91 とある生徒会長の憂鬱2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
彼こそが超高校級の帰宅部とでもいえる存在だわ。
[どこぞの希望にあふれた学校ならきっとそんな風に呼ばれる事だろう。]
(126) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
|
……マゾい。
そうね、確かにそんな面もあるのかもしれないわね。
[本人が居ないのを良いことに。 言いたい放題の様子であった。]
(127) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
|
――――――――ッくし!!
あーだりぃ。 ………やっぱ風邪か?
[噂されてるとかやっぱり知らない。]
(128) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
|
あっ、待って!
[自動スコップで次々に掘られていく落とし穴を、自分が落ちないようじっと見つめていたら、落下罠の設置のためにオスカーは早々に後者裏を離れようとしていた。 窓からロープには頷いたけれど、校舎に向かい上がろうとする背中を呼び止めて。]
(129) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
|
……あれ?
[足元で窓の開く音がした。二階だと思っていた理科準備室は一階だったようだ。 自分のうっかりに顔を赤らめつつ、窓枠に足かけ手をかけ、ぐるんと鉄棒のような要領で室内に潜り込んだ]
櫻子殿、お待たせしたでござる。 合流早々申し訳ないが、急ぎイアン殿の助太刀に入ろうと思う。 ここでメイン盾を失っては、チーム百鬼夜行の危機でござる。
[と言っても、櫻子を置いていくのも心配なわけであるが。 共にいくかここで待つかは彼女の判断にまかせ、ドンパチの聞こえた方向へと急ぐことにしよう]
(130) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
まだじゃ、まだ終わらぬ……!
眠りについて、王子のKISSを待つがいい……!
[残った赤いボールもイアンにポイポイ投げつける。 6個くらい。
実を言うと、文化部であるスージーの体育の成績はあまり良くなく、球技のコントロールも下手である。5個はイアンに正確に向かったかもしれないが!
そして投げ切った。]
(131) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
超高校級帰宅部…!
(132) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
ミルフィは、ゴクリと喉を鳴らした。
2014/09/23(Tue) 01時頃
|
まあ王さま、私を連れて逃げてくださるの?
[白雪姫男の前では悪いお后様も、旦那である王さまの前では女性なのだ。この場を助けにきたミームは、スージーにとってまさに王であった……!
片手を頬に当てながら、ミームの手を取って逃げにかかる。>>125]
……フッ、この勝負、預けたぞ姫男!!
[捨てぜりふ。]
(133) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
これ……作ったのじゃなくて、悪いけど。 はちみつレモンキャンディ。
みんな頑張りすぎちゃわないようにって、疲労回復にって持ってきたの。 チョコは、オスカーくんには最後のありがとうがいいかなって思うから。 これで、一緒に頑張ろ?
[ポケットの中から、黄色いキャンディをひとつ取り出して、オスカーに差し出す。 無論、これもチームメイトの人心を操る、れっきとした恋研活動です。]
(134) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
どちらにしろ、何かしら作戦はたてないといけないかも、だね。 此方はフィジカル的には有利そうだけど、向こうのチームには罠部に恋愛研究会に忍者…オカルト。 どんな作戦に打って出てくるかわからないし…
あえて罠にハマる、というのもアリかもだけど。
(135) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
とりあえず、今、三村もマゾいイアンと交戦中らしい。
[現状、2対1のようだが、なにせ向こうには罠部がいる。 これがもし罠だったならと、警戒を滲ませた。]
(136) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
だるいって言うけどぉ、誘い込むのが一番いいんじゃないかなぁ。 タルトあんまりここから動きたくないしぃ、ってゆーか動いたら落ちるかもだしぃ、だるいのはタルトも一緒だもん。
できそうなら、こっちでもいいから誘い込んでほしいなぁ?
[メイン盾の戦況報告と提案に、タンクの最重要案件として釣りを頼んでみる。]
(*41) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
へえ、さっすがーー 管弦楽部部長の名は伊達じゃねーって事な。
[>>122ぱんぱん、と制服を払って。 あちらが引くと云うならば好都合だった。
何せ、流石に2対1じゃ部が悪すぎる。]
………だって男じゃん。
[>>125呼ぶな、と制止される声には欠伸混じりで一つ。]
(137) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
……正直、読めない奴らばっかりだな。
[敢えて罠にというミルフィの意見>>135に、思案顔を浮かべる。]
ん?
[その時ちょうど聞こえてきた声に、余良とミルフィの顔を見て]
……だ、そうだぞ。
先手必勝で向かってみるか。
(138) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
[さて。 先に開けておいた窓から入ってきたタチバナを出迎えたのは、 櫻子と人体骨格標本――通称「スケルトンType-E」である。 これはさすがにローラースケートを履かせたら不自然だし、 背後に隠れる余地がないので、出会い頭に脅かす用。 普段は台車に載せて運ぶ予定である]
なぬっ、ウォーカーさんに危機が迫っているですって……。 私も助太刀いたす、して、場所は―――
[と、タチバナがチーム名らしきを口にしたのに気付き、 さっきより慌てて周囲を見回していたが、]
……ふう。まあいっか。 向こうに密偵を仕掛けたりこっそり聞き耳を立てる芸当のできるやつなどいそうにないですし。
(139) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
そうだね… ただこうしていても始まらないし。
[向かってみるかというホレーショーの言葉に頷いた。]
(140) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
罠部に、ニンジャも居るものね。
ただまあ、だからって2人を放っておくのもだし。 こちらから向かっても構わないわ。
[そう言うと剣道場の武具置き場から取り出したのは愛用の木刀だった。その他にも、色々とあるのだけれど。
まずはこの木刀……天地の出番であった。 なお、それ自体は普通に市販されている木刀である。]
(141) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
――――――――っと、
二度も同じ手にかかる帰宅部じゃな、……
[>>131再び赤いボールが男目掛けて襲い来る (投げられた6個中5個くらい正確に飛んできたが 見かけによらずコントロールが良いのか?)
