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28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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─204号室>>82─
──…いえ、 盗まれたものは、なにも。
施錠に?
[植頭の返事を聞き、慎重に思い出しながら答える。]
え、と 鍵は、いつも出掛ける時に、ちゃんと掛けています。
……多分。
(116) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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[>>82それから、植頭が語る内容は、 裕の状況ととても似通っているように思え]
やっぱり、わたしだけじゃないんだ……。
[本の配置が変わるくだりまで聞いて、呟くように言う。 最後の、湯呑みが空を飛ぶのさえ、あるあると頷きかけて]
──え?
湯呑みが空、 を。
え?
[目を点にした。]
(117) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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よ、妖怪、ですか?
[まさかの。 >>85まさかの結論。
若干簡略化された顔で、植頭の言葉を繰り返す。]
(118) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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……そーか。
[>>@28聞き方を間違えたらしい。 男の眉間は険しいまま。]
手がふさがっ …… 一回置け。 床に置けないなら、 あー……
……俺の部屋…… が嫌なら、談話室へ行く。 立ち話もなんだ。
[一瞬福原の部屋番号を見たが、上がりこむのは論外。 貰ったプロテインの箱をふりふり、降りるぞ、と促した。 メモもペンも、どちらにでもある。]
(119) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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[信綱に対する新居の解釈>>93に、肯定も否定もせず、ただ少し首を傾げて]
新居さんの思うようになさるがよろしいかと。 ただ、扱いは隔てずとも、彼がそういう存在だという事実は、忘れずにいてください。 それさえ呑んでいただければ、「別れが辛くなるから最初から友達になるな」というような、極論は申しません。
[最後の言葉はたとえ話だけれど、情深い新居にはそういう言い回しの方がニュアンスは伝わりやすいかと]
(120) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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悪戯好きの……。
[正直、霊感が0を越えてマイナスに近い裕には その結論に頷くことは難しかったけれど]
……ぁ、
[空飛ぶ湯呑みを頭に思い描いて、ふと気付く。]
わたしも、見ました。 空飛ぶスプーン……気のせいだと思ってたけど……。
(121) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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[確かに見た。 植頭が語るのと似た怪異を。
怪異──なのか。
信じがたいけれど。]
…───。
[戸惑いは沈黙となって表れた。 珈琲カップを両手で挟んで、黒い水面をじっと見る。
その間にも、植頭の話は続く。]
(122) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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[人を疑うこと。 警戒。
しすぎても、しなさすぎても悪いと教えられた。]
……はい。
[管理人を信じていると、植頭は言う。 それには裕も異論のないところ。
わかば荘へ越して来てまだひと月と経っていないのに、 裕も、あの管理人がそんなことをするはずはない、と。
侵入者の可能性に気付いた時に思ったのだから。]
(123) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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[流石に私の話は突拍子もなさすぎたかと、目を点にする 越智>>117>>118に苦笑したまま]
いきなり何を言い出すのかと思うでしょう?
[だが空飛ぶスプーンの話も出ると頷いて、でしょう?と 付け加え]
多分妖怪さんは暑がりで綺麗好きなんでしょう。 エアコンの温度は下げられるし、 水出し珈琲はよく無くなるし。 でも少し片付いていないから、綺麗なお部屋で シャワーを浴びたかったんでしょうね。
[明らかに怪奇現象なのだが、暑がりの妖怪と思えば 微笑ましいと笑う]
(124) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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盗難は、ありません、でした。
[繰り返す。 物盗りの仕業でないことを、確認するように。]
…──放っておいて、いいんでしょうか……。
[これはまだ、すこし、心配そうに。]
わたしは、まだ、いいんですけど 他の、女の子の部屋だったら、 やっぱりちょっと、まずいんじゃないでしょうか……?
