64 さよならのひとつまえ
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最近ベッドでちゃんと寝た記憶がないな
[いつもはそうじゃない、と言い訳をして。>>119 俺より先に寝ている保元は、俺より早く起きている。 最近ベッドに居ないことも、知られているのだろうが]
…どうだろう 確信はしてないけど
[>>121 嘘だ。間違いなく、そうに決まっている。 道化師が踊るのを止めた時、俺は自分がおかしい事に気づいた 狂っていたのはあいつじゃなくて、俺の方だ。]
…………あ、
[背中を抱かせて貰うつもりが、正面から雪崩る形に。 ちゃんと受け止めて貰ったおかげで、 無様に床へ突き飛ばすようなことにはならず。]
(136) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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…サ〜ク〜、俺のことは無視ぃ?
[>>129 夕食を食べている姿を眺めているばかりで話しかけることはなかった。向こうはこちらに気付いてもいないのか、今の自分はそんなに気配が薄くなっているのだろうか。湿布を貼っていない方で頬杖つきながら、食器を片づける朔太郎に声を掛ける。]
……何か思いついたん?
(137) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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あ、あぁ。うん。少しは。
[紐井屋にやっとこ追いつけば。]
で、さ。
(138) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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……。
[今度は、軽く背中に腕を回すんじゃなくて ちゃんと両腕を回して抱きしめた。
深く息を吐いたタイミングで、ノックの音>>116が聞こえた。 心臓がどくりと大きく跳ねて、脳が発する警告をちゃんと聞いた
慌てて身体を離す。]
(139) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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忘れろ。
[俺は、]
………変な噂と、恋愛小説の影響かな。
[嫌われるのが、怖い。 引き返せなくなったら、
引き返せないのが「今」だったら、 ――あまりに、遅すぎるじゃないか。]
(140) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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なんだ、いないのかー。 どっこ行ったかなー。ふんふーん。
[返事が返って来ないことに皆いないのかな、と鼻歌を歌いながらその場を離れる。]
(141) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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お前、今日までじゃん?後ででいいから、ちょっとお前の部屋行っていいか?ちょっと話があって、さ。
[それだけ、告げる。息を切らしながらも、その顔は少し赤らんで。]
(142) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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[膝をついて身体を起こす。 そのまま扉の方へ近づき、ドアを開けた。 戸から少し離れた所>>141を歩いていた明智を呼び止めて]
締坂か? …俺が起きた時には、居なかったかな
[何か用事か?と首を傾げさせて。 顔を出した俺は、いつもの十文字丞であっただろうか]
(143) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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あァん? ばかかてめぇ
[>>130挙げられて、下ろされた指。微か浮かんだ笑顔。 そうだ、笑顔だ。知っているか、こいつの笑顔は結構貴重なんだ。基本が無愛想で、真顔で冗談だか本気なんだか分からないことを言うやつなんだ。
だから、見たいんだよ。お前の笑顔を。 お前を例えるなら、ヤマザクラだ。花言葉を知っているか。その寿命を知っているか。そのひそやかな華やかさを知っているか。 それがどれだけきれいに花開くか、知っているか。
粗野で乱暴な俺の心に、どれだけきれいな花を咲かせるか。 知っているのか、お前は。
─────真剣さを通り越して、目に剣呑さが射す]
(144) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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ぎゃっ、びびった! やだむつりん、声ぐらいかけてよぉ。 朔太郎のここは、いつでも空いてるって言ったべ?
[ビシッと人差し指をたてるポーズを見せて、笑う。 それから悪戯の相談でもするように、声を潜めた。]
ピンと来ちゃいましたね、ひっひっひ。 手伝ってくれるならむつりんを助手にしてやろう…。 モジモジって、なんか絵描くの好きなんだろ? ひもちんにもなんかこう、ドカンと心に残ることしてやりてぇしさ…、でっかい寄せ書き書くべよ。
[そういって取り出した携帯から送られるのは、十文字と紐井屋を除いた寮生たちに。]
(145) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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>>138>>142
元気になったのなら、よかった。
[走ってきたせいだろう。赤くなって少しだけ息を切らしている締坂に、笑いかけると、その言葉にやや首をかしげて、 普通に、いいよ、と呟く。]
――……ああ、今日までだな。 だから、いろいろ見てまわろうと思うけれど、
そうだな。時間ができたら、メールくれるといい。
[話があるというのには、やや、意外そうに。 ただ、それがいやなわけはない。
なんせ、その声の持ち主なのだから。]
(146) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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誰も俺の“ダーリン”じゃねぇよ何か誤解してやがるなてめぇ 失恋してるってのは俺にはどうしようもねぇが気にするなって何だよ、気になるからこうして訊いてるんだろ、踏み込まれたくないならはっきり拒否れ、知ってると思うが俺は基本的に世話焼きなんだよ
せいぜいしあわせになれ? ばか言ってんじゃねぇよお前が笑わないのにどうやって俺がしあわせになるってんだよ
俺が誰かが苦しんでる隣で笑えるような人間に見えんのかてめぇ
[>>131那由多を睨むくらいの目の強さで。 おもむろに、その腕を掴むために手を伸ばす]
────くるしいなら吐けよ、言葉じゃなくてもいい
(147) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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そうみたいだな。
[あまり抗議しなかった>>133ところを見れば、自覚はあるんだろうと。 肩をすくめてちょっと笑った]
へ? だって…探してたんじゃねーの? お守りなのに無くしたって言ってただろ。なのに…うん、そうだ、何でなっちゃんが知らないんだ?
[指摘するまでその品に覚えがなさそうな保科の様子に感じた違和感が、ふと蘇り。 訝しげにヒヨコを見つめるも]
…あー、やっぱヘン? なんかってほどじゃねーんだけどさ、ちっと転んでよ。 大げさにガーゼ貼るのもジャマだから、手袋。
[手袋への問い>>134には、あのとき打ち付けた床へ視線を投げながら、正直に答えた。 隠すほどのことではないし、ハンドクリームのお陰か昨日より少し良くなったので]
(148) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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ジェレミーは、締坂には、じゃ、またあとで、と。*
2014/03/27(Thu) 22時頃
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To:ALL(紐井屋・十文字除く) From:朔太郎 Sub:本日のイベンツ☆
*****
校庭にでっかい寄せ書き書かないか(≧∇≦) っても思い付いたの今で、今からやるから参加は自由な(/´△`\) 我こそはというものよ、今すぐ校庭に来られたしd=(^o^)=b
あ、参加でも不参加でも、ひもちんとモジモジには言わないでね☆
(*10) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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あ!いたんだ! ……なんか、邪魔した?
[背後から聞こえた声>>143に振り向き、首を傾げる。 何か様子がおかしい気もしたが、明日退寮する為なのかもしれないと結論付けた。]
幹央いないなら探してみるー。
[最終的な荷造り等で忙しいのだろう。 邪魔してごめんと軽い調子で謝って手を振った。]
(149) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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だって夢中で飯食ってんだもん。 …つーか、それ。メールの返信困った! 慰められる理由がねーし、っつか 俺の失恋待ちなのかとか、邪推するし!
[自分の言葉に馬鹿みたいだと自分で内心ツッコミを入れて。 ―――…泣きそうだ。眉を下げて堪えて、それから笑う。 >>145物真似の相方のツッコミを真似するように手刀を見せて、潜む声に目を瞬かせた。]
……絵……ふぅん、そなんだ? 寄せ書きってあの部活とかで書くやつ? 俺未経験だわ…ずっと帰宅部だったし。 ん、いいんじゃね?
…サクはよくそういうの考え付くな。
[感心したように朔太郎を見て、メールを送る姿を眺めていたが着信音に目の前の相手から届いたばかりのメールを開く。]
(150) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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ああ、明智。 そういえば
[不在を教えただけで帰すのもなんなので、 思い出した様に歩み寄る。>>149]
入江を見てないか?
[ちょっと入江に頼みたいことがあったのだけれど、 メールをする程の用事でもないから。]
もし見かけたら、メールくれって伝えてくれないか 急ぐほどの事でも無いから [そのまま去っていく明智を見送り、 俺は寮母室まで段ボールを運ぶことにする]
(151) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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悪い、保元。一個頼まれてくれないか。
[事前に送らなければいけない量は二個。 余りに少ないな、と笑ってしまう。
そのまま寮母室の方まで運ぶのを手伝って貰った*]
(152) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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[>>136身体は、無抵抗に後ろへ傾いだ。 双眸は十文字ではなく、見慣れた寮の天井へ向いている。 背丈のわりに重くないな、などという、やけに冷静な感想が浮かんだ。
「月が綺麗ですね」 この言葉の意味を知った後、もうひとつ、誰かから教わった言葉がある。
「もう死んでもいいわ」 当時は、そんな言葉いつ使うんだと思っていたが、多分こういう時に使うのだろうなと。
表情は、殆ど変わらぬまま。 ただ十文字の背中に回しだ腕、指先だけに、少しだけ力がこもった。]
(153) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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ん?なにー?
[呼び止められ>>151、振り返る。 歩み寄ってくる丞を見上げて首を傾げた。]
利政?見てないー。 メールしろって言えば良い? でも、それって丞からメールすれば良くない?
