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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[着替えて、付け髭も着けて、ステッキも持って、楽しそうに部屋の外へ出て行った**]
(132) mitunaru 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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― バスルーム ―
[まだ余裕があるので割と足腰はしっかりしていて、故に博徒の身体をちゃんと支えながらシャワーを掛ける事は出来るので。 博徒のフォローしながら、彼が吐き出した残滓を掻き出そうとしてるのを見てたら、仕方が無くて視線を反らせたが、再びガン見をして。]
いや、ちゃんと奥に入れてだな……。
[ついつい指示を出してしまい、様子を観察していれば、博徒の指の動きが艶かしくなり、声に喘ぎの色が帯びてきて。]
博徒、掻き出してるのに、……感じてる? もしかして……? そうなの? そうなの?
[見るな、と言われてしまえば見てしまうのが人情で。 チラチラと見ながら思った事は素直に言い、シャワーを尻に当て見たり、腰に触れている手を少しだけ動かしてみたりするが、此方からは直接尻や性器に触れる事は無く、掻き出しが終わるまでチラ見は終わりそうに無く。]
(133) いこま 2014/06/19(Thu) 20時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/19(Thu) 20時頃
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いやボクんちキリスト教なんで!
[あまりに物騒なこと>>130を言われたので、咄嗟に返しはしたが、実際は仏教徒というか、信仰はそう強くない。 だがあれこれ思考を巡らせるよりも早く、羽交い締めされたことと船の揺れとが相俟って]
……わ、ちょ……ッ!
[バランスを崩し倒れかけたところを、BoZに抱えられるような姿勢となった。]
(134) nordwolf 2014/06/19(Thu) 20時頃
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て、え……ぅあぼっさんごめん!? つか頭ってもう大丈夫……
[倒れたところで腕を解かれ、痛みに顔を顰めているBoZに、驚きと心配の綯い交ぜになった表情を向けるが]
……え?
[ぴたっとかたまった。]
え、なんでボクが自殺? もうすぐそこが南国パラダイスなのに、なして?
[頭の上に、これでもかというほどに疑問符が飛んだ。]
(135) nordwolf 2014/06/19(Thu) 20時頃
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[ぱし、と缶が手元に戻る。 都合良く幻聴が聞こえたか>>104、そんなことを考えながらもゆっくりと振り返った。 鍔に僅かに隠れた孔雀色は、それでもデッキの上に立つトレイルの姿を確りと捉える。]
……おや、どうも。 楽しそうに、見えました?
[緩く弧を描いた唇は伺うようにそう告げて、片方の手で掴んでいた缶コーヒーを差し出す。]
よろしかったらどうぞ。 お約束しましたから、ね。
[見つめる視線は相変わらず真っ直ぐに。 彼の顔に浮かぶのは、固さの見える笑み。 両端をあげていた自らの唇は、自然と下がって]
(136) oranje 2014/06/19(Thu) 20時半頃
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―― そんな顔、しないでくださいますか。
[ハットの鍔を押し上げて、孔雀色を曝す。 明らかに不満げな色が濃いその視線を、その声音を。真っ直ぐにトレイルにぶつけた。 澄まし顔はもう、見えない。]
……勝手ながら、決めてしまいました。 貴方の前では、偽るのを止めます。
[幾ら偽って繕っても、その仮面を剥がされてしまう。 だから。]
嬉しかったって、言ったでしょう。 ……嬉しかったんですよ。
[たとえ見つめる視線がそらされてしまったとしても。 ふと、ため息とともに零した笑みを孔雀色と共に向けて]
(137) oranje 2014/06/19(Thu) 20時半頃
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また――私に、キスしてくださったでしょう?
[手元に残った缶を弄ぶ指先を、海面の青が染め上げる。 熱の集まりそうな目元すら、その色が隠してくれたらいいのにと]
(138) oranje 2014/06/19(Thu) 20時半頃
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─ 夜のジャグジー ─
ウン、遊びたいのは山々だけど、それはあーとでーのお楽しみって事で!
