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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[なんか今、個室に置いてあったとか聞こえたんだが。>>184]
主催者の趣味なのか?主催者の趣味なのか?
[一人呟きながら額を押さえたが、芋ジャー仲間に勧誘されたので>>186、自分用に取り分け済みだった寿司の皿と箸を手にしてホレストと芋ジャーがいるテーブルに向かう。]
(196) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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マジかよ、部屋に戻ったらあるのかよそれが。俺の分も。ゼッケン付きで。
[ゲー、と顔をしかめながら口にする。 そしてホレストの言葉に頷いて。>>187]
ああ、会うのは初めてだな。 よろしく、ヨダ。
[左手に寿司の皿を持ったまま、右手を軽く挙げたが。]
って、やめろコラ! アンタならともかく、自分が着るのは い・や・だ!
[ジャージ仲間にせんと、襲われかけた。>>193]
変なモノか……。俺んとこには、もうちょっとマシなもんが置いてあることを祈るぜ。
(197) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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喜んで。
[一度塗れて乾いたタンクトップも窮屈な水着も、漸く脱いでしまえば心まで自由になったような錯覚。 今一度、と笑む唇を甘く食んでから、緩められたタイよりも先に行儀よく並ぶ釦をひとつずつ外して]
こういう格好、えろくていいっすね。 でもオレあんました事ないんで
[はずし方が分からないんすけど、と今度は自分が嘯いた。 ズボンに到着してベルトも前を止める金具も外して、ストンと落としても尚そのまま。 自ら外すのを見たいようでもあり、強請られたくもあり。 彼の眼鏡を鼻先で押し上げた。]
(198) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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言われなくても。
……やっぱ、ビデオとは全然違う……そそる。
[>>@116黒く渦巻く紋様は、以前鑑賞したAVでは、モザイクのせいでよく分からなかった。 けれどこうして、生で、それも間近に見ると、肌の隆起に合わせて蠢いて、まるで卑猥な生き物のようにも見えてくる。]
……っ、は ぅわ……何ソレ………
[カメラも向けてはいるのだが、有料エリアは、やはり肉眼で見たい欲求が高く、じっと凝視してしまう。]
ソレ、痛くないの……?
[触れない程度に指を伸ばし、先端を飾る金属を示した。]
(*36) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[指の擽ったさに小さく笑い、薄く開いた唇で指先を出迎える。
示された2択。どちらかといえば前者。 視線だけを上げ、1度深く咥えた。 角砂糖を舐めるように、爪先の縁と甘皮をなぞり、指先の肉をちろちろと舐めてねだる。
足の先もまた、ぐにりと形を歪めるように。]
……ん。
[指の背を滑らせた唇は山跡の手首に到り、やんわりと歯形を残す。]
……私はね。二度目の成人式を迎えた時に変えたのですよ。 参考までにお聞きしても宜しいですか?
そちらの褒美を得るには、どうしたら――と。
(199) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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リング、使うなら取ってこようか?
[JJに、クローゼットの中の引き出しを指差してみせる。 余計な間をあけて、少しでも熱を冷まさせてしまうのは、ひどく勿体ないだろうと。]
他になんか欲しければ、持ってくるけど。
(*37) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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…少しは、冷たくてもよかったんですけどね。
[水滴は夕焼けを透かして光る。無意識に彼の指先を、何とはなしに見つめていた。 立ち上がる前にジーンズの腿を払って、足元に水が跳ねないよう、裾を絞る。 水気を除けるにはまるで不十分だが、相手の服を濡らすのは避けたかった。
場違いかと問われれば、首を横に。>>190]
いいえ、きちんとしていらっしゃったので、つい。 …気に障りましたか?
