人狼議事


108 Persona外典−影の海・月の影−

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 花売り メアリー

------------------------------------------------
From:花咲巡理 To:幸川 立季
件名:(No Subject)

君に 会いたいです

------------------------------------------------

(186) 2015/02/21(Sat) 13時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 13時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 13時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 中央部・崇神病院 ―

翔子は、リツキと会う約束を交わしていたようだ。
君が信じたくないというのなら、リツキではない可能性を探るのもいいだろう。

だが俺は、翔子に危害を加えたのはリツキだと断定する。

[巡理の問いかけ>>185に、男は応える。
あの夜、無力を再確認した時に投げかけられた言葉>>491は、男に杭として残っていた。
男の断じる言葉に巡理が理由を問うならば、男は翔子のメールを見せ、その言葉を伝えるだろう]**

(187) 2015/02/21(Sat) 13時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

― 満月の前日/南部・自宅 ―

[一般的な戸建ての一軒家。
それが少年の育った家であり、暮らしている家でもあった。
しかし平日の夜でありながら、少年の家に人の気配は感じられない。

誰もいない部屋で、少年は人と変わらない生活を営む。
冷凍庫から小分けにされた肉を取り出し、食事の用意を始めた。
部位別に分けられた肉の塊は、まだ暫く食事に困ることは無いだろう量が残されていた。]

 ………………。

[次の満月は明日。
少年は一件のメールを送信する。]

(188) 2015/02/21(Sat) 13時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

------------------------------------------------
To:まや From:リツキ
件名:

明日は満月だよ。
------------------------------------------------

(189) 2015/02/21(Sat) 13時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[それから、調理を終えた肉を食べながら、
少年は>>186以前に届いていたメールに目を通す。]

 ………………。

[牛とも豚とも、鳥とも違う肉の食感。
それを噛みながら、少年は片手で端末を操作する。]

(190) 2015/02/21(Sat) 14時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

------------------------------------------------
To:花咲巡理  From:リツキ
件名:Re:

会う理由が分からない。
------------------------------------------------

(191) 2015/02/21(Sat) 14時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 14時頃


【人】 花売り メアリー

― 崇神病院 屋上 ―

[語られる言葉>>175>>176に耳を傾ける。決意のような言葉を聞いて、右手を頭に延ばした。コタロウにしていたように撫でるだろうか。]

うん。あたしもそう思う。
頑張ろうね。自分の、誰かの、大事な人の為に。

[どうして目覚めたのが自分だったのか。我妻を含め、みんなだったのか。理由は分からない。
けれど、巡理の中には確信に似た感情があった。

誰かのために。大事な人のために。
大事な人の、大事なもののために。
拙くても、不格好でも、手を伸ばす。
強く望む者が目覚めているのではないかと。
そしてそれはきっと、誰の心の中にもある――]

帰ろ?おなかすいちゃった。

[帰宅を促して、屋上を後にするだろう**]

(192) 2015/02/21(Sat) 14時頃

【人】 花売り メアリー

― 後日 ―

[昼休憩、二段のお弁当を学校の友だちと食べながら談笑する。代り映えのない時間だけど、そこには幾人かがいない。世界はもうすぐ終わるんじゃ、なんて物騒な話に苦笑する。届いたメール>>183を開いて、首をかしげる。てっきり五郎さんと居たと思っていた。]
-----------------------------------------
From:花咲巡理 To:秋山 五郎
件名:Re:聞きたいことがある。

神社にはいなかったです。
真弓さん、一緒じゃなかったんですか?
-----------------------------------------
[正月で忙しなかったのもあり、しばらく顔を見ていない。高屋敷の家は大きな家だと聞いていたのもあり、この時期は忙しいだろうと遠慮したのもある。放課後、図書館へ行ってみようかと思いながらメールを返した。
さらに返ってきたメール>>184に、うすら寒いものを感じつつも、いるかどうか、確認する必要はあると判断して。その日の放課後、訪れた図書館で彼女を見つけられた*だろうか*]

