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28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 21時頃
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痛い。
[>>140叩かれてぽつりとこぼすが、それだけだ。 わかっていて呼んだのだから抗議もない。 たまに本気でぽろっと間違えるが。]
…… はあ。
[溜息をついて、立ち上がる。 が、戻り道の途中に越智たちが見え、15秒ほど立ったまま周りを見回し、また座り直した。]
(147) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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[斜め45度上空から、 ぽこんと綺麗にチョップが決まった。
ハッとして グッと悲鳴を飲み込み パッと手を離す。]
ぁ、 …──あ、はい……。
[平面じみた造作が人間らしい表情を取り戻し 恐る恐る、宝生の方を見た。
まだ小さな猛獣はその手の中だろうか。 ニャァ、とでも鳴く声が聞こえれば 小さく肩を震わすけれど、もう取り乱すようなことはなく]
あ、あの……、 うるさくして、すみません、でした……。
[寛ぐ場所を騒がせたことを、申し訳なさそうに詫びた。]
(148) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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― 談話室 ―
[ 軋む階段を雪駄で踏み鳴らしながら下りれば、丁度植頭>>145の後姿が見えた。 いい機会だ。わかば荘の面々を紹介しよう。 郵便局に勤めているという彼は、私が住み始めるよりも早く、わかば荘の一員となっていた。 隣室と言うこともあって、窓を開ければよく珈琲の豊潤な香りが漂ってくる。 そう言えば、彼の蔵書の中に私の研究に関するものがあるという話を以前したような気がする。 彼の部屋に入ったことはないが、玄関から覗いた時に見えた乱雑な積み方を思えば、それが私の手に至るのはいつのことになるだろうか。]
やあ、植頭さん。 君もお茶会に招かれたのかい?
[ 私は後ろから声をかけて、彼の肩へ手を伸ばす。 白のポロシャツが夏の光に照らされて、年は変わらないと言うのに随分と若々しく見えた。]
(149) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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―少し回想>>134―
[管理人の反応に、暫し固まる。 眼鏡の奥の瞳が、信綱へと向けられることはない。 けれど、今たしかに]
そう、ですか。ならば僕は何も言いますまい。
[家主が受け入れているならば、自分は手を出す立場にない。 のらりくらりとした風情の裏にある真意に想いを馳せ、真顔ながらに落ちつかず]
……けれど、僕が僕の仕事をするのは、止めずにいてくださいよ。
[この管理人が、情けで止め立てする質の人間かはわからぬが。 そもそも仕事のためにここへ移り住んだのである。 依頼人のいる身であるがため、最低限の予防線は張っておいた]
(150) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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―廊下―
やぁ、先生 今日も暑いですね
[>>146源蔵とすれ違いながらにこやかな笑みを浮かべ挨拶をする。 先生と仲良くしておくのは良いことだ。 勉強が苦手な国谷はそうして生きながらえてきたのだから。
すれ違い、階段を下りていく姿を見送ると勝手に201号室へと入っていった]
(@15) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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― 少し前 ―
[ 国谷君>>@15と出会ったのはいつのことだっただろうか。つい最近のような気もするし、随分前のことのようにも思う。どうにも記憶がはっきりしないのは、年のせいか。 出勤途中、丘を走っている姿をよく見かけるが、私が彼と同じくらい若かったとしても、きっと彼のように地を駆けることは叶わなかっただろう。]
ああ、暑いねえ。 国谷君も熱中症には気を付けるんだよ。
[ 肌を蝕む熱さに滑った眼鏡を指の背で押し上げる。 嗚呼、やはり私には部屋で本と向き合っている方が性に合っている。 そんなことを考えていたからか、国谷君がどの部屋に入ったのかまで思考が及ばなかった。 彼がどこに住んでいるか聞いたことがない気がするが、次会った時にでも尋ねればいいだろう。 ふと至った考えが、既に99回繰り返されたものだということに、聡い私はきちんと気づいている。 しかし焦ることではないと結論付けて、談話室への階段を下りて行ったのだったか。]
(151) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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− 談話室 −
[談話室は随分賑やかな様子だった。 だが一目で何が起きたか判るほど私は聡くない。 怯えている女性とバツが悪そうに見える男性が 何となく原因だろうとは思うけれど]
おや初見さん、こんにちは。 私「も」とは?
