91 とある生徒会長の憂鬱2
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[舞曲朱雀よりもさらに速度に特化したその動き。 しかしながら、時の権力者を倒すような神楽を源流としているせいか。
習得したものは数えるほどだったと言われている。]
(以上、nanacoropediaより抜粋)
(156) 2014/09/27(Sat) 20時半頃
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[…さて、戦闘が終わり緊張が解れたお陰なのか。 視野が戦闘時より拡散した僕は、あたりを何気なく眺めた時、そいつを見つけちまうです]
…………げ、やべ、ホレーショーです。 僕とした事が、非常階段の封鎖完全に忘れちまってたです。
[校舎外付けの非常階段が、遠目によく見えます。そこをカンカンと降りてるホレーショーの姿も>>149。 校舎内にばかり意識を向けて、非常階段を疎かにされてたです。さて、これで僕視点からは、敵チーム全員の位置関係を把握できたのですが、負けた後で時既に遅しです。 僕は嗚呼どうしよと思いながらも、ホレーショーが降りてくる非常階段を見てましたです]
(157) 2014/09/27(Sat) 20時半頃
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たまには先手を譲ろうかしら。
遠慮なくどうぞ?
[“天”の木刀を構えて彼を見据える。 その光景をモニターで見る者たちは。
彼女の背後に、鬼の衣装を纏った何かが居るような光景を見るだろう。 言うまでもないが、放送部による編集の賜物である。]
(158) 2014/09/27(Sat) 20時半頃
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[その頃、剣道部の面々は周囲の生徒に白旗を配っていた。 言うまでも無いが、かつては“鬼”が旗印にしていたそれである。
まるで合戦でも始めるかのように。 剣道部は法螺貝を吹き、太鼓を打ち鳴らし。 白旗を盛大に振っていた。
けして、頭の悪い面々ではない>>151 しかしながら、知識が妙に偏った集団であることは誰にも否定できなかった。 尚、古典と歴史は睦を初めとして上位独占しているとか。]
(159) 2014/09/27(Sat) 21時頃
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─ 校舎裏 ─
[下へ降りてみると、屋上からは見えなかった穴があり、何故かオスカーがはまっていた。]
罠部……オスカー。 何だ、自ら墓穴に填ったか。
[しかし、何を仕掛けてくるのか、油断なら無い相手である。 用心深く近寄り、視線を戦闘中の二人へと向け]
この戦い、俺は、望まれぬ限り手出しするつもりはない。 但し、お前達がイアンの加勢をするというのであれば、その時は全力で阻止させてもらうつもりだ。
(160) 2014/09/27(Sat) 21時頃
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[暫く非常階段を見てると、ホレーショーが歩いて来ました。向こうも此方に気づいた様子です>>160]
あはは、填まったと言うより。 イザナミに引きずり込まれたというか何というか……。
[僕は胸元を示しました。バッチを取られてる場所です]
イアンの加勢、したいのはすっげえ山々なのです。
というか、実は既に加勢をした後が今なんだけどね、です。
[あ、幸運です。流石に最高で3対1、イザナミさん(狂乱)が戻れば4対1の状況じゃイアンも絶対負ける状況で、ムツミだけに集中できる状況は僕達にゃ願ってもないです]
(161) 2014/09/27(Sat) 21時頃
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[ふう、とこっそり安堵の息をつきながら、僕はホレーショーを穴から見上げます]
…ホレーショーですね?エリを倒しやがったのは。
畜生、仇敵ながら頼れる奴を早速落としやがって、です。
[口にしてから、ハタと思い出したですが、確かエリは彼と仲良しです。 忍者部部長としてはともかく、ぷらいべーとなエリの事情は余り把握してないので、何故柔道部?との疑問はありますが、多分その辺の関係で戦い、やられたのだと思いました。他にエリを倒した人がいないという消去法でもありますが]
(162) 2014/09/27(Sat) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/27(Sat) 21時半頃
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そんな事言って、ボクが動いた時の隙を狙うつもりの癖に。 とはいっても、このままじゃ埒があかないのも事実だ。
だから、合図を決めないかい? 例えばボクがシンバルを一つ上空へ投げて、それが床に落ちたと同時に開始。
[乗ってくるか、降りるか。 その判断を見定めるように、警戒は解かぬままにタルトの姿を見つめる。 その腕に、脚に、動くそぶりがあればいつでも対応できるように]
(163) 2014/09/27(Sat) 21時半頃
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イザナミ?