ボクは別に疲れてないんだけどね?
[>>@48魅力的な遊びの誘いは、今は軽く辞退しながら]
あぁ、アレはねー、ロシアの諺。 どんなことにだって、相応しい人とか時とか、そういうのがあるねーって意味。 機会、切欠は大事よ。
[軽く肩を竦める瓸>>@50に、笑みは少し静かなものになる。]
ハマチー、あったら確保しとくわかった。 何があんのかは、ボクもまだ見てないからしんないけど、良さそうなところ見繕ってくから、期待しておくといいよ。
[あまり飲めないのは承知してますと、内心ウンウンと笑顔で頷いておいた。*]
(139) nordwolf 2014/06/19(Thu) 21時頃
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[ヨダの声音が変わるのに、あは、と楽しそうな笑みを見せる。 やらしい、と煽った言葉に、シメオンのせいだと返ってくれば>>82 堪らなく愛おしくなるし、興奮もする。 言葉にはしなかったけれど、ヨダの中に埋めている屹立がさらに充血して びくびくと肉壁を押すように動いて軽く達しそうにもなった。
視界の真ん中にはヨダの背があって、ひくひくと跳ねながら揺れている。 我慢しなくてもいいと喘ぎながらの声に、もっとと強請る声に、 心のどこかでヨダを傷つけないようにとセーブしている、その箍が外れそうにもなった。
ギリギリのところで理性を引き止めながら、 ヨダの声と汗に濡れる肌と…きつく締められる感覚、五感全部を愉悦に浸らせる]
よ … う? よう?
[本当の名前を呼んでと、熱に交じる声が届く。 最初は、聞き間違いでないことを確かめるように、恐る恐る。 次は、たぶんそうだと確信半分に呼び、 三度目は―]
(140) loosie 2014/06/19(Thu) 21時頃
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ああ、よう、 っ、 よう…!
[誰一人(―半タレントなあの人は別として―)本当の名を知らない中で聞く彼の本名は、 すごく特別なものに思えた]
俺に 見せて ようの ぜん ぶ …… っ、あ、あああ よ う…っ!
[腰をつかんでいた片手で彼の腕を後ろから取って、 上体を引き寄せてさらに深くまで柔肉を割り入った…その奥の奥。 限界を超えた精が薄膜の中で爆ぜた]
あ゛…ぅ、ぁ とま あっ… とま らな…
[強烈な快楽を伴う欲情の奔流に恍惚としながら、ヨダ…央の中から身体を動かせなかった]
(141) loosie 2014/06/19(Thu) 21時頃
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… …
[慣れないながらもシャワーの水流も手伝って、少しずつ中のぬめりは減っているものの。自慰でも弄ったことがない分勝手が解らなくて、どうしても身がよじれてしまう。 そんな様子に気づいているのか、どうか。最初は先生のように優しくアドバイスをしていたのに、だんだん声音にからかいが混じってきた、気がする]
…感じてなんか…ッ
[例えば。そう、そこで指をまげて、と言われたところでその通りにすると、ビクリと身体が跳ねたりとか。ドナルドの言葉を疑うつもりはない。でも。先ほど足先で弄られたように、時折シャワーのかかる位置がずれたり、腰を支えてくれる手がするりと撫でたり。それでも、直接的な接触はないのでやはり考えすぎだろうか それにしては、視線に熱を感じて。熱を感じたと思えば、どうしても興奮してしまう]
………どうしよ……勃っちゃった…
[強がりも、そこで限界だった 自分ではもう抑えられそうになくて、涙声になりながらドナルドに助けを求めた]*
(142) vetica 2014/06/19(Thu) 21時頃
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[出しつくしてから数秒後、ぐったりと央に凭れながら引き抜いて]
あぁぁ… すげえ出た…… 央、大丈夫?