[肩に置かれた手>>149と声は馴染みあるもの。 振り返るとにっこり笑って頭を下げた。 大学で文学を研究している先生らしい。 頭が良い人はすごいな、と単純にしか思えない私には 雲の上の人。
その彼からの声掛けに疑問符が飛ぶ]
(152) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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[彼は時々廊下で独り言を呟いているから、 何か幻聴でも聞いたのだろうか。 研究者と言うのは 没頭すると現実と空想の境が曖昧になると言うし。
勿論迷惑を掛けられているわけでもないので 確認する事もなくそのまま過ごしているが]
悲鳴が聞こえたので何があったか確かめに来ただけですよ。
[寛ぐなら自室で珈琲と本があれば十分だ。 そう言えば、確か彼に本の約束をしたはずなのだが、 ついつい読み始めると忘れてしまう]
(153) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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[手刀一発、越智は正気を取り戻したらしい。 こういう対応は新居に怒られそうであるが、一番効きそうであったのだから是非もなし]
誰しも苦手なものはありますから。
[珍しく及び腰になっているらしい宝生を見ながら、越智の謝罪に言葉を重ね。 こちらへ寄りくる新居の姿に、越智の傍らという配置を交換した。 気つけなら自分にできても、慰めるなら新居の方が適役であろう]
(154) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 22時頃
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―201号室―
[部屋に入りまず感じたことは、ガンガンに冷えた空気だった。 時代の機器とはまったくもって素晴らしいものだ。
シャワーを浴びている間に珈琲は丁度良いくらいに溜まっているようだった。 琥珀色の湖が広がるカップを見れば自然と笑みが零れる。
勝手知ったる植頭の部屋。 新しいカップと入れ替えれば、琥珀の雫はポタリポタリと落ちていく。 カップを口元に運び、スンと香りを嗅げば奥深い珈琲の香りがした]
(@16) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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─回想 談話室─
[遠くから元気のいい足音が近付いて来て、少しゆっくりになって、止まる。>>20 円が来たな、と口の端だけで笑う。 半年も住んでいれば、その足音の持ち主が誰かおおよその推測はつくようになる。]
うん。
[威勢の良い、若干勢い頼みに聞こえる挨拶に、寡黙な管理人が返すのは短い返答と、それを補う笑み。 フランクが住人との会話に使うのは、言葉ではなく、何をも拒絶しない雰囲気と気の抜けたような笑顔なのだ。]
(155) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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あら。
[居場所を変わろうとするジャニスに、ひとつふたつ瞬く。 そのうちにも、一番越智の近くにいるのは自分になるだろう。]
アタシでいいのかしらねえ。 裕ちゃん、大丈夫?
(156) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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― そして再び談話室 ―
[ 植頭さん>>152の向こう、何事か起きているようだが、どうやら解決したような空気が漂っている。 私はあまり嗜むことはないが、推理小説の解決場面などはこのようなものなのだろうか。 「先生も食わず嫌いしてないで読んでください!」 そう言った学生の姿が思い起こされて、瞬間を再現するように眼鏡の蔓をなぞった。 別に嫌いではないのだ。私の研究分野に関わりが薄いだけで、興味はある。 かの夏目漱石もイギリスに留学していたり、芥川龍之介も中国の文学を元にした作品を多く綴っている。 たまには洋書にも手を出してみようか。何と言ったか、あの、シャーベット・ホームレスだとかいう作品にでも。]
私は管理人さんに声をかけていただいたんですよ。 ジャニス君がお茶を振る舞ってくれるとかで。
[ 植頭の笑顔にこちらも会釈を返して、肩に乗せた手を離す。 鼻を鳴らせば確かに、二階にいた時は植頭の珈琲に遮られていたようだが、こちらもまた腹の虫を呼び起こすような、佳い香りだ。 私は誘われるがままに談話室へと足を踏み入れ、植頭さんにもどうかと首を傾げる。]
(157) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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―――談話室:回想も兼ねて―――
[談話室がちょっとした騒ぎに陥る、少し前。 ジャニス>>113が福原に紅茶とゼリーを渡しに行く、前の話。 手袋に包まれた不思議な指先を目で追っていると 成り行きでちょうど、彼の表情が目に映るのである。
読唇術とか、正直、私には縁のない話。 でも、何となく、何と形作ったのかは、分かってしまって。]
お、あお、おお………
[ぼん。ばん。ぼん。
多分三回くらい、頭の中で爆弾が爆発した。 これが漫画だったら、目はぐるぐるに描かれていただろう。]
(158) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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―――談話室:現在軸―――
[両目を手で隠している間も、ちょっとした騒ぎは続いて。
平気かな? そろそろ、平気かな?
指の隙間から、ちらちら事の成り行きを見守っていた。 自分自身元々落ち着いていない自覚があるから 落ち着いていない内に輪に混ざるのは、何となく避けていた。
それで、越智>>148が謝罪を漏らした辺りで席を立つ。 手には、一口だけ飲んだ蜂蜜入りハーブティ。]
お、越智ちゃん、大丈夫……? 飲む?