(193) 2015/02/21(Sat) 14時頃

勧善懲悪委 アカリは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 14時半頃


【人】 花売り メアリー

― 満月の前日 ―

[時間をかけて戻ってきたメール>>191を見て、目を細め薄ら笑う。立季が五郎に告げた言葉>>3:491は知らないが、彼女のメール>>3:108>>3:234は見ている。]

分からん、ねぇ。知らんて思うとるん。
……君のそばに、本当にあの子はおるん。
おらんのんなら……。

あたし。

[携帯を握りしめ、静かに虚空を睨みつける。
静かに。赤い炎が青くなる程に、熱く。
巡理は激怒していた。これ以上のメールは返さない。直接、問い質す。ライラプスなら探すことは可能だろう。
返答によっては、翔子が送られた場所へ送り届けてやる。
静かな決意を胸に、翌日の夜、土曜の公民館>>178で相談した、集合場所へと*向かうだろう*]

(194) 2015/02/21(Sat) 14時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 14時半頃


【人】 勧善懲悪委 アカリ

―自宅マンション―
 
[あかりに譲れないものが”あった”ように、明にもそれはあって。>>170
  
この身に守られるほどの価値があるとは思わないけれど。
それを口にすることは、明の想いを侮辱することに等しい。

いつのまにか、あかりも麻夜と同じように、
明の裡で欠くべからざるピースになってしまったらしい]
  
 ……私も馬鹿だけど、明ちゃんも大概だよなあ。

[苦く笑い、覚悟を決める。
彼女の死への意思を枉げ、生を選び取らせた責任は取らなければならない]

 最後まで、宜しくね。 

[すべらかな髪に触れ、優しく頭を撫でた*] 

(195) 2015/02/21(Sat) 14時半頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

―1月▽日・深夜ニュースきょうのできごと―

時刻は間もなく0時になります。この冬一番の冷え込みによる昨夜から断続的に降り続く雪のため、K県内全域で積雪が観測されています。今のところJR私鉄各線での運休情報はありませんが、明日は各線で列車の遅延が予想されます。また路面の凍結も予想されますので通勤通学、お出かけの方はお気を付けください。ニュースきょうのできごと、今日は雪の降 ザーッザッザッ

[月が赤く染まり、数を増したシャドウが人の影を求めてうごめき始める。これで4度目。]

(#0) 2015/02/21(Sat) 15時頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 15時頃


【人】 勧善懲悪委 アカリ

------------------------------------------------
From:花河あかり To:秋山五郎
件名:Re:聞きたいことがある。

私は会っていませんが、
真弓さんに何かあったのでしょうか?

秋山さんが直接、真弓さんに聞きづらいことがあるなら、
近々高屋敷の家を伺うつもりなので、私から尋ねてみても構いませんが。
------------------------------------------------

[五郎からのメール>>183に返信すると、
さほど時間をおかず、問いへの答え>>184が返るだろう。

あかりは真弓に対して、全く警戒を持っていない。
翔子の危難で憔悴する五郎に同情はしても、彼の推測を受け入れることは出来なかった]

(196) 2015/02/21(Sat) 15時頃

勧善懲悪委 アカリは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 15時頃


アカリは、ゴロウはあかりの提案に、何と答えただろうか?

