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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[朝食を済ませて、日焼けして、その後に笹島の恋愛相談にでも乗って貰うかと漠然とした予定を立てながら、グラスを回して底に溜まった果汁を吸った。]
(132) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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― 部屋を出る前 ―
ああ、瓜生…いや、マドカ君? どっちで呼べばいいかな。 いま一人か? それとも、周りにサイモンか上の人って居る?
できれば、後で話を聞きたいんだけど。 誰も居なかったら、君が知ってる事だけでもいい。
[遊び仲間から何度も動画を見せられたから顔は覚えていたが、動画を見てもさほど興味は湧かなかったが。 昨日、本物を見て『一度食べてみたいな』とか思ってた相手からの返答>>@62があった]
(*12) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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[なお。『自分の映像さえ裏ルートにも一般家庭向け放送にも流されなければ、最悪、他は裏に流れても黙認してもいい』という思考なので、サイモンなりその補佐なりとその辺の話し合いさえできれば、あとは船旅を存分に楽しむ所存。
仮にも暴力団対策の部署にいる人間のそういう画像が裏ルートに流れれば、暴力団に対して、警察側の面目が…ね]
(*13) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 19時半頃
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[相席を誘ったくらうんはどういうリアクションしたのだろうか。 程なくして、頼んだ料理>>114――ホットケーキ以外――は届けられて、テーブルの上に置かれるだろう。 運んでくれた店員にお礼を言った後、両手を合わせて。]
いっただき……ん? あ、おはようございます?
[話掛けられたのは、どう見ても未成年者に見える人で、向こうから話掛けられた>>131ので、反射的に挨拶を交わしつつ、外見とは裏腹に落ち着いた雰囲気持ってるなー、と感じ。]
どうも、保父マンです。 やっぱり参加者、ですよね? あ、どうぞどうぞ。
[ロビンが近くの席に座ろうとするなら、相席してしまえ、と彼も一緒に誘おうと手招きした。]
(133) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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― 昨晩・ヨダの部屋 ―
ホント…… 激矛沈々丸って名前もだけど、すごい船だな。 ん……、 まぁたそーやって。 [パンツの入手元を説明する祥司が目元を染めると>>49、 ふーと鼻から息を抜いて「可愛くなっちゃって」と呟く。]
ロシア、北国でロシアとのクォーターかぁ。 なんかドラマを感じるね。
[昨今はカラコンなんてものもあるし、 バイトの若い子なんかは日替わりで色を変えてきたりもする。 けれど真似ようと、或いは隠そうとしても隠せない遺伝子に刻まれた特徴は、「いいもの」と個人的には思っていて。]
……まさか。 苦手なら、こんなことしない。
[こちらに向く視線を辿り、 朱の差した目元に、首を伸ばしてちゅっと。]
(134) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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[指に反応して上がる声>>50に浸っていると、 祥司の手が熱を持った場所へと伸びてきて、触れやすいようにと脚を開いた。
「奥を」と強請られたなら、 芋ジャーポケットに突っ込んでおいたボトルを取り出して]
………(光ってる)。
[夜光塗料のような成分だろうか。
そうか、そうだな。 光るゴムがあるなら、光るローションがあってもおかしくないな。
驚きながらも平静を装い、掌の上で泳ぐ蛍光色を、 とんでもないパンツの間から祥司のフリーな孔に塗りこんだ。
つぷ、と人差し指の先を挿入すると、きゅっと締め上げられて。 指を折り曲げたり、回転させながらゆっくりと、 祥司の腸壁をお触りしてゆく。]
(135) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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−昨晩・パーティールーム−
[先ほど会話した男の名前を聞くことは叶ったか、>>93後にきたもう一人の名乗りも聞きぺこりと頭を下げて、模造紙に言葉を書き込んでいれば後ろから覗きこまれ>>94肩をふるわせた]
よめいり…?あぁっ!
