91 とある生徒会長の憂鬱2
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[まさかオスカー、やられたとでもいうのか]
………。 だったらなおさら躊躇してはいられないですねー……。 これが演技という可能性もありますがその時はその時です。
[たとえ相手が倒れて動けなくなっていようと。 慈悲もなく容赦もせずバッジを奪いにかからねば。
しかし相手に気付かれずにどうやってバッジをかすめ取ればいいのか。 こういう時に忍術でも使えれば楽になったりしたんだろうか。
とりあえず、何かを握りしめているらしき手を広げようとしてみる。 成功する可能性は36(0..100)x1%ほどか]
(180) 2014/09/27(Sat) 23時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/27(Sat) 23時頃
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――――――……そうなるといーな。
[>>177構えた木刀。 告げられる言葉を聞いて、男はそう返し。
校舎裏の地が抉れる程に強く 一直線に剣道部へ向けて地を蹴った――――!!]
(181) 2014/09/27(Sat) 23時頃
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[ ォ ッ ―――――――……]
(182) 2014/09/27(Sat) 23時頃
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「極限まで高められた肉体は 帰り道の景色を置き去りにし 風も、音も、光さえも越えていく――――――……!!!」
[観客席では、男の動きに合わせて言葉が紡がれていた。
>>178そして、男に向かい来るのは鬼の気迫。
恐ろしい事にその時彼女は、 確かに“無明の突き”を完成させていた。 しかし、それは男に届く事はなく――――……]
(183) 2014/09/27(Sat) 23時頃
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スージー…………
演劇部、次の出し物は古事記なのか……?
[オスカーに示された先を見て、ひとりごちつつ大きく溜息をつく。
やれやれと首を振りながら、また目前の戦いに意識を向ければ、先程のKOKコールから一転、今度はすごい罵声が聞こえてきた。]
なるほど……。
[流石の帰宅部クォリティ。 両手を腰にあて、苦笑を浮かべる。]
ところでオスカー、お前は、いつまでその中に填まっているつもりだ? 穴の中が気に入ったと言うのなら、それで構わんが。
余計な手出しをしないと約束できるなら、引き抜いてやるぞ。
(184) 2014/09/27(Sat) 23時頃
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「 「 「 消えた―――――――……!? 」 」 」
(185) 2014/09/27(Sat) 23時頃
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―――――――……遅せーよ
[男の姿は消えた――――……ように見えた。 次に声が聞こえるは、剣道部の背後から。
首目掛けて、最後の一撃を繰り出した*]
(186) 2014/09/27(Sat) 23時頃
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――実況席・LIVE――
あれは――
[白い妖精が纏う気。 もはや、何も見えない。見えないのに、見える>>178
それは気迫とも呼べる、突き]
美しい……なんと美しい剣舞だ。
そして、イアン君はどうす………
(@6) 2014/09/27(Sat) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/27(Sat) 23時頃
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消え、た―――――?
(@7) 2014/09/27(Sat) 23時頃
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――実況席(録画VTR再放送中)――
しかしなんだねオスカー君のあのピタゴラスイッチと 隆一郎君の怪力は!
マレットは消耗品だが!!! 使い方が違うぞ!!!!
[やっぱり言いたくなる]
(@8) 2014/09/27(Sat) 23時頃
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っと、ここで最終兵器? 何だあの丸いのは、ボールか?
ボール、ボール、………いやボールにしては大きすぎ……大玉!?
[カタパルトから射出される大玉]
なんだそのトンデモ装置は! こ、これは隆一郎君も避けれな―――!
