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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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― 翌日 ― [出港時に聞いた汽笛>>#0に、目を開ける。 ベッドの上で寝返りを打ち、滑らかなシーツを手で撫でて。 また目を閉じた。]
……ん。
[小さく声を漏らして、起き上がる。 シャワーを浴び、身支度と下船準備を整えてから部屋を出た。 髪には深紅のレースが揺れている。]
(102) okomekome 2014/06/19(Thu) 10時頃
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[カフェへと向かい覚醒の為の珈琲を、と思ったが約束を思い出して止めた。 代わりにオレンジジュースを飲む。 フルーツが飾られたそれに、少し戸惑いながらものんびりとしていれば島に着いたようだ。
空を見上げれば、南の島日和と言えるような快晴。 上下とも黒の服を選んだことを少し後悔しながらも下船した。]
(103) okomekome 2014/06/19(Thu) 10時頃
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― 島 ― [コテージから続く水上デッキに出て、海と空を見る。
きれいな青。吸い込まれそうなくらいだ。 産みはグラデーションが掛かるように、遠くは緑色――エメラルドグリーンに見え、そっと視線を足元へと落とした。
水の上を歩いているような気分でデッキを歩き、その先に人影>>81を見た。 缶を投げて遊んでいるようなその背に声を掛けようか迷い。]
おはよう。 楽しそうだね。
[結局掛けた。 向ける顔は、生徒へ向けるような作った笑顔。*]
(104) okomekome 2014/06/19(Thu) 10時頃
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……えっ? 何で?
[泣くかも、と言われて、俺何か傷付ける事言っちゃった!?と勘違いし、軽く慌て動揺しながらも、覆う手を掴み涙と涎で濡れた顔を見て、目尻に唇を這わせ溢れ始めた涙を吸い取った。]
泣かせるつもりなんて無かったんだけど。
[博徒の様子から、悲しくて泣いている訳じゃないぐらいは分かるので、全然泣いたって良いんだよ、という目で彼を見守りながら、繋がりを解いて。 溢れ出る精に、あっと声を落としながら、処理の事をお伺い立てたら、自分でやるとの事。]
――……!? 大丈夫か?
[足腰が立たない上に、脚に白い筋を作り残滓を垂れ流し、それを必死にシーツで抑えてる姿を見せている。 風呂まで連れて行ってと言われたら、返事するよりも早く、軽々とその細い身体を抱き上げ姫抱っこをし、真っ直ぐと風呂場まで向かった。]
(105) いこま 2014/06/19(Thu) 10時半頃
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[風呂場に入ったら、壁に手を付かせ、腰を支える形で手を添えつつ、もう片方はシャワーを持ち、一先ず肌に付いた汗や精液をざっと洗い流して。]
俺、こうやって抑えとくから、博徒は自分でナカのアレを掻き出すんだ……。 あの、恥ずかしいかも知れないけど……頑張れ!
[色々と手伝いたいのは山々だが、片手は博徒を支えて、片手はシャワーを持ってる今、自分はそのお手伝いは出来そうに無くて、博徒が自分で処理する姿をガン見しているつもり。 も、勿論性的な意味じゃなくて、心配的な意味で見てるだけだよほんとだよ。]
だ、大丈夫?
[博徒にとっては羞恥プレイになったかも知れない処理が終わり、自分もざっと汚れを洗い流し、その他諸々とやる事は此方でやった後。 二人でベットの上に身体を預け、博徒の様子を心配そうに眺めている。 うーん、やっぱりヤり過ぎたのだろうか、とぼんやり思いながら。]
(106) いこま 2014/06/19(Thu) 11時頃
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─ 朝・激矛沈々丸舳先 ─
[まだ、朝のかなり早い時間。 静かな波音に誘われて、ひとり、船の舳先に立ってみた。]
ぅぁ〜……海、青っ……!
