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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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―夜のカフェ&バー―
ていうか、HNと同じ名前のキャラって言ったら、アレしかないっしょ。 見たら忘れないって
[イラストの反応がいいと笑う>>133のにはそうだろうなと。 本当の由来がそうではなくもっと前向きなものだとは想像もできず。
>>134 職の話でフリーターと聞けば芸術の世界も厳しいんだなと意外そう。 自分の職業を明かしたら以外に根掘り葉掘りだった。。 イケメンと言われればもっとすげーのいるしと首を振り、客は女かと聞かれれば]
うん、女。興味ないと意外にできるもんだよ。
[そう言ってにやーっと笑って、ヨダの腰に手を回した]
(155) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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[さて本題>>151となれば、はじめこそ軽く茶化しはしたが、すぐに話を聞く姿勢に切り替えて、掛けて話そうかと椅子を勧めた。]
体力ねー……。 それボクだったら、足腰立たなくなる程のセックスなんて、寧ろ大歓迎しちゃうところなんだけど。
つっても淡白なお相手さんだと、そういうわけにもいかんべなー……
[んー……と首を捻るが、話を聞くに、淡白というわけでもなさそうで>>152]
んでちなみに、そのお相手さんはどなたなのか聞いちゃってもいいのかな? ダメージって、流れからすると、精神的ってよか身体的負担かけちゃったかもな意味だよね。
(156) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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[触れた腰を軽く引き寄せるようにして]
さっきさ、ヨダ…この酒おいしそうだなーって言ってたじゃん?
……飲む?
[そう言ってグラスをヨダの方へ差し出しながら]
それとも…俺の口からがいい?
[と、ヨダの方を誘うようにじっと見た]
(157) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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[…の、数秒後、ふふふと笑いだし]
な、ことやってんの、毎日ね。
[あっけらかんとした調子で言って、グラスに口をつけたのだった]
(158) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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[ヨダとプリシラとゴドウィン…と、もう一人は初対面だった。 自己紹介をして、しばし。 酒も入れば多少は饒舌にもなるし…人が多ければ苦い記憶も顔を出すことはない。
ヨダの部屋で飲み直しの提案>>135 には、それもいいねと頷いてはみるものの… 何気なくプールへ目を向け、昨日夜のプールで泳ぎたいと思っていたことを思い出す。
ふら、とスツールを降りてプールの方へ寄せられるようにテラスの方へと近寄って]
水着ってさー、借りられるんだよね…?
[誰にとはなしに問うように言い、またふらふらとテラスからプールサイドへ出ようとした**]
(159) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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気を遣われたかもってばっかし考えちゃって、萎縮したまんまだったば、相手も逆に、気を遣われてんのかなーとか、嫌われてんのかなーとか思っちゃったりすんでないかな。
[ビールジョッキは空っぽになっていた。 代わりに何か飲むものはと周囲を見回し、ちょうど運ばれていた烏龍茶のグラスを受け取って、二口程飲んで喉を湿らせ]
なに、好きなったん? その人のこと。
(160) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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ホレーショーは、黍炉なら、足腰立たなくなるまでコース突き合えるんじゃと思ったり。
2014/06/14(Sat) 15時頃
ホレーショーは、ドナルドの玉子スープが美味しそうだったので、自分も一杯よそってみた。
2014/06/14(Sat) 15時頃
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[話を本題に戻せば、ホレストは足腰が立たなくなる程のセックスは大歓迎という。そこには思わず苦笑して。]
ホレストさんは、激しいのがお好みとは流石です。 でも、今は、他の人を抱きたいとは……。 あ、すみません、失礼ですよね、ごめんなさい。
[つい失言をしてしまったと思い、即座に謝罪の言葉を述べた。 と、相手が誰か、と問われたら、若鶏の甘酢あんかけをもしゃもしゃ食べながらしばし考えて。]
……プリシラです。 彼には負担を掛けてしまって…。 本当はそこまで激しくヤるつもりは無かったのに、俺激しくしちゃって。 ……大事にしたいんですよ。
[最後の呟きはため息混じりのそれだったが、確かに自分の意志として嘘偽りのないものだった。]
(161) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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シメオンは、ホレーショーの恋愛相談は気になっているけど踏み出せない。
2014/06/14(Sat) 15時頃
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[此方が必要以上に気を使えば、相手も自分と同じ事を考えると聞いて、目を丸くしははっと苦笑いし、頭をぽりぽり掻いた。]
そうですかねぇ、…そうですよね。 何だか分かった気がします。
[プリシラと話をしてみて、何処かしら顔色を伺っていたのだな、とぼんやり思い出して、自分の事を振り返れば納得出来た。 と、その相手が好き?とストレートに言われたら、若鶏の甘酢あんかけを食べる手を止めて、黙ること6秒。 ふぅ、と息を吐き、静かに質問に答えた。]
……好きですね、いつの間かそうなってました。
(162) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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待って、なしてそこでボクがナチュラルに抱かれる話になってんの。いやいいけど。 てかボク、まだ何も言ってないのに、当たり前のよーに、保父マンの中でネコ側にカテゴライズされたよね?
