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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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─ カフェテラス ─
[寝起きで力が入らない身体でのらりくらり、ふらりゆるりとカフェへと来れば、昨夜名乗ったドナルドに声をかけられる>>114]
ぁー……。ん、おはよー。 ごめん、俺寝起きあまりいくないから、このテンションで許して。
[相席、それでも大丈夫? と首をゆるくこてんと傾げた。 ホットケーキ早く来い、脳をフル回転させたいから。 そんな事をぼんやりと考えながらドナルドをうかがっていたとか。
ちなみに職場の都合で夜でも『おはよう』と言い慣れている男にとって、ドナルドの挨拶は特に疑問ではなかった。]
[相席への了解があればゆるく頷き、ドナルドの向かいの席へと陣取りホットケーキを待つ。]
保父マンさん、よく食べるねー……。少し厨房のオペレーションが心配になるけど、よく食う人は好きよ。
[遠く聞こえていたドナルドのオーダーを思い出し、そんな事を覚めない意識のゆるだるテンションのままに呟いた。
自分がしたオーダー品が来るのを待つ間に藤堂が姿を現せば、同じテンションのままに自己紹介をしたりしながら、ゆるだると2人のやり取りに耳を傾ける]
(157) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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[水の中は静かだった。 開店前に一人グラスを磨いている静けさとは異種の。
どうしようもなく、『一人』だということに寂しさを募らせた。
朝から昼へと太陽の位置が変わるまでに何往復しただろう。 アルコールの、リキュールの甘さとも違う『水』の中は
とても冷たくて―――…。]
!?
(158) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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[何か言いかけたようだけれど>>143、 雄に先駆けて祥司の中へと入り込んだ指の動きに蹴散らされたようで。]
……ぅン、 ふぅ…… 祥司さんに舐めてもらうの、クセになりそ。
[こちらも負けていられないと、目の色を変えて送り込んだ指を動かす。 不可思議なパンツに指を掛けてぐいっとずらし、 蟻の門渡りに舌を這わせてちろちろと愛撫した。
鼻に祥司の匂いを感じたなら、元々ぴったりしているパンツの前で窮屈そうにしているものの裏を、鼻の先でつつとなぞる。 鼻先に湿りを感じて>>147、一度その先端をぢゅっと強く吸って また孔へと集中し始めた。]
ぁ、……祥司さん、……わかり、易い。
[前立腺と思しき場所を責め立て、 このままイッてしまったりしないかなぁと笑う。]
(159) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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―翌朝・早朝のデッキ―
[色々と満喫した後。 バイキングで夕食を取った後、夜の22時には就寝した。 バーで夜更けまで飲もうと思ったのに普段の習慣って怖い。 部屋で見つけた男性用のアオザイを拝借し、 潮騒に誘われて、デッキに出る。 昨夜の情事など忘れたように、風は潮の匂いだけを運ぶ。]
おはようございます、プリシラさん、トレイルさん。 気持ちの良い朝ですね。
[青を基調としたアオザイの下は、白いロングパンツ。 早い時間の為か、風も涼しく、そこまで蒸さない。]
(160) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 21時頃
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[息継ぎに失敗し、プールの水を飲み込んでしまった。 薬品臭と息苦しさ、喉の奥の痛みに眉を顰めて咳き込む。
縁は何処だと伸ばした手は水面を叩くばかり。]
ぐ、ごほっ…
[目尻に涙が滲み、水面に落ちる。 苦しいのは肺だけだろうか。 痛いのは喉だけだろうか。
分からないまま、また涙が流れた。]
(161) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[ところで。 まずは体力勝負の仕事である。先輩から教わった事は沢山あれど、とりわけ欠かせないのがドリンクの作り方である。 滋養強壮体力回復のドリンクはレシピこそ多少怪しいが非常に役に立っている。
しかしさほど疲れていない時に摂取すると肉体が驚いて逆に失調してしまうという両刃の刃。 そこまで疲労するとは思わなかったが念の為に材料を持ってきていた。 二杯分のそれは鞄の中で大人しくしている*]
(162) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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よく言われる。 でも実際、35歳なんだよねー。これでも。 定年間近の母親もよく三十路後半に間違われるレベルの若作りだから、たぶん遺伝?