2015/02/21(Sat) 15時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

― そして、満月の夜 ―

[結局>>194巡理からの返信は無く、少年にとって彼女の提案はそれまでとなった。
ひと月の時間を経ても、力は万全に戻っているとは言い難い。
しかし、時を待つという選択肢は少年にはない。
>>16物語の終幕は最良の形で引かれるべきなのだ。
それが如何なる形の結末であるか、少年にも未だ分からない。
しかし。]

 ………………。

[少年は、確かな高揚を覚えていた。

黒い本の表紙をぱん、と叩いた。
呼び出すのは小さな幽霊の如きシャドウ。
それはけたけたと子供じみた声を上げながら、誰かの姿を探すようにふわふわと宙を舞いながら飛んでいく。
やがて目的の人物を見つければ、案内するとばかりに、跳ね回りながら、本体の元へと進路を取る。]

(197) 2015/02/21(Sat) 15時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 15時半頃


勧善懲悪委 アカリは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 15時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 15時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

(>>73)
------------------------------------------------
From:高屋敷真弓 To:雛宮律
件名:Re:Re:Re:お疲れ様です。

そう、花河さんは具合が悪いのね。
少し心配だけれど、お見舞いにもし行くなら、よろしく行っておいて。
私も直接行ってお話ししたいところだけれど、こういうのって同年代の子の方がいいかもしれないから。
------------------------------------------------

(198) 2015/02/21(Sat) 16時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

(>>110)
------------------------------------------------
From:高屋敷真弓 To:賀来馨一
件名:Re:今度の土曜、集まりませんか?

ありがとう。リーダーとでも呼べばいいのかな。
日曜は同窓会があるけれど、土曜なら一応大丈夫。
多分参加できると思うな。
この時期は会議室の予約は問題ないと思うけれど、早めにお願いするね。
------------------------------------------------

(199) 2015/02/21(Sat) 17時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

(>>140)
------------------------------------------------
From:高屋敷真弓 To:花河あかり
件名:Re:ご心配をおかけしました。

お疲れ様。具合が悪いとはお友達から聞いていたので、少し心配していました。
もう体の方は大丈夫かな。

事情は父にも伝えておいたので挨拶の方は気にしなくて大丈夫。
ただ、父も会いたがっていたから…満月の夜に日付が変わる前ぐらいが一番いいかもしれません。私も家を出やすくなるし。
どうかな?
------------------------------------------------

(200) 2015/02/21(Sat) 17時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

……はい!

[満面の笑みで応える。
やっぱり、先輩は先輩だと。
信じられる人なんだと。喜んだ。]

あ、先輩、前回の満月の夜、誰かといましたか?
麻夜が、気にしてたみたいなんです。

[頼まれていた伝言。
よければメールで伝えてあげてください、と付け加えた。

さて、麻夜を何て説得しようか、なんて考え始める。]

(201) 2015/02/21(Sat) 17時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―図書館―

[年が明けても仕事の内容自体はそう変わり映えはない。
時折自分が高屋敷家の娘であることを知っている来客に、父親の事を尋ねられるぐらい。
それについては軽く苦笑しつつ、曖昧にお茶を濁していた。]

……人間って噂話好きなんだなあって、最近本当思います。

[隣の先輩職員にそんな言葉を漏らす。昼も大体、食事と言えば一人でとっていた。それ以外はいつも通り変わりなく。花咲>>193が来ていても普段通り、貸し出しカウンターで事務服を着たまま仕事を行っていただろう]

(202) 2015/02/21(Sat) 17時半頃

【人】 勧善懲悪委 アカリ

[――満月の夜、日付の変わる前。>>200

指定された訪問日時に軽く首を傾げる。
少女が夜中に出歩くことを高屋敷氏は嫌がると思うのだが、どうだろうか。

僅かに違和感を覚えた。

ふと、五郎が送ってきた、
些か想像力に過ぎたメール>>184 を思い出す。

けれど、あかりの高屋敷親娘への信頼を崩すには
この二つの点だけではまだ足りず、疑義を描く線たりえない]

(203) 2015/02/21(Sat) 17時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 17時半頃


【人】 勧善懲悪委 アカリ

------------------------------------------------
From:花河あかり To:高屋敷真弓
件名:Re:Re:ご心配をおかけしました。