[言われてやっと何を書いているのかに気づいてわたわたとするものの、紙にペンで書いてしまったため消しようがなく、線を引いて汚くするぐらいならこのままでいいのかとかいやどうなのかと頭の中は忙しない。]
…嫁入り、はしないです。
[料理は作れる方ですけど、とかどうでもいい情報を付け加えつつ結局諦めてペンを置いた。ちょっとしょんぼりというか、不服そうにシメオンの方に振り向いたが帽子越しどう見えただろうか。]
[>>70やってきたゴドウィンに代金を支払おうとするも断られてまた明日会ったら渡しますと頭を下げる。早めに払わなきゃなぁと頭の中に留め置いた。]
(136) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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ん? はいよ。
[願い出を聞き入れて離れると>>87、股間の下であーん待機をされ。]
祥司さんに、俺の69ロストバージンをあげよう……。
[そう言って見下ろして笑うと、 引っ張られたジャージに股間が引っかかっているのを自ら下ろし、 上を向いた竿をローションの付いた手で祥司への口へと充てがった。
自身も祥司の股間へと顔を埋めるようにして、 敢えて前は触らず、再び祥司の孔を犯しに戻った。
人差し指が中程まで飲み込まれたなら、 中指も祥司の体内へと送り込んでいく。
ぎゅうぎゅうと束ねられる指は、拘束されまいと中で暴れだし、 一際反応の良いところを見つけたなら、そここを徹底的に攻めた。]
(137) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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いやこれはパーティールームに置いてあったんを、ついでにがめてきた! 朝からはボクだって飲まないって。
[なんでだよなJJ>>@64に返しつつ、ついでに自分も、ツナサンドを手に取って、もくもくと食べながら]
あそうそう、あとね。 パーティールームにこったらでかい模造紙貼ってあって、自己紹介とか色んなの書けるようなってんだけど。
なんか書く? 戻って貼っとくよ。
[画用紙を取り出し、トレーの片脇に置いた。]
(*14) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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― 昨晩・パーティールームで ―
ん……? 自己紹介、なのか……これは。
[食事を見繕いに行った時、 壁に貼られた模造紙の前で考え込んだ。]
こういうの、何書いていいかわかんねーんだよなー。
[そう呟いて、 キュポッとマジックのフタを取り、 皆がHNの元ネタと勘違いしたあのキャラを描いた。 非常にリアルに、しかし目元だけはモザイクを入れて。
そして絵の下に「ヨダ」と書き入れ、 ますます誤解される度を上げ、満足気にバイキングへと向かったのだった。*]
(138) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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−翌朝・個室(自室)→廊下−
[人疲れか、ヤリ疲れか。ぐっすりと寝ていたらしいだるい身体を持ち上げれば夜が開けたのだと知る。軽くシャワーを、浴びて水を飲み昨日とは別のジーンズとシャツに着替えれば帽子をしっかりと被って外へと出た。]
んー
[特にまだお腹も減っていないのだがどうしようかと首を捻る。朝の散歩がてら探検でもするかとてくてくと歩き始めた]
やっぱり凄いなぁ…
[ちょっと歩き回るだけでも色々な施設があって楽しい。広いし、これは本当に船旅の間飽きないだろうと。
まぁ、初日だけでもあの様子で他の娯楽を楽しむ時間があるかと言われれば逆にないかもしれないが。]
(139) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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−廊下→シアタールーム−
映画館まであるのか…
[シアタールームと書かれた扉をポカーンと見上げる。いくらするんだろうこの豪華客船はと現実的なところに思考が行きかけたがそれは扉を開けてあるものを発見したことによって阻まれた]
…っ!
[最初何がいるのか理解出来ず跳ねた心臓は、モニターの電源が落ちた薄暗い室内の中でも微かに反射する金に金髪の男性がいるのだと気づいてやっと少し収まった。]
大丈夫ですか…?
[状況的に、ここで映画を見たまま寝てしまったのだろうか。膝掛け1枚もかけていないのにスーツを着込んだ明らかにラフではない格好に寝苦しくないだろうか、とか風邪を引かないだろうかなど心配になってそっと隣に座って軽くその肩を揺すった。]
(140) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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― もう昼だった? なカフェテラス ―
保父マンさん、よろしく。 うん、もちろん。若く見えても三十路過ぎだよ。
[参加者ですよね? と疑問系で声を掛けられ>>133、未成年に見られてそうだなーと一応付け加えておく。 手招きされたので、「お邪魔します」と同じテーブルにつくことに]
保父マンさんって、名前からして保育士さん? 子供相手だと、やっぱり体力勝負なのかな。
[自分もそれほど小食な部類ではないつもりだが、本当にこれを一人で食べるのだろうか、と思う量の食事>>114を前にしている彼に、そう尋ねてから。 アスパラガスにベーコンをくるくる巻いて、フォークで差して、肉色の長物をぱくり]
(141) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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─ 深夜・ヨダの部屋 ─
え、そうなん?
