9 【夢占】第7回お気楽ガチ村【参加者募集】
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志乃様のお茶の御点前を見るに、料理もきっと御上手に出来るはずでございますわ…ふふ
(109) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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梅子眠いのー…。む〜りぃ〜…。
(110) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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稲荷握りが山盛り… 菊、宴会でもやるのかい? [ほーぅ、と唖然]
(111) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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[話の途中ではあるがお菊の謎の圧倒的な気迫に気圧される。 それは大小の違いからくる、 覆しがたい現実を具現化したものであろう。 自分の歳ではこれから先は望めない優劣の差。 美しいものを好む者さえ大小を聞かれれば大と答える。 つまりは大は小を兼ねるのだ。]
(112) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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私は剣を持ってはいるが、教えるには足らない鈍(なまくら)だよ [ぼうろを咥えながら短い杖を振る]
(113) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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そ…そんな事は無いぞ… わらわは何から何まで負けているわけでは… え、と、あ……
[圧倒的存在感を持つそれに気圧され、 ついつい本音がこぼれてしまい戸惑いを隠す事が出来ない]
そ、そうじゃ。茶だけは少しだけ自信があるぞ。うむ。 料理はその…わらわはあまり得意ではないが…
(114) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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>>111 あら、朧様今晩は。 飴やかすていら、おはぎにお茶、びすこいと… いただいてばかりなので恩返しをばと思いましたら、張り切りすぎてしまいました…
定吉様も黙々とお菓子を作られていますし、宴も出来そうな気がいたしますわね、ほほほ
(115) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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ふふ…志乃様はまだ自分の魅力に気づいてらっしゃらないのでございますね…
つんでれな要素や、意外に食欲、好奇心が旺盛なところ…奥ゆかしいお胸も、志乃様だけの魅力…大切にしてくださいまし…
[…は、若い頃の自分を思い返しながら、そっと志乃の頭を撫でた]
(116) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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菊は、梅子様、お眠いときは無理をなさらず…ご自愛くださいまし。
2013/06/07(Fri) 01時半頃
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はは、菓子ばかり持ってはいるが 飯も好きだぞ 食う事が好きでな 稲荷 貰っていいか? 包みに分けて宿に持って帰りたい 夕飯に良さそうだ
(117) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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朧様、まだまだ沢山ありますゆえ、お好きなだけお持ちくださいまし…
食事の時間は至福でございますものね…同意いたしますわ、ふふ。
(118) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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応、ありがたい ではお言葉に甘えて… [ごそっと2割ほど皿を空けた]
(119) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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>>106(>>112) お志乃殿、忍びの剣は人を斬る為のものにはござらぬ。 この小刀一本で塀を乗り越え錠前を破るが忍びの本業。 それ故、拙者には大刀など文字通り無用の長物なのでござる。
(120) 2013/06/07(Fri) 02時半頃
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朔は、「びすこいと」も頂戴して、はぴはぴ☆ になっている。
2013/06/07(Fri) 02時半頃
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おはようございます、明日からですね。 伏せっている間に増えたようでよろくしお願いします。
>>82 だからといって、旦那さんのいる方とどうこうする趣味はないので。 第一、旦那さんに申し訳がありませんから… それはそれ、これはこれということで。
[菊に向けるは邪気のないいい笑顔]
(121) 2013/06/07(Fri) 09時頃
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志乃さんは、まだまだ発展途上なのではないかなと。 まだまだこれからですから、無理に背伸びされなくても。
ほっとひと息できるお茶を入れられるのも素敵な才だと思いますよ。
[ふわりとほほ笑み]
お手隙の時に…もう一杯、お願いできますか?
[そっと空の茶碗を*差し出した*]
(122) 2013/06/07(Fri) 09時頃
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食った 満腹 さて、 [とん、と居直して]
本日の子三つ時に開始だな 皆々、何卒よろしく
(123) 2013/06/07(Fri) 12時頃
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定吉は、わたあめを作っている。
2013/06/07(Fri) 13時半頃
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[菊に頭をなでられて]
んむ??つ…つんでれ…?
[つんでれはよくわからぬが、 ほかの事はどうも褒められているらしい事だけはわかった。 しかしお菊に言われた事はいまいちぴんと来ない。 自分だけの魅力と言われても、 それは今まで自分が恥としてきた事だからかもしれない]
(124) 2013/06/07(Fri) 20時半頃
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[そんなこんなで少しお菊の昔が気になった]
お菊は昔から、そ…その… 色々な殿方に寵愛を受けていたのか? あの…その、えっとあれが小さい頃とかあったのか?
