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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[適当に誤魔化せば良いのに、何故それが出来ないのだろうか。]
……意味なんて。 キスしたかったからだよ。
俺が。
…………だから、ごめん。
[誤魔化すことも、嘘を吐くことも出来ずにそれだけ言って。 カフェラテの残ったコップを手にして立ち上がろうと。]
(156) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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………だから帝王じゃないって。
[ヨダ>>150に帝王帝王連呼されて、小さくため息を零す。 泳ぎに、といわれたら少し考えて]
そうだね…この船にいる間は、ヤる以外は泳ぐかランニングするかストレッチするくらいしか思いつかないし。 泳いでいこうかなー。
剣道の素振りだけでもできる場所があれば良いんだけどね。
[ちなみに、泳ぐ場合は昨日同様、全裸になるつもり満々である。 水着を借りるという選択肢は思いつかないし、買うのはもったいない]
(157) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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日本酒なら、七ツ星や飛良泉辺りをよく飲みます。 夏場は、飛良泉の氷結をみぞれ酒にする事もありますねぇ。 美味しい銘柄をご存知でしたら、 是非とも色々ご教示下さい。カクテルの方も。
[>>151特定のものしか仕入れていない事もあり、 いろんな焼酎や日本酒が飲んでみたいと思いつつ。 バーでも会えるという事を聞き、嬉しそうに目を細め。 解説をして貰えるなら、一層酒も楽しめそうだ。 夜の事を考えると、自然と浮き足立つ。 屈伸運動をしながら、頭は日本酒でいっぱいになっていた。 この時――私に不幸な事故が起こるなんて、 一体誰が想像できようか。]
(158) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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……??
[「どういたしまして」というゴドウィンの声>>152に、 ほんの少し動揺のようなものを感じたが、なんだったのだろう。]
あ、 ゴドウィンさん、 髪……、やってもらってもいいすかね?
鏡ないと後ろとか見えないし、 曲がってるのも気付かないくらいだから。
[誰かに重ねようとしていると知らないからこそ、 頼めたのかもしれない。]
(159) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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へえ、ロビンフッドさんも剣道を。
[>>157剣道、と聞いておや、とロビンフッドの方を一度見る。 しっかりと準備運動をしてから髪の毛を高い位置で結い直し プールに入り、水温を確かめる。 日差しの下に曝されていた事もあり、水温は体に馴染む。
とりあえず、クロールで軽く泳ごう。]
(160) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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[>>*18貞操の危機、という単語を聞いて一度眉を下げ]
私以外にはネコにならないでくれた方が、 非常に美味しいんですがねぇ。
[棒をいくら使おうと全く気にはならないが。 あの締まりは、船に居る間だけでも独占したいものだ。]
(*19) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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帝王ってインパクトが強くて、ふふ。
[ため息を吐かれて>>157「ごめんなさーい」と悪びれもなく。 剣道の素振りと耳にすれば、 ]
剣道!!? 俺BoZさんとの対決も見てみたい、すごくー。
[食いついて、どこかでできないかとキョロキョロ。 しかし流石に防具とかはないだろうから、「無理かなぁ」と呟いてみたり。]
(161) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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ホレーショーは、プールの真ん中辺りで、殆ど浮かぶだけの背泳ぎ状態**
2014/06/15(Sun) 22時半頃
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……、
[ほんの少し、口角を上げた。 彼が気がついていた>>155のは、浮かれていた最中でもわかる。]
謝ることは、なにも。 私は、嬉しかったですから。
[逸らされる視線を追いかけることはない。 真っ直ぐに歪めず、ただ。凪ぐ虹彩は、少しばかり揺れた。 その答えを彼はくれたから>>156]
―― ですから、謝ることは、ありませんよ。
[今度ははっきりと笑みを刻む。 その意味を求めた自らが、ほんの少し――ほんの少しだけ、強欲だっただけのことだ。 けれどそれは口にしない。 都隠は、負けず嫌いなのだ。]
(162) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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何、お酒の話? 和酒なら、八海山とか八仙とか、この船あるかな。
[森伊蔵とか美少年とか聞こえて、そんな嗜好をぽろり。 剣道の話>>160には]
「も」って事はBoZさんも剣道を? へぇ、施設さえあれば手合わせ頼めるのに。
[試しに船員に剣道とかできるような場所、および竹刀などが無いか訊いて見ようかな]
(163) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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ヨーランダは、ゴドウィンの様子がちょっと気になっている。
2014/06/15(Sun) 22時半頃
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待ってください。
[コップを手に立ち上がる姿を視線で追いかけて、呼び止めた。]
コーヒーご馳走様でした。 今度は。
[瞬きをひとつ、ふたつ。 手元のコーヒーはもうきっとぬるくて飲むことはできないだろう。いつか手を浸した、あのプールのように。]
今度は、俺がお持ちしますよ。 ……ありがとう、優しい人。
[そう言いきると、テーブルの上に載せていた手を持ち上げて振る。 ゆっくりと、泳ぐように。]
(164) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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[我慢させて、その上でお伺いを立てられたら>>139断る理由もつもりもなくて]
もちろん。お陰でだいぶ気分も良くなってきたし 飯食ったら、しよ。そんで、一緒に寝よ …寝かせてくれなくても、いいよ
[実際はこちらがダウンしてしまうだろうけど、それくらいの気持ち、というのは伝えたく。身体を反転させて向かい会う形になり、約束、とキスをする
そういえば。この船旅はいつまで続くのだろうか。気候によって左右されるらしく、案内メールにはいつ、とは記載されていなかった]
ホレストさん…かあ。おれまだちゃんと会ってないや。あと、トトさん、もまだ見てないかも ドナルドが挨拶に行く時、おれも行っていい?