[詐欺じゃね? とまで言われても気にせずに。 運転免許証をポケットの財布から取り出すと、名前と誕生日の日付部分だけを指で隠して証拠として見せようと]
ああ、確かにこのオフ会自体も体力勝負だね。 いい男いっぱいでより取り見取りらしいし、いい男相手には楽しい事したくなるよね。 実際、俺が会った面々はまだそんな多くないけど、みんなそれぞれにいい男だった。
[もちろん保父マンも含めて、である]
俺の仕事? 公務員だよ。 事務職ではないけどね。
[11個あるクロワッサンのひとつを取ると、端っこからぱくりとかじりつく。 ミルクティーはピッチャーのまま、ぐびりといく]
(163) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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やはりそうでしたか、おはようございます。 いえ、起こして頂いて助かりました。
[改めて挨拶を返し、彷徨う視線>>155を追いながら首を振る。 カーテンのない部屋では朝なかなか起きることができない。下手すれば夜まで眠り込んでいたかもしれないと思うと、感謝してしまう程だ。]
ああ……参加者の方、ですよね? 情けないところをお見せしまして。
[二番目までボタンを外した襟元を正しながら、ソファに座り直すと軽く頭を下げる。]
トトと申します。 どうぞよろしくお願いしま、――――!!
[格好をつけて足を組もうとしたけれど、勢い良くローテーブルのデッキに足を打つけて言葉は途切れた。]
(164) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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イタダキマス。
[ドナルドと藤堂のやり取りをゆるだると聞いている間に、ようやく分厚いホットケーキが到着した。頼んでいたラテは既に飲み干していて、今度はアフォガードなんかを追加注文する。
香ばしい甘い香りを更に引き立たせるバターの豊かな香りと、たっぷりかかったメープルシロップ。 それに眼鏡の奥の瞳をゆるく細め、皿の脇に添えられていた生クリーム(ごねて乗っけて貰いました)をほかほかのホットケーキの上にぶっかけた。 熱々の生地の上でとろりとクリームが溶ける様に意識がいい感じに覚醒しかけた時に、>>141、>>163藤堂の年齢を聞いてフォークが止まったとか、そんな話。]
イタダキマス。[動揺したので言い直し、ついでにフォークも握り直して分厚いホットケーキにそれを差し入れた。]
(165) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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フランクは、のほほんと相席している2人の話に耳を傾けている。
2014/06/11(Wed) 21時半頃
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くらうんさんも、よろしく。 ……お疲れモード?
[保父マンと同じテーブルにいた彼>>157からローテンションな自己紹介を受ければ、ちょっと心配そうに視線を向けた]
(166) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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欲望に正直……って、いうか……? ……んふ。
[>>156しれっと返し、呑み込んだ指を締め付ける。]
そ? したっけ思い出のロストバージンになるように、張り切っちゃおうかな〜♪
[じつに愉しげに、寄せられた雄に唇を触れさせ、愛撫して。 指は付け根をぐりぐりと弄ってみたり、短く前後に扱いてみたりと、こちらもまた忙しない。]
ンぁ…… ハっ…… 、そぅ?
[>>159クセになりそうなどと言われ、悪い気がするはずもなく。 すぅっと目を細めると、また、雄にたっぷりの唾液を絡み付かせる。]
くふ ……ン ……ッふぁ……!
[薄い布越しに、滲む体液を強く吸われ、その瞬間に雄はびくりと体積を増した。]
(167) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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んぐ……ァ、ぁ”…… ン"ん……っ
[ヨダの雄を深く咥え込んだまま、前立腺を刺激されるたびに齎される快感に、喉を震わせ熱を上げる。]
ン"……ん……、っ
[このままでは、軽く達してしまいそうで、少しだけパタパタと足を暴れさせた。]
(168) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 21時半頃
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別に今飲まなくてもいいし。 誰も飲まないんなら、置いといてくれれば、また後で遊び来た時にボクが飲むし。 あーサンキュー、これの代金も身体払いでいいん?
