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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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大丈夫ですよ、ええ、 ここは、くらいですね そとに、でませんか、
[痛い。ものすごく痛い。とても痛い。何しろ脛だ。泣き所だ。 だがそれを澄ました顔でやり過ごさなければと、つまらない矜持が顔を強ばらせる。 それにはこの暗さは有り難かったものの、何か話題を提供しなければこの痛みを誤摩化せない。]
アンダーバー、さん。 ご丁寧に、ありがとうござ、……ッ
[大丈夫だと言った手前、足に伸びる手>>173を拒むことは当然出来ない。 摩られたその刹那にぴくりと反応した眉根が、薄暗い中孔雀色を揺らめかす。]
(184) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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いやいや、俺が作ったわけでもないのにそんな面して食ってくれると、こっちも嬉しくなるよ。 あ、職業話のついでに。俺はカフェで料理してる。 だからいっぱい食べる子好きよ。
[>>179差し出したそれにパクつくドナルドの様に、思わず目許が緩んだ。 ちいとばかし頭を撫でたくなるが我慢して、藤堂とのやり取りで職業の話が出たので、ついでに自分の職業も混ぜてみて。]
ああ、また。良ければ遊んで?
[またなと言うドナルドにはそう告げて、後藤の姿が見えればそちらに向かう。]
(185) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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[言ってから、また唐突すぎたかもと反省した 正直、まだ少しどころでなく緊張している。BoZとはカフェで少し会話を交わしただけだが、彼がとても賢くて勘を働かせたり、観察眼がするどいことは感じていたので]
そいや、BoZさんはトレイルさんとももう会ってたんですか? それとも前からの知り合い?
[2人の会話が見えないだろうトレイルに昨日の経緯を説明するのが先か、余計なお喋りは控えた方がいいのか思案しつつ、BoZがトレイルの顔と名前を既に知っていたことに興味を向ける]
(186) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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―カフェテリア―
[空調の効いた室内に入った後藤の足には使い捨てのスリッパ。 腕に抱えたパーカーにも髪から髭から水滴が落ちて水染みを作る。
青紫に変色した唇は此方に駆け寄ってくる文乃木の名を紡ぐ。>>174]
くらうん、さん……
[何処からと目を向ければドナルドと藤堂の姿。]
(187) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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だ、ダメです、――!
[思わずそう、口にしていた。 口にして、はたと両目を見開く。]
……ああ、…………そうです、痛いです…… とても痛くて泣きそうです……
[もう誤摩化しきれないと、がっくりとうなだれた。 実に情けない。情けなくて涙が出そうだ。 隣に向ける顔には、色濃く恥じらいの色が浮かぶ。]
ああ、恥ずかしい…… 秘密にしてくださいますか……
[大袈裟に顔を両手で覆いながら、アンダーバーに懇願した。]
(188) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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プリシラは、テーブルに座ったままBoZさんとトレイルさんを交互に*見ている*
2014/06/11(Wed) 22時頃
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ゴドウィンさん、どーかしたの? 結構驚きの格好だけど。取り敢えず、あったかいもんだよね。甘いの平気? それとも、昼時だからスープとかの類いのがいいかな。
[うっかり笹島と言いかけながら、ナイスミドルにはあるまじき姿の後藤>>187の方へと向かう。
ちらり眺めた時、その身体が震えていた事を知っているから、そう告げながら出来るだけ日あたりのいい席に、許されれば彼の背を抱いて向かう。]
つーか、シャワー浴びた方が早かったりする? 空腹だったら胃に何か入れるコースのがオススメだけど。
(189) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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―翌朝・デッキ>>177>>186―
あの後、具合は大丈夫でしたか? 熱でも出たのではと、心配しておりました。
[猥談へ向かい始めた兆しで、顔を火照らせていたのは 手に取るように解っていたが、何も存ざぬ振りをして 緊張してたのだと告げるプリシラに、穏やかに微笑む]
大丈夫ですよ、私もそうでしたから。 初めて会う方しか居ないですしね。
へぇ、自毛なんですか。随分と綺麗な色だ。 アルバイトをされてるんですね。長いんですか? [珍しい髪色を見つめ、数度と瞬きを。 アルバイトで生計を立てていると聞けば、 若い内から定職を選ばない事に、少し不思議になる。]
(190) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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何かを目指していらっしゃるんですか? 服屋さん?