[>>134あまり深く考えたことはなかったが、そういうものなのか。 そういえば夕"ルビッシュってどことのハーフだったっけ。 何にせよ、厭われないのなら良かったと、ふっと安堵の表情を浮かべたところで、目元に唇が触れてきた。]
……んふ……
[擽ったくて、睫毛が震える。]
(142) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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[まさか光るローション>>135が使われているだなんて、この時はまだ気付いていなかった。]
……ッ、あ…… ヨダ……っ ん、そこ……が ァッ
[埋め込まれた指を締め付け、尻を揺らし、触れて欲しい箇所へ導いて。 そしてついには、されるだけでは物足りなくなり、69を申し出る。 まさか初めてだとは知らず、ちょっと驚いて瞬きつつも、嬉しそうに唇を弛め]
……したっけ、責任重大……?
[ジャージから引っ張り出されたヨダの雄芯に、唇を触れさせようとして]
って、あれ……?
[なんか、ちょっと光ってるような気がした。]
ヨダ……もしかして、本当にライトセイバーになっちゃっ ……ッふは……!
[何が光っているのだろうと考える隙もなく、再び孔に指を押し込まれ、問いかけは途中で上擦った声にかわった。]
(143) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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ヨーランダは、ホレーショーの匂いを嗅いでいる。
2014/06/11(Wed) 20時半頃
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―昨夜・デッキにて>>124>>125―
それは随分とやんちゃしましたねぇ。 顔や頭に刺さらなくて幸いだ。
[園芸用具が原因と聞いて、想像の範疇と離れた事実に瞬きを数回。 敵と闘ったとは思っていなかったが、何かの生き物に掻かれたものと。 連想したのは熊だった。そちらの方が生きていたら奇跡、だけれど。]
アンリさん、そんな顔もするんですね。
[上気し始めた肌は、次第に汗ばんで。 塩気混じりの皮膚を吸い上げ、前歯を肉粒に引っ掛けては、舌を押し当てて下から上へと舐ぶり、摩擦を。 上から甘い喘ぎが届けば、蠕かせている指の速度を早めさせ。]
(144) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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[辛そうな音を耳に預かり、大丈夫かと声をかけようとして。 頭部を抱かれ、唇を首筋に寄せる。 胸板よりも余程、肉より皮の質感が高い場所へと、あぐりと噛み付く。 胸板に残したものよりはくっきりと付けたが、明日になれば消えていそうな歯跡。
狭さを潤滑油で補いながらピストンを始めるが、押し退けようとする圧がまた、愛らしい。 手が掛かれば掛かる程、言伝にした通り、愉しみが増すばかり。
頭が漸く解放され、違和感に歪む顔が近寄る。 慰めるように、鼻頭と頬に数度の短い接吻を送ってから。 熟れた舌を口盖で受け止め、やわく噛んでから。 舌を絡ませ、湿度に満ちた熱を互いに合わせて。]
(145) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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ん……、 ――
[アンリの舌に吸い付きながら、指先が掠めた肉腫の感触を確かめるように、同じ場所へ向けて指を曲げ。 跳ねた体に、薄く開いた目許が笑う。]
ん、ふ。
[舌を解放し、眼前の濡れた唇を舐め上げ。 欲情を伝える瞳で、表情の変化を見守ろう。 ただの排泄口だった箇所は、今や淫猥な水音を響かせるばかり。 しん、と静まり返ったデッキ。キスを途絶えたのでその音だけが響く。]
まだ、辛い……?
