![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
93 Once upon a time...
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[睨む相手が違う、というのには、頷いて視線を下げた。 その通りだ。この子犬が、やったわけではない。]
……?
[送る、というブローリン。断るエフェドラ。 どちらの意見を取るべきなのか、瞬いて。]
もしかしたら、そう……?
[この歳の少年らしくない無知さで、エフェドラを見やる。 そうした知識が一切合切ないわけではないが、隠語になってしまうと、推察の力は弱く。]
(127) 2014/10/15(Wed) 01時頃
|
トニーは、エフェドラを呼び止めはしない。
2014/10/15(Wed) 01時頃
|
[エフェドラの囁きに]
ぱっと見だが… ひとたまりもなさそうだったな 多分、抵抗する間もない
[出会わないに越したことはないとはいえ その正体が不明な以上、打てる策もたかが知れ]
出来るだけ、人目のつくところにいる方がいい 何かあっても、誰かがどうにか出来る
[と、忠告してから、ハッとして ポケットから水晶玉を取り出した]
眉唾かもだが、これで探せるかも知れない 見つけたら、エフェドラにも知らせる 敵討ちするなら、加勢するし…ひとりで動くなよ?
[軽く釘を刺す]
(128) 2014/10/15(Wed) 01時頃
|
|
全く、我が儘なお姫様だ っていうか、その気あるならとっくにしてるって
[アントニーに向けての言葉に あたかも傷ついたように戯けた仕草で]
…なあ、トニー?
[理解できているか分からない様子の少年に 理解できていなくても出来そうな同意を求める とんでもない茶番とは思いつつ]
(129) 2014/10/15(Wed) 01時頃
|
|
……ドラねーちゃんはぁ、悲しいぞぉ。 アントニーくんくらいのお年だったらぁ、もうちょいお勉強熱心にならんと。
[かなり余計なお世話であるが、理解しきれていなさそうな彼>>127にそう言った後]
……だね。ひとたまりもない。
[ブローリンの言葉>>128に同意した。 忠告の後に取り出された水晶玉。「探せる」の意味で、何か探知するまじないかなにかなのだと理解した。 ぶっちゃけ、眉唾。だけど、眉唾なものは、自分だって持っている]
そんなことができるんだったら、お願い。 安心して。ひとりでは、動かないから。
[もっとも、先のことは分からないから、口約束ではあるけれど。 そして、去りゆく前に、2人にそれぞれ、別の託を送ったのだった]
(130) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
|
|
仕方ないな…番犬にはか弱いが 何かあれば、吠えるくらいするだろうさ
[幸いエフェドラには懐いているようだし 公演もないし預ける分には問題ない
それぞれの無事さえ確認出来れば よかっただけなので、プードルを彼女に託し見送った]
しっかり休んで、体力温存するんだぞ
[先ほどの釘刺しが功を奏してくれたらいいなと 密かに願いながら]
(131) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
|
|
ブローリン。知らせてくれたら、裏付けはとるからね。
[意味は伝わらないかもしれない。 半信半疑のままで結果に至れるかは分からないが……裏付け、それはすなわち、死]
それと、アントニーくん。 えっちぃことは分かんなくっても、男の子なんだから。 しっかりしろよー。 こんな時こそ、ペギーちゃんみたいな女の子は、守ったりな。
[そして、「してんのかよ」>>129と、やっぱりむふふなヤツじゃないか、と。 おまけにこちとら眼中にないわけね、などと交錯する思いを抱きつつ。 バーイ、と手を振り、その場を離れて行った*]
(132) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
|
|
[翌朝。ペギーが起きた時には、既に辺りが騒がしかった。外に出て、昨日の男らを見つけ、尋ねる。男らはできる限りぼかした表現で、何が起こったのかを端的に説明した。ペギーの瞳が見開かれる。唇がわずかに震えている。固唾を飲んで見守る男ら。
しかし、ペギーは昨日のように泣くことはしなかった。だいじょうぶなので。ぺぎーは、だいじょうぶですので。拳を握りしめ視線を泳がせながらそう繰り返すペギーを、男らは痛ましく見つめ、小さな肩をそっと抱いた。
「もう一人のちびは」髭の男が問う。「さっき向こうで獣屋の兄貴といた」のっぽが答えた。「じゃ、大丈夫だろ」二人は互いに、頷き合った。
「お前は」髭の男がペギーの顔を覗き込む。「あまり、出歩くな。"人狼"が出た、て、もっぱらの噂だ。そんな伝説の化け物なんかいてたまるか、ってヤツだが……なんにせよ、外は物騒に違いねえ」「とりあえず、飯食ったらテントで大人しくしてな。……その、"後片付け"とかはよ、大人連中に任せろや」のっぽも言った。ペギーは虚ろな目で、頷いた。]
(133) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
|
|
わからない。 でも、昼間は牙も爪も隠せるんだと思う。
[本当に団員が人狼なのかもわからないし、 今度こそ犯人は満足?して立ち去っているのかもしれない。 なんて楽観視出来ない。
伸びてくるスージーの手が重なる。]
(134) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
|
|
[物置テントの入り口に立ち プードルを抱いたエフェドラが無事に 人目のありそうなところへ向かうのを見届けてから]
そういえば、トニー…ザック見てないか?