[央のことを気にかけつつ、自身を覆っていた薄膜を外して口を縛る。 たぷたぷとたまった量はいつもよりも多くて、正直びっくりしている。 間違ってばらまいてベッドの上を惨事にする前にゴミ箱にぽいっとして、 央の横に並んでごろり]
俺、かなで。 音楽の音って書いて、かなで、って読むんだ。
[自分も本当の名前を告げ汗に濡れる央の肩を抱きよせて額に軽くキス]
身体、落ち着いたら…お風呂行こうぜ。 洗ってやるよ。
[年下のくせに少し偉そうにそう言って、くしゃっと破顔したのだった**]
(143) loosie 2014/06/19(Thu) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/19(Thu) 21時頃
シメオンは、_○__ グタリ
loosie 2014/06/19(Thu) 21時頃
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─ 地下スタッフルームへ ─
[まずはカフェバーに寄って、大好物の六歌仙五段仕込みを分けてもらった。 それからパーティールームへ向かい、とりあえず飲み口重視で上善と、寿司と相性の良さそうな白ワイン、あとは無難に炭酸水やらお茶やらジュースやらも用意した。]
ハマチー……と、今の旬って何だっけ?
[定番のトロやサーモンやイカ、海老タコ蟹。 あと鰈やイシダイ、ウニが旬だというので、それも握ってもらった。 他にも色々、スタッフ全員+αで食べても余るくらいの量をわっぱに用意してもらい、颯爽と、地下スタッフルームへ向かったのだが]
ハーイお待たせー! お寿司、緋本さんと瓜ちゃんとオジサンのぶんもあるからねー!
[さて、ジャグジーに忍び出ていた2人や、他のスタッフ達は、その場にいただろうか。*]
(144) nordwolf 2014/06/19(Thu) 21時頃
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教え子 シメオンは、メモを貼った。
loosie 2014/06/19(Thu) 21時頃
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─早朝・舳先─
頭痛は患部がたまに痛む程度で、 特に変化はありません。
[>>134>>135どちらかといえば、 今強打した腰の方が痛いという位。 首を横に振り、歪む表情を苦笑に変えて。]
ええ、本当になんで自殺されるんでしょうかと。
それともまさか、島まで遠泳されるつもりで? 未だかなり距離がありますし、 鮫が泳いでいる区域の可能性もあるのでは…?
[ホレストとは違う意味でだが、 同じく、頭の上にクエスチョンマークが浮いている。]
………ん? 飛び込もうとしてた訳では無いんですか?
(145) motimoti 2014/06/19(Thu) 21時頃
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[瓜生のぎちぎちな肉壁を、ぬちっぬぷっと淫猥な水音を立て、野太い肉竿で的確に快感を与える為に穿ちながらも、命じたおねだり(>>@28>>@29)が出来るか冷めた薄笑いで眺めていた。 瓜生に返すホレスト>>*5>>*6を見ればその笑みが色濃くなり、昂まる苛虐心のままに、更に瓜生の前立腺を亀頭で押し潰すように揺すり上げた。
ぐちゅり、ぢゅぶりと卑猥さが増した水音が、野太い肉棒を喰む狭い孔から洩れ落ちた。 けれどその音は、すっかりと牝の鳴き声に変わっていた>>@30瓜生の喘ぎで掻き消されてしまう。]
ッ…ぁっ、く、……ふ…ッ!
