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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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― 翌朝・パーティールーム ―
[昨日はここへと訪れていなかったので、 自己紹介の掲示が随分と埋まっているのを今更見た。
まだ話したことのない参加者もいるようだが、 彼らとはとことん縁がないのだろうか。 それともPDAの履歴で見かけた、 スタッフルームとかいうところにいるのかもしれない。
後者だと思おう、悲しくなるから。
それよりも、だ。 今目の前にしている一昨日はなかった色画用紙。]
『*・・*.:・゜只今「あいのり」発動中!・*:.。 .:・・*』
[なんなのだ、これは。 昨日の交渉は生きたままなのだろうか、考え込んでいる。]
(179) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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ヨーランダは、ロビンとゴドウィンに奇跡のペアルックが発動していたことを知らない。
2014/06/14(Sat) 19時頃
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― →パーティルーム ―
あ。ホレストさん。
[どこにいるかも分からない相手を探すというのは得意ではない。 というよりも得意な人間などいるのだろうか。野生の勘が鋭ければ得意になれるのだろうか しかし今回はすぐに目的の人物>>173を発見できた。
色画用紙を見上げ、内容に疑問を抱きつつも]
昨日夜、アンリに渡されたんすけど。 ゲームがどうとかって……
[託された紙をスマホとケースの間から引っこ抜く。 カバーが伸びた気がするがそろそろ変えようと思っていた頃合でもあるのでまあいいか]
死亡フラグ的な事言ってたんで、もし会ったら教えてくれると嬉しいっす。 おもろい事があったなら教えろーっつって。
(180) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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[ゴドヴィンも同じように思っている言葉>>103に、笑みを浮かべる。]
大事にしてくれるのは嬉しいけど、確かにそれは困ったね。 ゴドヴィンさんのモテ度が上がると、こうやって話す機会も減っちゃいそう?
[指先は遊ばせたまま。 身体を震わせる様子に、くすりと笑う。]
……撫でるだけで良い?
[撫でたまま、伸びてくる手を受けた>>104。]
(181) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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[髪を払う手つきに、擽ったげに首を竦める。 後ろに回ったゴドヴィンが唇にチョコを運び、その指先ごと口に含んだ。]
ん……甘……。
[口の中に広がる甘酸っぱい味に唇を拭う。 チョコレートを味わいながら、髪を掬うゴドヴィンの手に目を閉じて。]
ふ、……ゴドヴィンさんに言われると嬉しいね。
[涼しくなった首元、そこに触れたゴドヴィンの唇にピクリと反応する>>105。]
(182) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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そろそろ暑くなってきたし、切ろうとも思ってたけど……ゴドヴィンさんに解いてもらえるなら、切らないでいても良いかな。
[ね?と振り返り、結んでもらった髪に触れた。 ふわりとチョコレートの香りがする。]
……そうだなぁ。 ゴドヴィンさんのお酒、美味かったし。 後で行かせて貰うよ。
[そう答え、見送ってから部屋へと戻る。]
(183) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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[ベッドサイドに貰ったチョコの箱を置き、でシーツを直せばそのまま倒れこむ。
天井を見つめる。 暫くじっと考え事をして。 は、と息を吐いた。
カフェへ誘ってもらえて良かった。 今日はこのまま眠ることはできそうにない。]
(184) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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― カフェ ― [少しして、カフェへと向かう。 先にいた客たち>>122>>135に挨拶をし、出された酒>>113を受け取った。
嘘の色。 告げた赤ではないその酒に、微か笑みが浮かぶ。]
前の酒も美味いけど、これも美味いね。
[口をつければさっぱりとした後味に、もう一口と飲んで。 ゴドヴィンへと素直にその味の感想を告げる。 前のものも美味かったが、これもまた美味いのだ。]
……ん? さぁ、どういう意味だろうね?