[慌てて告げる様子にも、柔和な眼差しで返し。 トレイルと知人かと聞かれれば、首を横に。]
いいえ、昨日プールサイドでお会いしまして。
(191) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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ああ、朝弱い人って居るよね。 大丈夫なら良かった。
[甘いもん食えばマシになる、というくらうん>>169に、納得した。 分厚いホットケーキを食べるのを見て、甘いものも良いなーと、ピッチャーのミルクティーを飲みながら。 平らげたパンの皿を前に、店員さんに向けて手を上げる]
すいませーん、バナナクレープおねがいしまーっす。 あと、ミルクティーおかわり、ピッチャーで。
ここのミルクティー、良い茶葉使ってるねー。 さすが豪華客船。
[前半は店員さんに、後半は、保父マンやくらうんに向けたもの]
(192) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
トルドヴィンは、黍炉のハンドルネームは掲示板で見かけたことがある
2014/06/11(Wed) 22時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
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おはよう…ございま、す。 ゴドウィン、です。
あぁ、保父まんさん。『赤ちゃん……』って、冗談ではないんです?
[笑って見せようとしたが、頬の筋肉は自由にならない。]
(193) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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天然合法ショタとか……さすがにショタに分類されるほど若くは見えないと思うけど。
[保父マン>>175にして、首をかしげる。 しかしメガネを外すとさらに若く見られがちなので、完全に否定はできない。 メガネを外して、クローゼットに入っていた学ランをきたら、きっと高校生に間違われる]
プリシラ、アンダーバー、ゴドウィン……か。その辺はまだ会ってないなー。 俺はBoZさんとシメオンとガッチャんと、アンリともちょっとだけ話した。
[いい男多い、に同意する保父マン>>176が会ったという面々は、どんなタイプかなーと、会うのが楽しみになる。 スタッフと言っていた瓜生はカウントに入れていないけど、その内食いたいなー、とも思ってる]
(194) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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― デッキ ― [海と空との境、水平線が朝焼けに染まる様子をカメラに収める。 潮風が結んでいない後ろ髪で遊び、水面に反射する光に目を細めていれば、声を掛けられた>>100。]
ん?ああ、おはよう。 ……きれいって、それ、口説き文句?
[朝日のことを言っているのだろうが、からかう口調で髪をかき上げた。]
邪魔じゃないよ。隣へどうぞ。 ところで……ずいぶん色っぽい声だね。
[咳き込む様子に、大丈夫かと首を傾げる。 こちらからも近づき、手を伸ばした。]
(195) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[互いにハンドルネームなどを名乗り、手すりにもたれて座るプリシラを眺める>>101。]
何してるのかな? それ、見せてもらっても?
[何か書いている様子にそう問い、許可があれば今度はこちらが彼の隣に腰掛けてその様子を見る。]
(196) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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うるせぇ。
[赤い顔で軽く悪態をつく。]
その聞き方、ずりぃな……っ。 ん、かれこれ、十年ぶり、くらい?