[>>@31蕩けた涙声を洩らしながらホレストに懇願する瓜生の狭い襞が、追い詰められた状況への興奮を伝える様に男の猛りを食んでくる。 その強烈な締め付けに低く、そうして熱のままに喘ぐ息をこぼしながら]
よっく……、ッぁ、言えまし、……た
[ご褒美だと小さく囁いて、再び首筋へとガッと音がしそうなくらい強めに犬歯を差し込んだ。 それはホレストが瓜生へのご褒美>>*8>>*9を与えようとした、ほんの少し前の行為。]
(146) 雪夜 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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― 早朝の船内 ―
[昨夜会話に出ていたチャップ○ン衣装が何故、ステッキ&付け髭までセットで用意されているのかなぞだったが。 なんとなくネタで着てみた]
……………。
[無言のまま、ものすっごいノリっノリな足取りでひょこひょとと船内を徘徊する偽チャ○プリン。 誰かに遭遇したら、無言のまま片手を挙げて挨拶をするだろう]
(147) mitunaru 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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─ 早朝・舳先 ─
ごめんねーぼっさん。 香具師のみからボク庇ったばっかりに、こんなことなっちゃってさ。
[>>145まだ頭痛があるらしいと知れば、申し訳なさげに眉が下がる。]
それよか、自殺すんだったば、こんなとこで独りで飛び込むよか、ヤりまくって干からびて死ぬ方がなんぼかいっしょやー。
[そもそも死ぬほどヤるってどんなだとも思いはしたが、今は伏せて。]
んやー、あんま景色が良かったもんで、ちょべっとタイタニッ……て言っても、ぼっさん分かんないかな、どうだろ。
[言葉より、直に見せた方が早かろうと。 スマホで、あの名場面の動画を探して見せて]
景色がね、あんまよかったもんだからね、ついやってみたくなったのよ。
[だから自殺じゃないと念を押した。]
(148) nordwolf 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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─早朝・舳先>>148─ いえいえ、頭は硬いのでご安心ください。 手持ちにガムがあれば尚よかったのですが。
[ガムソードで椰子の実をブチ割る…なんて。 咄嗟の事故にそんな余裕もあるわけがないし、 剣を作れる程の噛んだガムをどこから出すというのか]
腹上死は名誉といいますけど、どうなんでしょう。 水死で膨れた死体と猿のミイラのような死体… 仏さんはいろんなタイプを拝んで来ましたが、 どっちがマシかといえば、なんとも微妙な所ですね。
[たいたに?と首を傾げ、見せられた動画を覗き込み。 それで漸く合点がいったのか、大きく溜息を。]
なんだ……朝から驚かさないで下さい。 でもこれって、二人居ないと意味が無いのでは?
[船が沈む映画とも知らずに、良いシーンなんでしょうねと感想を]
(149) motimoti 2014/06/19(Thu) 22時頃
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[宙を舞っていた缶がその手に収まり、ゆっくりと振り返った彼の顔は>>136、帽子の鍔に隠れてよく見えない。]
うん、楽しそうだった。
[それ投げて遊んでいたし、と手にしている缶を指差して。]
何か良いことでもあった?
[差し出された缶へと目を落とし、ありがとうと受け取る。 トトが熱を奪ったのか、それとも熱を与えたのか。 温い珈琲は元は熱かったのか冷たかったのかわからない。
それでも約束を覚えていてくれたことにも感謝している。]
(150) okomekome 2014/06/19(Thu) 22時頃
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……そんな顔って、生まれたときからこの顔だけど。
[隠れていた孔雀色>>137に、困ったように肩を竦めた。
不満の色が見える視線。声色。 浮かべていた澄まし顔すら見えず、片手で口元を覆う。]
……気に入らないなら二、三発思いっきり殴る? 変わるよ。多分。 痛いのは嫌だけどさ。
[そんな冗談を告げ、真っ直ぐ見つめてくる孔雀色から目を逸らして海を見る。
遠くの海の色は、濃い青が緑と混ざっていて。 逸らしたはずのその色に。]
嘘を吐くのを……止めたんだ。
[偽るのを止める、ということは、つまりはそういうことだろう。]
(151) okomekome 2014/06/19(Thu) 22時頃
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[再びトトへと視線を戻し、笑みを零した孔雀色へと手を伸ばす。]
嬉しかった……? なんで?
[少し赤くなっているその目元に、触れる直前で指は止まる。]
キス、したよ。 あの時も。したかったから。
でもさ……何でそんなに拘るの?