ついでというか、成り行きだが 無事かどうか見ておきたくてな… 探すのを手伝ってもらえたら助かる
[プードルを探しがてら聞いた話によれば >>85ザックもひとりで動いているらしい 現場を見れば、それがいかに危険か分かる以上 用心するに越したことはない]
…無理そうか?
[と、彼に問う 無理ならば、他の誰かに声をかけるつもり 快諾するようならば、しばらく一緒に動くだろう**]
(135) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
|
|
……そうね。 挿絵にあったような人狼の姿を見たって話も聞かないし。
[同意するように頷いてトリノスの手>>138を 両の手で包むようにして胸元へと引き寄せる仕草。]
そんなに力を込めたら、痛いでしょ?
[緩めて、と淡く囁くように言い添えた。]
(136) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
|
|
う、ん。
[なあ、と話を振られて、思わず頷いた。 エフェドラは悲しいと言った。知らないと悲しいなら、知ったふりをしておこうとも思う。 これで悲しみがなくなるなら、安い。]
それ、で、探すのか。
[探せる、とブローリンは言った。エフェドラに囁いたようだったが、球を取り出したのと微かに聞こえたその声とで、状況をつなぐ。 その水晶玉で、見つけられるのだろうか。 何が映るのか、こちらから覗き込んでも歪んだブローリンしか見えなかった。]
(137) 2014/10/15(Wed) 02時頃
|
|
うん、ペギーは、守る。 わかった。
[男の子なんだから、しっかりしろと。 素直にわかったと言うことしか出来ない、守り方なんて知らない、が。 意識は、胸の奥に宿る。
子犬がエフェドラの元へ駆けていくのを見て。 テントへ戻るエフェドラを、見送った。]
(138) 2014/10/15(Wed) 02時頃
|
|
――宿泊テントに向かって――
[ブローリンとアントニーに別れを告げて、エフェドラは物置テントを離れて行く。 幸い、番犬には心もとない子犬は懐いてくれているのか、てこてことついてきてくれる。 ブローリンに告げた、「ひとりでは動かない」>>130。 できるかどうかは結果次第として、この発言の思いに嘘はない。 ひとりで復讐の仇と相対しても、きっとひとたまりもない>>128のだから。 もちろん、そうなったらそうなったで、全力を尽くすつもりではいるけれど……]
サイモン、こんなことお願いしたら、なんて言うかな……。
[道中、1人と1匹でいた頃に、物置テントで頭に浮かんでいたこと>>100を思い出す。 彼と出会ったら、伝えたい。 ナイフの使い方を教えてなんて、遠回しなお願いをするつもりはない。 だからそれを撤回した後で、かわりに口にするだろう頼みごとは……かつて保留>>2:135を選んだ彼にとっては、より受け入れがたいものかもしれない。 より、穏やかじゃなく、意味深にも捉えられる言葉……]
(139) 2014/10/15(Wed) 02時頃
|
|
‘一緒に死んで――――――――’
……なんて、お願いしたら。
[もちろん、文字通りの意味じゃない。 ただ、本番で正確無比な投擲>>2:281を見て、頼るなら彼だと思ったものだ。 だから、すぐに言いなおすつもり。
『一緒に、復讐に手を貸して。あたしが囮になるから』
『人狼を、仕留めて。あたしが‘喰われている’隙に――――』
……と。 それは、当然、サイモンの命さえをも、危険にさらすお願いとなるはずだ]
ジャニス、ごめん。これしか思いつかないよ。
[まずは、つかの間の休息に向け、エフェドラは歩みを進めて行くのだった**]
(140) 2014/10/15(Wed) 02時頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 02時頃
|
見てない。
[人探しにはふるふると首を横に振った。昨夜にもこんなことをした気がする。 ブローリンはよく探し人をしている――と同時に、見つからない、ということがほんのりと怖く思えた。 昨日ブローリンが探していた二人は、もう。]
おれ、ペギー、探しに行く。 だから、ザック見つけたら、ブロが探してたって、言っとく。
それで、いいか?
[彼女はどこにいるんだろう。 昨日の朝、泣いていた顔が頭の裏に焼き付いている気がした**]
(141) 2014/10/15(Wed) 02時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 02時頃
|
[守る、とはどういうことだろう。 さっき、似たような言葉をもらったけれど、違う。 奪われたくないから、奪う。違う。奪いたくない。それは自分のものにしただけで、守れていない。第一ペギーは美味しくないらしい。 殺さなければ、殺される。ペギーの命を狙う相手を、殺せばいいのだろうか。誰がそんなことを。ペギーは狼じゃない。誰もペギーを殺したりしない。これも違う。 じゃあ、どうすればいい。見つかったら、それこそ自分が殺されるのに。
――見つかったら、殺される?]
ブロ、
[いや、けれど、それでも。彼から殺意は、まだ強くは感じない。まだ見つかってない、殺されるとは限らない。それなら殺したくはない。 漏れ出た響きを振り払うように首を振ったが、声だけしか伝わらない離れた仲間に、その二音はどう聞こえるか**]
(*19) 2014/10/15(Wed) 02時半頃
|
|
俺たちの知ってる人狼、 ソレと同じものなのかな。
[温かい手に包まれてスージーの元へと引き寄せられる、 そのまま柔らかい声に力を抜くと指先にまで血流が戻る。 同時にずきずきと脈打つように痛みを思い出す。] ごめん、 ……いこう。
[長々とこの場所に居ても憤りしか貯まらない。 解決方法なんてそう簡単に思いつかない、 できるとしたら人間の顔をしているうちに、殺すこと。]
(142) 2014/10/15(Wed) 02時半頃
|
|
[スージーは、ちゃんと、人間だよね?]
(143) 2014/10/15(Wed) 02時半頃
|
|
――…分からない。
[トリノスの手が緩めば安堵するも 掌に滲むものを認めれば柳眉を寄せて]
謝ることないのに。
[いこう、と促しが聞こえ頷いて 包むようにあった両の手を緩め彼の手を自由にし]
……?
[何か言いたげな気配を感じるような気がして ゆるく首を傾げトリノスを見遣りながら そこから離れようと歩み出す。]
(144) 2014/10/15(Wed) 02時半頃
|
|
[現場を見るに人狼は餓えているように思えた。]
――…人狼にたべられるのはイヤだけど トリノスになら、たべられてもいいかしら。
[彼がそうでないと判じられた事知らぬまま 冗談とも本気ともつかぬいつも通りの調子で呟く。]
それなら、きっと、こわくないだろうから。
[そう思える感情に意識向けぬまま、小さく零す。**]
(145) 2014/10/15(Wed) 02時半頃
|
|
[手のひらに爪の痕の赤が滲む。 少し痛いけれど、これくらいならブランコには乗れるだろう。]
ちょっと変になってる、かも。
[自覚はある、遺体を見るたびに笑いたくなるようなこれ。 人間なんて滅んでしまえばいいと高笑いしそうだけど 俺は単なる人間でしかないのだ。 ついに狂ったのかもしれない。
単にフィリップを打ち負かす前に逃げられて悔しいだけか。]
流石に、食べる気はしないや。
(146) 2014/10/15(Wed) 02時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 02時半頃
|
[ブローリンは昨日何か言っていた気がする、 ザックは何ともなかった>>0ということなら。 それが「人狼」の嘘でないのなら?
――あの玉があれば、わかるのなら?]
(まあ、いいか。)
どうする?
