人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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視点:


【人】 看板娘 櫻子

!?

[櫻子は身構えた。ミルフィが宝箱を振り上げているのが見えたから。
腕でカバーしたことによって顔面直撃は免れたものの、
大きく後方にのけぞって動きを止める]

ふふ、ふふふふふ……。

[しかしダメージなど感じさせぬ様子でなおも不気味に笑っている!]

井戸? 井戸などここにはないじゃない。
私が帰るのは仲間のもと……そのバッジを持って凱旋するのよふふふふふ……。

[そうして地面に落ちた宝箱の方にがさごそ、近付いていく]

(120) 2014/09/29(Mon) 01時半頃

【人】 記者 イアン



たまには、こういうのも悪く、ねー ……な

[ぽつり、呟く。
帰宅部と、柔道研究会の道が混ざり合い
そこに見えたものは―――――新たな道か。]


 ………へっ、次は こうはいかねーからな
   ホレーショー。


[次、があるのかどうかは分からない。
それでも男はそう言うと、にいと笑い
>>116差し伸べられた手に掴まった。

その頃、観客席の柔道研究会と帰宅部の面子も
激しい激闘を繰り広げた二人に影響されたか、
お互いに握手を交わしたり讃えあったりしていたとか。]

(121) 2014/09/29(Mon) 01時半頃

【人】 記者 イアン


――――――――あーー……だりぃ。



[起こされた男が発したのはまずその一言。
どうやら飲料物(笑)の効果も切れ、元に戻ったらしい。
わしゃわしゃと頭を掻き、髪を雑に整え直すと]


……ほら、これ 持ってけよ。
お前の勝ちだ。


[ピン、と親指で弾くのは自分の左胸にあったバッジ。
それは相手の手元に上手く収まり]

(122) 2014/09/29(Mon) 01時半頃

【人】 記者 イアン



――――――――……あと


    これ、俺のチームの奴に、渡してくれねーかな

      俺が、あいつらの為になれた証拠っつーか
      ………いや、別にお前がだりぃなら良いけど。


[今度はしっかりと手から渡したのは、
奪った筈の剣道部の分のバッジ。

こんな事を敵チームに頼むのもどうかしているが
もう他へ行く為の体力も、残っていなかったから**]

(123) 2014/09/29(Mon) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 02時頃


おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 02時頃


【人】 看板娘 櫻子

これが、もうひとつのバッジ……。

[宝箱から取り出したそれをもともとつけていたバッジの横につけて、
何のためらいもなくミルフィを見やる]

欲しいですか? バッジが。
でしたら私を止めてみなさい。

もっとも今はかーなーりっ気分が良くて誰にも止められる気がしませんけどねぇ〜! うふふふふ!

[主に体育館に流れているホラーなBGMのせいである。
そしてホラーな高笑いを決めたおかげで、
体育館の体感的な室温が2度くらい下がった……かもしれない**]

(124) 2014/09/29(Mon) 02時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 02時頃


【人】 おひめさま タルト

とれたっ!

[鍛えた右手は、何も拳を作るためだけの強さしか持たないわけじゃない。
 胸元を探って、探って。見た目は百合の花でも咲きそうな雰囲気だが、残念なことにこれは女子が男子の胸まさぐってるのを、参加していない部員たちに公開配信していることにほかならない。
 そんなえも言われぬ状態であるのも関せず、固いバッジをしっかりと握りしめた。]

ありがとね、みむりゅー。
タルトの勝ちみたい♪

[ちらり、悪戯っぽく手の中のバッジを三村に見せる。
 これが本当の戦いならいざ知らず、この場ではこのバッジさえ取ってしまえば、試合終了のゴングが鳴ったようなもの**]

(125) 2014/09/29(Mon) 05時頃

【人】 愛人 スージー

―昇降口付近―

[未だ、チョークの円の中。]

ふん。目に見えない結界があるようね……

[こんこん、と目の前を壁を叩くような手の動作。
パントマイムのごとく、壁がそこにあるかのようにぺたぺたと掌で触る。いや、もしかしたら、パントマイムなのかもしれない……]

そうね……結界を壊すには……

[バッジを一つ、胸元から取ると、針を指先にぶすっと刺す。]

っつ……この私、聖と邪の呪われし血で、円陣を……穢す!
東の青龍、西の白虎、南の朱雀、北の玄武!

[東西南北をイメージして、円の四カ所に血を押し付ける!実際は、正しい方角がどっちかはわからないが!演劇の設定でそうしたならば、そうなのだ!]

(126) 2014/09/29(Mon) 12時頃

【人】 愛人 スージー

我が血に応えよ……我縛る呪縛を、解き放ち給え……!