[少し冷めても、きっと美味しいハーブティ。 越智の手に渡っても、断られても、一度は差し出した。]
(159) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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[管理人に呼ばれたと言う初見>>157に成程と頷いた。 ジャニスの名前に談話室の中を見ると、 季節感を感じさせない、いまだ慣れない若者の姿があった]
彼も随分マメな方ですね。
[一番日が浅いが、気遣いの出来る若者だと 密かに評価していた。 不思議な出で立ちに興味が無いといえば嘘になるが 追及するほど深入りは必要ないだろうと]
ありがとうございます。 ですが、部屋の珈琲の味が褪めてしまいますので。
[誘われて嬉しくない筈は無いが、丁寧に断りを。 騒ぎは収まったようだが、まだ何かありそうで、 こちらに気付いていないうちに退散する事にした]
(160) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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[越智の傍にいる新居>>156を邪魔しないように すすすすす、と近付くのは忍び足。
何となく、事の経緯を見守っていたので 猫が苦手なのかな――…くらいは、悟ったのだろう。 わかば荘の住人となって久しい、子猫の方角にも視線をやって。
子猫をいつも見に来る、名前も知らないあの子>>@3 ――今日は来るのかな? と首を傾ぐのである。]
(161) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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ふっ、本の密林の中で飲む珈琲も良いが…… 夏の俺にはそう……テラスが相応しい
[確か1階に縁側を作っていた部屋があった気がする。 あれは何処の部屋だったか――。
カップを手に植頭の部屋を後にすると階段を降りて行った]
(@17) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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それじゃあ。
[こっそり初見にだけ声を掛けると、そっと談話室から 抜け出していく。 抜け出す際に、ふと、そう言えばあの猫はどこにいるだろうと 仔猫の住処のボストンバックに視線をちらりと向けた。
表向き、本で爪とぎしたりするので猫は好きでないと 言ってしまった手前、堂々と猫と遊べない。 失敗したなと、そこだけは後悔しつつ談話室の扉を閉めた]
(162) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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[落ち着いた大人二人が談話室に顔を出せば、男の顔は更にしかめられる。 縁側へ避難しようとして、仔猫を一度見る。]
……おまえは、ここ。
[室内猫として飼い始めたら、外に出さないほうがいい。 ネット知識を思い出し、キャリーバッグへ戻した。
暑いが、日差し直撃よりはマシだろうと踏んで、縁側へ逃げる。 することがあるわけでもなく、座り込んで植え込みや花を見るくらいだが。]
(163) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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[ 植頭さん>>160の視線を追って、ジャニス君へと目を留める。 最近越してきたばかりの彼は、わかば荘の濃い面々に勝るとも劣らない、なかなか個性的な性格をしている。 私もまだ深く話をした訳ではないが、さらりとした雰囲気は芥川龍之介の『蜘蛛の糸』に出てくる御釈迦様のような、人外染みた様相すら覗かせた。]
そうかい。 ではまた、折りを見て。
――嗚呼、今度うちの本を整理するんだ。 植頭さんが欲しいものがあれば、声をかけてくれ。
[ 植頭さんが部屋へと戻るのであれば、それを止めることはしない。 私は飲み物に深い拘りはないが、うちの教授は大層な珈琲好きで、仕事の合間に薀蓄を聞かされるものだ。そう言った時は大概、外郎売りの台詞を暗誦するなどして、気を紛らわせている。]
さて、と。 ジャニス君、私もご相伴に預かってもいいかい?