[>>161謝罪の言葉に真顔を向けた。 責める意図はないので、すぐに軽く笑みを浮かべ、ぽんぽんと保父マンの肩を叩くが。]
プリシラ? あー、プリシラ……。
[誰だ、と思ったが、話を聞けば、出航前のプールサイドで見かけた、あの中性的な赤髪の青年だと思い当たった。]
ふぅー……ん。 昨日カフェテラスでちらっと見ただけな限りだと、プリシラ、別に保父マンのこと嫌がってる風には思わんかったけど。 どーなんだべ。
……いぃねぇ、大事にしたいって気持ち。
[溜息混じりの声を聞けば、やさしい調子で目を細め、頷いた。]
(163) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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そーよ。 気遣いないのも困ったもんだけどさ、気遣い過ぎは、逆に避けられてんのかなって気分になったり、相手にも遠慮を強いる結果になったりしちゃうもんよ。
……あ、それボクにも。
[これが遠慮のない見本とばかりに、若鶏の甘酢あんかけに箸を伸ばす。 保父マンの口から「好き」という言葉が聞ければ、程良い甘味と酸味の利いた唐揚げを噛み締めながら、うんうんと頷いて]
いいよね、その、好きだからこそ大事にしたいって気持ち。 けどだったば尚更、ちゃんと伝えたった方がいいんじゃないべかなーって、ボクは思うわけよね。
(164) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
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そうなんだ? 昨日、7年だか8年だかぶり言ってなかったっけか。
[意外だと目を丸くするも、互いにヨく……と言われれば、納得したように頷いて]
……あ。
[手を引かれた先、タオル越しにでも分かる、肉とは明らかに違う金属の感触。 小さく期待が沸き上がり、胸が微かに音を立てた。]
ッはは、ごめ……気が利かなかった?
[ここに来る前、服はちゃんと着てしまっていた。 部屋を訪ねた目的が目的なのだから、脱がせ易いようシャツの前だけでもはだけておくべきだったか。]
でも、脱がされんのって、嫌いじゃないんよね。 ……したっけその方向で。
[余裕があればとの提案には、無論、愉しげに喉を鳴らした。]
(*20) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
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あやっ、てっきり足腰が立たなくなるぐらい掘られるのが好きって言う様に聞こえてしまったので。
[うっかり勘違いをしてしまったのか、慌てて謝りの言葉を入れたら、軽く肩を叩かれて。 と、ホレストが昼間のカフェテラスの様子を見ていたらしく、プリシラの様子を彼なりの解釈で此方に伝えて貰えれば。]
やっぱり、俺の勘違いだったのですかねぇ。 ってか何事も過ぎたものは毒だって事だよなぁ。
[甲板でロビンが言っていた事も思い出せば、自分の勘違いだったと改めて理解出来たし、気を遣いすぎて遠慮させてしまう事を改めて学べは、若鶏の甘酢あんかけが取られてしまった。 此方も負けじと、ペペロンチーノを勝手に皿に盛りもぐもぐと食べて。]
(165) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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[改めて伝えてみれば、と言われ背中を押される様に感じれば、残りの鳥のあんかけを掻き込み、玉子のスープの力を借りて流し込めば、今度は酢豚に手を出して。]
やっぱり伝えるのが一番手っ取り早いよなぁ。 俺の気持ちを伝えて、その上でプリシラが自分の意志でちゃんと決めて貰う、っていうのが一番良いんだろうなぁ。
[酢豚を小皿に盛ってホレストに差し出した。]
俺とプリシラがくっつけばそれは嬉しいけど、もしダメだったとしても、多分二人ともちゃんと前に向けられるかなって思うんです。 ちゃんとプリシラの意志で決めてくれるなら、俺はその意志も尊重したいなぁ。
[プリシラが大事だから、もし残念な結果になったとしても、互いがちゃんと前向けれるならそれでも良いし、その意志も大事にしたいな、と思った。]
(166) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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[至近に詰められた顔を覗き込むと、思いのほか大きな瞳と端正な睫毛が印象に残った。]
……ヘクさんってさ、男前…… 、ん、む……
[視線を逸らさぬままでしみじみと呟くと、唇が塞がれた。]
ん、ふ…… ……そう、簡単には、なくならんよ……?