[傍へときたプリシラ>>119へと、からかうように笑った。**]
(185) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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あと …… 、
はよっす。
[ものはついで、とさらに口を開きかけたところで >>179ヨダの姿も視界に入り、ひら、と手を挙げた]
……ちょっと他にも用事があるんで。 また。
[もうひとりの訪ね人は自分で見つけた方が というよりも見つけたい気がして。 結局言いかけた言葉は飲み込んでそこを後にしようか
アンリから託された紙と入れ替えに、ポケットに残されたもう一枚の紙片を畳みスマホケースと本体の間へ仕舞いながら道を急ぐ。]
(186) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 19時頃
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―スタッフルーム前―
[黒い長髪の女性(と思っている)に付き添われ、 一室へ入っていくアンリは、此方に気付かなかったらしい。 どういう事かと声をかける前に、ドアは閉まった。]
……あれ。
[カードを通す形のはセンサーがドアの真横に付いている。 どうやら、先程船員が言っていた専用のカードキーが無いと 入退室は出来ないようだ。]
(*26) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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大丈夫でしょうか……。
[普通に通して貰う様子は見ていたので、 害は無いのだろうけれども。 あまりセンサーを弄っていると警報が鳴りかねない。
どうしようかと考えていた挙句、 今は誰も出てくる気配は無いので、 スタッフルームの前を離れるより術も無く。
後ろ髪を引かれるような気分を覚えながら、 スタッフルーム前から離れてゆく。*]
(*27) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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[声を掛けられて>>186、色画用紙から視線を声の主へと移す。 同じように手を挙げて「おはよう」と。 ついでに「久しぶりな気がする。やっと巡り会えたね」 などという冗談もかましておいたが、どこか上の空の様子で。
何かを言い掛けてやめたような変な間の後、 「用事がある」と急ぐ様子のガッチャに、不思議そうな顔をして、]
あぁ、うん? ……またね。
[「転ばないようにねー」と言い掛けて、 子供じゃないから平気か、と見送った。
さて、気を取り直して朝食に挑む。 今朝は1を食べるつもりでここに来たのだ。
1.TKG 2.カツカレー 3.うな重 4.焼鮭 5.ナポリタン 6.フィレステーキ]
(187) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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[それから、地下をある程度見て回るつもりだったが、 22時が近づくにつれて、思いのほか眠くなってしまった。 一応、連絡先は渡してあるし、緊急の時はなんとかなるだろうと*]
(*28) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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[満足げに模造紙前から離れ、たっぷりなフルーツグラノーラにヨーグルト、ついでにフレッシュフルーツを盛って更には蜂蜜をかけるなどという贅沢をしているところに、ガッチャ>>180が姿を現した。]
あっチャッカでなくあれ、ガッチャン。 おはよー、ガッチャンもあさごはん?
[なお発音は、硝子が割れる時のあのガッチャン。]
ん?
[アンリに渡されたという紙に、視線を向ける。]
なんだべさ、死亡フラグ? うん、したば見かけたら聞いとくわ。
[はてゲームとは何だろうと考えつつ、ヨーグルトを口に運ぶ。]
(188) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 19時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 19時半頃
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あっヨダだ。
[話の終わり頃、ヨダの姿を見かけると、スプーンを持った手を振った。 ガッチャはまだ探し人があると去ってしまったので、またねーとお見送りするかわりに、歩き食いをしながらヨダの方へ向かう。]
おはーよー。 なに今朝はTKG? ここ玉子もやっぱなんかお高い有精卵だったりすんのかな。
[籠の中に積まれていた玉子を、ツンツンと爪の先で叩いてみた。 なんか、殻も丈夫そうな気がする。]
(189) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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[炊きたての白いご飯を箸で解してくぼみを作り、 (多分)生食OKな生卵をそこへと割入れる。
そこへ醤油を一回し。 さらには塩コショウをひと振りかけるのがこだわりだ。
張りのいいキミへと箸を充てがい、つぷと挿し入れた。
とろ、と広がる魅惑のキミを、 己の箸でぐっちょぐっちょと掻き混ぜる。
一度箸を抜き去り、舌を這わせて味見をしたなら、 茶碗に口づけ、ずぞぞぞぞっと一気に啜り上げた。]
あぁー、うまぁぁ……!!!
[庶民の味、最高。]
(190) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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―早朝・ロビー―
[結局、あれから音沙汰はなかった。 気がかりといえば気がかりではあるけれど、 ロビンフッドの話を聞く限りでは、 荒々しいことをスタッフ側も望んでる訳でも無さそうだ。 まあ如何様にせよ、いざ、という事があれば ホレストに相談するのが無難そうな気がする。]
ふう……。
[少ししたら朝食でも取りに行こうか。 今時もの珍しい二つ折り携帯をぱかぱかさせながら、 暫くはロビーのソファでのんびりするとしよう。]
(191) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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おはよー。
やぁっぱ朝はTKGっすよ!! 無性に食べたくなっちゃってー、 いや、ここに来るまでうな重とか、ステーキと迷ったんすけどね。 こんなふうに卵積まれてんの見たら、いっとくか!みたいな?
[「行儀悪いなー」とくすくす笑いながら、 こちらへと来た祥司へ>>189。]
言われてみれば、サイズもでかくないすか?? うち、いつもMSサイズ買ってるんで……
[確かに、殻の白さが強い気がする。 カルシウム不足の鶏が産む卵は、殻が薄いと聞くし。]
(192) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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― バーカウンター ―
…むー?
