59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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よーし!みんな乗ろう! [隣には誰が乗っただろうか、安全バーをにぎる。]
ヒャッハァァァァァァ! [揺れが大きくなるにつれ、声も大きくなる。一緒になって騒いでくれる人はいるだろうか。]
(158) miraaai 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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>>154 [ノックスに手を振られ、笑顔で応える]
わあ、ノックス! うんうん、乗る乗る!
[ノックスたちのほうにオスカーと一緒に向かい、乗船するだろう]
(159) ししゃもん 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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[バイキングが揺れ出す。リーさんは騒いでいる。皆の姿も見える。揺れが激しくなるにつれて、ちょっとした恐怖と爽快感が…を襲う]
わああああっ!
[思わずさけぶ。――楽しい。そういえば遊園地なんて久しぶりだな、なんて想いながらとなりをみると、少しだけ表情の強ばったオスカーが目に入る]
(160) ししゃもん 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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>>155 ええ、乗りましょう。ミナカタ。
[ミナカタに手を引かれて、バイキングに乗り込む。 ――ミナカタと、隣の席。ただそれだけで。 幸福という牛乳に浸したパンのように。マユミはふにゃりと蕩けそうになってしまう]
ふふっ。
[バイキングが、揺れ始める。 この時間が永遠に続けばいいのに。心からそう思う]
(161) shinobu 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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って、きゃあああああああああああああ。
[胃の中が、浮き上がるような感覚。 やっぱり前言撤回。早く終われ]
(162) shinobu 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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[動き出した大きな船、後ろの席が上へ上がると、観覧車ほどではないけれどウェアウルフ内が見渡せて。]
すごいね、姉さんっ。 怖くない?
[風邪を受けながら笑顔で姉を見て。]
(163) karaagechan 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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…うん!せっかくだから!一番たのしめるところがいいの!
[手を引かれて乗り込む。 今だけは、
大笑いしよう。その気持ちを持って、おうちにかえろう。]
(164) recita 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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わっ……
[最初はゆっくりと。けれど徐々に幅を大きくして、バイキングが揺れる。 内臓が置いてけぼりになるようなあの感覚。
みんなの、はしゃぐ声が聞こえる。 となりのマユミはどんな表情をしているだろう]
『きゃあああああああああああああ。』>>162
[その声に。ははは、と思わず笑ってしまった]
(165) 殿 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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[大丈夫だ、大丈夫だ――そう想いながらバイキングに乗り込む。絶叫系は正直苦手だった。でも、今なら大丈夫な気がした。皆と一緒なら――]
…ッ!
[恐怖で声が出ない。でも今日は目は瞑らない。 世界がぐわんと揺れて、体が宙に浮く感覚を味わう。 ぐるん ぐるん びゅん びゅん 大きな船は自分を乗せたまま、規則的な動きを繰り返す。 怖いけど。怖いけど。 そんなふうに冷静に考えてしまう自分が可笑しくて]
ふっ……はははははっ
[ついつい変な笑い声を浮かべてしまう。もう、自棄だ]
(166) master 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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マユミ、大丈夫?
[マユミの顔を見やり。きっと必死な表情をしているだろう。
耳元でごうごうと鳴る風に目を細めながら、バーを強く強く握っているであろうマユミの手を、上からそっとにぎった]
(167) 殿 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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わかんない!
[風の中だから大きな声で。]
でも…でも!
"こわいけど、たのしいから!"
(168) recita 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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[>>132に首を捻りながらもホリーたちに声をかける様子をみてうんうんとうなづく] 男二人じゃなかったら、別にいいぜ。 さすがにここで男二人とかってなぁ?
[自分と夏生を見比べた]
(169) キュラ 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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[皆の笑い声や叫び声が聞こえる。]
『こわいけど、たのしいから!』
うんっ、僕も楽しい!