ご心配をお掛けしてしまって、本当にごめんなさい。
体調の方はもう大丈夫です。
土曜日の集まりには参加するつもりです。

お伺いさせて頂く日時の件ですが了解しました。

やっぱり、おじさまはお忙しいのですね。
大変なお仕事ですし、無理をされているのではないか心配です。
------------------------------------------------

[指定された日時を了承するメールを、真弓へと返信した*]

(204) 2015/02/21(Sat) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

------------------------------------------------
From:MAYA To:ゴロウ
件名:奇遇

俺の確認した限りでは単独の可能性高。
尚、直接マユミに訊いてはいない。
------------------------------------------------

(205) 2015/02/21(Sat) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 満月の夜 ―

[恐らく待ち合わせた場所は、相変わらず繁華街だろうか。
既に傍らにサムはいただろう。そして、満月の夜は赤黒く反転する]


 … … …さ。行こうか、サム。
 我らが影の教授はお待ちかねみたい。


[冗談めかし、昨日の犯人からのメール>>189を見せる傍らに、明はいないだろう。

あの日、花河の元から帰ってきた明は、決意を込めた表情で花河と行動を共にする事を告げたから>>201
…理由の事情は聴かされただろうか。
例え事情を知り難色を示しても、でも、明が自らの意志で誰かを守る、誰かの力になりたい、そう決めた思いを前にして、結局は程なく明を尊重する事になったのだけど]

(206) 2015/02/21(Sat) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

[満月の夜の下、「彼」を見つける探知を巡らせようとした、その時>>197
ふわふわと子供の幽霊みたいなシャドウがひとつ。けたけた嗤うだけで害意は無く、そして、ぽんぽんと鞠みたいに弾みながら、途中で何度も自分を、麻夜を振り返る]


 … … … …はは… …

 そう…うちの教授は滝のシーンまで…頁を読み飛ばしたいと。

[何処かへ誰かへ案内するシャドウ。意外と云えば意外な案内だが]

 サム、今日はメンドくさい探索は不要とさ…。

 よかったね。あのバカを殴り飛ばすのが早くなった。


[探索用に顕現していたテンモクイッコを消失させてそう笑った。
導かれるままに、唯ひたすら、付いて行くつもりだ。
それはまるで、読み進める本の、大好きな、胸の熱くなる場所を読み進める時の胸のどきどきした高鳴りみたいに。

小さなシャドウを追いかける胸もまた、確かな高揚を覚えていた]

(207) 2015/02/21(Sat) 17時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

(>>204)
------------------------------------------------
From:高屋敷真弓 To:花河あかり
件名:Re:Re:Re:ご心配をおかけしました。

ええ、今年は選挙が近い事もあるし結構挨拶回りに忙しそう。
本当はもう少し早めに会いたがっていたんだけれど……

ああ、そうそう。送っていくから多少遅くなっても大丈夫という意味でさっき伝えたけれど、父は一緒に食事もしたいみたい。
だから、普通に夜来てくれれば大丈夫。
帰りは私が車で送るように伝えてあるから、心配しないで。

まずは土曜に公民館で会いましょう。気を付けて。
------------------------------------------------
[念のために一言添えて返信しておいた*]

(208) 2015/02/21(Sat) 18時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 18時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

― 満月の夜/西部・ショッピングモール ―

[既に連ねた頁は幾許か。
臙脂色の本を読み終え、次の本に差し掛かっている。
>>207跳ね回る幽霊は繁華街を抜け、更に西へと進路を取る。

交通手段は沈黙している。
長く歩むには、ペルソナの助けを借りることは必須だろう。
そうして辿り着いた先――ショッピングモールの広大な駐車場の真ん中に、少年は立っていた。

その場には未だペルソナはなく、シャドウもいない。
ただ、静けさだけがその場を包み込んでいる。]

(209) 2015/02/21(Sat) 18時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 18時頃


【人】 勧善懲悪委 アカリ

------------------------------------------------
From:花河あかり To:大塚麻夜
件名:ご心配をおかけしました。