[トレイルはたいていの質問にはちゃんと答えてくれるけれど、時々こんな曖昧な返事が帰ってくることもあって、決まって今みたいなからかうような笑みを浮かべていて。くっそーかっこいいな、と思うのが半分。 あとの半分は、不安 言いたくないことは無理に言わせたくないし、それは互い様だけど。こういう時に更に踏み込んでもいいのか、退くべきなのかが解らない 試されているのかどうかすらもわからないので、おれはその度に拗ねたような顔をする。もちろん不快には思っていない
"前の酒も"ということは以前も飲んだことがあるわけで。もしかしたら、ゴドウィンとトレイルだけに解る暗号めいたものなのかもしれない …だとしたら、これ以上突っ込むのは野暮だろう]
(193) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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だって、こんな美味しそうなモン前にしたら、さぁ? ……っはは、愉しみ…… ィ
[>>@42鼓膜を震わせる瓸の声に、喉奥を鳴らし、手指を胸元の黒い紋様に触れさせる。 緩やかに辿って、小さな突起を見つけ出せば、親指と人差し指で軽く摘んで転がした。]
は、……ん?
[>>@43下衣をなくして露わにされた下着について言及されれば、僅かだけ首を擡げ、あぁ……と頷き]
部屋に、いろんなの……あった、から? ちょっとした……ぁふっ、好奇心。
[小さな布地にギリギリで隠れる程度の股間を、指先に擽られ、甘い声が微かに漏れる。]
(*29) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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嘘の色…あ、色と言えばさ。今朝。好きな色を教えてもらったじゃん? エメラルドグリーンも色々あるし… もうちょっと詳しく聞かせて
[濃いのか薄いのか、明るいのか暗いのかを問いかける。これでだいぶ絞れるだろう トレイルの答えを待ちながら、こっそりと後ろ髪を確認する …触って、感触をつかむのが1番なのだけど。何かいい口実はないだろうか。項を触られると嫌なひともいるので、いきなり手を伸ばすのは難しい]
あとねえ…そうだ、その髪ってまだ伸ばすの? これくらいをキープ? それとも切る予定ある?
[質問を重ねながら、もうひとつ知りたいサイズを測るために、さりげなーくさりげなーくトレイルの腕に、自分の腕を近づける 目算でも何とかなるものだけど、やっぱりどうせならぴったりなサイズを知りたい かといってここで手首を掴むのは、それこそ唐突すぎるし]
(194) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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[…嘘をつくのは難しい。いっそ正直に、プレゼントを作るために採寸させてくれと言いたい
一体どうすればトレイルに怪しまれず、かつ自然に髪に触れて、腕回りを掴めるだろう。視界の端ではシメオンとヨダがごくごく自然に寄り添っていて>>157なぜこんな簡単なスキンシップもできないのかと歯がゆく思う
トレイルの横顔から腕の先まで、視線をいったりきたりさせている間にオーダーしたカクテルが目の前に差し出された。それはどんな色で、香りで、味がするだろうか]**
(195) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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ふっ……
[耳元にかかる息と、甘い歯の感触が擽ったくて、ふるっと小さく身震いし、瞼を閉じる。 下着をずらされた瞬間、抑え付けられていた雄は、ぴょこんと頭を飛び出させたか。
身体をずらされてしまえば、指はなぞっていたタトゥーから外れてしまったが、そのかわり、小さな金属に飾られた形好い耳をふにふにと弄ぶ。]
っふ ゃ、ヘクさ……擽った……ッ
[下の毛はある程度は整えはするが、そういう生業の人達に比べれば、かなり適当なもの。]
……ん……。
[伸びてきた舌が僅かに触れれば、閉ざされていた瞼は薄く開き、その行為を見ようとする。]
(*30) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 20時頃
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あー、分かる。 それ分かる。
[>>192たしかに、ヨダの持つ茶碗に盛られた白米は、見るからにツヤツヤで美味しそうだし、それにこんな滋養高そうな玉子をかけたら、どれほどのポテンシャルを発揮するのだろうと、想像しただけで唾液が溢れた。]
明日はボクもそれ挑戦しよ。
あ、でもこれも美味しいよ?
[しかしフルーツグラノーラだって負けていないと主張する。 何せ蜂蜜、まさか4種類から選べるなんて思ってもみなかったし、フレッシュフルーツはきっとどれも銀座の専門店で桐箱に並んでもおかしくない品に違いない。]
食べてみる?
[苺とブルーベリー、ヨーグルトたっぷりなシリアルを、一匙、ヨダの口へ近付けた。]
(196) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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ジェームスは、ヨーランダがそんな美味しそうなものを食べているとは知らず
2014/06/14(Sat) 20時頃
ジェームスは、ドナルドがものもらいだというのもそういえば知らない
2014/06/14(Sat) 20時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 20時半頃
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[賛同されると>>196「だよねー」と返して、茶碗に残っていたTKGを一気に掻き込む。
米粒一つ残らない綺麗な茶碗を、付け合せに添えられていた白菜の漬物で拭いあげ、最後にそれを口内へと放り投げた。]
ん?それなに??ヨーグルト??
