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93 Once upon a time...
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いーよ。 いっぱい喰ってね。
[年齢にしては小さく痩せっぽちな小猿に 否定を返すことはない。
アントニーが持った分から、 これ俺の分ね、と卵もパンも一つずつ手に取り 食事場へもっていく背を見送る。]
(186) 2014/10/11(Sat) 00時半頃
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うん。なる。
[ペギーはエフェドラの後について歩き始めた。 歩きながら、はたと思い当たる。]
こわいかお。 ………ざっく?
[クラウンの顔が頭に浮かぶ。あれは確かに怖い顔かもしれない。などと考えながら、食堂への道をゆくのであった。]
(187) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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[基準とした者を知ればさすがに絶句してしまうだろうけど それを知らずにいるは幸か不幸か。 銀についてのトリノス>>183の言葉に少し考える風。]
銀貨を投げてみる? 銀のナイフがあれば安心かもしれないけれど なかなかぱっと身近なものでは思いつかないものね。
[そういったものを考える必要性がなかったこともあり お守りになりそうなものは手許にはなく]
――…ナイフ。 もし持つなら、怪我はしないように気をつけて。 花形が怪我をしたら大変だもの。 そうね、ひとりは避けた方がいいとは思う。 でも難しいものね、普段ひとりになることも少なくないもの。
[誰かと一緒に意識して過ごす事は今は少なく トリノスにそんな言葉を返していれば 気付けば食事場近くまで来ていた。]
(188) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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[サイモンの言葉に耳を傾ける>>180も 直ぐに飽きて殆ど聞き流していたが]
おとぎ話なんだっけ。 人狼って。
でも、サーカスは……
[おとぎ話を、現実にする場所]
(189) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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そうそう。いただいたご厚意は賜るものだからねー。
[ペギーと一緒に食事場へと向かう最中のささやかな会話>>187の中。 疑問調の名ざしに、ことさら大げさに手を広げながら]
ほーかに、誰かいるー? ……って、いるか。うん。
[誰とは言わない。 昨日の芋のおかげでお腹はあまり空いていないから、せいぜいお茶をたしなむ程度かもしれないけれど。 食事場へ辿りつけば、ハーイと手を振り、適当な席につくことだろう。 もっともその明るさは、直接はまだ見ぬ今朝がたの惨状とは、似つかわしくないものだったかもしれないけれど* *]
(190) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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[ニコラスの述べる 犯人は、メルヘンの中に>>185]
犯人は、人狼、なんだろ? 人狼、見つけて捕まえれば良いんじゃないの? ここの中にいても。
[人狼の探し方等といった諸々は 一切考慮していない。 そもそも、団員が殺した、という認識が無いのだった]
(191) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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聞いちゃ…… いるような、いないような、って感じだな。 ……言わなくてもよ。 そりゃ、可能性考えたら、な。
[メルヘンの中に、とニコラスが言えば、僅かに目を伏せ]
そうかもしれない、ってはなるだろ。 むしろ、違うって言い切れたら。 なんでわかるんだ、って話だ。
……それだって、どっちにしろだ。 犯人が何者だろうがよ。 おんなじだ。見つけて捕まえるしかねえ。
(192) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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音、綺麗かな そうかな
[革袋を撫ぜるのは無意識に。 御伽噺を奏でる楽器は、いつだって本当の想いしか歌えない]
ねぇ、トニー…… 皆の目が、俺たちを探しているよ
[そのままずうっと、御伽噺だと思っていればいいのに。 嘘偽りに、ほんの少しの真実が混じった御伽噺]
(*21) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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[いまだ姿を見せないエフェドラの、 その後の顛末はいかがだろう。と カフェオレを二杯作りながら考える。
一杯はミルク多め。 もう一つは、コーヒー多め。 手を掛けさせた礼代わり、エフェドラにも メイプルシロップ入りのカフェオレだ。
用意した二つを手に持って 男も食事場へと足を向けた]
―― →食事場 ――
(193) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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――食事場――
[卵とパンとを抱えて、食事場へよろよろ向かう。 炊事場よりはマシなテーブルがあるそこに、雑用の仕事をどかりと置いた。 そしてまん真ん中の椅子を陣取って、卵を剥いてかじりつく。 水分の少ない食事だ。自然、急いでもたかが知れる。 エフェドラとペギーが来たなら、頬にいっぱいにパンを詰めた小猿が見れただろう。]
(194) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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銀貨は……投げても撃退は出来無さそう。 ナイフは。スージーとか、女の子が持つのも大変かな。
[投げ慣れているサイモンですら対人狼として、戦えるのかどうか。 強そうに見えなくてコメントすることは控えておいた。]
だとしたら、やっぱ一緒にいよ。 そのほうが安心。
[手は繋いだままだったけれど、そのまま食事場へ入る。 なんとなく離さないほうがいいかなと、思っていたから。]
(195) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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そう、そういう簡単な話 ……なのかなぁ?