[くるくるとその場で回転し、止まった瞬間、片手を上にあげて空を仰ぐ。愁いを帯びた瞳でしばし天井を見ることしばし。]

[[omikuji]]

(127) 2014/09/29(Mon) 12時頃

【人】 愛人 スージー

……くっ、まだこの結界は、完全に消え去ってはいないようね。

けれど!
最後の一押しで、ここから出てみせる!

はああああっ……

[大きく息を吸い、拳を固めて……]

くうううううう!!!!

[目に見えぬ壁に穴をゆっくり、ゆっくりと開けるように拳をつきだして……]

(128) 2014/09/29(Mon) 12時頃

【人】 愛人 スージー

[ドンッ!と前に一度、大きく踏み込んだ。
足は……円の外に出ているッ!!]

はぁはぁ……恐ろしい結界だったわ……

[肩で息をしながら、円の中から出てきた。
なお、どこまでが本気でどこまでが演技かは、スージーのみが知る。それほどまでに、演技か現実かわからない所作であった。]

ふふ……残る刺客は、あなただけね……
人体模型くん……

[きらりと目が光った。**]

(129) 2014/09/29(Mon) 12時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 12時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あぁぁあぁああぁぁぁあ、わたしのばか!

[思わず宝箱を投げてしまった挙句にバッジを奪われた事に頭を抱える。]

勿論よ、そのバッジ、ふたつとももらいますっ!
って、やめてよその笑い!

[ホラーなBGMと笑い声に寒気を感じて肩を抱いて震えた。]

(130) 2014/09/29(Mon) 15時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

いや…、だめ、だめだめこんなんじゃ!
しっかりするのよミルフィ。

[長い髪を振り乱すとパンと音を立て顔を叩いた。]

そのバッジ…貰います!!!

[片手で持ったラケットをびしりと櫻子に突きつけた。]

(131) 2014/09/29(Mon) 15時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[一方その頃、グラウンドにて腕を組みながら巨大スクリーンを仏頂面で見上げる男がいた。
テニス部顧問、宗像ゴロウである。]

『そうだミルフィ。
バッジだ、バッジをねらえ!』

[師の想いは、果たして教え子へと届いたかどうか。**]

(132) 2014/09/29(Mon) 15時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 …………お前の口から、その言葉を聞くとはな。


[悔しい───と。
 確かにそう聞こえた。

 そして、悪くない───とも。]

 俺は、お前から大きなものを受け取った。
 お前もまた、この戦いで何かを感じ取ってくれたと言うのなら、挑み合った甲斐があったというもの。


   いい、戦いだった。


[がっちりと握り合う手と手。
 強く引き、イアンを起こした頃には、校庭は拍手と賞賛に包まれていた。]

(133) 2014/09/29(Mon) 20時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 20時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[助け起こせば、またいつもの調子>>122に戻る男を見て、ふっと笑いながら肩を竦めた。]

 まったく……らしいといえばらしいが……

 ……何だ?

[ピンッと弾かれたものに反応し、手を伸ばすと、そこに小さなバッジが降ってきた。]

 ああ。
 確かに受け取った。

[強く握りしめ、まっすぐな視線をイアンに向け、頷く。]

(134) 2014/09/29(Mon) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 さて、そろそろ救護班が……
   何だ、まだ何かあったか?

[受け取るべきものは受け取った。
 後は救護班を待てと言おうとしたのだが、その手に、今度は何かを、しっかりと握らされた。]

 これは余良の……

[何のつもりかと問おうとすれば>>123


 …………。
 お前は、俺がこのバッジをこのまま持ち逃げするとは……考えないのか?

[自チームの現状は、はっきりとは分かっていない。
 しかし今のところ、余良以外の脱落の報は聞いていない。
 このバッジの有無により、有利不利が大きく変わることは確か。

 試すような視線を暫し向け。
 それから、フッと笑みを浮かべて]

(135) 2014/09/29(Mon) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

  ─────約束しよう。



 このバッジは、必ず、お前のチームの奴に手渡す。

(136) 2014/09/29(Mon) 20時半頃

【人】 愛人 スージー

―その頃のスージー―

さあ宝探しよ!

[残された人体模型くん75号。
哀れな人形は、心臓を抜かれ肺を抜かれ、胃を抜かれ腸を抜かれ……全く慈悲はないのか!と問いかけたくなる程に、内臓を抜かれまくっていた。

そしてその抜いた内蔵を、スージーは下駄箱や傘立てに適当に放り込んでいく。一つ一つ探すのには骨が折れるだろう。

最後に、下駄箱の上に、すっかり空っぽになってしまった人体模型くんを寝かせ。]

成☆敗!