[浮かぶ顔。
一人、二人。]
(125) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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何か、わたしに出来ることは───
[気色悪がってはいないだろうか。 怖がってはいないだろうか。
守ってあげたいと思う心は、見た目とは違う。 男の、もの。]
(126) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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信じても信じなくてもいいですよ。 ただ、怖がらなくてもいいんじゃないかな、とは 思っています。
[初見は妖怪さんを紹介してくれようとしていたのかも 知れないが、生憎私には見えなくて残念だった。 彼が紹介してくれようとしたものが悪いモノの筈はない。 それに今迄困った事もない]
(127) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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[空いているお皿を探して、手許に引き寄せながら かくり、かくりと首を傾ぐ病沢>>105を窺う。
先程の今、懸念をゼロに巻き戻すことなど出来ないから。
如何したら、問う声に、ジャニス>>108に視線を戻す。 脳裏を過ぎるのは、今日の、以前から聞こえていた国谷の声。 日課の後には、精が出るね、と掛けてくれた声。]
あの、その、認識したのは、今日が初めてです。が。 おはようからおやすみまで、あの、挨拶を。
[その行為も、誰かの歯車を狂わせているのだとしたら。 "知らないこと"の多さに不安を覚え、伏せられた表情を斜め下から見上げるのに、表情も曇ります。]
………壊された、者。 もし、そうなら、あの声は悲しくて、
[悲しくて、怒っている、その先が言えずに尻窄み。]
(128) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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[壊したがる女の亡霊。荒ぶる御霊を打ち払ったり、鎮めることまではできても、心通わすことは、自分には難しい。 助力を願って頭を下げれば、何故か「駄目です」と声が聞こえて>>94、きょとりと瞬いて顔を上げる。 ぶんぶんと、力いっぱいに頭を振る立花に、そっと首傾げて]
お互い様、ですか。
[懸命に紡がれる言葉に、口許緩める。このアパートでは何度か聞いた言葉なれど、それが自分に向けられるとは。 契約で結ぶ関係を越えるための言葉。ありがとう、と。キッチンへ向かう背にそっと声をかけて]
(129) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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何者、ですか。ただの、胡散臭い占い師。 祓い屋とか、拝み屋とか呼ぶ方もいらっしゃいます。
[新居の問い>>95に、敢えてはぐらかすこともなく。 あの亡霊をなんとかするとなった以上、依頼主のひとりとなった新居には、このまま隠していてもやりづらい]
何を、ですか。そうですねぇ、
[逡巡するように眼差しを少し上に流せば、言葉を継ぐように病沢の声>>110。 先ほど頭を下げた時は視線を逸らしていた彼が、それでもぽつりぽつり、できることを探して、それを言葉にする]
ならば、僕はそのお手伝いをしましょう。
[人間だから、という病沢の言葉に、目を細めて頷いて]
(130) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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[ふいに、ジャケットの内側で携帯電話が震えた。 皆に視線で断ってからそれを取り出すと、ディスプレイに表示されるのは「管理人」の文字。入居の際に連絡先は伝えてあるから、それ自体は不思議ではないが。 立ち上がり、部屋の窓際へと寄って通話を取る]
……はい、ギャレットです。
[このタイミングで、さて、なんの御用だろうか]
(131) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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[ジャニスに掛けた携帯への応答はない。 携帯を耳に当てたまま、ぽり、と頬を掻く。]
寝てんのか?
……部屋、行ってみるか。
[一旦視線をジャニスの部屋の窓へ向け、また三毛猫へと──]
っち。
[三毛猫は、その一瞬で屋根から姿を消していた。]
(132) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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えー、やだ! 俺はまだやることがあるの!
[>>119 宝生の誘いに首を振る。 首を振り、たんと床を蹴れば一陣の風。 病沢の部屋の前にキャットフードの箱を置いて、国谷は逃走を開始した。
ちなみに、箱が宙を遠ざかっていくのが見えたことだろう]
(@29) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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[ 白栖君>>112が部屋に入るのを確認して、私は室内へと視線を向ける。二度似たような音>>113が耳に入り一瞬だけ視線を向けると、どうも白栖君の様子がおかしい。はて、何か問題でもあっただろうか。こちらから声をかけようとしたところで、眠っていたという言葉>>114が聞こえ、目を瞬かせる。白栖君は超能力者か何かだろうか。そこまで考えたところで、彼女の視線が頭上へ向かっているのに気づき、私は誤魔化すように頭を撫でつけた。]
いや、構わないよ。 ……時間はある。ゆっくり、話しなさい。
[ 否定も肯定もせず、口の中で言葉を組み立てているような白栖君へと声をかけ、私は緑茶の用意をする。何とも今日は、湯呑が活躍する日だ。薬缶で湯を沸かし、急須を蒸らし、湯呑に若草色の花が咲いた頃、彼女が話し出したのだったか。 幽霊と言う言葉、数時間前の私なら、それは勘違いの為せる業だと一笑に付していたかもしれない。けれど実際に見聞きしたという事実が、私の考えを一転させていた。白栖君の前に湯呑を置くと、茶柱が揺れている。ふむ、悪くない。]
(133) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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あまり、こういった現象について言い切るのは、私は是としないのだけれど……。 感じ方は人それぞれだからね。それを邪魔しちゃならない。 ……けれど君は、答えを欲しているようだから。
[ 真剣な瞳>>114が私を捉える。普段はどちらかというとおどおどしているような印象を受けたが、それよりずっといい。翠の瞳が日の光に反射して、まるで宝石のようだと思った。ず、と音を立てて茶を啜る。]
どうも私はそういう幽霊の類が見えるらしい。 先程も一人の青年と共に茶を楽しんだところだよ。 だから「いる」というのが、私が君に贈る答えかな。
[ そこで私は湯呑を置くと、眼鏡を指の背で押し上げる。あまり交流があると言う訳でもない私に尋ねに来るとは、どういうことなのだろう。やはり少し、興味が湧く。]
私からも質問をいいかな。 君はそれを知って、どうしたいんだい?