―――あ、フラグ……
[>>0が聞こえてしまった]
(@9) 2014/09/27(Sat) 23時頃
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――客席・VTR再放送中――
「きゃあああああああ!!!!!」
[スージーで完璧に雰囲気が形成されていた状態。 櫻子>>6でも相当怖かったようだ。 客席から絶叫が響く]
「どーまんせーまん! 悪霊退散!」
[同時刻、あの櫻子よりももっと怖いらしいと ナンシーの悪霊顔に長蛇の列が出来ていた]
(@10) 2014/09/27(Sat) 23時頃
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――観客席の一コマ――
「あれ、タルトちゃん……?」
「え、まさかあの男装野郎と、互角に戦ってる……?」
「まさか、まさか…………」
「いや、気のせいだろ。 あの可愛いタルトちゃんには奇跡が働いてるだけだって」
「そーだよなー」
「そーだよ! タルトちゃんは魔法少女なんだから!」
[まだ生徒達にはばれていないようだ!>>15]
(@11) 2014/09/27(Sat) 23時頃
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――届いた。
[そう、確かに一度は届いた剣聖の領域。
しかし、睦の欠点はここでも発動してしまったのか。 これは業を完成させる競技ではない。
相手を殴り倒せばいいと言う事なのに。 結局は趣味を優先させてしまったのか**]
(187) 2014/09/27(Sat) 23時頃
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――音楽室>>163――
いいよぉ? 大事な武器……じゃなかった、楽器。ひとつ投げちゃってもいいんだったらね?
[三村の誘いにはあっさり乗った。 やり口を見透かされているのも事実だし、相手の戦力を僅かながらでも削れるのに変わりはない。 乗らない理由もなかった。]
じゃあ、どーぞ♪
[未だバッジの光る軸足を、ぐっと踏み込む。 さて、どう動くべきか。魔法少女ではないので、敵を倒す魔法なんて、使えない。]
(188) 2014/09/27(Sat) 23時頃
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[ああ、帰宅部の結束は固いらしいのです>>175]
古事記やるとしたら、主演女優は決まりですね。
ん? この穴ですか? ふっふっふ。お前にはわかるまい。 この穴から顔だけを出していることの心地よさが………
[苦笑を浮かべながらも隣で観戦するホレーショーの親切に 僕はふっ、と静かに笑い……]
(189) 2014/09/27(Sat) 23時頃
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引き上げてホレーショー。僕出れないのです……。
[懸垂?いいや違うな.。 しがみついてるけど這い上がる身体能力が僕にはないのだよ。でした…]
(190) 2014/09/27(Sat) 23時頃
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[タルトからの承諾を受けて、フッと唇に笑みを浮かべ。 器用にも、左手の人差し指と中指の間に挟んでいたミニ・シンバルだけを一度上に投げ、それをシンバルを持っていない親指と人差し指の間でキャッチする]
じゃあ、行くよ?
3…2…1… …ッ!
[「ゼロ」のタイミングで、無言のまま、ミニ・シンバルを空中へと放り投げる。 投げだされた金色に光る円盤が廊下に落ちるまでにかかる時間は、およそ1.9秒。 踏み込んだタルトの足、そこに光るバッヂを視界に納め。 時間にすれば僅か数秒たらず。 しかし、永劫とも思える時の末に――]
(191) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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[シャアアァァァァァァ――――…… ンッ!!]
[始まりを告げる、シンバルの音]
(192) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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[一撃を喰らわせた後、相手が落ちたのを確認すると 地に投げられたバッジを拾い上げるが 男も直ぐに雪崩れ落ちるように地に大の字になり]
……………こりゃ、だりぃわー……
[呟かれるそれは相手へ対する一種の称賛か。 男は大きく息を吐き、校舎裏から見える空を仰いだ。**]
(193) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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決まりだろうな。
[>>189主演女優については同意したが]
ああ、俺にはまったくもって分からんな。 だがそうか、どうやら余計な世話……
[穴の中が心地良いというのなら、無理に引き上げるのは無粋の極み。 このまま、大地とひとつとなっていればいい。
至福の時をこれ以上は邪魔すまいと、静かに笑みを返し、穴から距離を置こうとしたが]
………そうか。
[>>190ちょっとテンプレ的にずっこけた。]
(194) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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ふえぇぇ……助かりましたです……
[さてさて、僕はホレーショーの腕を借りて何とか穴から這い上がれました。 地上の空気が美味しい。後で黄泉津の坂は土砂で硬く閉ざしておくに限るです]
さて、気になる勝負の決着は…。
おお、イアン、何とか勝利したです? ギジ高剣道部を降すなんて。帰宅部やばい!です!