…ていうか。おれドナルドとのことみんなに隠せそうにないんだけど。大丈夫?困らない?
(165) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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………へー。そんなに美味しいんだ、アンリさん。 ちょっと俺も食べてみたくなった。
[私以外には、という声に小さく笑ってから]
……まあ、互いに好きあってるって言うなら、手は出さないけどね?
[ネコ側じゃなければ良いんだろうか、とBoZの顔を覗き込んでみる]
(*20) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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ああ、剣道と柔道は、職場柄嗜んでるからねー。 たいした腕前じゃないけど。
[公務員で剣道・柔道が推奨されるような職業はかなり限られてくるので、公務員だと教えている面々にはこの辺から警察官だという事はバレるかもしれない。
もっとも、既にスタッフ側の資料を見たことのある人には、職業もバレていた可能性はあるが]
(166) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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[日本酒モードから、泳ぐ事に頭を切り替える。 時折会話が聞こえてくれば>>161>>163、 端まで到達した際に、水辺から声をかけ]
ええ、六段を保有してます。 と言っても、もう剣道から退いておりますから。 鍛えているとはいえ、腕はなまっているでしょうね。
[――高い空よりもう少し低い展望台。 ウッドデッキに聳え立つ椰子の木が、強風に揺れる。 ヤシの実も煽られ、ごろんとデッキに転がってゆく。 双眼鏡で上を見ているわけでは無いから、 そんな事に気づくなんてわけもなく。]
(167) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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[既にドナルド、という呼び方が馴染みすぎて、うっかり呼んでしまいそうだ]
外に出たら、保父マンって呼ぶ練習しよう 保父マン保父マン、ほふ、まーん
[あんぱん、食ぱん、カレーパーン♪という、幼児のヒーローのメロディに合わせて、そろそろと起き上がる] …ん! そろそろいこっか おれら揃って迷子体質だし。早めに出るくらいがちょうどいいかも
[うーん、と伸びをして、ドナルドの準備(落ち着きましたか?)を確認したら、揃って部屋を出る さて、パーティールームへは何分で着けるのか]**
(168) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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っていうかBoZさん、褌とはまた…… ゴチソウサマです。
[呼び止められた時には、頭の中が焦っていて気付かなかったが、 りんごの話やら帝王登場やらで落ち着き、今更気付いた模様。
イイ。実にイイ。 鍛えられた体によく似合っている。]
(169) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 22時半頃
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……
[皿の上のフルーツに一度落とした視線を上げ。 胸に当てた手を央へと向けて立ち上がった。>>159]
えぇ。構いませんよ。 髪型はそのままで?
[変えないのならば横に立ち。掌で掬って手櫛で梳かす。]
(170) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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好きあっているなんて、まさか。 また是非とお誘いしましたが、脈は無さそうでしたよ。 それに、少々強引に抱いてしまったので。
[>>*20恐らく、「次」は無いだろうと見解を告げて。]
私にアンリさんの行動を、制限する権利なんてありませんよ。 [穏やかな口調のまま、覗き込む瞳にはこくりと首是を。]
(*21) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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はい。このままで。 あーでも、ゴドウィンさんのイチオシがあるんなら、 そっちでもいーすけど。
[「お任せしますよ」と笑って。 人に髪を梳かれると>>170、 何故こうも落ち着き、心地よい気分になるのだろう。]
ふふふ……
[顔が緩んで、笑う声まで漏れてしまった。]
(171) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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締めてみると割と落ち着きますよ。 ヨダさんも如何ですか?