今日、明ちゃんが家に来ました。
彼女には(もちろん大塚くんやみんなにも)
迷惑をかけてしまって、心苦しく思っています。

土曜日の集まりには参加するつもりなので、詳細はそのときにお話します。


P.S 前回の満月は雛宮君と一緒でした。
------------------------------------------------

(210) 2015/02/21(Sat) 18時頃

【人】 勧善懲悪委 アカリ

[明がマンションを去った後、麻夜の元にメールを送る。

文末に彼からの言伝への回答を添えた。
リツキのことを思えば、麻夜が仲間のはずの律を疑う気持ちは理解できる。

>>206 明に対して事情を口止めはしなかった。
命を賭す覚悟の明と、
三度目の満月の前、信を寄せてくれた麻夜とに、
フェアではないと思ったからだ]

(211) 2015/02/21(Sat) 18時頃

【人】 花売り メアリー

―ある日の放課後・図書館―

[花咲巡理が図書館へと足を運ぶ頻度は極端に少ない。本を読むより身体を動かす方が性にあっているのもあるが、静寂と知性が支配する空間が、あまり好きではなかった。
それでも学校の課題やテスト勉強で利用することはあり、貸出カードは流石に所持していた。カウンターで仕事を行う真弓の姿>>202に、わずかに安堵する。
仕事中に話しかける事は彼女にとって良いことではないだろう。特に借りたいものも無い。
が、ふと気が向いて占いのコーナーを探す。
適当に一冊、タロットの本を棚から取って、カウンターへと歩く。真弓に本を差し出しながら、微笑んだ。]

真弓さん、こんにちは。
貸し出しお願いします。
……あの、真弓さん。
年越しの時、どこにいました?

[聞きたいことはそれだけだ。頭が良さそうな彼女と、索敵能力のある彼女のペルソナなら、あの夜危機にうまく対応していたのではないかと、巡理は思う。
たった一つだけの質問を終えれば、貸し出し手続きを終えた本を持って、頭を下げて礼を口にし、立ち去るだろう。]

(212) 2015/02/21(Sat) 18時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[公民館での会合の時に、大晦日の満月の夜の事についてはいろいろと聞かれたかもしれない。
もし聞かれたらそれについては少々誤魔化しておいたろう。]

いえ、……そうね。年末は家族で泊りがけでね。
崇神市の外に出ていたの。久しぶりだからどうしても断れなくって。
大事な時なのにごめんね。その分今回はきちんと頑張るから。

[そんな風に。少し苦しい言い訳ではあるけれど、誤魔化すのも多分あと少しの事だろう。そんな風に思っていた。]

(213) 2015/02/21(Sat) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 満月の夜/西部・ショッピングモール ―

[跳ね回りただ導くだけの意義を与えられた幽霊に従い、それを追跡する。
距離は長い、その内、最も早くそして肝を冷やす移動手段を行使したろうか。
その乗り心地は、まあ、二度目なので割愛。

そして訪れた場所は駐車場。西部ショッピンモールの広い場所だ。
その真ん中。まるで舞台上で幕開けを待機していた様に静かに。
その身ただひとつで佇む少年を遂に見つけた>>209


静かに、でも靴音をコツコツとハッキリ響かせて、その少年の元に歩む]

(214) 2015/02/21(Sat) 18時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(6人 72促)

オスカー
70回 注目
カリュクス
30回 注目
アカリ
20回 注目
サミュエル
0回 注目
ゴロウ
14回 注目
ケイイチ
5回 注目

犠牲者 (3人)

ベネット
0回 (2d)
ショコラ
30回 (4d) 注目
メアリー
9回 (5d) 注目

処刑者 (5人)

シルク
0回 (3d) 注目
チアキ
10回 (4d) 注目
リッキィ
25回 (5d) 注目
フィリップ
24回 (6d) 注目
マユミ
3回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ポーラ
3回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび