人狼議事


55 【飛び入り歓迎】言い替えガチ村de薔薇

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【人】 鳥使い フィリップ

―裏口―

[暗く埃ぽい廊下の先、薄い扉の前。
結局、夜のうちは雪に阻まれて扉は開かなかった。
他の出口を探してみたが、
廃材の影響は受けていない裏口が
いちばん早く開きそうだと朝を待ち。


その場に座り込んで眠った夜が空けた。

褌は荷物の中に押し込んで。
改めて扉を押してみると、
夜のうちに覆っていた雪が少し崩れたようで
何とか、開いた。]

(146) onecat 2014/03/01(Sat) 13時頃

ミナカタは、リーに頷く。シーシャと団十郎が主に

うに 2014/03/01(Sat) 13時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[外に出ると、
春にはまだ遠くとも空は明るく晴れていて。
庭の雪は白く光っていっそ美しくさえある。]

春を追いかけようか。

「マッテルノハ タイクツ ダシナ」

夏を見つけたら、そこで暮らそう。
行こう、鳥。

[歩き出してみれば、深い雪も何て事はない。
羽ばたき飛び立つ鳥を追いかけて、
ふたりで南を目指しす。

きっと二度とこの界隈には戻らない。
どこか遠く、向日葵が似合う場所を見つけたら、
ふたりでずっと笑って暮らすのだ。**]

(147) onecat 2014/03/01(Sat) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[湯豆腐を片付けていれば
 カウンターで何やら始まっている様子。
 に、軽く目をまたたかせれば >>133

 お…………おう

[それ以上何が言えるというのだ
 それ以上何が言えるというのだ]

 …………あ、ヴェスパの服があったら
 終わったらでいいんで持ってきてくれないか?

[男自身は地下はいきたくない
 ヴェスパにいかせるのも酷でそう口にして。]

(148) うに 2014/03/01(Sat) 13時半頃

【人】 ろくでなし リー

さぁて、アタシはどうしようかしら
助け出せはしなかったけど、
二人のてーそーは無事だったことだしー?

[ふむ、と思案顔]

雪がとけたら
お化粧して、お洋服着替えてー
イアンちゃんに報告、かしらね

(149) Ayame 2014/03/01(Sat) 13時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[生ゴミを纏めてビニール袋に詰めて
 からになった牛乳パックに一度視線を落とし
 それもゴミ袋に入れて閉じる。
 ゴミ出しの準備を終えたところでその日は眠った。

 陽射しに雪が溶ける音が響く頃
 男は裏口にゴミを出しに行く。
 軽く押せば、細く外の明かりが
 廊下へ射し込んで。]

 ………………

[淡く残る足跡を見つけた。
 男は息を吐いた。
 結局わからないまま。
 ヴェスパに尋ねられた答えが出ないまま。]

(150) うに 2014/03/01(Sat) 13時半頃

リーは、ブローリンそりゃ読める範囲内の話だしー

Ayame 2014/03/01(Sat) 13時半頃


ミナカタは、リーごふっ

うに 2014/03/01(Sat) 14時頃


ミナカタは、お出かけ離脱*

うに 2014/03/01(Sat) 16時半頃


【人】 船大工 団十郎

[職業由来の器用さでさくさくシーシャを剥いていれば、残り僅かの所でシーシャの白い指が手首に掛かる。
その細さはえのき茸を思わせて、思わずゾクリとした。]

……わかった。

[薄暗い地下室で見る、脱がせかけの皺の寄った黒い衣服から覗く白い肌。へこんだ腹から続く肋骨の隆起も、その上に実った小さな果実の赤さも、団十郎の飢えを刺激して]

女のように白いな、シーシャ……。

[そのまま歯止めが効かなくなりそうな己を制し、視線を下へずらした。
他の人間の話し声がしない分静かな部屋に、団十郎の喉を鳴らす音が響いた。]

(151) hana 2014/03/01(Sat) 20時半頃

ミナカタは、自分はどうすっかなぁ。時間軸飛ばすかどうか

うに 2014/03/01(Sat) 21時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

ー 季節は巡る ー
[春になり雪が溶けること
 自身で再開すべきか。それとも、と
 迷っていて放置していた
 あの界隈のバーを結局手放した。
 そのあとあの物件が誰の手に渡ったかは
 男にも知らぬこととなり。

 それなりの纏まった金額が
 地味に減り続けた貯金を増やし。
 場所と広さを贅沢言わなければ
 小さな、小さな店を構えられるほど。

 細長い店の奥、小さな空き地に落とした種は
 疑問の代わりに育つ。向光性の花。]

(152) うに 2014/03/01(Sat) 21時半頃

【人】 船大工 団十郎

[剥き出しの下半身に無骨な手を伸ばし、壊れ物を扱うようにそっとシーシャの逸物を包み込む。
暫く無言でそこを擦っていれば少しは反応してくれるだろうか。

静かさが物足りなくなって、声を出させようと乳首を噛んだ。]

ぁむ……チュ、ピチャ……  シーシャ、どう、だ?

[胸元でわざと水音を立てて、涎でべとべとになるまでそこを舐ると、前を扱いていた手で腰を抱き、シーシャの身体をうつ伏せにさせた。
その背に覆いかぶさるように団十郎の逞しい身体が伸し掛かる。
背後から、太い指がシーシャの唇を割って口の中へ。唾液を絡ませるように指を蠢かせ、しばらくして引き抜いたそれを、今度はシーシャのアナルにゆっくりと埋めた。]

(153) hana 2014/03/01(Sat) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[フィリップから離れた後に起こった
 団十郎と褌を巡るやり取りはどれくらい続いたか]

…褌、そこまで防寒力あるの?

[と、いう素朴な疑問を呟く
 それに誰かは答えてくれただろうか?

 別の意味で生温かい気もするけど
 防寒力に直結するとも思い難く
 首を傾げるだけだった]

(154) natuka 2014/03/01(Sat) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[白いと言われ、喉仏が動くさまに(>>151)、
 地下室で聞いた言葉を思い出す]


えのき、 に よク …欲情 でき …

[る。そう言い切る前に、自身をつかまれ、肌が粟立った。

 言動に反して優しい手付き。それ故、ゆるい刺激に、
 うつむきがちに目を伏せる。
 じわりと興奮する身体に、いやでもこれ団十郎ですよと
 無駄に理性が働いて声を押しとどめた]

(155) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 ――…い 、…ッ

[何となく目を反らして居れば、チリッとした痛みに
 思わず声が出た。文句を言おうとしたところで
 ざらりとした舌の感触が胸で湧き上がり、
 舌先で掠めるように舐められ、ぞくりとしたものが背筋を這う]

……、 …っ

  うる、さ イ …

[感想なんぞ聞かれても(>>153)馬鹿正直に答えるわけもなく、
 執拗にねっとりと嬲られて く、と喉が反った。
 激しくはないのに、息があがる]

(156) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[その気はないのだろうけれど
 じくじくとした刺激は焦らされている気分で
 そろそろ文句の1つでも言ってやろうか、と思っている時に
 口に指を突っ込まれて

 さすがに噛んだ]

 ン、…! ふ ……、 む…

[のに…意にも介さず口の中を指が這い回り、それが引き抜かれた後、
 後ろへと回される指にヒクッと身体が身構える]

(157) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


ぅ  ぁ、 …ッ…あ

[久しぶりの異物感に、押し出されるような声が小さく漏れ
 ぎゅう、とシーツを掴んだ]

(158) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

 防寒力…ないんじゃないかな。

[フィリップに褌はお返しし、
首を傾げるサミュエルに、冷静なツッコミを。

褌は防寒具ではない、という。]

(159) ぽか 2014/03/01(Sat) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[シーシャを担いで団十郎が
 地下へ下りたのを見届けてから

 眠りに落ちてるブローリンのそばへ行き
 しばらく、寝顔を眺めていた

 凪のような穏やかな海(>>0:110)に
 彼は今、包まれているのだろうか?

