 元の位置に座り、アンリの頬へと押し付ければ彼の分だけホットなのが知れるだろうか]
(222) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 23時頃
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いや「結婚相談所」だかんね?
[>>@80プレイとお触りは、ここではできないと告げはするが、結婚式プレイは悪くないなと顎に手を当て、考えて]
ケーキ入刀じゃなくて、ケツに挿入……的な。 ウェディングドレスで。 いいなそれ。
[至極真顔で答えた。]
そーよ、ボクこんでも一応、成績かなりいいのよ?
[>>@82テレビのおかげで、自分目当てな相談者も少なくはないが、相談には至極真面目にのっている。 実際、あのひどい番組モザイクでも、月1くらいで、真面目な恋愛相談回を担当しているのだ。]
(*21) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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─ 昨夜・デッキ>>209>>210 ─
お…っが、む…な…!!
[悔しいやら恥ずかしいやらで目尻に涙まで浮かんできた。 ばかやろーばかやろーと脳内で無意味に罵倒したりもしたが、腰に手を添えられて徐々に挿入され始めると、はっ…と息を詰めた。]
あ……っ、や、べ…っ。
い、き? ん……。
[入れている力を抜こうと深呼吸し、少し強張りが解けた途端、一気に貫かれ一瞬目を見開く。]
ああ゛っ!!
(223) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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ッ、はっ……、く。
[ハッハッと断続的に呼吸しながら、BoZの背中に爪を立てた。少しずつ、けれど確実に深くなっていく凶器。 己の性器は先程より固さを失っていたが、性急に扱かれると再び快感を思い出し始めた。]
あ……、な、先っぽ、も触れよ……。
[BoZの髪を軽く引っ張ってねだった。]
(224) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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優しい事を言ってくれますね、くらうんさんは。 ………魚になれたら、いえ、何でもありません。そう、ですね。度が過ぎました。
[ふるりとまた体を震わせるも、背をさする手の温もりに目を細めて笑おうとした。 注文する品に頷き、あぁと張った声にスタッフモードだと知る。 腕に籠る力、耳に落ちる囁き。>>208 窓辺の、死角めいた場所でふっと息を吐き出した。]
………ありがとう。
[後藤からも腕を伸ばし、しがみつくようにして抱き締めた。寂しかったと――口にはせずに。]
(225) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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保父マンさん、可愛いなぁ。 これもひとくち、食べる?
[バナナクレープを見て、それも美味しそうといって視線を向けてくる彼>>212に、くすくす笑いがこぼれる。 クリームたっぷり塗って薄い生地でバナナ(まるごと)を巻きつけて、フォークで差して先端をドナルドの口の前に差し出し、「あーん」などとやってみたら、齧ってくれるだろうか。
長物を加えてるイイ男な光景は俺得、という趣味嗜好の35歳]
(226) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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フランクは、ゴドウィンに熱を与える様に抱き返す。**
2014/06/11(Wed) 23時頃
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ほふーん、したっけコレは有難く頂戴します。
[USBはとっといていい>>@83と言われたので、そこは言葉に甘えるとして。]
見物料は、今夜あたり払いに来ればいい? つかそっちゃも仕事あんだろうし、コレで都合確認してからかな。
[PDAを示し、支払いは、瓸の身体が空いている時間にいつでもと。 そして、緋本の竿酒に話題が移れば、キランっと瞳を輝かせ]
その試飲会、ボクも参加したい、です!
[元気良く挙手した。]
(*22) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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[ひとしきり、トレイルの書き込みが役に立った報告やお礼言い終わる頃、本格的に陽が昇りかけてお互いしばらく無言で、朝の貴重なひとときを迎えて]
これですか?んー。アイデアメモみたいなもんです デザイナーっていうか、クリエイターを目指してるんで
[そのまま景色に集中したり写真を撮っているのかと思っていた。いつのまにか、トレイルとの物理的な距離がぐ、と近くなっていたことにどきりとしつつ 見られて困るものでもないのでちょうど開いていたページを差し出した>>101]
そういえばトレイルさんはオフ会経験あるんですか? おれは、今回が初めてで
[昨日ならばもっと色々聞けたけれど、ハッテン込のオフとなればプライバシーも重要だろう。どこまで踏み込んでいいものか迷いつつ、当たり障りのないところから…なんて考えていると、BoZの声がした>>160]
(227) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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イイ男がより取り見取り、って噂の中でお名前だけ。 ………俺は帝王なんてガラじゃないですよ?