[ 何だかよく分からないが、事件の中心から距離を取ったようなジャニス君>>154に声をかける。 私も年の割には背丈の大きい方だが、彼に比べれば子どもが背伸びをしているようなものだ。 ずれた眼鏡を押し上げながら、どこか涼しげな顔を見上げた。]
(164) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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傷心の乙女を慰めるには、頼り甲斐のある姉御肌が適任でしょう。
[入れ換わり際、少し意外そうにする新居にそう呟いて。 ようやくテーブルの席につくと、カップの中でやや冷めかけた自分の紅茶に手を伸ばし]
……おや、初見先生。
[管理人から誘われたという初見に、テーブルから小さく会釈。コゼーを被せたポットの紅茶はまだ温かいはずだ。少し濃く出ているかもしれないが]
まだ、足りるはず。
[初見に茶を入れて勧めつつ、問題となるのはゼリーの方。 管理人、立花、宝生、福原、新居、越智、初見、自分、そして「取り置き」の分で、ゼリーは売り切れる計算だ。 もし他に誰か来たら、と思うと、ゼリーに伸びる手が止まった。
何故か目を両手で覆っていたらしい立花が、気づかわしげに越智の方へと寄る。またひとり適任の慰め役が表れたことに安堵しつつ。 先ほどの目をぐるぐる回した立花の表情を思い出すと、つい、己の口許を手で覆った**]
(165) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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マドちゃんまで来ちゃった。
[来ちゃった、という割にはむしろ歓迎している口振りで。 身を引いて、越智の目の前を空けてやる。]
アタシ、お邪魔かしらねえ。
[あははは、なんて笑いつつ。]
(166) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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ホレーショーは、残暑の日差しを回避して、ぼーっとしている。
2013/09/01(Sun) 22時半頃
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う、うん……。 わたし、猫がすこし……苦手、で。
[すこしどころではない。 急に目の前に突きつけられれば パニックを起こす程度のトラウマがあるけれど。
ジャニスの言葉>>154に続けて理由を告げるのは 宝生の背中が、とても淋しげに見えたから。]
あ、はい。 もう大丈夫、 です。
[>>156ジャニスと入れ替わりのように 隣に来てくれた龍之介に、 まだ青い顔色ながら、ふんわりと笑って見せる。]
(167) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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― 103号室 ―
[植頭を見送ってから、 また座り込んで文庫本に視線を落とすも、 彼の感想>>125を思い出して、中々物語の中へと潜れずにいた。
談話室の方からは誰かの悲鳴のような声>>114、 隣室の新居の声>>129なども聞こえたか。
あまり大人数の空間だと、鈍臭ささ故に、 話すタイミングだとか、 あちこちから聴こえる違う話題について行けなくて。
人が少ない時には、たまにお邪魔したりもするのだけれど、 現在のような時には遠慮してしまうのがほとんどだ。]
(168) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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き、来ちゃいました、!
[>>166カップを差し出しながら、背筋を、ぴん!と伸ばす。 残念なことに、本当に残念なことに 背筋をいくら伸ばしたって、わかば荘の住人の誰にも届かないのだが。]
お、お、お邪魔!?
そんなわけ、な、ないです!必要です! 適任です!
[ぶんぶんぶん、脳味噌揺らして左右に首を振って。]
(169) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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―103号室・縁側―
[珈琲の香りをふわりと漂わせながら廊下を通り過ぎ、表に出るとぐるっと回って庭の方へと回った。 その縁側には朝顔のグリーンカーテンが設けられていた。 夏の暑い日差しを遮ってくれる緑の葉に、小さくも綺麗な花がいくつも咲いていた。
国谷は縁側に腰を下ろすと、カップを口元に運び珈琲を一口飲んだ]
フッ、やはり格別だな
[カップを縁側の板の上に置くとごろりと身体を倒し、朝顔の花を見れば少し元気がない感じで――]
お前らも暑いのは苦手か?
[身体を少し傾ければ、>>127鍵の掛っていない窓は少し開き中に夏の熱気が吹きこんでいった]
(@18) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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[賑やかな談話室からの声。 こんな時、誰もいないはずの部屋から物音を聞くことが希にあった。]
幽霊が助けてくれる、……か。
[今は亡き母は、それを見ることがあったという。 見るだけでなく、声を聞くことも。
それ故に、黎湖は生まれたのだと。
それは確かに救いだったのだろう。
が、しかしその反面、 あの事件が起こったことを思うと]
(170) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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また増えたんですか? 2階だと床が大変じゃないですか?
[本の片付け>>164と言う初見の申し出に、困った様に、 だがすぐに嬉しそうに笑う]
先生の収集されたものも面白いモノが多いので 楽しみにしていますよ。
[思わず先生と呼ぶくらいは嬉しかった。 では、と軽く頭を下げて談話室から消える。 足りなくなりそうなゼリーについては知らないまま。 心は既に先程の続きへと向いていた]
(171) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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ぁ、 円さん。
…………うん。 いただきます。
[>>159>>161足音を消して近付いて来た立花を見て 差し出されたものに視線を移し 立花が口をつけた痕のあるカップを見て 僅かに逡巡し、やがて頷いてカップを受け取った。
立花が口をつけたところから、 少し位置をずらして、 両手でカップを包み込むようにして甘い茶を飲む。]
──…ありがとう、ございます。
[甘い甘いハーブティは、 実のところ、少し苦手だった。 けれど、可愛い女の子に甘いお茶は似合うもの。 だから、絵画に描かれるお嬢さんのように 美味しそうに、ゆっくりと喉を潤した。]
(172) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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