52 【突発ゆる薔薇RP村】失恋居酒屋de大反省会
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[>>130を聞くと胸の前で腕を交差して自分を抱くようにふざけたポーズをとる]
いやーん。
[これでもう少しおちゃらけた表情ができればいいが昔から俺はポーカーフェイスがモテると信じている]
俺の魂も体もそんな価値はなさそうだな。 困ったな、やはりただより怖い水だけを飲むべきかな?
[何気なしにセシルのほうを見て問いかける]
(132) 2014/01/27(Mon) 00時半頃
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ライジは、ビールがなくなり、マスターに追加を頼む**
2014/01/27(Mon) 00時半頃
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いえ、そんなことは 私の方がよっぽど…ですから
[自分の身体や魂に価値がないというライジに 慌てて首を横に振る]
ビールお好きなんですか?
[こちらを見るライジに問い返した その一瞬、*目と目が合ったかもしれない*]
(133) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 01時頃
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[ふと顔を上げ、そこにいた煙草をふかす男性を見る>>111 彼はこちらに気付いていたかいなかったか、どちらにしても]
うわああああん!
[その足にしがみついて号泣し始める 初対面なのだが]
(134) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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チアキは、泣き止まない**
2014/01/27(Mon) 02時頃
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んぐ、
[>>130セシルの言葉にサンドイッチを詰まらせそうになって少し涙目になった。 男はカフェオレを飲み干す。 ある意味、魂で支払う方が怖い気がするが、寄宿学校の生徒であればその考えに違和感はないのだろうか。
>>129>>130>>131それぞれの反応、27歳は確かに大人だが。]
いえ、意外と気が付けばなっているものですよ。 皆さん、今の時間を大事にして下さいね。
[確かに彼らの年の頃、男も自分の未来が想像出来ていたわけではなく。]
(135) 2014/01/27(Mon) 08時半頃
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[男も自分の魂に価値―身体もだが―など、あるなんて思っておらず。 そう口にしたらあの人には怒られるかもしれないけれど。
若い三人を見守りつつ、マスターにお勧めを注文する。 出てきたのは、3だった。
1マンハッタン 2ジンフィズ 3バラライカ 4キャロル 5サイドカー 6ダイキリ**]
(136) 2014/01/27(Mon) 08時半頃
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