[はぁ、はあと吐息混じりに答える。 そして、攻撃力と言われると不敵な笑みを浮かべ。]
言うじゃねえか、てめえ……。 全然っ、問題ない…っし。
[しかし、メスらしくと言われると途端に顔を羞恥で歪めて。>>182]
ばっ…! そーいうこと、言う、なよ…っ! あっ、ふぁっ、
[自分の甘い声に耳を塞ぎたくなる。 いらっしゃいと促され、まだ少しのこる抵抗と否定できない期待で歯を噛みしめると、両腕を背中に回して密着し、相手の怒張の上に腰を持っていく。 しかし下ろせるのは触れるところまでで、自ら飲み込むまでは思い切れない。]
(197) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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イアンは、黍炉を、困ったような瞳で見た。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
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─ 翌日・ロビー付近 ─
[昨夜の影響もあってか、起きたのは少々遅かった。 昼にがっつり食おうかなと考えながら、隠しカメラを探しがてらの散歩をしていたら、ソファーに座っているガッチャを発見した。>>153]
おそよー。
[挨拶と共に、座っている足を狙って蹴りを繰り出した。 狙い間違って向こうずねにさえ当たらなければ多分痛くはない程度の軽さで。]
(198) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[やってきたBozにおはようございます、と頭を下げ、二人が話すようなら立ち上がってまた手すりへと移動した。
Bozと既に知り合いか、というプリシラの問い>>186にはBoz>>191に遅れて頷いて同意する。]
(199) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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……
[あったかいものを、と聞いて。後藤は文乃木の手首を取り、その手を両手で包んだ。]
……温かい。 と、すみません。濡らしてしまいました。 時間がありましたので、つい泳ぐのに夢中になってしまって……
[困ったように笑い、手を離したが。 背に回る腕はやはり暖かく。窓辺の席へと促されて歩きながら。]
甘いのも辛いのも平気ですが、えぇ、スープが欲しいですね。 シャワーよりも――すみません、少し、抱かせて……
(200) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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あれ、くらうんさんご飯終わり? じゃあまた後で、どっかで会ったらヨロシク。
[ホットケーキを一口分けてもらう保父マン可愛いなー、と眺めてから。 席を立つくらうん>>174に手を振る。彼の行く先には、見覚えの無い顔]
ああ、貴方がゴドウィンさん。 ロビンフッドです、よろしく……それと、大丈夫ですか?
[名乗る>>193のを聞いて、調子の悪そうな様子に首をかしげる。 水にぬれている様子などから察するに、プールで足が攣って溺れたりなどしたのだろうか?
温かいもの、といってるくらうんはどこか親しそうな雰囲気だし、彼に任せておけば大丈夫かな、と。 手を貸すのを頼まれない限りは様子を伺うつもり]
(201) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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っ!!!
[>>184明らかに無理をしている声に眉を寄せてそんなに我慢しなくともいいのにと思う。>>188張り上げられた声に驚いたものの、手は止まらず、緩くさすれば彼の顔は手で覆われ懇願され、そんなに恥ずかしかったのかと驚きと困惑が胸の中を渦巻いた。]
ぁ、…あの。俺と、貴方は、初対面です。
それに、ここは暗いし、あんまりトトさんの顔も見えません。最初、人間かもわかんなくてびっくりしたぐらい、です。
(202) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[気づけば片腕で彼のことをぎゅっと抱きしめて、その足に手を添えたまま話はじめていた。口下手な上、あまり自発的に動けないたちなのに回る口が止まらなく、自分でも何を言ってるのかわからない]
ぇ…ぁ、えっと、つまり、恥ずかしくても、その、なんでもいいんじゃないでしょうか…?