[と、とんでもない事を聞いた]
(125) 2013/06/07(Fri) 20時半頃
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おお、朔どの、そなたは得物は短い一本のみで、 どんな扉や塀もものともせず、 どんなに守りの堅い城の中にもたやすく進入できると言うのか。 流石忍びの者とも言うべきか、 世は長槍などの長き物の時代だと言うのに、 自身の小刀一本で渡り歩くのに十分とは、 なんとも頼りがいのある事か。
(126) 2013/06/07(Fri) 21時頃
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いつかわらわも朔どのの、 その見事な剣と業を身をもって堪能してみたいのう。 わらわの城は近隣の他のどこの城より堅牢ゆえ、 簡単にはやぶれはしないと思うが… 朔どの相手だと少し自信がなくなってしまうのは、何故だろうな…
[と袖で顔を隠した]
(127) 2013/06/07(Fri) 21時頃
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明之進よ、茶ならいくらでもふるまう事が出来るぞ。 [と茶を作りにかかるが]
しかし、わらわはもう17じゃ… 前途洋洋と説かれても、わらわは…わらわは…
[とポロポロと泣き出してしまった]
(128) 2013/06/07(Fri) 21時頃
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[夕顔の言葉に微笑みつつ、一言小さく漏らす]
大丈夫だよ?
[他にかける言葉も思いつかず、そっと夕顔の頭から手を離した]
(129) 2013/06/07(Fri) 21時頃
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さて、私は明日の朝が早い故に、申し訳有りませんが先に休ませて頂きます。
明日の朝には顔を出しますが故に、宜しくお願いします。
[丁寧にお辞儀をして、その場を去った**]
(130) 2013/06/07(Fri) 21時頃
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夕顔は、一平太にひらひらと手を振った。
2013/06/07(Fri) 21時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/07(Fri) 21時半頃
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朔さんは、手練れですね…色々な技をご存知で。
さすが忍者、忍者さすが。誰が美味いことを… と賞賛の言葉を差し上げましょう。
[淡い笑み]
(131) 2013/06/07(Fri) 21時半頃
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[泣き出した志乃に狼狽えて]
不躾なことをいってしまったでしょうか…すみません。
志乃さんはそのままでも…充分魅力的ですから… あの…そのように、泣かずとも…
[慌てて懐から手巾を取り出し、差し出した]
(132) 2013/06/07(Fri) 21時半頃
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ほ…本当にぬしはそう思うのか…? わらわが…その… 明之進よ…わらわにはわからないのだ…
[明之進から渡された手巾を両手で持って、 涙をぽろぽろ流しながら明之進を上目遣いで見る]
(133) 2013/06/07(Fri) 21時半頃
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>>127 城を侵すは夜の務めにござる。人目のある明るい所でする事ではござらぬ。跡を残さず、夜が明けて何事もなしと見ゆるこそが忍びの仕事にござる。
[涙を流す志乃>>128を見て]
「秘すれば花なり」と申すもの故……。
(134) 2013/06/07(Fri) 22時頃
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[しばらく無言で志乃を見つめてから やがて堪忍したように]
…かすていらをやっつけてるお姿とか 楽しそうにお話してるお姿とか…
あと…その…今のように泣かれてるところとか… くるくると表情の変わられる志乃さんから… その…目が離せないというか…可愛いらしいお人だなあと。
(135) 2013/06/07(Fri) 22時頃
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[笑顔を見せてるつもりだが、どこかぎこちなく 赤面していただろう]
(136) 2013/06/07(Fri) 22時頃
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>>125 うふふ…私は恋多き女ですから…いろいろありましたわ。
あれが小さかった頃… [少し困った顔をして] た、多分ありましたわよ…?
(137) 2013/06/07(Fri) 23時頃
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[可愛らしいという言葉を聞いて、渡された手巾をぎゅっと握る]
本当か? まことにそう思ってくれているのか? …………嬉しい。 ……わらわは嬉しいぞ明之進。
[そう言って明之進に駆け寄り抱きつき、彼の胸に顔を埋める。 そんな志乃が思った事は、 明之進ちょれえな。であった]
(138) 2013/06/07(Fri) 23時頃
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