[何も無ければ今日は柔軟だけして休日にするつもりで、 つまりこれからの予定は真っ白だと伝えつつ。 浮かんでしまった疑惑を脳内で握りつぶして、問いかけた。**]
(147) 2014/10/15(Wed) 03時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 03時頃
|
[結局、二人の死を目で確かめに行く事はしなかった。 団長の時と同じように]
……やっぱり人狼が? また人狼に? それとも、もしかしたら? ……知ったこっちゃねえな。
ただ、終わってない、って事だけ。 確かだな。
[少し後、食事場の片隅。団員と話しつつ、角砂糖を齧り、珈琲を啜った。パン一切れだけを押し込み流し込むように食べ]
(148) 2014/10/15(Wed) 03時頃
|
|
[それからまた、外へと出た。公演が終わり「準備期間」に入った、そして新たな犠牲を出したサーカス団は、妙に静かなようにも、非常に騒がしいようにも感じられた。 男は何処へともなく辺りをうろついて]
――エフェドラ。
[その姿を見かけたのは、いつの事だっただろうか。彼女が男を探し始めたなら、程なく見つかったに違いない。うろつけども範囲は広くなく、何より男自身、彼女については幾分気にかけていた――様子を確認したいと思っていたために]
……、
[そして、男が言葉を継ぐより、彼女が話し出す方が早かっただろう。その纏う気配が、察せられたがために]
(149) 2014/10/15(Wed) 03時半頃
|
|
[再びの、お願い。 一緒に死んで―― その一言を聞けば、ぎょろりとした瞳を細める。唇を僅かに吊り上げて、肩を竦め]
……そりゃ。 ますます、穏やかじゃねえな。
[零したからかいめいた言葉は、しかし実際にからかう色は含まず。話が続けば、ひとまず黙って最後まで聞き届けただろう**]
(150) 2014/10/15(Wed) 04時頃
|
|
[食堂、人は少ない。 牛乳をカップに汲みシリアルを放り込んで、隅の席に掛けた。ぼんやりと頬杖をつきながら、木のスプーンでシリアルを突つく。あまり食べる気はしない。
空中ブランコのフィリップと調教師のジャニスが死んでいるのが見つかった、という。詳しい状況は知らない。髭とのっぽも、それ以上は語らなかった。
こんなに短い間に、見知った人間が三人も、いなくなってしまった。フィリップやジャニスとは、特別親しいというわけではなかったが、それでも、いなくなってしまうのは、悲しいことだ。
ずっと前に、古株の曲芸師がサーカスを辞めて出て行ってしまったことがあったが、それとはまったくわけの違う別れ。元曲芸師は時々手紙をくれたりするが、団長たち三人は、もう、どこにもいないのだ。]
(151) 2014/10/15(Wed) 04時半頃
|
|
[父親が笛とペギーを遺して死んだ時、彼女は今よりもずっと子供で、途方に暮れて泣いてばかりいた。昨日は、その時のことを思い出して、ペギーはたくさん泣いた。今日は、悲しいよりも先に、どうして、という気持ちが膨らんでくる。
なぜ、どうして。 彼らが死ななければならない理由が、一体どこにあったのか。
「……やっぱり人狼――」 「もしかしたら――…」 「……――終わってない」
漏れ聞こえる声。その伝説の物の怪の名を、今日はあちこちで聞く。
「そんな伝説の化け物なんか、いてたまるか」
髭の男の言葉を思い出した。 あれはおとぎ話。ペギーだって、知っている。 しかし、そうでないとすれば、もっとずっと恐ろしいことだ。]
(152) 2014/10/15(Wed) 04時半頃
|
|
[化け物なんかではない"誰か"が、 団長を、ジャニスを、フィリップを殺した、のだから。]
(153) 2014/10/15(Wed) 04時半頃
|
|
―― 大テント:入り口付近 外―― [男は息を吐いた。
倉庫にある死体は 別れを告げる人が途切れるまで、そのまま安置される。]
やァだなぁ。
[感情よりも吐息が多く含まれる言葉。 唇を離れ、人差し指にあたり、地面に転がる。 ドロップ。 ジャグリングでもないから落ちてくものに注意する視線はない。]
(154) 2014/10/15(Wed) 04時半頃
|
|
[そう――視線がない。 観客はいない、舞台でもない。 サーカスの基盤にひびが入る。
それに。 と、音もなく唇は付け足した。]
クラウンてのはさァ、……
[道化方てのはさあ。 酔っ払いが管をまくように、もう一度繰り返して それからやおら立ち上がった。 “運搬”の担架が運ばれてきたのを、視界の端に捕えて。]
(155) 2014/10/15(Wed) 04時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る