人狼議事


93 Once upon a time...

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【人】 薬屋 サイラス

 人狼がどうなのかわかんないけど。
 今は一人じゃないって、思うよ。

[繋いでない方の手でスージーの金色を少しだけ撫でる。
 遺体を見た直後だから、思うことは多いだろうと思って。

 食事場ではやはりそれなりの人数で集まっていて、
 こんな時なのにいい匂いはしてくるから腹の虫が鳴いた。]

 スープ取ってくるよ、コーヒー作ってくれる?

[声はかけつつ、ザックが子守をしていたら
 ちょっとだけ面白そうなものを見る顔になったりして**]

(211) 2014/10/11(Sat) 02時頃

【赤】 靴磨き トニー

……うん、隠れてる。

[今まで隠れてこれた。隠れてこれたはずだ、狼のしわざと噂がたっても誰も自分たちをすぐには責めたりしない。]

そうすれば、きっと、大丈夫。

[ニコラスの言葉を繰り返す。
 一人で生きてきた狼の、唯一の仲間。
 子狼はニコラスに全幅の信頼を寄せていた。]

(*26) 2014/10/11(Sat) 02時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 02時頃


【人】 採集人 ブローリン

 …まさか、な

[半信半疑のまま、御守り代わりに持っていたが
 試しに使ってみるのもありか]

 腹ごしらえに行くか

[小猿を呼べば、聞き分けよろしく
 するりと肩によじ登り、ひとで賑わう食事場へ
 そこでは誰がいただろうか?
 人狼の話題が聞こえたならばそこへ顔を出す心算**]

(212) 2014/10/11(Sat) 02時頃

【人】 靴磨き トニー

[スープ、というのに聞き耳を立てる>>211
 パンの一欠片を飲み込んで、立ち上がった。
 スージーが頷いたのに頷きを返して、トリノスの後をつけていった。]

おれも。欲しいから。

[理由を聞かれたらそう答えて、背中を追いかける。
 特に深い理由はなかったが、取ってきてほしいとねだるより、歩きまわりたかった。
 無意識下ではまだ落ち着かないのだ。]

(213) 2014/10/11(Sat) 02時頃

【人】 厭世家 サイモン

人狼、……
ああ、そうだ。昔、婆さんから聞いた話だとよ。
人狼が紛れ込んだ村があって。
その村人達は、それぞれ頭やら勘やら使って、戦ったんだと。

中にはまじないやらし出す奴もいたやらって。
そいつは人狼と同じくらい眉唾もんだけどな。
……ほんと、尻尾くらい生えてりゃわかりやすいんだが。

[そんな事を言いつつ、二人が解散し出せば]

ああ。またな。

[ひらひらと手を振って見送り。散漫な歩調で、軽く食事を取りに向かい歩き出した。直接見てはいなくとも凄惨な死の後、食欲は然程なかったが**]

(214) 2014/10/11(Sat) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[クラウン・ザックからカップを受け取って、てのひらで包み込んだ。温かい。立ち上る香りを深く吸い込んでから、ありがと、と、はにかむように呟いた。]

 ……うん。だいじょぶ。

[実のところは、まだ少し混乱もしていた。訳のわからない恐怖もあった。
しかし彼女にはメルヘンしかない。このサーカス団が、彼女のすべて。他に行くところもなければ、できることもない。やるしかないのだ。]

 ぺぎーは、ふえがふけます。

[見上げて、一語一語、ゆっくりと答えた。決意をあらわすにはあまりに乏しい語彙であったが、いつになくはっきりとした口調が、その気持ちを代弁していた。]

(215) 2014/10/11(Sat) 02時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 02時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 02時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 02時頃


【人】 愛人 スージー

[相槌のような問い返しのような音色に思える。
二つ目の音は同じだけれど違う響き。
繋ぐ手に再び込められた力にぬくもりを強く感じて
トリノス>>210を見上げて、微かな笑みを浮かべる。]

 今はひとりじゃない。
 トリノスがこうして一緒にいてくれて――…

[よかった、と言おうとして。
それもまた少し違うような気がして。
少しだけ考えるような間があく。]

 嬉しかった。

[漸く一番しっくりくる言葉を見つけ出して声にして
髪を撫でるその手の主>>211にこくんと頷けば
空腹を知らせる音が僅かに聞こえた。]

(216) 2014/10/11(Sat) 02時頃

【人】 愛人 スージー

 わかった。
 コーヒーね。

[スープを取ってくるというトリノスに頷き向ける。
繋いでいた手を微か緩めるも
ぬくもりを惜しむような僅かな躊躇いが指先にあらわれる。]