はははっ
[笑顔で、笑って―笑えた―]
(170) karaagechan 2014/03/18(Tue) 23時頃
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ケイトは、[オスカーくんのふっきりが、親近感なの。]
recita 2014/03/18(Tue) 23時頃
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[くるくると回る視界の中。 めまぐるしく景色が入れ替わっていく。 自分の絶叫がわんわんと響いて――]
『マユミ、大丈夫?』>>167
[その声を聞くと。 あれほどめまぐるしく動いていた景色が。 ピタリ、と止まったような気がする。 ふわりと手に温かな感触。確かな安堵感]
……ミナカタ。
[時が、動き出す]
めっちゃ怖いいいいいいいいいいいいいい。
[この人の前だったら気取らなくて良い。 そう思えるようになっただけで、ひとつ前進]
(171) shinobu 2014/03/18(Tue) 23時頃
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『めっちゃ怖いいいいいいいいいいいいいい。』>>171
ははは……
[素直なマユミの叫びに、思わず笑いがこぼれる]
俺も怖いいいいいいいいい!
[一緒になって、叫んでみて。 叫ぶとほんの少し、怖さが軽減される気がした]
マユミ、好きだよ。
[風に負けて、届くかどうかも分からないほどの音量で。 そっと、隣にいる愛しい人に告げた]
(172) 殿 2014/03/18(Tue) 23時頃
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[事故はニュースになったりするかもしれない。 されるべき処理はされることだろう。 そういう軸の話があって。
自分の心の奥底、 ごまかせない本当の自分。願望の姿を借りて吹き出た自分の姿。 それを覗き込んでしまったこと。
繭。 つむいだ先にあった世界。
忘れないと思う。]
(173) recita 2014/03/18(Tue) 23時頃
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[楽しそうな声、心配する顔、幸せそうな顔]
ほんとに、帰ってきてよかった。
[揺れが収まってくるなか、ぼそりとつぶやいた]
(174) miraaai 2014/03/18(Tue) 23時頃
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/*
お疲れ様でした!
初めての村建てで、色々とご迷惑をおかけしました。
みなさんとつむぎ村、物語を紡ぐことができて幸せでした!
みんな、大好きです!
(#8) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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『俺も怖いいいいいいいいい!』>>172
[一緒になって叫んでくれるミナカタ。 そして、私にしか聞こえないような声で。そっと魔法の言葉を囁いてくる。かあっと顔が赤くなる]
[本当に。本当にずるい大人。 だから私は、思い切り子供に返してやることにするのだ]
私も、ミナカタのことが! 好きいいいいいいいいいいいいいいいい!!!
[柄にもなく、大声で。みんなに聞こえるように。見せつけるように。思い切り自分の愛を、彼にぶつけた]
(175) shinobu 2014/03/18(Tue) 23時頃
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[コクーンで過ごした数日間。 それはこちらの世界ではほんの数分のことだったのかもしれない。 でもそれは色濃く自分の中に残っていて。
いろんな大学生にも出会えて、 ちょっとだけ先の未来を見ることもできて。
兄の死を目の当たりにしたり、 そもそも兄と恋人同士だったり 同級生に殺されたりして、嫌な記憶もあるけれど
でもそれは全て―経験―という名で自分の中に積み重ねられて
隣を見れば、オスカーが笑ってる。 楽しいのかはわからないけど、少なくとも、そう見える。 なんかそれが普通に嬉しくて。ついつい本音を漏らす]
これからもよろしくね、オスカー!
(176) ししゃもん 2014/03/18(Tue) 23時頃
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現実の、日常の、大切さ。
今を生きてる僕ら。
命を、愛を、紡ぐ。
生きるか死ぬかの世界ではなく
日常を紡ぐ僕たち。
それが、大切なんだろうな。
(177) miraaai 2014/03/18(Tue) 23時頃
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[>>175大きな声で叫ばれて。 まいったなぁ、と思う。
けれど。十年も、二十年も。
願わくばずっと、彼女と過ごす日々が続きますように]
(178) 殿 2014/03/18(Tue) 23時頃
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