[軽く頭を下げながらひとつ問う。次いでの質問には苦笑し、肩を竦めた。]
rhinoといいます、申し遅れました…。
こちらこそ、こんな格好で。 すぐ着替えてきますね。部屋も、開いたようなので。
[翠の目が光を返していて、透明に見えた。]
(200) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[どっちでもと言う返事が有り>>194、ラッピングを綺麗に剥がす事が子供の頃からの地味な趣味だった男は脱がす事を選択した。 帽子を脱がせれば現れた前髪に口づけをひとつ。 そうしながらサイドテーブルにそれを置いて、坂東のシャツをたくし上げた。]
俺もそんなテクニシャンってわけじゃないから、お互い様ってことで。
[下手くそだと謝り、そうして次に続いた言葉>>195を耳にすればそんな事を言ってみる。 テクというよりは、身体の相性というのが男の考え方だ。 背中に回された腕や、わずかに揺らめく腰への笑みは吐息として落ちた。]
……ふっ。こういう感触、実は俺も久し振りなんだよね。
[そう告げて、たくし上げたシャツから覗く坂東の胸板の感触を確かめる様に撫でて、そのままその手を背中に回す。 背中に回した片手をするりと下へと滑らせ、だぼっとしたジーンズ越しから尻を撫でる事に。]
そういや、一応意思確認。 抱いていいの?
[帽子を脱がせた坂東の瞳を間近で見下ろしながらも、いただくつもりですが。と言わんばかりにもう片方の手でジーンズのベルトを外しにかかっていた。]
(201) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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しゅちにくりーーーん!
[ヨダに合わせるように、ノリ良くグラスを高く掲げる。]
ジャージさぁ、これ全員の部屋に全員の名前付きであったら笑えるわー! ボク着ちゃうわー!
[>>197けらけら笑いながら、片手は勝手に、アンリの皿の上の寿司をつまみ]
ん、うまいね! アンリもうまかったけど。
(202) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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ゴドウィンは、バーナバスにも『また後で』手を振りやはり罪作りだと内心。>>194
2014/06/09(Mon) 23時頃
黍炉は、ゴドウィンのカードは、なくさずに巾着に入ってるはず*
2014/06/09(Mon) 23時頃
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[ジャージ仲間への勧誘を断られると>>197、 恨みがましい目で見たり……は多分していない、多分。]
ちなみにー、俺の部屋には他にチャイナドレスとかー、 ふ○っしーの着ぐるみとかあったっすよ。
[チャイナドレスはまた露出狂呼ばわりされなかったので、 あと一応男なんで最初から「ないな」とは思っていたのだが。 ……ふ○っしーは最後まで迷った。 しかしこれもまた変人扱いされて、どこかに隔離されかねないとか考えて。 無難に。動くのラクだし。]
アンリさんの部屋には 女王様のボンテージがあるっていう呪いをかけたよ。 私はこの呪いをジョボンと名付けたよ。
[ふっふっふと笑いながら一度席を立って、 適当に飲み物と食べ物を見繕ってテーブルへと戻った。]
いただきぁーっす。
(203) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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そうなの? 着けるのはなれるまで大変でも、はずすのは簡単なのに。
[ベストとワイシャツのボタンを外されても、なお首に絡んでるネクタイ。 ガッチャの手を取れば、その指を自分のネクタイへと促し。結び目近くで軽く引っ張らせれば、直ぐにするりと襟から滑り落ちる。
ネクタイを外させても、直ぐにはガッチャの手を解放せず。 男らしい指へ、舌を這わせようと]
続き、脱がしてくれるよね?