(134) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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[他の女性陣を心配する越智>>125の優しさに]
私から見ればあなたも充分守ってあげなければいけない お嬢さんですけどね。
[苦笑しながら、 他の人の身の危険なんて考えて無かったとまた頭を掻いた]
正直妖怪さんが悪い子としているようには 思ってなかったんですけどね。
[危機感がすっぽり抜け落ちていたのは認めて]
確かに何かあってからでは遅いですしね。
[何があるのか私でも今一つ判らないのだが]
(135) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2013/09/05(Thu) 23時頃
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[それから、新居>>95の問う声は 勝手知らないキッチンに潜り込む前に、耳に届いて。 一文字に唇を引き結んで、ととと、短い距離を駆けます。
答える声は、聞こえる声は、もう途切れ途切れ。
病沢>>110の配慮を知ってか知らずか 蛇口の水を捻って、洗剤でスポンジを泡立てて、そんな細かい生活音で会話は耳から遠ざかってゆくのです。これがもし、聞こえていたら、詮無い話。]
(136) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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同年代の越智さんなら相談しやすいかもしれないね。
話を聞いてもらう。 共感、共有して貰えるだけでも嬉しいんじゃないかな。
[職場の女性たちの受け売り。 同じ女性で、同じ年齢だったら何か違ったのだろうか]
(137) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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………………ん。
[>>130否定を、されなかった。 一音限りの小さな頷きが孕む感情は多く、ひとつひとつを言葉にすることは彼には難しい。ただ、至って分かりやすいひとつを挙げるなら、それは喜びだ。 ゆっくりと時間をかけてスープを全て胃の中に収め、空になったスープボウルをテーブルに置く。 >>131ジャニスの視線の意図を察すれば、空いた両手で三角に折り曲げた膝を抱えて、顔を隠すように額を膝にくっつけて。 ゆらり、ゆらりと身体が左右に揺れ、唇がほんの微かに動いた。
自分の足の間に出来た小さな暗闇。そこに一言だけ置いていく。]
(138) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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[諦めて通話を終了しようとした時、コールが途切れて通話口から声が聞こえた。>>131]
フランクだ。 ……仕事の依頼だ。
[名を名乗った直後に、前置きもなく切り出す。]
鎮めを、頼めるか?
取り憑いてる猫から引き剥がして、一時的に力を削ぐだけで、いい。
(139) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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[外の騒動を聞きつけたか、或いは>>@29がさりと鳴ったキャットフードの音に気付いたか。簡素なベッドの上で丸まって眠っていた「ネコ」は、ぴくりと耳を動かした。 気だるそうに顔を持ち上げて、ひらりと音も無くベッドから飛び降りて、扉の向こうの喧騒に耳を傾ける。
「ネコ」にとっては、誰がどんな存在かなど、どうでもよい話だ。美味しいご飯と心地良い寝床、それだけあれば何も問題は無い。]
………なーう。
[扉の前で、訛りのある声で鳴く。 向こう側にある餌を要求する。]
(140) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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[台所に籠もる前の話。
駄目だ、とジャニス>>129に告げるのは 自分の中では一本細く筋が通っていたが、伝わったかは、表情を確かめるに怪しい。それでも首は左右に揺れるのです。]
お互い様、ですよ。 そ、そうしたら、返せるものが、出来て。 素敵です。
[有難う、と告げることばまでは聞き届けて。 首を左右に振ったのは、否定ではなくて、 投げ返しがちな礼を受け取る為のワンクッション。]
(141) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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[>>127植頭の言葉は、難しい。
誰かを信じるということは 自分を信じることでもあると言う。
己を信じるということを まだそこまで真剣に考えたことのない裕には 実感を伴わない本の上の言葉のようにも聞こえる。
けれど、まるで可愛らしいもののように 妖怪を語る植頭の発想を、裕は好きだと思った。 そんな感性を持つ植頭が、可愛らしいと思った。
植頭の助言を、覚えておこうと思った。]
───はい。
[真っ直ぐな瞳で植頭の目を見つめ、頷く。]
(142) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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[管理人からの言葉は短く端的で。その内容に軽く目を見開く]
貴方から御依頼をいただけるとは。 ああ、いえ、今しがた同じような依頼をいただきまして。
[まだいい、と管理人が言った時から、何やら事情が変わったのだろうか。少し眉根が寄る]
依り代から引き剥がすだけならさほど難しくありません。承りましょう。 ただ、何かなさるおつもりなら、もうひとりの依頼人の意思も汲んでいただけるとありがたい。
[ちらり、眼差し向けるのは、膝を抱えて体揺らす病沢の姿]
説得を、したいそうです。 彼女にも救われてほしいと、願っていらっしゃる。
(143) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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……あ?
[>>@29返答は聞こえなかった。 けれど、風が頬を撫でていくのに誘われ振り向けば、箱が遠ざかっていくところだった。]
…… 逃げたか。
[手の中、プロテインの箱を見て、溜息。]
お前らは。
[福原を、絵流を見る。 足が動かないようなら、男も口を歪めるだけで残るが。]
(144) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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