[北国の海もかなりきれいな方だと思っていたが、それとはまた違う、南国の青さに驚嘆する。 目を凝らせば、遠く、朝靄に包まれて、幾つかの島が見えてきていた。]
……あれだべか、ナママラ諸島って。
[資料にあった、今回の旅の目的地───ナママラ諸島。 大小12の島が連なり、総面積は約69km²。 その中で、一番大きなヲスノケツアナ島が、たしか滞在場所になっているはずだが……この距離では、まだ、どれがその島なのか分からない。]
(107) nordwolf 2014/06/19(Thu) 11時頃
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ん〜……到着は昼前くらいかな。
[どうしよう、まだ少し時間も早い。 島でエンジョイする為にも、もう一眠りしておくかと思ったのだが]
……そん前に。
[こう、ひとりで舳先に立つと、なんかアレがやりたくなった。 きょろきょろ周囲を見回して、誰もいないことを確認し、ばーっと大きく両腕を広げる。]
おー……!
[気分は、あの沈没(縁起でもない)した豪華客船。*]
(108) nordwolf 2014/06/19(Thu) 11時頃
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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。
nordwolf 2014/06/19(Thu) 11時半頃
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/19(Thu) 11時半頃
ドナルドは、プリシラにむぎゅうした。
いこま 2014/06/19(Thu) 11時半頃
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[案の定、ポロリと零れた涙にドナルドはぎょっとしてしまって]
ちが…幸せが、溢れただけだから
[うれし涙だと返せば、顔を覆っていた手を剥がされて。浮かんだ涙を吸い取られて。あー涙腺も鍛えないと、なんてぼんやり考える。彼になら、どれだけ泣かされても構わないが毎回心配させるわけにもいかない
それから。風呂場へ移動して後始末をしようとしたのだけれど]
へっ…わあ!?ドナルド! ちょ、大丈夫歩けるって!
[足元が覚束ないから、腰なり肩なりを支えてもらうつもりだったのに。返事もないまま身体を抱えあげられて、慌てて首に手を回した。これはいわゆる、お姫様だっこ]
(……くっ…)
[なんなんだこの余裕。頼もしいやら悔しいやらで、アッという場に風呂場へ搬送されてしまった]
(109) vetica 2014/06/19(Thu) 12時頃
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― バスルーム ―
[導かれるまま、ざっと身体に纏わりついていた体液を流して。ドナルドは両手がふさがっているので、自分で掻き出す、それは全然かまわないんだけど]
…み、見んなよ
[そろりと指を這わせる。まだ少し柔らかくて、思ったよりもすんなり中に入っていったことにびっくりする。時々ドナルドが指示をくれて、少しずつ残滓を吐き出して]
んッ……あっ…はぁ……
[意識をほかに逸らそうとしても、どうしてもくすぐる動きに先ほどの情交を思い出したり、無意識に敏感な部分を掠めたり。何より、視線が。じりじりと攻めてきて 見るなと言う度に顔を横に向けてはくれるものの、すぐにまた、灰色の瞳がこちらを凝視しているのを感じる]
や、だ…見るなって、ば
[反抗しても、心配と言われれば逆らえず。気を抜けばまた勃ちそうで、貫いてと強請ってしまいそうだ]
(110) vetica 2014/06/19(Thu) 12時頃
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大、丈夫じゃ、ない…
[恥ずかしかった!恥ずかしかった! 何とかあらかた掻き出した後のことはドナルドに任せて。少し迷った後、再びバスローブに身を包んでベッドでベッドに横たわった。 心配そうなドナルドの胸のあたりにぽん、とパンチをぶつけて。身体そのものは大丈夫だと伝える]
…なあ、ドナルドこそどうなん? き…気持ち良かった、とは言ってくれたけど ……足りた? [足りないと言われたら何とかしようか、どうしようかと考えながらドナルドに尋ねると、うっすらと船内アナウンスが聞こえてくる]
あ、…もうすぐ着くって 今何時だろ? …スタッフとか、誰かに見つかる前に部屋に戻った方がいいよな
[でももーちょっとこうしていたい。ので。すぐに身体は離さず、ドナルドの胸に頭をぐりぐりしながら返事を待つ]**
(111) vetica 2014/06/19(Thu) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/19(Thu) 12時半頃
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―トトとのメール>>100>>101―
[22時が近付くにつれ、思考は睡魔に呑まれてゆく。 無理をせず安静に――とは程遠いが。 彼の忠告通り、売店で酒をこっそり買うのは控えよう。 返信の後ろの行を見て、おや、と瞳を瞬かせた。]
『私はコーヒーは飲まないのでなんとも言えませんが。
そうですね、飲みたいと思った時に、タイミング良く入れてくれるのは気が効いてますよね。 コーヒーならば朝?でしょうか。
トトさんにとって、最後まで、良い船旅でありますように。』
[アラーム代わりに、香ばしい珈琲の香り。 言葉より、行動で示すのが解りやすい**]
(112) motimoti 2014/06/19(Thu) 12時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/19(Thu) 12時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/19(Thu) 12時半頃
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―早朝・舳先にて―
[何時もの様に5時に目覚め、弟子に水戸肛門の録画を頼んでおく。
シャワーを浴びて、作務衣に着替えて。 早い朝食を終えてから、船内にゆるりと足を向け。
――そろそろ島に近付いている頃合いかも知れない。 異国の潮風は本土とはまた違うのだろうか。 カメラ探しの日課は既に失せたが、何時ものように室外を歩いていると]
………!?