俺、このこと喋りませんし、あの…痛くて泣きそうなら、泣いちゃっても…
[たかだか相手がテーブルに足をぶつけたぐらいでお互い何をやっているのだと冷静な自分がどこかで笑う。
それでも折角オフ会なのだから。普段会わない、知らない人たちと出逢い、楽しむ場なのだから、スーツも脱がずにぴしりとキメた彼が脛をぶつけて泣くくらい。許されるんじゃないかと思う。]
(203) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
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え、ええーっと……はい、何とか… 保父マンさんも、追いかけてくれて色々、元気づけてくれたんで…だい、じょうぶ、です
[きた。というか普通かつ当然の質問。保父マンが後を追ったことは知っているだろうけど。その先のことは…言えるわけもなく。喉の掠れと共に、どうか気づかないでくださいと心の中でひたすら祈る]
BoZさんも…?そんな風には見えなかったですよー 髪は、ばあちゃんがこんな感じだったんで。えっと何だっけ、ナントカ遺伝てやつ…
[途中水を飲みながら、早々に話題を変えることにした。本当はアンリとのその後も訊きたかったけれど]
(204) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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― 翌朝(昼)・ヨダの部屋 ―
[目を覚ましたなら、そこに祥司の姿は在っただろうか。 在ったなら「おはよう」と挨拶しつつも、しっかり二度寝体勢に入ってしまったので、二度目に起きた時には一人だった。 ぐぐ、っとベッドの中で背伸びをし、 床に散らかったふ○っしーやらチャイナドレスやらを避けて、 シャワールームへと。
出てきたなら、「今日は浴衣で過ごそう」と、 それっぽく浴衣を着て部屋を出た。]
ぐぅ…… ホットサンド、食いたい。
[空腹な腹を撫で、ありそうなのはカフェテラスだろうか、と考える。 昨晩同様、パーティールームに朝食がならんでいるかもしれない。
誰かに遭ったなら訊いてみようと、 成り行きに任せるつもりで歩く、歩く。
誰にも遭わなければ、どちらか近い方で食事を済ませるつもり。]
(205) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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……………責任者自ら引き篭もりって。大丈夫なの、そっち?
[サイモン以外の関係者たちが可哀想に思えてきた。 とはいえ、話し合いの機会は作れそうだし、引き篭もりよりも他のスタッフの方がまだ日本語通じるかな、とも]
うん。じゃあ近くまで行ったらまた通信機で連絡する。 そのときはよろしく。
[他のスタッフにも話を通しておいて貰えれば、瓜生が通信に出られない状況だったとしても中に入れては貰えるだろう。
最悪、サイモン含むノンケスタッフたちを犯って録画して脅すという手もあるかな、などと悪企みモードに入りかけたが。それはあくまでも最終手段だ]
(*20) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[程好く日差しの恩恵を受けられるソファは早くもお気に入り。 色々と考えたり悩んだりそうでもなかったりとするうち、あたたかさにまた、船を漕ぎかけて
>>198不意に聞こえる声。 夢の中、実際にはありもしない階段を踏み外しかけた]
二度寝して今度こそ永遠に醒めない眠りにつけ。 危うく階段から落っこちるところだった
[言い掛かり。 蹴ってくるつま先は勢いの緩さを見越して甘んじて受けつつ、こちらは軽く拳を繰り出しておこうか]
(206) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[カフェで働いている、という、食べる子が好きと言われたら、悪戯っぽく笑って見せながら、またピザをパクり。]
機会が有ったら食いに行きたいなー。 あ、少しマケてくれると……。
[薄給の保育士の稼ぎでは、ちょっと予算が気になる所なので、苦笑浮かべながら見送れば、ゴドウィンがカフェテラスに来て>>187。 昨日会った時とは違う雰囲気を纏っている様にも見えるし、そんな彼の背を抱くくらうん。 しかも、あの模造紙で書いた話をしてるのだろうか、赤ちゃんと言われ>>193、話が見えないし、ちょっと動揺してしまう。]
えっ、ゴドウィンさん、どうしたん?