[メガネは自分の手で外して、アンティーク調の備え付けテーブルに置いておこう]
(204) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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ヨーランダは、アンリもいただかれたんだーって目で眺めた。
2014/06/09(Mon) 23時頃
ホレーショーは、ヨーランダにさりげなく親指を立てた。
2014/06/09(Mon) 23時頃
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― 浴室 ―
あ。流石にコレは隠しようがないな。 豪華客船を貸しきったり、一部とはいえ改装させたりとか。どんだけ金かけてるんだ。
[バスルームに入ったなら、壁にはめ込まれている鏡を見て、口の中だけで零す。
マジックミラーの向こうにはきっとカメラがあるんだろうなー、と。ここで姿を写されないようにするのは諦めた。
さっきもリネン室でヤってるの写されてたんだし、いまさらか――と]
(*38) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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…ならいっしょに気持ちよく、なりましょう
[>>201言ってて淫乱な台詞だなと自ら嗤いながらも晴れた視界にしっかりと映るその男らしい喉仏にそっと唇を落とす
素肌に触れる彼の手のひらが熱い。確かめられるように胸や背を這うそれにいちいち反応しながら熱い吐息を漏らした]
…はい。
[一応、どちらも体験済みなので抱くことも抱かれることもできるが、今の状況ならばそうだろうとわかりきっていたのでこくりと頷く。ベルトが外されようとするのをぽぉっと見下ろしながら彼に自分も何かできないだろうかと悩むように彼の後ろに回した手を彷徨わせた。]
(205) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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ヨーランダは、グラスを掲げてしゅちにくりーん!!!(乾杯)**
2014/06/09(Mon) 23時半頃
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いいえ、とんでもない。 お恥ずかしい話し、こういう服装以外あまり持ち合わせがなくて。
[冷たい方がよかったのだろうか、その言葉の意味>>200を頭の隅に置いたままに、彼に続くように都隠も首を振った。 そして告げられた彼のハンドルネームに、小さく頭を下げ改めて礼をする。]
rhinoさん、ですね。よろしくお願い致します。
いいえ、なんというか……
[こんな格好、を今再び不躾ながら眺めた。 流れる水の露、水を吸ったジーンズの色。そして濡れた金髪。]
楽しんでいらしたところ、申し訳ないのですが ……大変そそられます。
[そう、ストレートに口にすると、唇に濡れた指先を宛てがいくつくつと小さく笑声をあげた。それはとても、楽しそうに。]
(206) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[グラスを持ってこなかったので、乾杯の音頭に乗り損ねた。 くそう、と心の中で舌打ち。]
そりゃあよぉ、本当にあったら笑うけどな?笑うけどな? ホレストはノリで着こなしそうだなあー。
[苦笑してから、何を飲もうかとテーブルの上を見ていたら寿司を一つ取られた。>>202]
あっ。 まーいいけど。 んー? まあな。
[褒められたと思ってちょっと嬉しそうな顔をしたが、こちらが掘られたと取れる言い回しだったことには気づかない。]
(207) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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そうだ、着替えられる前によかったらジャグジーにでもご一緒しませんか? 温いとはいえ、身体が冷えてはいけませんから。
[どうです?と笑みをたたえたまま首を傾いだ。]
(208) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[触れた指先を咥えられ、ふ、と笑う。 ちろりと見える赤い舌先が、誘うように強請っているように見えた。]
はは。ゴドヴィンさん、色っぽいね。 色気のあるおにーさんは好きだよ。
[ぐに、と力が入った爪先に、反応してしまうのは雄の性だ。 目を細めてその顔を見つめる。]
二度目の成人式?変えたって何を?
ご褒美は一つの宿題に一つだけだよ。 満点取ったら、好きなご褒美いくらでもあげるけど。
[残された歯形>>199へと口付けてゴドヴィンを見た。]
(209) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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うん、ウソっすね。ロビンさんがどうすんのか見たくて。 すいません
[いっそ素直に申告して頭を下げた。 肌蹴た胸元から自由な手を忍ばせ、袖に手を突っ込む形でベストごとシャツをロビンの肩から滑り落とす。 ハンガーに掛けた方がいいだろうか、と掠めたが]
長いもんがお好きっすね。
[指先に這う熱に、ふと昼間のやり取りを思い出して笑う。
指を揃えて少し奥へと押し込んでみながら、叶うならレンズの隔たりが無くなった瞼へも唇を落とし、引き締まった肌を伝う手は彼の下着へ。 見ないままに空気に晒してしまうのもまた興奮材料になりそうだ、と視線は向けないまま指を掛けて引き落とそうか]
でも、咥えてる所は見る方が好きなんでしたっけ。
[もしやいい男限定だったろうか。 記憶を辿り、その傍らで腰を引き寄せて浴室内へと誘おうと]
(210) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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ジョボン……
[寿司を租借し、呑み込んでから、復唱する。 >>203どういうネーミングセンスよと、ちょっとだけ笑いが引きつった。]
あぁそうそう。
シュッチニックリーンもいいんだけどさ。 兄さん達、あいのりって番組知ってる? なんかこのオフ会、そのあいのり絡みらしいんだよね。
[とりあえず、撮影については誤魔化しつつ。 このへんは明かしてもいいだろうと判断。]
つまり恋愛バラエティ。 セックスしつつ、恋も育め……みたいな?