[犯人を捕まえればいい。それはわかりやすい話。 人狼を見つければいい。 では、ここで疑問がひとつ]
でも、人狼ってなんだろう 上半身狼の化け物だとか、満月の夜だけ狼になれるとか 人の姿のまま目だけ赤く光るとか
[紡がれた御伽噺は、それこそ昨夜見えた星の数ほどもあるだろう]
どれが本当でもさ そんな風にわかりやすければ、ね
[今はまだ、きっと手探りの状況。 それでも、一番にやるべきことは、犯人探しではないのだ]
(196) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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[ジャニスの返してくれた小猿を連れて>>120>>129 向かうは猛獣入りの檻の並ぶテント
笛吹きのペギーやアントニーの泣き声に 後ろ髪を引かれたが、ニコラスやスージーもおり 団長の状態から、他に気になることがあり 檻や猛獣たちをそれぞれ見て、ため息を吐く]
(197) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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じゃあ……そろそろ、こいつと準備してくる
[抱えなおした革袋。 まっすぐに歌うには、まだ準備が足りていない。 炊事場の方から漂ってくる食べ物の匂い。 少しずつ、少しずつ戻ってきた"日常"に背を向けて]
また、後でね
[煌びやかな大テントに向かってゆく。 ―――公演は、行われなければならないのだから**]
(198) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/11(Sat) 01時半頃
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[中途半端な丈のズボンから突き出た脚には、まだ土埃もこびりついていた。サンダルを引きずるようにしながら、ペギーはエフェドラに続いて食堂へと足を踏み入れる。上着の裾は掴んだまま。涙は乾いていたが、目元は赤く腫れ上がっていた。]
………おはよ。
[食堂の面々に挨拶を交わして歩く。先程の男たちも、隅のテーブルで朝食をとっていた。ペギーの姿を認めると、やや安堵の表情で、軽く手を挙げ挨拶した。中央のテーブルにはパンと格闘する赤毛の少年。
クラウンが姿を現したのは、ちょうどその頃。]
(199) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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銀貨が命中したら吃驚して怯んでくれるかも。 ふふ、女の子扱いしてくれるんだ? ナイフを隠し持つならスカートの下とか そういった意味では出来なくはないんでしょうけど。
[武器といえる物を扱った覚えはなく。 危害加えようとする者からは逃げる事しか選べなかった過去。 トリノス>>195をちらとみる。]
一緒に、いるの……
[フィリップでなくていいの、とか。 私でいいの、なんて言葉が脳裏を掠めるけれど]
そうね、……こうして一緒に居てもらえると 私も、安心できる、から。 ありがと、トリノス。
[支える心算がいつのまにか支えられている気がして 素直に礼の言葉を向けて食事場へと足を踏み入れた。]
(200) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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……団長を、食ったから?
[皆の目が探している。この大勢のサーカス団の全員が、たったふたりの狼を探している。 固いパンをもさもさ噛んで、飲み込む。それは人間と変わらないのに。]
どうして。 おおかみ、なんて、こわくない、のに。
いやだ。
(*22) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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…お前らじゃないよな、さすがに
[現場では>>79ああいってみたものの 自分やジャニス以外の誰かが誤って ここから放っていたのかもと確かめて 檻も獣たちからも、その形跡は読み取れず]
…とりあえず、公演の準備を
[その昔、猛獣使いもやっていたという 団長を襲う獣はここにはいない だとしたら、やっぱり──なのだろうか?]
(201) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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人狼って、わかんないのか。 大変だなあ。
[結局、どことなく他人事。
ニコラスは準備へ。 そろそろ自分も準備が必要だ]
じゃあ、俺も行く。 楽しみだな。
[本番は、自分以外の出演者の演技は 必ず全部見ている。 サイモンのナイフ投げも楽しみだと微笑んだ。
ふわりとした笑顔に 不安はやはり、無かった**]
(202) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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―― 食事場 ――
[来ていないようだったら そのままあの現場へと向かうはずの足は、 幸運にも食事場で止めることが出来た。
頼んだ雑用を果たし、貪る最中のアントニー>>194に あは、といつもの調子に笑って。 そしてエフェドラ>>190とペギー>>199のもとへ カフェオレの入ったカップと共に進み]
ありがと、エフィー。これどーぞ。 ペギーにも。まだあったかいよ。
(203) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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ンで、実際どーお?
[さっきの小猿と似たり寄ったりの泣き顔へ 見下ろす位置から問いかける。
ぱらぱらと人が集う食堂は 公演日朝のかしましさはなく、消沈した雰囲気が漂う。]
もう元気になった?