[瓸からUSBを渡される>>@71と、礼を言って、ポケットの中にしまい込む。 そして、緋本のカムアウトを耳にすると]
……え、なに、緋本さんもゲイだったんだ。
[おや意外ーと、ちょっと目を丸くした。]
そういえば竿酒ってさ、あれ、零れないように脚閉じんの結構難しいよね。
[隙間から零れるんだよなーとかぼやきつつ、自己紹介というか宣伝というかの書かれた画用紙を回収。]
(*17) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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いや、寝起きのローテションなだけなんで。 甘いもん食えば、マシになる。……お気遣いいたみいります。
[年齢を知る前、藤堂から問われ>>166、いつもの言葉遣いで返した。 ゆるだるモードのまま、首を横にもそりと振る。]
まったり2人の話、聞いてる。聞かせて。
[飲み干す前のクリームとチョコソースたっぷりのラテをストローでゆるりと掻き混ぜ、どこかねだる様に藤堂とドナルドを眺めた。]
(169) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[慌てて駆け寄ってきたクルーの手を借りて引き上げられると、柔らかなバスタオルに包まれた。 冷えた体が震える。見上げた先には張り出したカフェテリア。
温かいものが飲めるとしたら其処が一番近いが――。 人影が3つ見えた気がしたが、彼等には後藤の姿が見えていたかどうか。]
(170) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[爪跡のようにも見えるからと、アイアンクロー・イアンなどと自称していた時代もあったが、もちろん遠い遠い昔の話である。]
お前が、そーいう顔させてんだろ…ッ あっ、ああ…強い……
[声は抗議というより甘く。比較的敏感な場所を強く舐め転がされ>>144、どう振る舞ったものか段々考えられなくなってくる。]
っ…!
[胸板より首筋の方が本能的な恐怖を感じて、ゾクゾクした。けれど決して不快ではなく、食われる前の倒錯的な快感のような。]
(171) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[BoZの指が、セックスそのものを模した動きを始めれば>>145、油断してたら俺が食うなんて言っていた時の気分が霧散していくのを感じた。 気持ちいい所を押されれば、それは尚更だった。 絡ませていた舌が離れた時には、はあはあと熱い息を吐いていて、何かに酔ったような瞳でBoZを見ていた。>>146 何かと言うか、目の前の相手と、相手が与えてくる快感にだが。 静かな空間で響く水音。音の出所を考えると、上気していた頬が更に赤くなる。 そんな時、まだ辛いかと尋ねられれば、ゆるく首を横に振って。]
……なんか。も、いける気ぃ、する……。
[物理的にはまだキツいかもしれないが、気分は大分そっちに寄ってきた。 性器を擦り上げられれば徐々に立ち上がってきて、気持ちよさに唇を振るわせ、BoZの頬にチュッチュと二回口づけた。]
(172) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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ぁ、あぁ、いいえ…あの…っ!
[>>164こちらこそと姿勢を改めて相手の名乗りの後にと名乗る準備をしていればがんっ、と痛そうな音にびくりとまた肩をふるわせ視線を下げる]
……ぇっと、大丈夫、ですか?