[ピースしてドヤ顔。]

(137) 2014/09/29(Mon) 21時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 21時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 21時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 22時頃


【人】 看板娘 櫻子

[びしりとテニスラケットを突きつけられた櫻子はふと真顔に戻った。>>131
が、それも束の間のこと]

うふふふふ! その勢いが果たしてどこまで続くか見物ね!
私だってバッジは渡さないんだから〜。むしろあなたのもいただくって寸法で。

[オカルトパワーとテニスパワー、勝つのはどちらか。
ここに、異種格闘技戦が幕を開ける―――]

(138) 2014/09/29(Mon) 22時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 22時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 22時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 22時頃


【人】 記者 イアン


……元より無理な頼みだってーの……

[>>135髪をわしゃ、と掻いて問いに答える。
バッジをわざわざ敵に渡す筋合いなどないのだから
そのまま持ち逃げする方が理に叶っているだろうと

しかし]


お前ならそういうと思った。


          ………あーいってー

[>>136これ以上ない程に真っ直ぐな答えを聞けば
首を抑えてわざとらしく痛がりながら。
何処かむず痒そうに視線を逸らす。]

(139) 2014/09/29(Mon) 22時頃

【人】 記者 イアン



……あーそういえば、
教えてやるって言ってたっけか。


[>>85思い出すのは、闘いの前に約束した事。
保健室へ行こうと、男に背を向けた状態で声を上げた。]


俺、実は前から柔道に憧れてたんだよなーー
だから、ちょいちょい部活の様子とか見てたり


        ………なーんちって。


[本気か冗談か掴めぬような口調で零す。
だから、その小さい身体が大きい身体を投げる所も
何度か目にしていた筈なのに、結局は油断をしてしまった。]

(140) 2014/09/29(Mon) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

バッジを奪われるなんて、そんな事させない!

[櫻子の言葉を受け、ラケットを振りかぶる。
そのまま櫻子への距離を詰めてゆく。
何か気味悪いことしてきませんように!!!]

(141) 2014/09/29(Mon) 22時半頃

ミルフィは、気合を入れてラケットを振り抜いた!

2014/09/29(Mon) 22時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 22時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 22時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 22時半頃


【人】 看板娘 櫻子

うふふ、テニスボールで狙ってはこないのね!

[テニスラケットで直接攻撃してくるミルフィに対して櫻子の戦法は―――そう、
ちょこまか避けつつ相手をびびらせる、の一択。
振りぬかれたラケットが当たる前にものすごく体制を低くして避けると、
四つん這いで移動しているとは思えぬスピードで体育館を移動し始める。

ホラーパワーにより、井戸から這い上がれるほどの腕力と脚力を得たのである、要するに]

………うらめしやああああ!

[しかしこの体勢、前が見えにくい。
一応ミルフィの方に向かって突撃しているつもりなのだが――半吉[[omikuji]]]

(142) 2014/09/29(Mon) 22時半頃

櫻子は、ミルフィへとホラーな生き物と化して突撃できている!

2014/09/29(Mon) 22時半頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 23時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 23時頃


【人】 記者 イアン


あーー……いい。

…………だりぃけど、自分で歩ける。


[迎えに来てくれた救護班にはそう言って、
バッジを失くした身で、自ら保健室へと歩み出す。]


   ( ……………そういえばアイツ、どうしてくれような )


[自分に変なものを飲ませてくれやがった
罠部の部長を思い浮かべ、何故か足が疼くようだった**]

(143) 2014/09/29(Mon) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[仮にも男子高校生が女子高生に馬乗りになられて、胸元をまさぐられてまず何より思うのは、色っぽい事ではなく]

(やばい…明日から命狙われる…)

[という危機感であったという]

(144) 2014/09/29(Mon) 23時頃

【人】 愛人 スージー

[昇降口からグランドへ。
何があったのか気になったので、向かっていけば、イアンの姿とホレーショーの姿を発見し。]

あら、残念ね、イアン。
貴方のことは私が倒したかったわ。

[さらりと髪を流して、イアンに告げた。
ホレーショーから、どうなったかの結果を聞いたらしい。*]

(145) 2014/09/29(Mon) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

うん…。

[悪戯っぽい顔のタルトを眺めながら、力なく返事を返す。
彼女がどこまで把握して行動しているのか、判断が出来無い。
ゆえに、色々と達観した気持ちになるのは許していただきたいところだった]

お疲れさま。
こんなに強いとは思わなかった…まあ、嬉しい誤算だったけど。
でもまあ、なんというか…
あんまり…無理しないように。

[他の人のために、とは言えない。
思わず天井を眺めた]

あと…ありがと。

[叶うなら頭をぽん、と撫でて。
やがて保健室へ向かう為に体を起こし始める]

(146) 2014/09/29(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン


[>>145保健室に行く前
相手チームである演劇部の姿が見えた。

その口から放たれる言葉に、口端を上げ]



………100年はえーっての。


[そう呟いて、横を*通り過ぎた*]

(147) 2014/09/29(Mon) 23時頃

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