それを弾き返そうと、大きく蹴りを入れた瞬間]
(142) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
――――――あん、の……やろ……… だっり、ぃ
[勢い良くボールから煙が噴射され 別に王子のキスなど待ちたくもないが 強制的に瞼が閉じかけ、ふらりと壁に背を付けた。
彼女達が去った後、そして仲間の忍者達が来る頃には 男は廊下の隅で一時的に眠っていたとか**]
(143) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
…………ぐー
[チーム百鬼夜行メイン盾、アウトー。 まあ仲間が合流して一発二発でも入れられたら目を覚ますのだろうが。]
(*42) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
[櫻子と共に出迎えてくれた骨格標本と人体模型の姿に、ひっ、と声をあげそうになるがすんでのところで飲み込んだ]
うむ、櫻子殿が来てくれれば数で優位に立てるでござる。
……おろ?
[櫻子が慌てて周囲を見回したのには、こてりと首を傾げた]
(144) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
|
あはっ、ボクを王様に指名してくれるの? それは光栄だね。
[笑いながら手を引いて廊下を駆けて。 まずはイアンの居る方とは違う階段へと向かおうと]
(145) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 01時頃
|
よし、ならば俺達も動くか!
[帯をグッと締め直し、校舎へ向かうべく一歩を踏み出す。]
待ってろよ、三村、スージー!
[決意を込めて歩き出すと、腰に差した風車が、カラカラと回った**]
(146) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
|
|
助けに来てくれたんだもの。 たとえ女装癖があっても、素敵ですわ王さま!
[余計な一言を付け加えながら、ミームと共に逃げる。>>145 まだ戦いは序盤だし、いきなり消耗することもない。
相手が寝転がっていると知ったら、チャンスを逃したとばかりに悔しがるだろうが。>>143]
(147) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
|
|
じゃあ、行こうか。
[言いながらラケットカバーを開け、青色のカバーを取り出した。 名を青雷という。 因みに名付け親はテニス部顧問かつコーチのゴロウ先生である。 先生曰く、稲妻のようなサーブを云々… (略 なお、ヨーランダと同じくこれも普通に市販されているラケットである。**]
(148) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
|
|
なんでもないわ。 こっちが堂々と名乗る前にチーム名知られちゃってたら超ショックって思って警戒しただけ。
[しかしその警戒も不要と判断し現在に至る。 と、ふと声を低くして]
……それでは改めてウォーカー殿のところに向かうでござるよ! あ、人体模型くん75号も一緒だけど、まあ、……怖くないよ!
[さむずあっぷ。 しかし理科準備室入口の扉を背に立つ人体模型くん75号は、 何故か首だけが180度回転していて。
入口扉のガラス部分越しに理科準備室を覗いているのだった。実にホラーである**]
(149) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
|
|
よし、行きましょうか。 2人とも。
[ミルフィに関しても、今は同行した方が安全だろうと。 木刀を小脇に抱えたままで、校舎へと向かうのだった。]
(150) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
|
ミルフィは、青色のラケットだよ!
2014/09/23(Tue) 01時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 01時半頃
|
なるほど!チームならばかっこいい名乗りは必須でござるな!戦隊モノのように!
[人数も丁度5人、戦隊にはぴったりである]
それではいざ出発。相手方のさらなる援軍が来る前に救出するでござる!
[えいえいおー!と勇ましく。 そして入り口に目を向けた瞬間]
……ひぃ!
[小さく仰け反った。 思わぬ所でSAN値を削られつつ、いざ進めやイアンのもとへ]
(151) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
|
|
女装でも似合ってるんだからいいでしょ?
[走ってる最中だというのに、余裕の表情で微笑む。 自身の可愛さに絶対的な自信を持ってるようだ]
じゃ、まずは降りようか。 流石に2階に何かを仕掛ける時間は無かったと思うんだけど…1階はちょっと怖いな。
[そんな事を話しながら、まずは2階へと階段を下りて]
(152) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
|
|
―階段―
櫻子殿、足元気をつけるでござる。 それがしの足跡を辿るようにしてきてくだされ。
[階段付近までくると、櫻子に注意を促す。人体模型がローラースケートを履いてごろごろついてくる姿はとてもSAN値を削られる]
むむっ!あの姿は!
[既にそこに戦闘の気配はなく、壁にもたれてぐったりとした青年の姿がひとりあるのみ]
イアン殿!!
[駆け寄ってその顔を覗き込む。首筋に手を当て脈を取り、呼吸も正常なのを見てひとまず安心して]
こら!起きるでござる! おーーーきーーーろーーーーー!!!
[ぺぺぺぺぺぺ、と往復ビンタ。起きるまでやる。自分と櫻子の2人では、180cmオーバーの青年を眠らせたまま運ぶのは難しい]
(153) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る