[痛そうなそこをさすろうとおずおずと彼の足に手を伸ばしながらなんとも微妙な雰囲気をどうすればいいのかと少し泣きそうになる
こういう時に場の空気を変えられる言葉を持たない自分が憎い。どうしよう、どうすればと考えながらどうにか自分の名前だけはと口を開いた]
アンダーバーです、よろしくお願いします。
[こちらは何事もなくいえて、少しほっとしながら彼が気にしなければいいなと思う。幸か不幸か、見たのは自分だけだし。少し微笑みながら拒まれなければ彼の打ったところを摩っただろう。]
(173) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[ホットケーキをぺろりと平らげた頃、遠目でバスタオルにくるまった後藤の姿に気づいた>>170。 糖分のおかげでようやく真っ当な状態に戻った男は、カフェに来れば相席者に失礼と告げて、後藤に寄っていくだろう。]
(174) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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[明らかに寝起きが悪そうなくらうん>>157。 職業柄朝から昼にはテンションが上がってる自分にとっては、くらうんのテンションの低さを心配するが、もしかして生活スタイルが違うのかな、とぼんやり考えて。]
ありゃ、大丈夫? ゆっくりで良いからー。
[寝起きは悪そうに見えるけど、体調が悪そうには見えないので、余計な不安は抱かず、よく食べる人は好きだと言われたら、素直に嬉しそうに笑いながらありがとう、と礼は言うつもり。]
それで35とか、すごい天然合法ショタです……。 やだぁ、遺伝子怖い。
[ロビンから運転免許証を見せて貰えれば>>163、改めて遺伝子の凄さを感じるこの男は、どうやら母方の血が色濃いのか外人っぽく見られやすいのを棚に上げてるのは内緒。]
(175) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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確かにいい男多いかもなー。 俺は、プリシラとBozさん、アンリ、くらうんさんに、アンダーバーさん、ゴドウィンさんに、シメオンさんに会ったなぁ。 まだ他にも色々な人居ると思うぜ。
[ふと思い出したのはプリシラの顔。 彼はあれから大丈夫なのだろうか、と心配はしてみるが、此方から何も出来る訳も無くて。 心配しながらも、あっと言う間ピザ一枚を平らげてしまうとかそんな。]
公務員、ねぇ……一応こっちも公務員ではあるけどな。
あ、それ美味そう。
[運ばれたホットケーキ>>165に目が向いてしまって、思ってみた事をポツリと漏らしたら、自分もホットケーキ頼んだのでそれを食べたくなり、ピザを食べるペースを上げ始めた。]
(176) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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― デッキにて ―
[タイミングとしては、トレイルと朝の挨拶やお互いのHNを紹介し合っただろうか。聞き覚えのある声がしてそちらを向くと、昨日の臙脂とは一転、青に身を包んだBoZがいた]
おはようございますBoZさん 良かった、会いたいなって思ってたんです
[昨日、微妙な空気を残したまま去ってしまったことを思い出したのは、恥ずかしながら保父マンと情交を終えてひとりぼんやりしている時で]
すみません昨日は、その… BoZさんからの励ましとか、ちゃんと聞いてはいたんですけど…緊張したり、テンパったりで
[そういえば、男を知ったのは自分くらいの時だったとか、昔は妻子がいたとか言ってたっけ。その辺深く掘り下げたいけれど。まずは言うべきことを言わないと]
色々と、ありがとうございました で、これは地毛です。仕事は、古着屋でバイトを
[これ、と前髪をつまんで答える。確か訊かれた時>>0:174は、BoZの雰囲気やこの空間に圧倒されてちゃんと答えてなかった、ことを思い出したのだ]
(177) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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ん、ひとくちいく?
[それはホットケーキを平らげる前。ドナルドが自分の食べるそれを美味そうといえば>>176、覚醒し始め背筋をわずかに伸ばした男が、大きめの一口カットにしたほかほかのホットケーキをその口許に運んだ。]
(178) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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ゴドウィンは、クルーに促されてカフェテリアへと向かうことにした。
2014/06/11(Wed) 22時頃
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――……イきますっ!
[くらうんがホットケーキを差し出してくれた>>178ので、即答で貰うと告げれば。 差し出されたホットケーキをパクりと食いついて、顔をくしゃくしゃにさせた。]
うっめぇー!! くらうんさん、マジありがとう!
[にひひ、と嬉しそうに笑いながら礼を言ったら、どうやら席を立つ>>174様で。]
おうよ、またなー。
[ゴドウィンとくらうんのやり取りを知らない自分は、普段の通りの調子で立ち去るくらうんを見送った。]
(179) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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[張り切ってご奉仕される先からは汁が滲んで>>167、 ピクピクと無意識に上下に揺れる。 恐らく(いやほぼ確実に)自分よりも経験値が上であろうその愛撫からは学べることも多そうだ。]
一家に…… 一人、 んっ ホレスト……しょうじ、 ぃッ
[「欲しいくらい」と笑って、 祥司の顔に股間を押し付ける勢いで腰が揺れた。
一層膨らみ上がった雄は窮屈そうで>>167、]
くッ、……しょ、じさ…… 苦しい?