[彼を抱くきっかけの酒は、彼からの口移しだった。
なのにどうして、唇を重ねたことを言われるのだろう。 気付かれているのだろうか。 「自分からの口付け」に意味を持っていることを。]
(152) okomekome 2014/06/19(Thu) 22時頃
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[指や腰の動きが何処かしらもどかしさを感じさせる様な動きになってきた様で。 始めの方は気付かず首を傾げたのだけど、観察していく内に、段々理解すればつい色々と言ってしまいたくなる。 これも、博徒の可愛らしさの様に思えて仕方が無い。俺悪くない。]
じゃあさぁ、しこりみたいなのあるだろ? そこもちゃんと掻くんだぞー。
[中にある白濁を掻き出しさせる、と言うより、前立腺を自分で擦らせる意味でアドバイスを与えたら、ちゃんと擦ってくれた上に、身体はちゃんと反応してくれて。 鼻息が荒くなりそうだが、そこはちゃんと我慢する我慢の子。ふんふん。 視線はずっと博徒の指と菊門と雄に向けられていて、此方の雄は徐々に上を向き始めていた。 すると、博徒が根を上げ、縋る様な目で此方を見ていて。]
(153) いこま 2014/06/19(Thu) 22時頃
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ん? 勃ったの? あれま、どうすれば良いのかな。
[何と無くだが博徒が望みそうな事は分かりそうな気がするが、確かなものを感じる事も出来ぬ事も然り。 もう少し恥ずかしい想いをさせたい欲求も出て来てしまったのもある。 持っていたシャワーノズルを壁に掛けてあげれば、雄には直接触れようとはせず、内腿を何度か摩った後、博徒にゆっくりと問いかけて。]
博徒が俺にどうして欲しいのか、詳しく聞きたいなー。 ついでに、手も動かしてみればよく分かるかも。
[にひひ、とちょっと意地悪そうに、でもテンションが上がっているのは間違い無く。 博徒の問いかけが終われば、後は答えを待つのみ。 もし博徒が第二回戦を望む事に備えて、此方の雄を軽く扱き、すぐ望みが叶えられる様にスタンバイはしておくつもり。]
(154) いこま 2014/06/19(Thu) 22時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/19(Thu) 22時頃
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じゃ――、見たく、ない って言ったら… 脱ぐ、?
[相手の軽い顰め面に、下肢の熱がひくり、反応する。 不意打ちで押し付けられた時、漏れた先走りの滲む下着ごと、布地を剥ぎ取られた。 羞恥に再び顔を背ける合間にも、形を持った屹立が晒され、爪先から引き抜かれ、覆いを失う。>>124
―――そんな真面目面で、むしろ服着たまま見つめないで欲しい。
片膝立てたまま背を丸めていれば、衣擦れの音。 漸く彼も衣服を脱ぎ出した。
腰から腹、胸板にかけて浮かぶはっきりとした筋。 鍛え抜かれた肢体に溜息を吐いた。]
(155) guiter-man 2014/06/19(Thu) 22時頃
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君程じゃ ないよ…
……綺麗だ、
[先程から思っていた事を、そのまま口にする。>>125 自身とて貧相じゃない自負ならあるけれども。]
ぁ、そんなもの、あったんだ。 ひっどいな…。
[違和感なく取り出されたローションボトルに今度は呆れの溜息を吐く。 こんな部分にばかり拘り過ぎだろう。
零れて垂れ落ちる、ぬるっとした液に、僅かに肌が粟立つ。 音立てて掬い取られて、雄の部分に触れられそうになれば抵抗しかけて、内心慌てる。 身に巣食う恐れはある、が、それより触られたくて仕方が無い。]
(156) guiter-man 2014/06/19(Thu) 22時頃
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[にちゃ、と粘つく水音の絡み付くまま、下肢の前面を塗り上げられた。]
はぁ、…ぅ ――…んっ!