[囁きに、小さく不敵に笑い返し、舌先をちろりと伸ばす。
肩を掴まれ、押されれば、視界が大きく揺れて、倒れる背中を柔らかなベッドが受け止めた。 瓸を見上げる体勢になったところで、改めて、彼の下肢にあったタオルを取り除いてしまおうと手を伸ばす。]
(*21) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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それも嫌いではないけどもね。
[>>165否定はしない。 ただ、そう機会があるものでもない。]
そー。 特に今は、こんなオフ会なんだからさ、遠慮遠慮ばっかだと、なんも進展しなくって面白くないっしょや。 空気読むってーやつも、大事なんかもしんないけど、ちょべっとくらい図々しいくらいにいかないと。
あっ。
[ペペロンチーノに箸が伸びてくると、小さく笑い、そういうことだよと、皿を保父マンに寄せてやる。]
(167) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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よくさ、言わないでもそんくらい分かってよ的なのってあんでしょ。 そういうのが大事なシーンもあるかもだけど、やっぱし、言葉は強いよ? まして長年の付き合いがある相手同士ならともかく、ボクらってこんで何日目だっけ、まだまだ浅いんだし、互いの心中嫁なんて難易度高すぎっしょ。
[酢豚の小皿を差し出されると、どーもと受け取り、早速まずはパイナップルを箸でつまみ]
なんもせんで後悔するよか、してから後悔する方がいいって、よく言うっしょや、ね?
[もきゅっと口に放り込んでから、保父マンの肩を勇気付けるように叩いた。]
(168) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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[差し出されたペペロンチーノをもくもく食べれば、まだ出会って日の浅い自分らに空気を読めという事は無理ゲーだと聞いたら、そりゃあそうだと納得してからから笑う。]
あれですかね、勇者がひのきの棒を持って魔王に挑むぐらい。 とんだ無茶振りだわ、ははっ。
[酢豚をぺろっと平らげれば、そのまま炒飯を掻き込んで全部完食すれば、両手合わせてごちそうさまをし、皿を纏めゆっくりと席を立って。]
色々と相談に乗ってくれて、本当にありがとうございました!
じゃあ当たって砕けろの勢いでイって来ますわ。 骨を拾うのは任せます!
[なんて冗談を言う頃には、普段の元気な様子をホレストに見せながら、ピシッと敬礼をし、相談に乗ってくれた恩人に礼を伝え、パーティールームから後にしようと*]
(169) 2014/06/14(Sat) 16時半頃
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ドナルドは、ホレーショーのピザをヒョイと取ってぱくりし、手を振って出て行った。
2014/06/14(Sat) 16時半頃
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― 一夜明けて ―
[結局アラームよりも早く目が覚めた。
ベッドの柔らかな感触と、僅かにとはいえいつもは摂取しないアルコールが残した微かな違和感と。 横になったままで軽くストレッチ、ついでに一分程度で昨夜の記憶を反芻し]
…………!!
[飛び起きた。]
え 何で部屋……
[寝落ちて、それから。――それから? 弱くはあるが部屋へ戻った記憶もなくす程に飲んではいない。 顔でも洗えば思い出すのか、と洗面所へ向かいかけて、>>111結局は置き書きに教えられる事となった。]
(170) 2014/06/14(Sat) 17時頃
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そー。 てつのつるぎで暗黒竜に挑んだって無駄っしょや。
[>>169からから笑う保父マンの様子に、つられて笑いながら、今度こそ酢豚の肉を口の中へ放り込む。 ついでにエビチリはないか、やっぱり烏龍茶よりビールがいいと、暫し食べる側に意識を傾け]
……ん、むぐ? なんもなんも、頑張ってイっといで!
[先に食事を終えたらしい保父マンに敬礼を向けられれば、こちらも、一旦箸を置いて敬礼を返す。]
分かった、任された!