[帝王の、とゴドウィンから呼びかけられて>>218、苦笑を零す。 内心、ガッチャんあとで殴ろう、ついでに後でパーティルームのあの書き込みは塗りつぶしておこう、とも思ったが、後者はいまさら手遅れかもしれない]
大丈夫なら良いですが、無理はなさらず。 楽しい旅行も始まったばかりですから。
[見るからに年上ぽいので、口調はそれなりに。
ナイスミドル美味しそう。 自分もいつかこんなナイスミドルになりたいけど、なれそうにない母譲りの童顔が憎い]
(228) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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誰得って、そりゃ、ボク得!
[>>@84サムズアップと共に緋本に向けたのは、極上の笑顔。]
やーもー顔赤くしちゃってめんこーい♪ てか緋本さん、メッセージいいの?
[画用紙しまっちゃったみたいだけどー、と、ポケットを指した。]
(*23) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 23時頃
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[帰ってきた言葉に>>211元からあったヤる気が俄然勢いを持ち、 同時に、咥えられたままの振動には、腰がビクンと跳ねた。
祥司の技に、自分も昇りつめてしまいそうな気配はにじり寄ってきているが、元々少し遅い上に、JJのような高速回復術を持たないので。]
…… っふ、 そういう声ぇ、 ―― 好きだな [指を引き抜いた際の、長い声。 祥司の口から離れたモノが、また少し硬さを増す。 頬ずりされれば、こちらからも頬に擦りつけるように腰を振った。]
んぁ、……すご、しまっ ……ぁ、 あー……
[挿入していた指が痛いくらいに拘束されて、 唇にビクビクとした感触ののち、熱いものが布に広がって。]
……よく、できました
[何がだ。]
(229) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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[ようやく祥司のパンツに指を引っ掛け、 中から白濁に塗れたイチモツがぼろんと溢れた。
愛おしそうにその白濁を手に塗りこむように撫で上げ、 挿入したままだった指を引き抜く。]
も……ダメ。 祥司さん、いんさーとふりー……だよね?
[果てたばかりの祥司の上で身体の向きを替え、 ギンギンに硬くなった雄に祥司の白と、 先ほどの光るローションをぐちょぐちょに塗りたくった。]
リクエストに応えて、ライトセーバー……頑張るよ……
[動画で見た動き>>328は無理だとわかっているけど。 祥司のヒクつく光る孔に先端を擦りつけた。]
(230) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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…いえ
[>>213そっと抱き寄せた手で背を撫でて、泣けたらいいといいつつ泣かない彼が少しでも安らいだらいいと優しく包み込んだ]
…?…!
[>>214身体が離れ、落ち着いた様子の彼にほっと一息つく。離れようとすれば近づいてくるお礼に何かと首を一瞬かしげたもののそういうことかと合点がいけばそっと瞳をつむり待ち構えた…]
…っ、くふっ…
[>>217恥ずかしげな彼の様子に笑いがついこぼれる。昨晩自分が似たようなことをしたことは棚にあげてつい微笑ましく思ってしまったのだ。]
(231) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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はい。私もお腹減ってきました。朝ご飯はまだなので食べに行きましょうか?
[彼の上からどいてくすくす笑みながら彼が立ち上がって動き出すのと同時にシアタールームから出る。
カフェに行けば朝食は食べられるだろうか。一緒にと2人で連れ立ってそちらへと向かいながら明るいところで彼の顔を見直してあぁ、やっぱり凛としていると思う。そうなるとやはりものすごく珍しいものを朝から見てしまったのかもしれないと良かったのかなんなのかわからない思考で隣を歩いた]
(232) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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どうもありがとう。 景色込みでも嬉しいよ。 あんま言われたことないし。
[プリシラからの返事>>216に、謙遜することなく素直に礼を言う。]
ん? ……そうだよ。口説いてるつもりだけど。 掠れた声が、すごい色っぽい。
[自分が投げた同じ言葉に、驚いたように一度彼の顔を見つめたが、笑みを浮かべてそう返す。 その首へと手を伸ばし、触れるか触れないかの位置でなぞる様に下へと滑らせる。]
あ、俺の書き込み読んでくれてるんだ。 そう言ってもらえると嬉しい。
[潮風に揺れる髪をもう一度かき上げる。]
(233) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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眠いなら素直に寝りゃーいいだろ。 ウトウトしてる奴がいたら、ちょっかいの一つや二つ出したくなるっつーの。
[ニヤニヤしながらソファーに腰かけたら、入れ替わるようにガッチャが自販機に向かった。>>222 同席したくねーっつーのか、この野郎。と、思わず目を丸くしてしまったが。]
おまっ… チッ、冗談かよ。 肺……。あ、煙イヤなら吸わねーけど?