 そうであればいいな、と思いながら
 少し離れた場所で仔猫の様に丸まって寝た*]

(160) natuka 2014/03/01(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―夏―

[春を追い越して。
いよいよ本格的な夏が訪れようとしている7月。

各地の祭りやイベントを巡る賑やかな日々。
いつかの冬の日を思い出す余白を作らず、
頭の中には楽しい事ばかりを詰め込み過ごしていた。

鳥は暑がって少し食欲を落としていたが、
相変わらず元気で騒がしい、優秀な相方だ。]

そろそろ此処も終わりだな。

[鳥を肩に乗せ、
日の暮れかかった広場を離れて。
祭りが去る前にに街を眺めて回った。

その途中で、
向日葵の揺れる庭先を覗いたかもしれない。]

(161) onecat 2014/03/02(Sun) 00時頃

【人】 船大工 団十郎

えのきじゃなくてシーシャだから……な……

[>>157言葉が口腔内押し止められ、代わりに漏れたくぐもった声は誘っているように聞こえた。
シーシャを組み敷いた時からとっくに張り詰めていた中心が、その声に煽られて痛い程に反り返る。]

シーシャ、……痛くないか?
指だけでも、こんなにきつい……

[襞を割りほぐすように指を進め、一度中指を奥まで挿れてしまうと、様子を確かめながら指先を曲げ、温かい内部をゆっくりと掻き回す。
シーツに寄った皺と押し殺したような声が、余裕を奪う。]

すまん……やっぱりあまり優しく出来ない。
我慢、出来ん……。

[言うと、中身を捲り上げる勢いで一度指を引き抜き、人差し指と合わせて二本で入り口を押し広げながら奥を犯した。]

(162) hana 2014/03/02(Sun) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ー 夏の店先 ー
[夕の開店準備に追われる夕暮れの
 全て準備が終わり時間を待つまでの
 ゆっくり差し込む強い日差しを
 庭越し眺めるひと時は
 開店したら吸えない煙草の煙と共に

 …………ふと、その向こうに
 夕日よりも鮮やかな赤を見た気がした。]

 …………鳥ーーー?

[咥えた煙草の長い灰が落ちた
 灰皿が割りの空き缶で
 受け止める余裕はなかった。]

(163) うに 2014/03/02(Sun) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[鳥は夕暮れの逆光の飛び込み、羽ばたく。
呼ばれたら返事をする愛想の良さが
投げ銭を得る秘訣と心得ている。]

「ナンダイ ミナカタ」

[間近からの鳥の声に、庭の奥へ視線を向けて。
逆光の中で目を丸くした。]

―……
アクシデントだな。冒険には付き物の。

[声は出さずに薄く笑って。
肩を竦ませた。]

(164) onecat 2014/03/02(Sun) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[目が覚めたときには
 すでにフィリップは去ったのだと
 教えてくれたのは、誰だっただろうか]

そっか…まだ、花咲いてないけど
行っちゃったんだね

[彼は彼の宝物である何かを求めて
 旅に出ていったのだと
 その行く先に大輪の太陽のように輝く花が
 あればいいなと、祈った]

(165) natuka 2014/03/02(Sun) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[鳥。固有名称には遠いそれ。
 けれどそれが固有名称の。
 賑やかな声を羽ばたきの間に聴く。]



 アクシデント、か
 …………随分な言い草だ
 いや、随分なのは…………


[緩く羽ばたく鳥に腕をかざしてみせながら
 もう片手で咥えた煙草を口から外す仕草で
 言葉をとぎらせて。
 指に移した煙草は鳥から遠ざけた。]

(166) うに 2014/03/02(Sun) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ミナカタにとってのな。

[鳥は、差し出される腕に降り。
何か食べ物をくれるだろうかと
無垢に期待を露わにした視線をミナカタへと注ぐ。

フィリップはその様子を垣根越しに眺める。
餌を強請って自分で稼ぐのは、
鳥の勝手であり仕事なので咎めはしない。]

(167) onecat 2014/03/02(Sun) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

…、きつ イ?