 ありがとう。

[一緒に居てくれた事への礼か。
感謝の言葉を向けてから手を解き下ろして]

(217) 2014/10/11(Sat) 02時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 02時頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 02時半頃


【人】 靴磨き トニー

[ブローリンとすれ違ったなら、片手を振る。
 昨日の小猿も一緒だった。仕込みの具合はどうか、肩で大人しくするのに目を向け、ふと気付けばトリノスとの距離が離れていた。
 小走りで追いかけ、炊事場へ。
 スープを手にしたら、その場で飲み始める自由さ。
 トリノスとは何か話したろうか、食事場に戻るなら見送った。]

んぐ。
髪、やってもらお。

[自分の取り分ひとしずくまで飲んだら、スープボウルを流しに放り込み。
 衣装担当は近くにいるか、探しに向かう。]

(218) 2014/10/11(Sat) 02時半頃

【人】 愛人 スージー

[トリノスの後を追いかけるアントニー>>213の姿が見える。
食事場にはすでにコーヒーの良い香りがしていた。
ペギーやエフェドラに振る舞うザック>>203に視線向け]

 コーヒーまだ残ってる?
 もしあるなら、貰ってしまっても構わないかしら。

[うかがうように声を掛けて首を傾ぐ。]

(219) 2014/10/11(Sat) 02時半頃

【人】 理髪師 ザック

[宣誓に口端が上がった。いつもの笑い方だ。
ぁは、と短く息を吐き出す、
真ん丸な目が少しひしゃげる、
求められるクラウニックとは少し外れた、そういう笑い方。]


ゥン。よかった。


[そして他に入ってくる姿、手つなぎの金髪二人へ
手を上げるだけの挨拶を送り
灰色の小さな眼はまた、小さな相手と
少女を連れてきたアクターに戻る。]

(220) 2014/10/11(Sat) 02時半頃

【人】 理髪師 ザック

[>>211そんな自身に向けられた表情を見ていたなら、
それこそ遺憾とでも言いたげに眉を寄せたろうが
灰色が映すのは小さな相手だ。
丸い目で、表情をさほどつけずに続け]


公演の間だけでいいから、
だいじょぶのままでいてね。

音楽がないと、リング寂しい。


[励ます言葉なんて、道化には、
もとより男には無い。
せいぜい甘目に作ったメイプル・カフェオレが
公演期間中に発揮できる子ども扱いで、優しさだ。]

(221) 2014/10/11(Sat) 02時半頃

【人】 理髪師 ザック

[視線はもう一度上げられて、
先ほど入ってきた金髪の片方>>219に注がれる。]

あるよ。
炊事場にミルクとブランデー、だしたままにしてる。
どっちも使ってどーぞ。

[酔わない程度に。
なんて付け加える必要もないだろう。
うっかり、同じく出したままにしてある
メイプルシロップについて言及を忘れた、けれど。]

(222) 2014/10/11(Sat) 02時半頃

【人】 靴磨き トニー

[舞台では、赤毛と同じ色のつけ毛と羽飾りをつける。
 腰を超えるほどの長さの髪は、跳ぶ度重力に合わせて曲線を描く。
 衣装もそうした風の流れを魅せるような、布や飾り紐を流したもの。
 普段と違う服、違う髪型になる瞬間が、スイッチの切り替わるタイミング。

 何が起きても、『親が死んでも、穴を開けるな』。
 親のような団長。クラウンも、いつも通りだと言っていた。
 穴は開けない**]

(223) 2014/10/11(Sat) 02時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 02時半頃


【人】 理髪師 ザック

あ、

[そういえば。
と言った体で続ける。]


スーは、見たの?
団長。

[あまり、慮る、ということをしないが、
それでも少しだけ声は潜められた]

(224) 2014/10/11(Sat) 03時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 03時頃


【人】 愛人 スージー

[ザックの返答>>222に視線あわせて頷き]

 よかった。
 ありがとう、二人分頂くわ。

[ミルクにブランデーと聞けば使用するのは前者。
お酒に興味を懐きながらも今の今まで飲む機会なく
言われた通り炊事場に向かおうとして]

 ――…え。

[呼び止める声>>224と尋ねに動きが止まる。
団長の姿がすぐに消えるはずもなく
赤い景色が脳裏を過り肌は白さを増して]

 …………ん。
 近くには行けなかった、けど。

[見たという肯定の言葉を抑えた声で返した。]