(211) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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チャイナドレスか……。
[どうせならそちらを見たかった気もするが>>203、インパクトという点では芋ジャー+ゼッケンの上をいく衣装は中々ないとも思った。]
アレの着ぐるみまであったのか。つくづくすげえな……。
[なんだか段々、このオフ会に裏なんてなくて、本当に主催者が変わり者過ぎるだけなんじゃねーかって気がしてきた。 そして寿司の皿をテーブルに置き、ワイングラスに赤ワインを注いでいた時。]
おいヨダ、何を言ってる。やめろ。 ラインナップ聞くに本当にありそうだからやめろ。 ジョボンて、上手いこと略してんじゃねーよ!
[ひとしきりツッコむと、食べ物を取りに行く背中を見送り自分はチーズやサラミをつまみだした。]
(212) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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ぅわ……。
[聞くんじゃなかった。>>@124 想像しただけで縮み上がりそうだった。 ……実際は、まだ張り詰めたままなのだが。]
王冠って、どんなのだろ。 よかったら今度教えて。
[ペニスのてっぺんに、ちょこんと金の王冠が載っかっているところを想像したが、そういうわけではなかろうと。 しかし、コレよりも無理というと、どういう形状のものなのかと、好奇心はそそられた。]
っと、それじゃちょっと、大事なお道具取ってきますね〜♪
[>>@122ローション、スキンに>>@125コックリング。 たしかどれも、クローゼット内の引き出しに入っていた。]
極薄ノーマルのと、六段締め付けのと……イボつきもあるけど。 やっぱオーソドックスにいく?
(*39) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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― FREE ROOM ―
[だだっぴろく、睦言を交わすには少々殺風景な部屋だけど、保父マンがここでいいというなら、反対する理由もなく]
わっ、…あ、ありがと…
[よろめき、とっさに支えてもらったついでにぎゅっと抱き着いて、抱き返されて。震えてる、という言葉に>>113心配よりもからかいの色が視えれば、ちょっと対抗したくもなり]
怖い、よ…でもそれは保父マンさんが、じゃない おれが…どんだけ飢えてるか自分でもわからないから。それが、怖い
[そうだ。飢えてる。しかも初めてとくれば、どれだけ貪ってしまうのか予想もつかなくて、でも]
(…ありがと)
[今までの、そしてこれからの人生の中で間違いなく特別になるだろう相手に ゆっくりと、唇をなぞられる間に声にならない声で呟いて 噛みつくような唇に迎撃するように、両手でぐい、と顔を引き寄せた]
(213) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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最高の褒め言葉ですね。
[後藤の舌に移ったのは微かに黒胡椒とチーズの味。 顎に垂れた唾液を拭い、刺激を与えていた足を床に降ろす。 口付けたばかりの手の方へ、掌を差し向けた。]
では、その答えもご褒美を頂いた後で、ひとつずつ……としましょうか。 場所、変えましょう?
なに、満点を取る自信はあります。
[ウインクを送り席を立った。]
(214) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[とりあえず手にしたのは、ゴムじゃないが売りの、高級極薄コンドームと、肌にやさしいタイプのローション コックリングのサイズについては、この身を以て確認済なので、迷うことはなかった。]
はいさお待たせ。 ご注文の品で御座います♪
[絡み合う枕元に、邪魔にならぬよう道具を置くと、再び椅子に跨ってカメラを構えた。]
(*40) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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―個室(自室)―
う るさ っは そのまえ は ネ … ん、ふぁっ
[向けた背に、暗にメスだと言っている言葉が刺さる>>176。 2人前の相手はバリタチだった。 別れのきっかけは……はっきりしているけれどまあそれはそれ。 少なくとも経験がないわけではないと訴えて、自分の反応を正当化しようとした。 もっとも…その言葉は狭い入口から侵入してくる生温かい感触に途切れた]
え?しゃわ… あびる、けど、なに?