[勝利した、何とかバッチを手に入れてる! ムツミを何とか倒した事に僕は満足したのですが]
(195) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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…… …… て ……
[直後に、ミルフィとホレーショーの前で大の字倒れしやがったこのメイン壁>>193]
倒れるのはさっさか逃げてからにしろばっきゃろぉおお!!です!!!
[僕もう保健室行かないといけないですよ!? 先程感じた通り、余力使い切ってやがるイアンをみて、僕は思わず叫び声をあげてたのでした。 あ、いい加減保健室にいかなきゃです…]
(196) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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[オスカーの正面に移動すると、その襟首に片腕を伸ばす。]
いいかオスカー、穴の壁を蹴るなり、腕に力を込めるなりして、僅かでも構わないから身体を浮かす努力をしろ。
1秒……いや、0.5秒で十分だ。
こちらの準備は、いつでもできている。
(197) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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[ちなみに、穴から這い上がる時はそれなりに大変でした>>197]
だだだ、大丈夫、です! 今もこうして足元は浮いているの、です!!
うんとこ……しょおおっ!!!
[具体的には、全力を費やしたつもりでしたが。 大体ホレーショーに持ち上げて貰いました]
(198) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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えー……だりぃ。
もう動けねーー…… ……あーー、でもこのバッジ誰かに託さねーと……
[>>195帰宅部が褒められた事がむず痒くて >>196心底だるそうな表情を浮かべて誤魔化しておいたが 実際、身体を酷使し続けたせいで、動けないのは本当だった。]
(199) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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―――いっぽうそのころ:VTR再放送中の客席にて―――
「嗚呼、聞こえる。奴らの足音が聞こえrひいっ!」
「ちょ、隠れないでくださいよ副部長!」 「そうですよちゃんと顔出してくださいよ副部長!」
[ナンシーをどうにかして長蛇の列>>@10の前に引っ張り出そうとするヒラ部員二人。 当初は客席のずっと後ろの方とはいえ普通に観戦してたのに、 生徒会長のズッ友セシルに無茶振りされて以来ずっと何かの陰に隠れがちになっている。 セシルがなんぞまぶしい生き物にでも見えているのだろう、彼女には]
「とりあえず、とりあえず写真はやめてくだsひいいいいっ!」
[たまーにたかれるカメラのフラッシュをもまぶしがり、 例の顔を覆ったポーズで列の前方にいた48人ほどを後退させている!]
(200) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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[甲高く響き渡るシンバルの音を耳が拾うより前に、廊下に触れるその瞬間を目が捉える。 三村はこちらとの距離を詰めてくるだろうか、それともシンバルの投擲をメインにしてくるか。 考えを巡らせながらも、左斜め、廊下を一歩大きく"後ろに"飛び退った! 投擲がメインなら、縦軸横軸ともに位置をずらし。 こちらに飛び込んでくるなら、その想定より大きく距離を作り。 さらに、自分が右脚を振るうスペースを作る。 初動としては完璧だが、相手はどう出てくるか?]
(201) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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「ホラー度はともかく」 「部長には向きませんよね………」
[とあるヒラ部員達のつぶやき。 どこか哀愁漂っていたのは、言うまでもない話]
(202) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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―昇降口―
うふふ……うふふ……
逃さないわー……
[オスカーを追いかける楽しい夢でも見ているのか、きゅっ☆と櫻子の手を握った。64%の確率で、バッジを奪い取られずに済んだらしい。>>179>>180]
(203) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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