[なんという事でしょう。 両手を広げ、船端に立つ姿。>>108 間違いなく身投げの現場ではないか。
鉄畳を踏み抜き、全速力で舳先へと駆け寄って行く。]
(113) motimoti 2014/06/19(Thu) 13時頃
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は、――早まってはいけません!!
[誰かと確かめる前に、後方からその身を羽交い締めに。
かの名シーンとは程遠い、強引な抱擁で、耳元で叫ぶ。
頬を撫ぜる風は、暖かい**]
(114) motimoti 2014/06/19(Thu) 13時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/19(Thu) 13時頃
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幸せ…十分純がいてくれるだけで、幸せです、一番
[>>@32触れ合う肌から熱も、愛しさも、全て解けて混ざり合うようで。ドキドキと高鳴る鼓動が伝わって一緒になれれば嬉しいとその身体を包み込みながら彼の身体を愛撫した]
ふふ、腰、揺れてる
[揺れる腰に空いた手を添えて微笑む。先程つけた痕を舐め、そのまま首筋に唇を落としていきながら後ろの指を増やし、焦らすように彼の太ももを撫でた]
純…入れたい、です。
[自分が我慢していたのを気遣っているのであれば多少は欲を見せるべきか、とそっと彼の身体を持ち上げてもう準備万端のモノで指で拡げたそこを誘うように擦る。向き合ったまま少しだけ入口を擽りいれれば伺うように顔を見上げた**]
(115) ぶぶだだ 2014/06/19(Thu) 13時半頃
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御者 バーナバスは、メモを貼った。
ぶぶだだ 2014/06/19(Thu) 13時半頃
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―回想/企画書提出in室長室―
[サイモンDは意気揚々と室長室の扉を叩いた。センジツ提出した企画書について室長に呼び出されたのだ。
まさかゲイのオフ会侵入とは堂々と書くわけにはいかない。 あいのり企画の方を全面に押し出して様子を伺う。]
『えーと。これ。船も仮予約が済んでるようだけどね。
えーと。なま……おす……なに?』
[老眼鏡越しに目を細めて、室長が名前を読み上げようとする。]
(116) master 2014/06/19(Thu) 13時半頃
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はい!ナママラ諸島のヲスノケツアナ島であります、閣下!
[びしと敬礼するサイモンDを胡散臭げに灰色の瞳が見ている。
その後、サイモンDの熱弁に付き合わされること5時間後。
サイモンDは室長室から出て、両腕を突き上げた。]
ばんざぁぁい! 君《マイハニー》にぃ、逢いにいくよぉお!!
[APに緋本を着ける事を条件に、*企画書は通ってしまった。*]
(117) master 2014/06/19(Thu) 13時半頃
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―ハブとマングースとわたし―
いーーーやーーーーっ! 此処から出してーーーーっ!
[巨大水槽の中の集音マイクがサイモンDの耳障りな声ばかりを拾う。
ハブのしなやかな身が蛇行する音、マングースが仁王立ちした時の毛が逆立つ音が――聞こえない。]
おかしいでしょぉおお! 僕ちんが此処に居るのはおかしいでしょぉおお!!!