(225) 2014/10/11(Sat) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

[実際、どうなの。
とは道化は聞かなかった。
団長が死んだと聞き、
人狼がやったとの噂をまた伝え聞き、


そんな噂がたつほど酷い有様だったのかを
この場で聞くのはあまりにあまりで、聞きはしなかった。
カフェオレとコーヒーを、
自分のしたことを無意味にする趣味はない。]

(226) 2014/10/11(Sat) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

[だから代わりに、そお、と頷く。]


まだ会えそう?
メイクに入る前に顔、見ときたくて。

[まだ死体は処理はされてないのかを尋ね]

(227) 2014/10/11(Sat) 03時頃

【人】 愛人 スージー

[ザックの言葉を聞いて少しだけ考える間があいた。
誰に、というのはすぐに浮かぶ。
顔をみる、というそれにその場の状況を振り返り]

 ――シーツは掛かっていると思うけれど
 他の誰かが何もしていなければ、まだ。

[団長に会う事は可能だろう。
そう思って、ザックに小さく頷いた。]

(228) 2014/10/11(Sat) 03時半頃

【人】 理髪師 ザック

ン、わかった。
ありがとう。あとで見にいく。

[>>228空白のある返答。
見るのを止められることはない、
――つまりは、見られる状況の死体なのだろう、と
そう男は思い、礼を言い。
それから意図的に眉を下げ、
団長が生きてたらの前提の冗句じみた言葉で会話を*終わらせる*]

マァ、目の前のステージに集中しろって、
怒られそうだけど。

(229) 2014/10/11(Sat) 03時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 03時半頃


【人】 愛人 スージー

 ――……。

[団長、と呼び掛けるような響きは微か。
お別れをいうことも
冥福を祈ることも出来ぬままだった。
けれど再びあの場に行けるかと問われれば
すぐに頷く事は出来ぬほど女にとっては凄惨な景色。
思い返すだけでも血の気がひくもの。
ザックの言葉>>229に相槌うつように頷き]

 怒る声でもいいから、また聞きたい。

[冗句じみた響きにそう返して炊事場へと足を向けた。]

(230) 2014/10/11(Sat) 03時半頃

【人】 愛人 スージー

[炊事場に入る手前で、足を止める。
小さく息を吐くのは心を落ち着けようとして。
色の失われた頬を軽く叩くは血の気を戻す為の足掻き。]

 ……。

[胸元で十字をきり、聖句をくちびるのみで紡いで
離れたテントに居る団長の冥福を密やかに祈る。]

(231) 2014/10/11(Sat) 03時半頃

【人】 愛人 スージー

― 炊事場 ―

[カップを二つ用意してポットに落ちたコーヒー>>92を注ぐ。
スープを用意するトリノスに顔を向けて]

 ――ミルクとブランデーがあるみたいだけど
 トリノスはどちらが好き?

[片方はミルクをたっぷりと注いで
近くにあるメイプルに気付けばはたと瞬き]

 甘いのがいいならメイプルもあるみたい。

[甘い蜜色を少しだけカップに垂らして
子供向けには近いけれど控えめな甘さのカフェオレが一つ出来上がる。
もうひとつはトリノスの好みのままに用意するは言わずもがな**]

(232) 2014/10/11(Sat) 04時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 04時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 08時頃


【人】 流浪者 ペラジー

 ぺぎーはだいじょうぶ。

[どちらかと言うと自分に言い聞かせるように答えて頷き、側の椅子に掛けた。上唇で注意深くカフェオレの温度を確かめ、ひと口すする。ほんのり香ばしい甘み。クラウン・ザックは人相こそ悪いが、人はいい。 多分ああいうのも、優しい、というのだろう。

クラウンの方へ目を向けると、綱渡りのスージーと何事か話し込んでいる…が、声はここまでは届かない。ペギーは再び、たゆたう水面に視線を落とし、目の前の温もりに身をゆだねることにした。]

(233) 2014/10/11(Sat) 13時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 13時頃


【人】 妄執の誓い エフェドラ

――食事場――

 あははー。リスだ。サルだ。リスザルがいるー。

[頬にパンを詰め込んだアントニーを見つけ、リスよろしく頬を膨らませしゃくしゃくしゃくと咀嚼するジェスチャーをひとつ。
 あたりを見渡せば、すでにステージ衣装に着替え準備万端なものもいるようだ。
 少年の装いのままの自分は、準備に追い付いているとは言えないけれど。
 ステージに立つとき以外は、人形として隠れ潜んでいる自分だ。
 そう焦ることではない。
 そもそも、ジャニスが楽しみにしていると言った>>149うちの1つだろう、その演目自体、他の見ごたえある舞台の隙間を縫って、さっ、と差し込まれる程度のものだと、エフェドラは認識している。
 もっとも……昨日・今朝と色々あって、多少の見直しを図りたいとは思っているけれど]