[反応し始めた前へと薄布越しに触れて。 先端を形で探り当て、緩く握り込み、親指で雁首を擦り上げる。
後ろと前に同時に刺激を与えながら、短く喉を鳴らし。 埋め込んだ中指に添える形で、人差し指もそろりと押し込む]
(146) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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ンく…… っ、 ん、…… ぅ……! ……ン……、ふ………
[>>137布や棹の一部についた、謎の光る物体は、少しばかり気になったが、露わとなった猛りを目の前にすれば、そんなモノ、とても些細なものに思えた。 先端に口付け、擦り寄り、匂いを嗅いで、ゆっくりと口へ含む。 はじめは浅いところを舌で転がしていたが、次第に深く、吸い込むような動きにかわる。]
……ッ、 んふ、……!
[増やされたヨダの指が、前立腺を探り当てて刺激してくる。 そのたび、弱い電流が背筋を駆け上るような感覚に陥って、小さく腰を震わせた。 触れられていないはずのペニスの先端には、じわりと、透明な液が滲みはじめる。]
(147) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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じゃあ、瓜生って呼ばせてもらうかな。 女っぽい名前で呼ぶより、呼びやすいし。
……サイモンが引き篭もり? じゃあ交渉ごとは他としなきゃだめかな。
[呼び名をどっちでもいい、という瓜生>>@67に、昨日聞いていた名前で呼ばせてもらう。 心配の色がまったく感じられない声に、人望ないなー、と思ったがそこはどうでもいい]
訴えるか否かは、話し合い次第……かな。
たとえば俺の場合は、警察の組織対策部――暴力団に対する部署に所属してる手前、そっち方面に俺の顔が必要以上に流れると困るんだ。 それに、私服警官としての仕事――ハリコミとか尾行とかにも差し支えるから、一般の放送に流れても困る。
(*15) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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[プールサイドで麩菓子の舞いをひとしきり踊ったのち、直射日光が本気を出す前に自室へ引き上げてシャワーと着替えを済ませた。 スマートフォンを眺めながら売店で購入(サイモン持ちなので支払ってはいないが)した食事を済ませ、適当に歩く。
動きを確認の為の撮影動画の中で、ふがっしーは活き活きと踊っていたが それでも何かが足りないと、己の中の何かが胸の奥で首を振った]
…………
[己の人生を変えた作品。 ある日突然眠りの病が蔓延し始めた世界に一筋の希望が現れる。 異形の力を身に宿す戦士たちが、現世でそれぞれの業や境遇と戦いながらも惑星侵略を企む悪の組織と戦っていた。 当時小学生だった己はそれまでも特撮が好きだったが、その作品の、とりわけ一人に―― 変身前の姿も頼れる男前で憧れたものだが、変身後の姿に惹かれた。
時に改造バイクを巧みに乗りこなし、時に豪快な回し蹴りを見せるあの姿。 つい目で追っていて、気づけば演者の名前を覚え、彼の出ている特撮シリーズを全制覇して。]
(148) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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あと、肖像権・プライバシー権の絡みがあるから、他の参加者に許可を取らないで彼らの映像を公開されるのも、流石に見逃しにくいよ。 事後承諾でもなんでも、ちゃんと許可取った人の映像だけ流す分には問題ないけどね。
ゲイだって事が知れると困る人たちもいるだろうし。 その人たちの許可を取らずに勝手に放映したら、後で訴えられる可能性も高いから。
[自分さえよければそれでよし、とは流石に今は口にしない。 BoZさんに聞かれてる可能性もあるから、そこは後にしておく]
後で、どこかで会えないかな? 君だけでも、他の人たちと一緒でも良いんだけど。
[詳しい話はその時にでも、と裏方の彼らと会える場所はないか聞いてみる。 あわよくば、瓜生を食べれないかな――とはまだ口にしない]
(*16) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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ご馳走でした。
[レタスで皿に残ったソースを掬い取り、口に放れば完食。 プールサイドの反対側で踊っていた彼――棒?はまだ居ただろうか。
食後の運動に泳ぐのも一興と、サングラスを外してパーカーを脱いだ。どうせ焼くならサンオイルを塗りたいし、一人で塗るのも味気ない。]
……よっと。
[準備運動を済ませ、縁に腰を下ろしてから水の中へ。]
(149) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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――三十路!? 詐欺じゃね!?