[指1本程度で痛みなどないが、
 馴染みの薄くなっていた中での感触にぶるっと肩を震わす]

 ん… 、ッあ  待っ   …

…ッて 言っタ のに…!

[不穏な声(>>162)と共に勢いよく引き抜かれ、
 団十郎の節くれだった指は、さらに数を増して進入してくる。
 中を押し広げながら、たまに前後に抜き差しされる動きに
 いちいち腰が震えるのは生理的な反応。
 なのだが…]


 ! …っそ …こ

[ある部分を攻められれば、びくりと太腿が痙攣する。
 思わず口走ってしまい目元に朱が差した]

(168) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ………………

[一度口を開きかけて、閉じる。
 腕に重みを感じながら
 手に持った短くなった煙草を
 石のたたきに落とし、踏んで。]


 ………………元気だったか、鳥。

[ゆっくりとその鮮やかな赤を撫でる。
 視線はフィリップから逸らし鳥のまなこを見て。

 それだけ話しかけると
 店内へと足を向けたのは
 鳥の期待に答えるべく
 ナッツを取りに行こうと。]

(169) うに 2014/03/02(Sun) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[いつのまに季節が過ぎたのやら覚えていないまま。

 春になる頃にはあの店から姿をけし。

 秋が過ぎる頃にまた、どこかの場末のバーで、酒と一夜の戯れを繰り返している**]

(170) 高遠忍 2014/03/02(Sun) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

春になったら、ここなくなるの?

[ミナカタの言葉から
 ホモへの偏見はなさそうとはいえ
 恐怖心は感じられ、無理強いなど出来るはずもなく]

あれだけ、(>>0:90)ホモくさいことしてても
ここって…危険な場所なのか…

[物心つく前から男子たるもの強くあれと
 空手、柔道、剣道と鍛えて来たので
 腕っぷしには、そこそこ自信はあったし
 だからこそ、ハンターも務められたのだが]

どうしよう…行き先、本気でない
だからって、ノンケ即死ねな家に戻れないし
それよりも…せめて、働き口とか…

[ぐるぐる悩んで、しばらく途方に暮れていた]

(171) natuka 2014/03/02(Sun) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

「ゲンキ クエバ モットゲンキ二ナル」

[撫でられ調子に乗った鳥は、
本格的に餌を強請ってミナカタに甘え。
待つ時間も惜しいとばかりに付いていく。

店内へ消えた彼らを見送り、
誰も居なくなった庭から目を逸らして。
道端に座り込んで待つことにした。

垣根からはみでる向日葵を見上げて。]

(172) onecat 2014/03/02(Sun) 00時半頃

【人】 船大工 団十郎

無理だ。 待てない……

[低い囁きを、熱い吐息とともに色白のうなじに落とし、そのまま思わずそこに口付けてきつく吸い上げた。

中を埋めた指は、シーシャの声の上がった所を指先で押しながら往復し、揺れる腰の動きに合わせて抜き差しを繰り返す。
待てないと言いながら、指は執拗にシーシャの弱い所を攻め、その間、先走りに濡れた先端はシーシャの太腿に擦りつける。
つれない言葉ばかりを紡ぐ唇が、自分の指で導かれた絶頂に喘ぐのを聞きたいと思った。]

(173) hana 2014/03/02(Sun) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

あ、そうだ…ブローリンはどうするの?

[自分のことを考えるのが面倒になり
 人生の先輩にアドバイスを求める
 結構、必死だった、かも知れない]

(174) natuka 2014/03/02(Sun) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …………そうか。それは良かった

[相変わらず、あの雪の日々と変わらない
 ……少し腕の重みが軽く感じる
 少々カロリーの高いものがいいか
 そう思いながら店へと消えて。]


[フィリップが待つ時間は分単位。
 はみ出た向日葵に落ちる夕日が
 ほんの少し傾いた頃
 その影から出てくるのは
 湯気が立ったマグカップを差し出す手。]

(175) うに 2014/03/02(Sun) 00時半頃

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