 どーいたしましてー。エフィ大作戦遂行してまいりました、と。
 んで、報酬はありがたーくいただくもので、ありがと、のお返しをどーぞ。

[ザックから受け取った>>203のは、少し濃い目の方>>193だったろうか。
 メイプルの甘味に口をつけ、素顔のザックにウィンクをして、いけるよ、これ、と無言で伝えた」

(234) 2014/10/11(Sat) 15時半頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

[ニコラス>>198やフィリップ>>202とは、せいぜいすれ違った程度だろうか。
 泣いていたペギーに困惑していた団員たちも、すでにテーブルについている>>1:99ようだ。
 手を挙げるペギーから一歩退き、立ったまま親指を立てて、この子はもう大丈夫、と暗に伝えた]

 ……本人も、そー言ってる>>233じゃない。

[独り言として、ボソリ。
 呟きながらも、耳は、彼女からその言葉を引き出したザックと、綱渡りスーザンとの会話を的確にとらえていた。
 聞き取ることができたのは、心を人形のように押し殺し、神経をとぎすませていたせいか。
 それとも。
 この話題がエフェドラにとって、聞き逃してはいけない分岐点。
 決意を固めるに至った、極めて重要なきっかけになったため、なのか]

(235) 2014/10/11(Sat) 15時半頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

『――見たの? 団長>>224

『近くには行けなかった、けど>>225

『――――怒られそうだけど>>229

『怒る声でもいいから――――>>230

[耳に入る言葉の端々に、くっ、と奥歯をかみしめた。
 最後のスーザンの言葉を追いかけるように、閉ざしていた口が無意識に開いた]

 ……また、聞きたい。あたしも。
 んで――――。

[冗句じみたスーザンの声を、冗句の多いはずのエフェドラが、冗句を排して小さく呟く。
 そして、無言でゆっくりとカップを置くと、そっと、炊事場の方へと向かっていった*]

(236) 2014/10/11(Sat) 15時半頃

妄執の誓い エフェドラは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 15時半頃


妄執の誓い エフェドラは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 16時頃


エフェドラは、 ニコラスやフィリップと会うこと>>235はなかっただろう。

2014/10/11(Sat) 16時頃


【人】 妄執の誓い エフェドラ

――炊事場――

 おー。なんかいい匂いすんねー。
 なにあんのー。ん? ん?

[そのタイミングはいつだったか。誰かしらはいたはずだけど。
 道化人形のように振舞いながら、聞きとめるに値しない、日常のエフェドラとしてその場に溶け込む]

 ここには何が入ってんのかなー。

[目的を遂行するための、お邪魔虫としてのフェイク。
 そして、棚の端に見つけた一振りのフルーツナイフを抜き取ると。
 背中のベルトに差し込み、服の中にそっと隠した。
 先端の尖った、やや長めの刃の冷たさが、自身の肌へと伝わってくる]

(237) 2014/10/11(Sat) 16時半頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

 ふへー。匂いだけでおなかいっぱいだわ。
 んじゃー。

[誰かに気づかれていたかもしれない。
 ナイフが消えたことが分かれば、ちょっとした騒ぎにもなるかもしれない。
 そんなこと。今さらもう、どうでもいい。
 目的を達成した以上、引きとめられでもしない限り、食事場へと戻っていくつもりだ。
 手にしたものの使い道なんて、そんなもの……*]

(238) 2014/10/11(Sat) 16時半頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

[仮に、犯人が人狼と呼ばれる存在だったとしても。
 エフェドラは1つだけ、聞きかじっていることがある。
 メルヘンに移籍する前に所属していたあのサーカス団……いや、劣悪な見世物小屋で、自分と同じようにバケモノとして、人目にさらされていたジプシーが教えてくれた]

 『死体に――――』

[顔の肉と片腕を失った彼女は、土人形>>95をくれる時に『死体』と確かに言ったのだから。
 『死体』という逸話があるなら、殺せる。
 手段は分からないけど、その方法は、きっとある]

 かたき、うつよ。できたら、ね。

[団員の犯行だとしても、その決意は変わらない。
 いや、外部の犯行の可能性が大きければ、客の安全確保ができない限り公演はできないだろうから。
 実際、立場ある団員たちは、黙殺しつつも、そう認識しているのだと思う]

(239) 2014/10/11(Sat) 17時頃

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