[三十路超えてる、というロビン>>141。 ピザを危うく落としそうになり、慌てながらぱくついて。 20代前半だったらまだ分かるのだが、三十路超えてのこの外見年齢……合法ショタです本当にありがとうございました。]
まぁ保育士って分かるよなー。 子供の年齢によっても全然変わってくるけど、身体が資本の職場なのは変わらねぇな。
それ抜きにしても、このオフ会も体力使うだろうし。
[早速ピザ2・3切れぐらいは胃袋に収めてるこの男にとっては、軽く済ませてるレベルなのだが、他の人から驚かれるのは理解していて。]
ところで、そちらさんはどんなお仕事で?
[今度は小エビのカクテルサラダに手を付けながら、ロビンの職業を聞いてみて。]
(150) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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―― 翌朝・シアタールーム ――
[ファンシーな怪獣と、探偵の青年が戦っている。 どうもしっくりしない組み合わせだ。それもそう、別のシリーズ物であるし年代が全く違う。 どうしてそんな画を見えているのだろうと首をひねろうとするものの、どうにも上手く行かない。]
……う、
[肩が意図せず揺れる>>140。 思わず漏れた声に、怪獣と青年の姿がぶれた。 何かがおかしい、そう思えば意識は急に浮上して、]
―― 、あ……れ
[瞼を持ち上げる行為は緩慢に、けれど二三瞬けばその重さもすぐに取れてしまった。 それでようやく思い知る、先ほどのそれは夢であったと。 目の前に広がるスクリーンは既にブラックアウトしており、ショータイムの続きを楽しむ前に眠ってしまったことを知った。]
(151) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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[孔雀色を隣に向ける。 彼が起こしてくれたのだろう、寝起きでまだ気怠い口元を隠すようにして、一つの咳払い。]
……あの、もしかしてもう朝、ですか。
[如何せん薄暗いその場所では、外の様子はわからない。 故にまずはそれを尋ねて]
(152) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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― ロビー近く ―
[比較的若いうちにヒーロースーツを着始めた彼は特撮好きの間では有名だったが、 彼との共演を夢見て同じ道に進んだ己がようやく特撮の現場入りを果たした、その前年に俳優へ転向してしまった。
本来、年齢的に悪い立ち位置でも無い筈の現状に納得がいかないのは、その時に打ち立てた目標 という名を冠した心の支えのせいか]
とか言ってっからぁ、駄目なんだっつー……やつですよねぇ……
[監督やその他にちょくちょく頂戴する助言を思い出し一人大きな溜息と共に吐き出して さて、今日はどうしようか と 視界に入ったソファに腰掛けたのは、奇しくも昨日昼寝をしたのと同じソファ。*]
(153) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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[水の中、鼓膜に入り込んだ水が外界の音を隔てているようだ。
初めは蹴伸びをしてただ体を浮かせて居たが、次第に腕を上げて水を掻いていく。 脚を動かし足の甲で水を打つ。
どんなに腕を伸ばしても、指を伸ばしても、体に纏うのは水の冷たさだけ。 人肌の温もりは遠く、己の鼓動のみが聴こる。]
ふ …ふ …ふっ
(154) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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ぁ…
[>>151無事に目を開けたことに安心しつつ、起こしてしまってよかっただろうかと今度は不安になりながら顔色を伺う。]
ぇ、はい…朝、です。おはようございます。
[>>152起こしてしまってすいません。寝苦しそうだったので…と目線を彷徨わせながら言葉を続ける。
改めて男の姿を見つめれば凛とした雰囲気のそれに普段はしっかりとした人なのだろうなとなんだかいけないものを見た気分である。]
(155) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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― 深夜・ヨダの部屋 ―
[揺れる尻>>143。煽られ、今すぐに猛った雄を埋めたい欲求に寸でのところで抗って。]
誘うの、上手だね。
[指の先っぽだけを挿入させただけのはずだったのに、 くいくいと揺れる度に中へと呑まれていった。
初っ端から3Pに応じたり、祥司をここへ連れ込んだり、 普段の自分からはちょっと想像できない。 開放感がここまでの麻薬であったなんて。
だから驚かれるのには眉を下げて、]
責任なんて感じなくていいから、 俺の大事なロストバージン、一緒にいい思い出にしよーね?
[にこりと笑って、祥司の口へと雄を向けた。]
(156) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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