[>>161何のことかと眉間に小さく皺を寄せつつ、示された左胸を見る。]
成程。 ならば、他に動きがないとすれば、こちらの二本先取というわけか。
[今のところ、味方のバッジが奪われたという報告は聞いていない。 見上げてくる視線をちらりと見下ろし、問いかけ>>162に頷いて、左胸にある二個のバッジを示し]
その通り。 あいつは、俺に真っ向勝負を挑んできた。
もしお前達の得意とするような、罠や奇襲を絡められていたら、こうはいかなかったかもしれない。
(164) 2014/09/27(Sat) 22時頃
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「ええいもうここまで来たらどうにでもなれ!!」
「行けー!!!帰宅部の意地を見せてやれー!!」
「KOK!!」 「KOK!!」 「KOK!!」
[>>159他の生徒達が剣道部の味方をしたとしても 帰宅部部員達だけは、熱い声援を送り続ける。
驚く生徒達もいただろう。 普段はあまり目立たなかったり 自分から進んで行動を起こそうとしない者が多いのだから。]
(165) 2014/09/27(Sat) 22時頃
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………まあ先手を譲るってこた、カウンター系の何かか
[>>158剣道部部長の一言に、小さく呟く。 だが、相手の“間合い”に 不用意に入り込むのは得策とは言えない]
――――――――…… だり ぃ。
[ただ何もない空間に蹴りを出しただけに見えただろう。 しかし次の瞬間、木刀をも吹き飛ばさんとする風圧が剣道部を襲う。]
(166) 2014/09/27(Sat) 22時頃
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――ッ
[蹴りから生まれる風圧。
それに押されるようにして、たたらを踏んで。 それはある程度の隙とも映り。
応援席の剣道部からは悲鳴のような声が上がる。 剣の試合中にあんな風が吹くなんて普通はないのだ。 そもそも屋内での試合なのだし。]
(167) 2014/09/27(Sat) 22時頃
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………あーー……そんな所で何をやってる罠部、って………
[其処にはいつの間にか柔道研究会の部長の姿もあり 加勢か、と舌を打ったが、それよりも。]
………げえー、お前バッジ奪われてんじゃねーか
[>>161胸元にあった筈のバッジがなくなっているのを見つけ 戦闘中にも関わらずそちらに意識を逸らしてしまった。]
(168) 2014/09/27(Sat) 22時頃
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向こうのゲタ箱方面で伸びてるのがイザナミです。
[びし、と指さすです>>125]
あー……エリもエリでそんな事してたですね。 お陰様で我が部の絡め手要因は二人とも脱落なのです。
[KOK!KOK!帰宅部からの声援が遠く熱いです。というか暑いです。 試合の熱は留まる事しらず、な様子なのです]
(169) 2014/09/27(Sat) 22時頃
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[お互いに隙が生じた状態。
睦の方も立て直すと、イアンに向けて走る。 そのまま、八艘飛びの要領で飛びかかるようにして。 右手に持った木刀の一撃を繰り出していく。
それがヒットしようと交わされようと。 美しさは無いが、“鬼”の情念が込められた連続打撃を見舞っていく。]
(170) 2014/09/27(Sat) 22時頃
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鬼神楽・髭切
[気合一閃。
一気に貫くような気迫を前面に出してから。 相手の右脇腹を狙っての攻撃。
現代剣道で言うところの逆胴を繰り出した。]
(171) 2014/09/27(Sat) 22時頃
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「KOK!!」
「KOK!!」
「KOK!!」
[声援は、校舎裏にまで届いていた。 イアンの気配がこちらへと向けば、ふっと口角を持ち上げて、賛辞を告げる。]
あの人数の部員……部、と呼んでいいかは分からんが、ここまでの信頼を得ているとは、流石としか言いようがないな。
だが………
こちらに気をとられている余裕は、あるのか?
[ちらりと様子を窺うよう、余良とミルフィに視線を向ける。]
(172) 2014/09/27(Sat) 22時頃
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バカっ! 今更わかってたことだろです!!
いいからさっさと前向け前! このメイン壁!!
[意識を逸らしてるイアンを、思い切り罵倒しましたです。具体的にはメイン盾からメイン壁にランクダウンです。 というか、こいつ本当に、あの状況下から犠牲なしで勝てると思ってたです…?]