[煙草の不健康さについて言われると返す言葉が無い。たばこ税払ってんだぞくらいしか言えない。 尋ねつつ、煙草の箱が入っている胸ポケットを触ったが、戻ってきたガッチャが缶コーヒーを二本持っていたので離す。]
お……サンキュって、あつっ! ホット!? この季節に!?
[当然冷たいだろうと予想していたから、実際以上に熱く感じてしまった。缶を受け取りつつ、反対側の手をガッチャの缶コーヒーに伸ばす。自分だけアイスコーヒーか!?]
(234) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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―昨夜・デッキ>>223>>224―
[残念ながら、聖人では無いので心内の文句までは読み取れず。 だが、涙を滲ませたアンリには、笑気を噛み締めるばかり。]
真珠でも入れれば、新しい性感にでも 目覚めさせられたかも知れませんが。
[これで勘弁して下さいね、と彼の中で 熱の帯びた屹立をびくん、と脈打たせる。
背にしがみついた指が引っかき傷を作ったとて、 子猫がじゃれついている程度にしか、感じない。 今は、圧迫感ばかりが気を惹いているから。]
(235) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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――…そんな可愛い声で強請られたら、 なんでも言うことを聞いてしまいそうですよ。
[長い髪を引かれ、屈託なく笑う。 その笑顔にも、今やびっしり汗が浮いているから、 楽とは言えないと伝えるに至れたか否か。
親指で幹を摺り、先端に人差し指を絡め。 湿った感触を指腹で受けながら、薄布越しに隘口へ爪を立て。 その間も完全には中の刺激を忘れさせまいと、 軽く揺する形で腰を小刻みに震わせる。]
アンリさんの中、すごく熱くて溶けそうです。
[彼の耳元で、甘く告げて耳孔へと舌を滑り込ませる。 狭いのは此処も同じ。軟体を埋めてしまえば 容易に外気をシャットアウトしてしまう。 届くのは、己の舌が為す水音ばかり。]
(236) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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イアンは、別に缶コーヒーを取るつもりはなく、触って温度を確かめようと。
2014/06/11(Wed) 23時半頃
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あそこ、夜はバーになるんでしたっけ コーヒーもけっこういい豆使ってるっぽかったです
[カクテルを初めて飲んだ、という言葉で思い出されるのは抹茶ラテに対する幻滅の言葉で。思わずふふ、と笑いがこぼれる]
そう、ですね…うん。最初に話したのがお三方で、ラッキーだったと思います。ほんと
そうそう、カクセイ遺伝 どうせなら身長に出てほしかったなー
[一瞬、BoZの言葉が止まったことはスルーして、他愛もない話をしたところで他へ行く、というBoZに手をふり。自分はもう少しここでトレイルと会話を続けるか、1人になったら再びノートに向かうつもり どちらにしても、アンリとその後どうしたかについては聞けず仕舞いだろう]
(237) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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ふーん。デザイナー?クリエイターか。 すごいな。
[差し出されたページを覗き込む>>227。]
俺?俺はこういうオフ会は初めて。 もうすぐ誕生日だし、記念にね。
[ノートから顔を上げずにそう答えた。]
(238) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[二人がまだ話すようならば移動しようかと思ったが。 肩を押され促されるまま>>219座ったままBozを見上げる。]
カフェ、良かったよ。 飯も美味かったし、勿論カクテルも。
ああ、でも特別なデザートが一番だったかな。
[食事の後のことをそう例え、楽しげに告げた。
いくつか言葉を交わした後、移動するBoz>>220をひらり手を振って見送る。]
(239) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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