[「食べてみる?」と口先へスプーンを添えられたなら、 「あーーー」と口をあけ、迎え入れる。
「むむ」とグラノーラを唇でスプーンから削ぎ送ると、口に対してスプーンが大きかったのか、口角辺りからとろ、とヨーグルトが溢れた。
口内に広がる甘酸っぱい味覚と、シリアルの食感が楽しい一品である。
溢れたヨーグルトを舌でぺろりと拭い取ると、]
へぇー、これも美味しいね。俺、初めて食べたわ!
[またしても、初・体・験☆]
(197) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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玉子納豆なんかもいいよね。 ……ぁ、やっぱ明日の朝は和食にしよ。
[>>197心に決めた。]
ヨーグルト。 フルーツグラノーラ、蜂蜜いり!
はいあーん。
[どうだー贅沢だろーと、ちょっと大盛りにしたスプーンを、大きく空けられたヨダの口へ近付ける。 欲張って盛りすぎたか、スプーンから垂れたヨーグルトが、ヨダの口端を汚してしまった。]
あ、ちょべっと多すぎたべか。
[口元を汚す白いモノを拭ってやろうと手を伸ばしたが、それより先に、舌がそれを拭っていた。]
(198) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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― 翌朝・自室→ ―
んー……運動不足のような、満ち足りてるような、微妙な気分。
[昨夜はゴドウィンと遊んでから、一緒に寝ただろうか。それともゴドウィンはまたシーツに包まって帰って行っただろうか。 ゴドウィンが隣で寝ていたなら、「おはよーございます」とちゅーしてみたかもしれない。
この年齢の男性としては薄めのひげを一応剃り。 そんなつぶやきをこぼしたが。 運動するにも、まずは腹ごしらえから。 今日はどこに朝食を取りに行こうか]
(199) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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[宙に浮いた手を引っ込めると、またグラノーラを食べはじめる。 ブルーベリーの酸味、バナナとマンゴーの甘味……贅沢だ。]
へー初めて? ボク結構朝はこれ多いかな。楽だし。
[普段はこんな豪華じゃないけどね、とも付け加える。 普段は、せいぜいヨーグルトか牛乳をかけて、バナナをちぎるか、安い蜂蜜をかけるか程度だ。]
(200) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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昨日はパンだったし、今日はもうちょっと違うものが食べたいなー。 ………パーティルームって朝食もあるのかな。
[昨夜もいろいろな料理が並んでいたが、そういえば朝もあるのだろうか、と向ってみることに。
ゴドウィンは一緒に寝ていたとしても。 さすがにスケスケネグリジェのままで向かう事も、自分の着替えを貸す事も(サイズ的に)できないだろうから。 きっと部屋に戻って着替えてから、別々に食事に向ったのだろう]
(201) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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[拭った口元へと一瞬遅れて祥司の手が伸びてきたなら>>198、 「舐めたろか」と口を開きかけたのと同時に、 手は引っ込んでしまってちょっと残念そう。]
なんか、オサレな食べ物ってイメージで、 あるのは知ってたけど。 手軽そうすもんね。 俺も帰ったらシリアル買おー。
[スーパーで見かけるものを買って、 先ほど食べた味と同じものが食べられるかはわからないが、 確かに手軽そうだと思って。]
あぁ、そう言えば祥司さん、アレ……なに?? あと俺、こんなモン入手したんすけど……
[色画用紙の筆跡が「自己紹介の模造紙の祥司の筆跡と一致するな」と思っていたので訊いた。 次いだ言葉と共に、昨日カツアゲしたブツを並べて。 スタッフには「黙っている」と言ったが、「あいのり」の噂を教えてくれた祥司だから、もしや何か知っているのかと。]
(202) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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ヨーランダは、ホレーショーの言葉を待った。**
2014/06/14(Sat) 21時頃
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オサレだし簡単で素晴らしいね。 しかも火を使わないのが有難くてさー。
[食べるのは大好きだが、作るのはからっきしな料理音痴。 普通にカレーを作ったはずが、なぜか味気ないスープカレー(勿論不味い)になってみたり、秋刀魚が焦げたり目玉焼きが焦げたりはもう通常営業。 おかげで、外食、ロケ弁、コンビニ弁当に助けられる日々である。 モザイクナイツの『炊事遠足に行ってみよう!』回で、焼きそばを担当させられた時は、イカスミでもないのに何故か黒い麺を作ってしまい、本当に申し訳ないと思った。
なのでシリアルは、心強い味方であると、もぎゅもぎゅと噛み締めながら、さりげない布教を行い]
んん、アレって?
[ヨダに示された壁を見る。]
あぁ、あいのりね。 あれは、そのまんまの意味。
(203) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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