[>>169水質は透明だとはいえ、水中では揺らぐ水面の奥。
今は適度な筋肉の乗った上半身のみを晒し、 なんとも微妙なペアルックを誘ってみたりする。]
でも、水着が無いのは少し困りますね…。 南方の島には一般の方もいらっしゃるのでしょうか。
[下着姿でもあるのだし、怒られたらどうしようと。]
(172) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 22時半頃
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[良く飲むという銘柄だとしても、居酒屋で普通に並ぶものとは違っていた。 ほぅと感心したように瞬き、 ならばと勧めの酒を話そうとして、宝泉の身を見直した。>>158]
あぁ、泳ぐ所を邪魔しましたか。どうぞ、先に。
八海山はありますが…あぁ、そちらの在庫も確認しておきましょう。 ロビンフッドさん。
[央へと寄る前に、酒の話を。>>163]
(173) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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六段とか……お手合わせ通り越して指南して欲しいレベルだった。 機会があったらお願いしたいな。
剣道以外でも良いけど。
[泳ぐ途中でBoZが剣道の腕前について>>167話してくれたので、そんな事を頼んでみる]
(174) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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あれ、そうなの? ふーん、強引に…とか、ちょっと意外。
[脈は無さそう、というBoZの話にそう首をかしげつつ笑みを浮かべ]
どんな風に強引だったのか、ぜひ俺にも教えて欲しいな。
(*22) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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え……そうなんすか……? 褌……未知の世界、 ……初・体・験……。
[ぶつぶつと唱えながら、新世界への誘い>>172にまんざらでもない様子。 しかし残念、褌の用意はなかった。]
水着、って借りれたり売店で売ってたりしないんです??
[昨晩シメオンは借りていたと思うのだけれどまさか、品切れか。 皆それほどプールを楽しんだのだな、と。]
(175) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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[時折、太陽の眩しさから逃れるように、水に沈み込んで平泳ぎに転換してみたり、そのままプールサイドまで泳いで、ゆったりターンしつつまた背泳ぎになってみたり、公共プールや海水浴場では味わえないような開放感を楽しんでいると、酒の話が聞こえてきたので、つぃーっとそちらへ泳ぎ寄り、プールサイドに腕をかけ]
ゴドヴィンさーん、そういえばアレあるかな。 六歌仙五段仕込み、純米。
[少し珍しい、濃醇甘口の酒の名を挙げてみる。]
前に飲んで、クセなっちゃったんだよね。
(176) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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いえ、こちらこそ。 陽が下がると、またビュッフェに行き遅れてしまいそうで。
上がってからでも、バーででも。 普段は、残念なことに、ほぼ一人酒なので…。
銘柄を飲み比べするにせよ、 ゴドウィンさんに解説頂けるなら、 より美味しく飲めそうです。
[その時は、是非一緒に頂きたいのですが、と口添えて。>>173 話の途中で泳ぎを優先する事を、少し申し訳なく思いながら]
いえ、指導するなんて滅相も無い。 人様に教えを説くのは、仕事だけでお腹一杯です。 でも、手合わせできる機会があれば。 [>>174是非、とロビンフッドにも頷いてから、 再び泳ぐのを再開して、手で脚で、塩素入りの水を斯く。]
(177) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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[元来望まれなければ寝ない、という主義もあり。>>*22
お手つきをしてしまったのは、 久しぶりに受け容れる側になると聞いた事も餌となった。]
ネコ側は気が進まないとおっしゃっていたので なんだか脅すような形で誘ってしまいました。
はは、そんなに面白い話でも無いですよ?
(*23) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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[嬉しかった。謝る必要がないというその言葉>>162に目を伏せ、もう一度ごめんと謝る。
何故キスをしたのか。自分でも分からなかった。 ただ、後悔はしていない。 こうしてその意味を問われ、自分の中の何かに気付くようなことになったとしても、後悔はしていなかった。
笑む気配に、ゆっくりと顔を上げ。
立ち上がる。]
(178) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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あ、八海山あるんですね。 じゃあ後で飲みに行こうかな。
………でも、ゴドウィンさんよくご存知ですね?
[出航前にバーテンの臨時バイトをしていたとは知らないので、在庫云々の話>>173に首をかしげたり]
水着、売店にはあったけど……借りる?
[出航前に食事を購入した売店を思い出して、水着が置いてあった事を教えるが]
借りることなんてできるの? へぇ…知らないから、昨夜は何もつけないで泳いじゃった。
[ヨダ>>175に、真顔でそんな事を言ってみたり]
ああ、でも水褌とかも面白そうだよねー。 レンタルできないかな。
[ちょっと船員さんを捕まえて聞いてみようか→21(0..100)x1(奇数ならある)]
(179) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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[呼び止められ、そのまま立ち去ろうとする足を止めた>>164。 瞬きの僅かな間、隠れる孔雀色。 じっと見て。 手を伸ばし、その孔雀色を隠した。
持ち上げられた手が置かれていた場所に、手をついて顔を近づける。]
俺は優しくなんてないよ。
[そのまま、唇を重ねた。 今度は掠めるのではなく、しっかりと。]
……珈琲。楽しみにしてる。
[そう告げ、手を振り返してカフェの出口へと向かった。]
(180) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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