(173) 2014/09/27(Sat) 22時半頃
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――――――― ……あ、やっべ
[バッジの有無に気を取られている隙 >>171眼前に迫る獲物に、思わず声が洩れた。
咄嗟に避けようと反応したものの 右脇腹のシャツがビッ、と破け、持っていかれる。]
あーーー……
[距離を置くも、其処には既に明日着られない状態になった制服が。]
(174) 2014/09/27(Sat) 22時半頃
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「てめー何余所見してんだー!!!」
「ハー●ンダッツなしなーーー!!」
「舐めプしてんじゃねーー!!!」
[スクリーンを見ていた帰宅部も、 思わず声援が罵倒に変わる程度の能力。]
(175) 2014/09/27(Sat) 22時半頃
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―完全遅刻の実況席にて―
「え、り、ちゃ〜〜〜〜〜〜ん!!!」
[エリの見事な体捌き>>2:106に大興奮の客席。 残念ながらホレーショーとエリだと圧倒的にエリの方が声援が多いが そこはまあ性別と外見の壁。しょうがないのだ]
しなやか、実にしなやか。 まるで黒猫のように美しい! エリ=サン!
っと、ここで脇差しを棄てるだと!? 馬鹿な! 折角の間合いを手放すというのか!?
[脇差し>>1:114に目を奪われる]
(@0) 2014/09/27(Sat) 22時半頃
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っ、ホレーショー君!?
[脇差しを受け止めてしまったホレーショー>>2:114 会場もどよめく]
お前程の男が、何故避けない! 避けていれば決着が――いや。
“避けさせなかった”か――。
最善の道を塞ぐ、これぞ忍術の極意というわけか!
しかしこれで五分五分だろう。
(@1) 2014/09/27(Sat) 22時半頃
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[剛糸を挟んで対峙する二人>>2:141 そこに迸る、駆け引き>>2:120>>2:141]
近寄るだと? そんな事をすれば余計攻撃を――。 まさか、自由さを取るのか!?
あっ、苦無が――まさか、それすらも陽動!?
[セシルが気がついた頃には、鳩尾への攻撃>>2:138は迫っていて そして、ホレーショーは膝をつく>>2:171]
(@2) 2014/09/27(Sat) 22時半頃
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―――これは、エリ君の奇策の勝利かな。
[そして次の瞬間、勝負は決していた>>0]
(@3) 2014/09/27(Sat) 22時半頃
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………あーーだりぃ。 分かってんよ、前向きゃ良いんだろ前向きゃ。
[>>173息を一つ吐き出して、剣道部を見据える。]
次が最後だ。 ――――――……これで、決める。
[男は、再び構え直す。 相手も予感するだろう、これが最後の一撃になるのだと。]
(176) 2014/09/27(Sat) 22時半頃
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セシルは、!?!? ピコハンが降ってきたような気がした>>2:128
2014/09/27(Sat) 22時半頃
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――大遅刻の観客席――
「ミルフィー!!!!!!」
「頑張ってー!!!!!」
「頑張れミララー!!!」
[テニス部とミルフィのクラスメイトからの応援が響いた>>2:141 なんだかとても正統派青春っぽい響きである]
(@4) 2014/09/27(Sat) 22時半頃
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――現在の実況席――
やっと帰宅部と剣道部の決着が付きそうか。
なに!?!?罠部が落ちた!?!? どういうことだベネット! 後でVTRを回せ!
[さすがのセシルも目(と時間)が足りないようです]
剣の演舞か それを跳ね除ける風の演舞か―――
(@5) 2014/09/27(Sat) 22時半頃
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――終わらせてあげるわ。
保健室で、お茶でも飲んで眺めていると良いわね。
[木刀を構え直し。 次の攻撃を繰り出そうとしていた。
そう、彼女の予感も告げていたのだ。 これが最後の交差になると。]
(177) 2014/09/27(Sat) 22時半頃
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鬼神楽・膝丸
[狙うは無明の突き。
刹那の間に3つの突きを同時に繰り出すという剣聖の境地。 果たして彼女はそこに辿り着けるのか。 イアンに向けて、白の影が一気に間合いを詰めていく。]
(178) 2014/09/27(Sat) 22時半頃
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―――本校舎1F昇降口―――
……! あれは。
[何やら外が騒がしいと思えて。 人体模型くん75号を引き連れ階段を降り外に出ようとした時、 その人影は否が応にも櫻子の視界に入ってきた。>>125
スージーである。 こんなところでぶっ倒れているということは、 妖怪雪女モードは解除されたのだろうか――いやそれ以前に]
オスカー、……オスカーはどうしたわけ? この千載一遇のチャンスに「待ちやがれー」などと言いながら、 追いかけてはこないなんてことは……まさか、
(179) 2014/09/27(Sat) 23時頃
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