(118) master 2014/06/19(Thu) 13時半頃
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[両の拳でガラス面を叩くが、割れやしない。びくともしない。
ぺっぺっと唾を両手に吐いて、蛙宜しく上ろうとしても、体は20cm以上上がらない。
睨み合うハブとマングースはやがて煩い人間の方へと視線巡らせ。
シャーーーっ、と威嚇で歯と牙を向いた。*]
(119) master 2014/06/19(Thu) 14時頃
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[顔を隠した手を、僅かにずらすと闇に慣れた視界に、相手の姿が映り込む。 平坦な声や真顔に近い表情から、慈しむような熱を感じた。
―――人の思惑を察するのは苦手だ。 ちゃんと意見を聞き、話し合わなければ気持ちは伝わらない。 それなのに。
見下ろす暗色に艶を感じて、顔が熱くなる。 繊維に隠れたその身体が見たくなって、放っていた腕を伸ばしかけ]
――、ぁ …!待っ、ちょ、と
[中途で動きを掠め取られた。>>98 掬われるまま両手を縛される。顔を背けた。
強くは無いが、抵抗も難しかった。さっきからやはり力が入らない。 緩く食んだのと同じ温度で鼓膜を揺らす声。>>99]
(120) guiter-man 2014/06/19(Thu) 14時半頃
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…っ
[こういう時、なんて言えばいいんだっけ。 息が苦しい。視線が辛い。おかしい、のはとっくだったか。 唇が淡く額を滑り、此方の口を塞いだ。隙間から触れる舌先の柔さに息を飲む。
下衣から金具の外れる音。 硬くなった中心が擦れる。じわり、また熱が高まった。]
…、…ぅぐ…
[恥ずかしいも恥ずかしくないも。 問いかけに口籠った。 同じようなことなら何度もしてきたし、されてきたが。
多分、自分でしなかろうと、手つきそのままに剥かれることは必至だ。 履いたままの靴を視界に入らない位置で脱ごうと画策すれば、 身動ぎする身の上に相手の昂りが感ぜられて、顔を顰めた。
何故この人はこう、焦らずに居られるのか。く、と喉を鳴らす。]
(121) guiter-man 2014/06/19(Thu) 14時半頃
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…――、ふ、 こっち、だっ、て きみの裸を、早く、見たいのに、
[狡い。 言外に発しながら、膝立てて、腰を上げた。]**
(122) guiter-man 2014/06/19(Thu) 14時半頃
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[水槽のガラスの向こう、天使《じぇにふぁー(女)》>>-1070が見えた気がした。]
どっせぇ!! 負けちゃあならんときがあるわけよ!
ハブ69(0..100)x1vsサイモンD61(0..100)x1 マングース74(0..100)x1vsサイモンD25(0..100)x1 ハブ&マングース29(0..100)x1vsサイモンD78(0..100)x1
(123) master 2014/06/19(Thu) 16時頃
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見たいって言われると ……ッ、見せたくなくなる…… な [>>120揶揄めいて持ち上げた口端を思わず引き結んだ。 悔し気に漏れる喉声も、艶を孕む吐息は勿論の事。小動物めいて思い切り愛玩したくなる>>121。 瞳も下肢も、想いが募る程熱を帯びて]
……、才良
[腿、足首、爪先と引き下ろすごとに離れなければならない。 肌と外界を隔てるもののなくなった相手の肉体を見つめ、己はぞんざいに上も下も脱ぎ捨てた。 何度見ても見飽きることがなさそうだが、実際のところそろそろ本能に急かされがちで――要するにそろそろ危ない。]
(124) shake 2014/06/19(Thu) 17時半頃
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良い体、してる。 そっちも肉体労働なんだな
[備品のジェルを相手の腹から脚の狭間までとろりと掛けて掌で塗り拡げる。 昂りの根本から先端までを確かめるよう撫で、後孔へ。 先の口づけと同じく、第一関節のみでごく浅く泳がせるまま
相手>>121の死角で己の熱をもジェルを纏う手で軽く扱けばどちらが立てた水音なのか一瞬、判別がつかなくなる。 世間話めいてしまう賛辞がきちんと相手に届くかはさておき 目視できつくなさそうだと判断したなら指を二本に揃え、奥まで侵入させようと]
(125) shake 2014/06/19(Thu) 17時半頃
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─ 夜のジャグジー ─