[もしもの時は、骨は必ず拾ってやると約束し、パーティールームを後にする保父マンを見送った。*]
(171) 2014/06/14(Sat) 17時頃
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[シャンプーとリンスを二度取り違える程慌てながらも急ぎ身支度を済ませ、ポケットにケースが少し歪に膨らむスマートフォンと、 件の置き書き、掌大の黒いケースをカーゴパンツのポケットへ。
少し酔っていたから。rhinoが何かと細かく気遣ってくれたから。素直な様子に此方の緊張感もつい解かれていたから。 要因を頭の中で探せどもどれも言い訳じみてしっくり来ない。 あの作品の途中で寝た事など皆無だった。 序でに夜のトレーニングもすっかり頭になかったというおまけつきで。
ひとまずは思考を投げ出して、まずはホレスト またはBoZを探そうか 預かり物がある。]
(172) 2014/06/14(Sat) 17時半頃
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へぇ、機会か。 したっけ昨日のアレは、久々の機会だったんだ。
……ヘクさんなら、仕事なしで誘ったって、タチネコどっちも入れ食いできそうなんにね。
[けれどそういえば、以前企画で見たAVでは、瓸はタチだった……というか女が相手でタチもネコもないだろうとセルフツッコミを入れつつ、服を取り払いやすいよう、軽く身を捩る。]
そりゃ、生まれてからずっと男なん、で……? ……ッひゃは、こそばい。
[柔らかさとも、きめ細かさとも無縁。 かわりに、体毛が、男性であることを強く主張する。 苦手といわれたことも少なくはないが、脱毛など考えたことはない。]
……ん、く……
[鎖骨に感じる唇に、ふるりと瞼を震わせて、促されるままにシャツから腕を抜く。 下腹部に膝の圧迫感を感じたならば、緩く腰を持ち上げ、状態を知らせるよう押しつけた。 おそらく、まだ完全とはいかないが、それなりの熱と質量が、膝に感じられただろう。]
(*22) 2014/06/14(Sat) 17時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 17時半頃
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[>>@41タオルを取り払ってしまえば、臍と、更にその奥に、小さな金属の煌めきを見つけ、口元に笑みを浮かべた。]
なら、寧ろシャワー浴び直す必要あっくらいに……?
……ッはは、 ……ァ……
[こちらも冗談半分で返せば、脇腹を擽るように撫でられて、少し短く声が漏れた。 呆気なく寛げられた下衣の中では、少し小さめなビキニの下で、雄が窮屈そうに膨らんでいる。]
ふは……流石、触る場所とか、心得てんのね。
[服を脱がす時の手つきといい、見た目以上に器用な指先に感心しつつ、耳元に囁きかけて、 ついでに、右耳に並んだ金属に、軽く歯を立ててみた。]
(*23) 2014/06/14(Sat) 17時半頃
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─ 翌朝・パーティールーム ─
[保父マンを敬礼で見送った後、新たなビールジョッキをもって、またイタリアンエリアに戻り、トマトだらけのパスタとサラダで腹を満たした。 それから、ひとつ用事を済ませ、部屋へ戻……らず、どこかに行方を眩ませた。
───そして翌朝、朝食の並んだパーティールームに、また大きな画用紙を持って姿を現す。]
ぉーし、こんなもんだべさ!
[椅子を使って、貼られていた模造紙の更に上に、何かの書かれた色画用紙をべたりと貼る。
『*・・*.:・゜只今「あいのり」発動中!・*:.。 .:・・*』
さてこれを見た面々は、この言葉をどう受け止めるか。 番組の撮影と思うか、それとも、この船の現状が、あのあいのりに似ていると考えるだけに留まるか。 どう解釈されるだろうと考えながら、貼り付けた色画用紙を満足げに見上げた。*]
(173) 2014/06/14(Sat) 18時頃
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― 夜・カフェだったりバーだったり ―
インパクトの勝利か……、計画通り!!