[後腔の刺激で、ビクッ、と逸らした背中がこわばる。 追い上げられつつある上、先に…既に一昨日だが、慣らされたのもあってか、異物感は然程感じなかった。 それにしたって、いやに感じる。疲れているせいだろうか。
丁寧な手付きはその分、もどかしい。もっと、とせがむ感情を、飲み込んだ。]
…、っ…ハ、ァ… あ、おし… ゥぁッ あ、く
[此方も相手の滾りを感じたくて、伸ばした手が中空を彷徨う。奥へと先端を向けた指の節が内壁を擦った。 くちゃ、くちゃ、とシーツの上に淫らな音。 爪先に力が篭る。気付けば口元を強く押さえ込んでいた。]
フ…――ッ、ゥ、ゥ、…、―――っ
[息を詰める。声を上げるのがこれ程、恥ずかしいとは。]
(157) guiter-man 2014/06/19(Thu) 22時頃
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ドナルドは、俺南の島生まれなんや……w
いこま 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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― バスルーム ―
[どう考えてもこちらの状況はお察し頂けている様子なのにすっとぼけられ、素直に申告すれば他人事のように返されて>>145 真っ赤になりながら目で訴え続けれいたら、シャワーノズルから手が離れたので 望みをかなえてもらえるのかとほっとするも、待ちわびた手は内腿をなぞるばかりで]
…ちょっ……ドナル…ド… …おい…なんでそっちまで勃ってんの…?
[いよいよ抗議しようとして、ようやく気付いた。まさか、自分のこんな痴態が興奮を呼ぶなんて思ってもみなくて顔どころか全身が火照ってしまう
まんまと自ら前立腺を刺激してしまっていたことには、気づいていなくて。知っていたらもっと強く出ていたかもしれないけど、強請らなければわからない>>154と言われれば、今の自分には従うしかない]
…ここで…もっかい、してほしい…… これ、で…擦って
[手でも示せと言われて、ゆるゆると自身を扱いていたドナルドの手に手を重ねて、疼いてやまない箇所へと誘導した。ここですれば、同じ処理が必要なことや。互いを擦り合って昂りを鎮める方法もあったのに、頭から抜け落ちていた]
(158) vetica 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/19(Thu) 22時半頃
プリシラは、今なら恥ずかしさで死ねる…
vetica 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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[突き上げる度に好がり嬌声を上げる瓜生が、今か今かとホレストからのご褒美を待ちわびている>>@46。]
……っほんとやらしいね、瓜生クンは。 まだやらしいとこ、撮られたいんだ?
[突き入れた肉竿を食む強さは変わらず、甘美で強烈な快感に時折ぐっと喉を鳴らしながらも、言葉で煽る事も内壁を抉る事もやめない。 けれど狙いを前立腺から逸らし、抉る動きから抜き差しを愉しむ動きにシフトチェンジした。
ぬぷり、ぢゅぷりと水音を奏で、先端ぎりぎりまで引き抜き、また浅く突き刺し、膝の上の瓜生を揺さぶる。
瓜生が望む快感をホレストが与えた瞬間が来たら、彼が望む悦楽の箇所をうんと擦り上げてやる事だろう。 瓜生の二度目のオルガズムを促す為に。]
(159) 雪夜 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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私も痛いのは嫌いです。 大体そういう暴力は、殴った方が痛いのですよ。
[視線は逸らされ>>151ても、都隠は追いかけるのをやめない。]
嘘、……では、ないですよ。 どちらも私であり、俺であることに違いはない。 ただ、格好付けることを、止めた。それだけです。
[一つになった缶を、空中に放り投げる。 再びキャッチしたその重みと共に、小さなため息を一つ。
再び交じる視線に、こちらへ伸びる指>>152が映り込んだ。]
(160) oranje 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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いけませんか?喜んでは。
[「さあ、どうしてでしょう。」 トレイルの問いに、“俺”と称する都隠なら、きっとそう口にしただろう。 けれど返す言葉は、挑発的とも取れるそれ。 拘る理由なんて、一つしかない。]
我侭なのですよ、私は。 欲しいものは今までなんでも、手にして来たのに。
貴方だけです、欲しいものをくれなかったのは。 誰よりも優しいと、思ったのに。
[情事の最中に決して逸らすことはなかった視線。 求めたのに、トレイルの唇が降ることはなかった。 きっかけは、その我侭が叶わなかったそれ。]
(161) oranje 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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