50 【24日5時開始】聖夜に爆ぜろ!【誰歓】
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ん。 追いかけるだなんて……思わなかったから……。 悪いことしてるね。 ゆり、反省する。どーするかはまだ考えてないけど……。
[えいやと気分を切り替えて]
そだ。まこちゃん。 寮から出られなくなって、ドアが開かないのはもうわかったと思うんだけど。食堂で窓も開かないよーっていうのも試しておいてほしいな。
えと、今はじゃなくて、都合のよい時でも。 ゆりからのお願い。
(*51) 2013/12/26(Thu) 01時頃
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もっと、驚かせてやれ。 寂しい思いをさせる奴がわるい……。
……。
(*53) 2013/12/26(Thu) 01時頃
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……。
[小さく頭を振ると、言い聞かせるのでした]
うん。ゆりは、ささやかな不幸せをみんなに配る。 謝るか……許せない……は、考える。
いってらっしゃい。まこちゃん。
(*54) 2013/12/26(Thu) 01時頃
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仲直りだね。
[帰ってきたごめんに微笑んでそう返すと]
うん、もちろん。
怖いの、見るのは好きだけど。
でも………体験はあんまりしたくないなぁ。
大丈夫って言葉に出すと、大丈夫になる気がするんだよね。
ゲン担ぎ、に似た感じ。
[ふふ、と笑った]
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そういえば、カイル君。 離れたくない人がいるのかな?
……うらやましいことだね……。
[うらめしいにも似た言葉でした**]
(*55) 2013/12/26(Thu) 01時頃
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[そういえば、この食堂には窓があったはずだ。風の強い日にガタガタと音を鳴らしていたことを思い出して、エリィに一言]
ちょっと失礼しますね。
[声を掛けて手を離す。膝にぎゅっと力を入れて立ち上がるが、月明かりの一つも見えず]
これも、あんまり役に立たないなぁ。
[スマホの灯りは微弱すぎて、周りを照らしてくれることもなかった]
転ばないようにゆっくり行こう。
[す、す、と着物の裾を払う様に歩きながら障害物は手さぐりで避ける。やがて壁際に辿り着いたならば、今度は壁伝いに歩いて行く。すると]
あ、この辺、かな。
[ガタ、と手が窓べりに触れる]
ん、しょ。
あ、あれ?
[カーテンには触れられるのに、窓は一向に開かず。鍵がかかっている様子もない。普段ならば立てつけも悪く風が吹いただけでもガタガタと鳴いているのに。音もしない]
出られ、ないの?
[小さく呟いた言葉は誰に聞かれることもなく、カーテンの中へと吸い込まれて行った]
[窓を探している間に見つけた毛布にくるんと包まって]
きっと、目が覚めたら。
………大丈夫、だよね。
[そうして暫しの間、微睡の赴くままに目を閉じた**]
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