[>>181 顔を枕に押し付けるようにして気持ちよさに耐えていた。 BoZが何かを取ったのかベッドが傾いだのと、体勢を直そうとしたのが重なって、 ころんと仰向けになってしまう。 彼が棚の上に何を見つけたのかは…察してすらいない]
(215) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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んっ…ぁ……ん、ふッ…ちゅ…ッ…
[唇ごと齧り取られそうなキス。口づけの経験はそれなりにあったけれど、揶揄でなく食べられてしまいそう、と感じたのは初めてだ 舌を伸ばす前に絡め取られて、追いかければ逃げるように歯列をなぞられて]
む、……ッぁ、はぁッ…は…ゃ、もっと……
[少しずつ角度を変えて、唾液を送りこまれたり啜られたり、飲み込めない分が顎から垂れるのも構わずに、くちゅくちゅとお互いの口内を弄り倒も、ついていくのが精一杯で。鼻での呼吸だけじゃ間に合わないのことに気づかれたのか、ほんの一瞬唇を離されたらそれはそれで寂しくて]
ひゃっ…
[再び追いかけようとしたら、躱すように耳を噛まれた。びくりとした瞬間、弾みなのかわざとなのか、身に覚えがありすぎる滾りを擦り付けられれば、もう降参。お手上げだ]
(216) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[筆者が、『なんだか段々、このオフ会に裏なんてなくて、本当に主催者が変わり者過ぎるだけなんじゃねーかって気がしてきた。』などと考えてしまった>>212矢先のことだった。 ホレストの口から明かされた驚くべき事実に>>211、筆者は数度瞬きし、次の瞬間ずいっとホレストに近づいた。]
ちょ、ちょっと今の話詳しく! つまりこのオフ会は、ただの道楽や趣味ではなく、その番組絡みの裏があるっつーこと……!?
[アンリはズボンのポケットからメモ帳を、胸ポケットからペン型ボイスレコーダーを取り出し、例えるならリコーダーの笛の穴のような位置にある録音ボタンを押した。 アンリ自身は、さりげなく指を動かしたつもりではあるが。 そしてこのペン、標準的なボールペンに比べて太めだ。]
(217) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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ん、いいね、それ。
[>>205一緒に気持ちよくなりましょうと言った唇が、喉仏をくすぐる。そんな事にすら身体や触れさせている下肢が熱くなる事に内心で苦笑しながら、熱でわずかに掠れた声で頷く。 触れた事に反応を示す吐息には、可愛い人だとまた告げて唇や鼻先にキスを落とした。]
じゃ、有り難くいただきます。
[頷きを確認すればそう言い、ベルトを外し、ジーンズの前を開く。 下着越しからやんわりと手のひらで坂東の反応し始めているものを握り込み、ゆるゆると焦れったい刺激を与えていった。
背中に感じる彷徨う手に、その手で触れてもらいたいとそんな欲求が湧いて。]
(218) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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やだ、それなに… っあぁ んっ…
[何か液体のようなものを涎を垂らし続けている部分へかけようするのを見て、 はっと身を引こうとするも、液体を撫でつけるような動きにぴく、と止まった。 滑って滑る感触にもう少しで気持ち良くなりそうだったのに止められて、 むっと不満そうにBoZを見上げる。
お腹のくぼみに溜まる液体に、改めてローションを使っているのかと認識する。 どこにあったのだろうと一瞬頭をよぎったが、どうでもいいとまた愛撫に身をゆだねる。 後ろのせまい入口に、指が割って入るのに目を閉じて軽く眉を寄せ、 神経をそこにむけ始めたが…]
っいぁっ はふ ぅぅぅん…っ!!
[敏感になったまま暫く放置していた胸の突起に電気が走って 嬌声と共に大きく身を跳ねさせた。 不意打ちの弱点攻めは卑怯だと、喘ぎながらも抗議の眼差しを向けてみる。 身体はもう快楽に解けきっている。 果たしてその抗議にどれだけの威力があったかと言えば、お察しの通りだ]
(219) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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そんなに、 入れたら…
[垂れ流しにならないように出してきたし、一応トイレでも簡単に処理はしたから ロビンフッドに出されたものは出てくることはないかもしれないけれど。 なんとなく、出ちゃう…と思った。
だから、一定以上の指の侵入は拒むように身をよじり、腰を引いて抜こうともする。 仰向けだから思うように身体が動かないのがもどかしいし、それに…]
こっち もっと…
[胸の突起にかぶりついたBoZの頭を抱くようにして押え、 もっと舐めて、と**]
(220) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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