よくわかんないけど、わかったー。
[伝言ゲームに頷いて、鼻歌混じりでその場から去る。]
(154) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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― 図書室 ―
[図書室は、怜二が出て行ったすぐ後だったか。>>118 怜二が向かうのと別方向から来たのと、周囲の気配を振り切るように歩いていたから気づかなかった。
どのくらい、座り込んでいただろう。 身じろげば、チャリ、と微かな音が静まり返った図書室内に響く。カーディガンのポケットで揺れたのは、ありすから突っ返された小銭だ。>>2:601]
………は、 はは、
[乾いた笑いを溢す。 昨日はあんなに楽しかったのに。 断髪して、エアバンド組んで、花見して、天体観測して、記念撮影して。思い切り騒いで、別れを惜しんで。 ああやって自分も、ここを離れて行くのだろうなとか。 言葉に、形にしないまま、誤魔化し続けてここを出て行くんだなとか。
そうできると、思っていたのに。]
(155) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 22時半頃
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――……ヒロの、ばっかやろ。
[空色の本を見つめて、ようやくそれだけ言葉にした。 今はもういない相手へ向けて。
三年間。たぶん彼と一番長く過ごしただろう、この場所で。]
(156) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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To:博 Sub:ばかやろう
謝るなよ
でも、応えられない それはごめん
ヒロの三年間を、ありがとう
[追い打ちでしかないかもしれない。 だから、返事はなくてもいい。 これは博への、自分なりのけじめだから。]
(*11) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 22時半頃
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飯には真剣に向かい合わなければなるまい、飯に失礼だ! や、だってなあ、気になったもんで? 失恋待ちってオレはどんだけやな奴なんだそりゃ。 ……、…?
[初めはいつもの調子で答えていた、単純に気になったことに違いはない。 けれど一瞬眉が下がったのを、何か違う感覚を覚えれば少し考えて。]
自習室で床屋やってる時にチラッとノートの中覗いたことあるんだよねえ。 オレも帰宅部じゃい、入りたくても入れなかったつの!
[入るならきっと園芸部だったことだろう。 けれど入れなかったのには二つの訳がある。]
考え付くんじゃねぇべよ。 ただやりたいこと、やってるだけ。 ほれむつりん、校庭にゴー!!!
[それはお節介で押し付けで、余計なお世話になることも多い。 だから、イイヤツなんかではないのだ。]
(157) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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[そして、締坂が去ってしまったあと、 部屋に戻ろうとして、
さすがに、眼鏡に気がついた。
とりあえず、図書館へと踵を返す。]
(158) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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……子どもっぽいだろ。ひよこ。 言えなかったんだってーの。
[那由多には、何をなくしたかと問われてお茶を濁した。それは単に恥ずかしかったから。 けれど、差し出されたひよこの絆創膏に、成斗になら話してもいいかと思った。 話したいと、思った。 それでもそんなことは口に出せず]
変じゃねーけどさ、気になんじゃん。 おいおい転ぶなんて、俺に似てきてねーか?
[下を向く視線>>148を追いかけつつ、先ほども扉に打つけたばかりの額の痛みを思い出して笑った。]
(159) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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――……んなぁ、成斗。
[ふと、言葉が途切れる。 間奏の後に切り出した呼びかけは、とてもへたくそなソロベース・パート。]
俺、お前と一緒のクラスだったこともねーし 一緒の部屋にもなったことねーじゃん。
でも、何かしらしょっちゅう絡んでてさ。 めっちゃ楽しかったわけよ。
[へら、と笑う。うまく笑えているだろうか。 頬がぴくりと動いて、緊張が走る。]
(160) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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前さ、責任もって食うとかって言ったっしょ? 俺ぁ馬鹿だから、そういうの真に受けちまうの。
[それは談話室での戯れごと>>0:367。 ずっと、楽しいヤツだと思っていた。ふざけて騒ぐのが好きだった。けれどその好きが、別の種類の好きだなんて、どうして今更気がついたのか。]
もうさー、あんま時間ねーじゃん。 だからぁ、言っちまうけどー
[口調はどんどんと軽くなる。 それと逆に、ピックを握りしめる手は強く、強く。 相手は男だ。けれど今しようとしていることはなんだ。 おかしいのかもしれない。卒業に当てられて、感傷的になっているだけなのかもしれない。
けれどもう、走り出したベースラインは止まらない。]
(161) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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俺、お前のこと、好きみたいだ。
[スラップした唇は、弾むように言を奏でた。]
(162) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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[明智>116に気付いたのは、十文字が身を離した>>139から。 だから、ノックの音には気付けなかった。]
……───。
[「忘れろ」>>140という言葉が、ぐさりと胸に突き刺さる。
到底、頷くことなどできない。 できぬまま、身を立て直し、扉へと視線を向けた。 明智の声がする。 締坂を探しているらしいが、自分も彼の居所は分からない。 何より、今のこの魂の抜けたような顔を見せたら、また被写体にされかねないのではないかという余計な不安もあり、振り返るだけで、立ち上がることはしなかった。]
(163) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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