[訳も分からず混乱してても、ピザを食べる手は止まらなかったらしい。 これで2枚目を完食し、3枚目に入る前に口直しでサラダをもしゃもしゃと食んでいく。]
(207) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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いや、別にいーですよ。それで貴方の暖になれるなら、濡れるのもへーき。 泳ぐの夢中、か。なんかお魚さんみたいね、ゴドウィンさん。 でも、夢中になりすぎたらダメですよ。
[>>200背中をさすりながら、後藤にはゆるく首を振る。]
じゃ、てっとり早くで、辛いのがいいかな。何でかユッケジャンスープがメニューにあったから、それで。
[あまり声を張る様な喋りをしなかった男が、後藤の背を抱きながらスタッフに割と大きな声で目にしていたメニューを注文する。 カフェスタッフの戦場モード、お客さんには見せられません。]
……どーぞ。少しと言わず、いくらでも。
[抱かせてと言われれば、暫し間を置いて。 わずかに後藤の背中に回した腕に引き寄せる力を込めて、耳許にそう落としてやる。]
(208) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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―昨夜・デッキ>>197―
それは随分熟成期間が長い。ありがたや、ありがたや。
[両手を合わせ、厳かなお辞儀を。 それも跨られた所で、彼の腰へと添える形となり。 アンリの両腕が絡みついたのを確認し。 では、と一声かけてから腰を支えていた手に力を籠め、 解した秘所へとゆっくり飲み込ませてゆく。 亀頭を埋めるだけでも、強い締まりが身を襲い。 ぞわ、と背筋がざわめいて快感の予兆を伝える]
もう少し、息を抜けますか。
[呼吸を長く取れと告げ、少し緩んだと雄蕊で感じたその時、 ぐっと手で腰を寄せ、一気に深い所まで貫こう。 勢いさえつければ、彼の自重で下へ沈むのみだ。 酔いそうな圧迫感に、じわりと額に汗が浮く。 窮屈な隘路は甘い痺れと形容するには、微温くない。]
(209) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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っは………、すごい。
[苦しさを隠さない吐息と呻きを、彼の耳元で。 しかし、これでは動くのも侭為らず。 下着に覆われたままの昂ぶりへと、手を寄せ。 気を逸らそうと、少々性急な手つきで扱く。]
(210) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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ヨーランダは、トルドヴィンにどうやったらフォースを……。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
ヨーランダは、ドナルド○ックを思い出した。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
ジェームスは、ヨーランダのフォースを感じた
2014/06/11(Wed) 22時半頃
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ン…… っ…… ヨダが、巧い……から、ッ
[>>180離さぬ程度に浅く咥えたまま、こくこくと頷く。 目元に薄く滲んだ涙のせいか、ヨダの姿が少し揺らいで見えた。]
ァ"ー…… ッ、ふァッ!
[引き抜かれてゆく指に、はぁーっと大きく息を吐くが、抜けきる前にまた突き入れられ、高い声を響かせた瞬間、ヨダのモノが口から零れ、ぴたんと頬を叩いてきた。]
は、ぁ、ぁ……ふ…… ン………
[>>183唾液まみれの熱いソレに、愛おしげに頬摺りし、再び口腔へ導き入れる。 思い出のロストバージンなのだから、忘れられぬほどの快楽を与えてやろうと、舌を絡ませ、鈴口をなぞって剔り、零れるカウパーを吸い上げて喉を鳴らす。 このまま一度、イかせてしまおうとするのだけれど、孔に指が増やされて、張り詰める雄を布地越しに食まれてしまえば、もう堪らずに]
ァ、グ…… んむ、ゥ……、ッ!
[ヨダの雄を深く咥えたまま、呻き、ビクッと身を震わせて、殆ど用を成していない下着の中に精を放った。]
(211) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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ジェームスは、フランクと会っていない事自体、まだ知らない
2014/06/11(Wed) 22時半頃
ジェームスは、ゴドウィンとも。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[やがて、ロビンの元へと運ばれてくるバナナクレープ>>192。 まだまだ終わらない昼の食事、チョコソースと生クリームが掛かってるデザートに気が逸れてしまって、美味しそうだと思う自分は空気読めないと言っても良い。]
うわぁ、それも美味そう……。
[物凄く食べたそうな視線をロビンに送りつつも、ドレッシングが掛かった小エビを口に運んでいく。もぐもぐ。]
(212) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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