人狼議事


50 【24日5時開始】聖夜に爆ぜろ!【誰歓】

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そうなのかな…

[わからない。
けど、この説明通りなら。]



あ、みんな行っちゃったのかな…?

[きょろきょろ。]


………寮監室ですか。

あ、きいたのは私です。って言ってもわかりませんよね。
マーゴです。食堂には私と……貴方はだぁれ?


【赤】 巫女 ゆり

 あ。
 投票じゃなくて委任ってボタンがある。
 これでシーシャに委任すれば、一緒に消えたい人と……行ける?

 合わせるならこれでどうだろう。

(*37) 2013/12/25(Wed) 23時頃

どー?なんかいいものあったー?

[廊下には出たが、食堂出てすぐの辺りで、先に行った者たちに声をかける。]

まっくらのままだと、せっかくのゆりちゃんのケーキが
闇ケーキ状態になっちゃうよね…。

[そろそろ甘い物が食べたいらしい。]


エリィ先輩も残って居そうですね。

………帰ってきたら人が増えてる、なんてことありませんよね。

[怖がらせようとしているわけではないのだが、不安からそう口にした]


お、押し倒して!?

[誰かがいった言葉に思わず空耳する]

それは、さすがに…TPOが違うような…
っていうか、超大胆っす、先輩!

[と、勝手にあたふたする]


マーゴに私、居る…


ドナルドにあたふたしたまま、ぶつかった、ドキッ!?


…………。

ふふ、だぁれでしょう?

[誰と訊ねられれば、こう答えねばならないという謎の使命感に駆られた。
きっとイタズラの範疇]

ん、エリィ先輩も居るのかな。


[気配を感じて、扉を押す音が聞こえ]

 開かないの?
 ウォーレンさんが持って出たなら外から締める……?

 閉じ込められた……のか、な。

 ここに居るのって、シーシャとドナルドとカイル君?

[声を頼りに尋ねた]


 えっ!?
 押し倒し?

[思考によぎるのは先ほどの男子たちの会話。
 そして誰かが肩に触れる]


ああ、やっぱり。エリィ先輩、声を頼りに近くに行ってもよろしいですか?

少し、心細くなってしまって。

あれ?じゃあ、私に寮監室の事教えてくれたのはどなたでしょう?


っていうか、逆に押し倒して…

[みなまでいえずに、ひとりであたふた]


 キャ────────────────ッ!

[大声で叫びました。
 手近な2にぐーぱんち。
 1:シーシャ、2:ドナルド、3:カイル]


俺ちゃんもいちおう寮監室組かにゃ?と、廊下に佇んでいる*


ゆり先輩、カイルいま〜す

[点呼されたと思い、返事をする]


誰かしら?でもエリィ先輩を、エリィ先輩っていう人だから………

[そこまで言って二分の一を外すのが怖くて口を閉じた]


ゆりのパンチで倒れたドナルドをなでなで


んー何もねえ?
ここにいんのはシーシャとカイルとゆりだろ?

・・・・・・どっから人が来るんだよ。

[開かない入口のドアをがたんとさせながら。寒気が走る。]

っておいいいいい!俺はそんな階段すっ飛ばさねっての!
おわっ・・・。あーもう、大丈夫かよ。

[またしても飛んでくるあたふたに頭抱えて振り返ったら誰かがぶつかる感触。
相手が転ばないように支えつつ、落ち着けよ、と。]


[支えていたら何がなんだか分からないうちにぐーぱんくらってた。]

・・・おおう、いいパンチだ・・・。

[推定シーシャ?になでられながら床に転がる。]


…多分、ドナ先輩は、今の攻撃で…所在確認出来たかと

[女の子こわい、女の子こわい、女の子こわい
 ぷるぷるふるえながら、答えた]


うーん。
見えないヒトは割といるみたいだけど、数が増えるのはないんじゃないかなぁ。

[今は靄すら見えない天井をじっと見てから、首を捻る。
二分の一の選択肢で口ごもる様子に、小さく笑って]

ひどいなぁ。おんなじ学年なのに。
カイルとは声も違うよね。

『にゃあ』

[普段にゃーにゃー言っているのは寧ろ別の先輩なのだけれど、一鳴きしてみせた]


悪戯っこは未生ね?

めっ。

[近くに居たらデコピンしたのに、と悔しげ]


[軍服着た膝の上でドナルドを膝枕して介抱する]


………ちゃんとわかってたもん(大嘘)


 ばかっ。
 こんな時に変な話ばっかしないでよ。

[じりじりと後ずさりして距離をとる]

 もう、そんな話ばっかりしてるなら、ゆり一人で行くもん。


うん…

[見えないだろうけどマーゴにこくりと頷いて。]

ミオ、居る…?

[素直に聞いてみた。]


あ、これはもしかすると…雪山の山荘とか吊橋落ちた展開系?


[何処か悔しげな「めっ」の声に、くすくすと笑んで]

いるよー、エリィ先輩。

[素直にはーいと挙手]


 やっぱり……男の子なんて……信じらんない。

[妙に冷ややかな言葉を残し、足音が遠ざかっていく]


シー先輩、ゆり先輩…どうしよ?

[フラグめいた宣言に嫌な予感]


[なんか前で組んづほぐれつ酷いことになってる気配。]

にゃはっ、ごめん。もー変な話しないから安心してよ、ゆりちゃん。
だから、一人で動くのはやめとこ?

[安心してーと、両手をあげてみせたが、無論暗闇なので以下略。]


今、ドナルドを膝枕してるので動けない状態など


なんか遅かった系?何してんの、前衛?(ドナカイ)**


【赤】 巫女 ゆり

 ぐーで、殴ってやったよー。
 ……。

[少し黙り込んだあと]

 襲撃は、狼の役職でできる特別能力で
 投票は、誰にでもできる平等な能力だから、
 投票の委任はできるの。

 ヘルプがアプリの上のほうにあってねぇ。
 分かりにくいよねー?

[とってつけたように説明をした]

(*39) 2013/12/25(Wed) 23時半頃

[この辺かなぁ、とエリィに近づいて]

エリィ先輩、ここらへんに居ますか?
マーゴです。

[人の気配へと近づいていった]


【赤】 巫女 ゆり

(角っこで向こうの話が聞こえてきて)

 ……ゆり、死亡フラグ建てたかも?
 てへぺろ☆

(*40) 2013/12/25(Wed) 23時半頃

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