[はちきれんばかりのパンツの上から、陰嚢を唇で甘噛みした。]
(180) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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―昨夜・デッキ>>171>>172―
――それは失礼。 悦い貌がこうまで近くで見れるなんて、…素敵ですね。
[非難の声は聞き流し、夜風よりもいっそ涼しげに微笑む。 アンリの首筋が脈打つのを、押し当てたエナメル質で悟り。 園芸道具よりも凶暴な歯は離れ、舌で伝う汗を舐め上げた。]
此処で感じるのは久しぶりですか?
[肩で息をするアンリの窄まりへと二指が這い回り、 侵略する異物はその内に彼の体の一部であるかのように、 腸道へぴたりと合致し、動かす度内壁も食らいついて来る。 湿った下唇を舌で舐めずり、二本をばらばらに動かして。]
(181) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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それなりに攻撃力ありますが、大丈夫ですか?
[痴態を前に聳え立った肉欲の張りは、 指の太さと長さを容易に越していて、歯以上に兇暴だ。 久しぶりに受け入れるのだから、と広げる事に意識を集中させ。 合間に前を摺り、下着越しに掴んだ幹を嬲る。]
あぁ……牝らしくなって来た。
[快楽に緩み始めたアンリの表情を示唆しているのか。 はたまた、摩擦で柔くなり始めた襞口を示しているのか。 熱を訴える唇を頬で受け止め、三本目を銜えさせよう。 一層きついが、初めて一本を挿れた時よりも心なしかスムーズ。 ねちねちと耳と心臓を煽る粘質な音を立て、 圧迫を和らげる事に一役買わせてから、指をずるりと引き抜く。]
――さぁ。 どうぞ、いらっしゃい。
[前を寛げ、反り返った怒張を顕にし。 向かい合わせで抱きしめる形で、腰を此処へ下ろせと促す。]
(182) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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あっそうだ、これ、ヘクさんに。
[はたと思い出したように、胸ポケットから名刺入れを出すと、そこから一枚を瓸に差し出した。]
名刺。 結婚恋愛のご相談、いつでも承ってまーす、ってね。
はいJと緋本さんにも。
[あと他に誰かいるなら、ついでとばかりに渡しておく。 はじめから渡す用意のあったJJと瓸用の名刺には、裏面に、プライベートなアドレスと電話番号も記載してある。
ちなみに名刺はといえば、いかにもなブーケやチャペルの写真が薄く印刷されたコート紙に、北の地の中堅どころな結婚相談所名、そして「結婚アドバイザー、コンセイラー ホレスト祥司」と、しっかり記載されている。*]
(*18) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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黍炉は、イアンに、にっこりと微笑んだ*
2014/06/11(Wed) 22時頃
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通信機落とした人もいるらしいのに、引き篭もりまで出るとか。 サイモンって、結局責任者なの? それとも下っ端?
[瓜生>@74からの追加情報に、声が呆れの色を帯びるのは不可抗力だろう。 掲示板に書き込みなど、表に出ていたサイモンが責任者かと思ってたが、責任者が引き篭もるとも思いにくいし…と。思ったことを零す]
地下、だね。 じゃあ後で廊下まで行ってから、声を掛ければ良いのかな。
[ダッシュで踏まれに、という思考には気づいてないが、そう応じる。 一応ゴムは持っていくべきかなー、とか考えながら*]
(*19) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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黍炉は、ゴドウィンに電話するのは、明日にしよう*
2014/06/11(Wed) 22時頃
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[喘ぎ声が上がれば>>168一度指をゆっくりと引き抜き、 抜けきる前にまた送り込んで前立腺を突くを繰り返した。
暴れる足に、吐精も近いかと察し、 何度か繰り返したなら更に薬指も増やし、 ぐりぐりと回転させながらイイところを突く。 唇を幹の根元に甘く噛み付かせ、代わりに陰嚢は手で弄ぶ。]
はぁ、……パンツの中で、 イッちゃえ…ば、いい。
[あむあむと幹を食みながら、熱い息を吐く余裕のない声で促す。]
(183) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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