[嘘です。何も考えていませんでした。
シメオンの職業についての話には>>155興味をそそられた。
フリーターをするにあたって、ホストという手を考えつかなかったのは 自分とはちょっと遠い世界の話と思っていたのも一因で。
恐らくドラマとかを見て、 随分と怖い世界だなーと刷り込まれていたのかもしれない。 「意外にできるもんだよ」と語って見せるのを、「へぇー」と聞いていた。
にやーっと笑って腰に手を回されたなら>>157、 されるがまま腰をシメオンへと寄せて、じぃーっとその瞳を見つめた。
けれどすぐにふふふと笑い出されたのを見て、]
(174) 2014/06/14(Sat) 18時頃
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― 夜の自室 ―
いらっしゃーい。 大丈夫ですよ、俺も今シャワー終わったとこですし。
[ベッドの上で、クローゼットに入っていたスケスケネグリジェなんぞ着て、頭をバスタオルでわしゃわしゃしていたところで。部屋の扉が開き、ゴドウィンの声が聞こえたので、さらっとそう応える。
バスタオルをとって振り返れば、>>114(+7.ミニスカナース 8.ミニスカチャイナ 9.ミニスカサンタ 10.バドガール)6の恰好なゴドウィンが居て]
……ぶはっ。
[思わず噴き出した]
(175) 2014/06/14(Sat) 18時頃
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ひどい!!弄んだのね……!! 俺のトキメキを返せ!!ヒトデナシ……!
[と、浴衣の袂で涙を拭う仕草を。 勿論、嘘泣きである。
「ちぇー」っと言った後、 その耳元に唇を寄せて、がじと軽く噛み付いて、]
今度は本気で口説いてくれると嬉しいんすけど……。
[囁いてから離れた。**]
(176) 2014/06/14(Sat) 18時頃
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ロビンは、ゴドウィンと、まさかのペアルックなスケスケネグリジェに笑い転げている。
2014/06/14(Sat) 18時頃
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ま、まさか……似たようなの、着てくるとは…思わなかった、です。
[笑っているせいで、途切れ途切れになる声でそう告げから。 ようやく呼吸が整えば、ベッドの上に手招きをして。
隣りに来てくれれば、唇を重ねようと]
……ゴドウィンさんは、どっち側です? よほどキツイ体位じゃなければ、賭けでゴドウィンさんが勝った場合にやりたかったっていうプレイもやっていいですよ?
[自分はこのナイスミドルの顔とひげを自分のせーしで汚したい、という内容だったので。 その過程でゴドウィンの望みをかなえるのもありだろう]
(177) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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― 地下で瓜生くん調教?中 ―
俺は冗談を言う事はあっても、嘘は滅多につかないよ?
[ご褒美の条件に期待の色を瞳に浮かべ、ほんとですか? と確認してくる瓜生>>@29に、にっこり笑顔で。自分の雄を目の前に這い蹲る相手の顔に突きつける。 キャンディでも舐めるように舐める瓜生の髪を撫で、指導しながらも時折気まぐれに喉の奥を突いてみたり]
良い子だね。瓜生君は。
[震えながらも嬉しそうに、くださ…とねだる彼>>@30の背後にまた回れば。 胸ポケットから取り出したゴムを手早く装着した自身を、彼の胎内へと捻じ込んだ>>@31]
(*24) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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― 夜・カフェとかバーとか ―
[「さてお開きか」という頃合。
自分の提案に頷きながらも、 プールの方へふらっと吸い寄せられていくシメオンを>>159、 「危なっかしいな」と思いながらその後を付いて行く。]
水着ぃー?多分借りられるとは思うけど、
[ふらふら歩く腕を掴んでぐい、と引き、]
……まさか、今から泳ぐ気?? 酒入ってんのに、溺れたらどーすんすか。
[引き止めた。
それでも入るときかないなら、 プールサイドに座り、足だけ水に浸しながら勝手に監視を決め込んだ。*]
(178) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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っ、は…やっぱり。処女なだけあって、キツイ…な。 でも、瓜生くんは……痛いのが、好き…なんだろ?
[ゴムを装着したのは、ゴムにもともとついているローションで、少しでも(自分の)痛みを緩和するためだが。 初めて挿入される場所はやはりきつく、自分も少し痛みを感じる。
それでも、痛みさえも快感として喜んでいる相手を犯していれば、普段はめったに表に出す事のないSっ気が刺激されて、興奮して]
仮にもアイドルが、男に処女奪われて犯されて、痛がりながらこんなにしてるなんて…… ファンが知ったらどんな顔をするだろうな?
[ゴムの滑りを利用して、ガンガン突きあげながら。 今にもはじけそうに張り詰めている雄を、左手で扱いてやれば、床に顔をつけるような態勢で喘ぎ、嬉しそうに楽しそうに笑っている。
腰を振り胎内を突きあげながら、二度でも三度でも、手の中でイかせるつもり*]
(*25) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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