(204) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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ん、どうした? シェロ
[ぴょんと肩から降りた小猿は 自分の足元に転がる丸いものに興味を示す 誰がしまい忘れたか、オレンジ大の丸い球だった]
そうか、気になるか…
[ひょいと投げると、小猿はしっかり受け止めた ジャニスの仕込みの成果だろうか よく出来たなと、頭を撫でてハッとする]
(205) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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皆さ、俺たちを知らないからだよ 本当の、おおかみを知らないから トニーだって、よくわからないものは怖いだろう?
[実際どうかは知らないが、比較的幼い子どもたちを集めて 演奏がてら怖い話をする――なんてこともやったことがある。 そこで語られた御伽噺の中に、人狼のそれも、勿論あった]
いやだ、いやだねぇ
[見た目よりは年がいっていることも知っている。 そして、きっと本来の年齢よりもずっと大人な部分があるだろうとも感じている。 それでも、今はあえて子ども扱いするとしよう]
(*23) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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だからさ、トニーは ちゃあんと隠れていればいい
[もし先に見つかるならば、自分であればいい]
そうすればきっと、大丈夫だよ
[悪いことだと自覚しない子どもは 本当の罪の味を知らない子どもは きちんと、逃げおおせないと。 逃げられたら、隠れ続けられたら きっと今よりずっと苦しいけれど、それでも。 子どもが泣くのを見るのは、苦手なのだから仕方がないのだ**]
(*24) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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ぁよう。
[パンが口に入っていると、まともに挨拶を返すことは難しい。 ペギーと、それからエフェドラ、スージーに、トリノス。 皆まとめて来たということは、皆まとめてやる気ということだ。 公演は無事に行われそうだ。]
(206) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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[手を繋いで歩くのなんていつぶりの事だろう。 指導役の隻眼とも滅多にそうすることは無く 安堵するようなそわと落ち着かぬような心地。]
公演があるなら ごはん食べて、練習して ……備えなきゃ、ね。
でも、もし、……人狼が居るのなら また、誰かが、――……
[団長のように襲われて無残な姿になるのだろうか。 最後まで言葉には出来ぬまま語尾は掠れる。 それは己かもしれないしあたたかな手の彼かもしれない。 身近な者が頭を掠めて、失われてしまうのがこわいと思う。 ふ、と、トリノスの横顔を見詰め、彼の相方のことを思い出す。 パートナーを失った彼の心を改めて思えば酷く胸が痛んで 泣くのを堪えるように柳眉を寄せて俯いてしまう。]
(207) 2014/10/11(Sat) 01時半頃
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― 食事場 ―
[既にいる面々に会釈を向ける。 パンを頬張りながらのアントニー>>208の声に 女は一度顔を上げてそちらを見て、目を細めた。]
……ん。
[泣いていた子も食事をとっている。 そのことに少しだけ安堵もしていたけれど 音として返せたのは短い一音のみ。]
(208) 2014/10/11(Sat) 02時頃
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よくわからないもの……って、何だ?
[わからないものは知らないから、怖がりようもない。 皆が恐れるじんろう、が狼のことならば、それは自分とニコラスのことなので、怖くはない。 その喩え話は少し難解だった。]
うん、おこられたり、するのも嫌だ。
[まともな教育を受けず、狼としてまともな食事もせず、ひとりもしくは後見人と細々と生きるばかりの日を過ごしたから、本当の年齢にそぐわない頭と身体しか持たない。 常に子供でいたから、子供扱いされることに、何の疑問も覚えない。]
(*25) 2014/10/11(Sat) 02時頃
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[胸ポケットに忍ばせた水晶玉を取り出して 渡された時のことを思い出す
『これはとある職人が呪いを込めて作った 見える者を助ける特別な力のあるものさ
あんたは獣がお好きじゃろ? そういう気持ちにこれは応えて 人に紛れた獣の姿を見せてくれる水晶玉
あんたならこれを通して見れるじゃろう わしにはもう必要ないんでな』
まだ、メルヘンに入る前のこと 通りすがった自分を呼び止めて辻占の老婆は これを自分に手渡して──翌朝、無残な姿になった*]
(209) 2014/10/11(Sat) 02時頃
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うん?
[流される視線はアントニーを慰めていた時とは随分違うもの。 まさに女の子そのもので、つまり可愛いなと思ったが いきなりそんなこと言い出しても変だろうと黙る。 スージーのお陰でもう震えは止まっていたし 手を差し出してくれたから立てたんだと思う。]
……うん。
[ぎゅ、ともう一度だけ手に力を込めた。 隣に人がいるのは久しぶりのことで、 しかしトリは男だったからブランコの上以外では 当然手は繋いだことも無かったわけで。]
(210) 2014/10/11(Sat) 02時頃
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