[髪と体を洗い終え、細かな泡を噴き出させている湯船に浸かり]
イッこうか喘ごっかーキミが望むまっまにー ゴムかナマ出しかーネオエロドラマティーック♪
[無駄にイイ声で、替え歌を一曲歌い上げる。 さてそろそろ、約束した寿司を用意し、スタッフルームにいってやらければならない頃合いかと。 湯から上がろうとしたところで、なんかいきなり来客>>@43>>@47があった。
何でここにいるのかと、ちょっと驚きはしたが、あんな場所にずっと押し込められていれば、抜け出したくなるのも当然。 それにどうせ自分しか見ていないし。]
やーお疲れお疲れ。 もうちょべっとしたば、ボクもあがって、お寿司持ってこうって思ってたんだけど。
[とりあえず、JJの活きがものすごく良くなっていたので、そのあたりに安心しつつ。 耳元の小さなリングに気がつけば、ちょっとだけ「んっ?」って顔をし、瓸の顔を見る。にこにこと。]
(126) nordwolf 2014/06/19(Thu) 18時半頃
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やーアソビマセンカーは、至極魅力的なお誘いだけど、ボクほらキミらと約束したお寿司とかお酒とかこれから準備しようかなーって。 それに、もう散々遊んだんでないの?
[どーなのと、ちょっぴり窺い立てるように、瓸とJJの顔を見る。 とりあえずは、退散の構え。*]
(127) nordwolf 2014/06/19(Thu) 18時半頃
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─ 早朝の舳先 ─
[南国とはいえ、まだそんな熱気を孕んでいない早朝の空気は、肌にとても心地良い。 大海原を眩しげに見つめながら、やはりどうせなら誰か誘ってあのワンシーンを再現するべきだったかなどと、思っていた矢先───]
ぇ、へっ……?!
[>>113突然の、鉄畳を踏み抜く音に、驚いて振り返るよりも早く。 >>114BoZの声が耳元でやたらでかく響いた。]
えぁ、な、何? ボクなんで羽交い締めされてんの?!
はやまるって……え??
[わけがわからないよ。 どうすればいいのか分からず、羽交い締めにされたままでBoZを振り返り、引きつった笑みを向けた。]
(128) nordwolf 2014/06/19(Thu) 19時頃
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プリシラは、ドナルドもふもふ
vetica 2014/06/19(Thu) 19時半頃
ドナルドは、プリシラの頭を撫でた。
いこま 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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― 自室/夜→朝 ―
[日本酒とワインとで、トトと飲み交わした後、他の誰かは来ただろうか。それともそのままそこで別れて部屋に戻っただろうか]
やれやれ、結局返事来なかったね。
[懐から出した小型の機械を確認しても、やはり返信はない。 BoZの部屋から上へ戻ってくる途中、廊下で2人と遊んでいる姿を見かけていたから、今日はお呼びが掛かる事はないかな、とは思っていたが]
『To:瓜生くん From:飼い主候補R Title:今日は楽しかった? 2人に遊んでもらえて良かったね。 約束を守れない悪い子に、飼い主は要らないかな?』
[なんてメールをまた送ってから。 BoZに貸した本の1巻後の本を手に取り、読みながら眠った]
(129) mitunaru 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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どうしても死ぬというのなら、葬儀はうちで!!
―早朝・舳先―
[嫌な妥協策は、海猫の鳴き声よりも響く音でこだました。 振り返ったホレスト>>128に、ぐら、と態勢を崩し。]
は、はわっ
[危うく本気で海面へ落ちそうになるが、片手を手摺りへ落とし、しっかりと握る。 とりあえず、抱えた状態で重心を背面へと持って行き、尻餅をついた。]
いたた。 ……銭は逃せど、一命を救ったので良しとするか
[腕を離し、痛みに顰めた顔を向け。 危機一髪(だったと思っている)の状況で、きちんと脳が認識していなかったが、入水を諮ったのがホレストだと漸く気付いた。]
ホレストさん……?何故自殺なんて…。
(130) motimoti 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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[朝、目が覚めて顔を洗ったりなどしてから、着替えようとクローゼットを空けて]
………なんか、衣装入れ替わってる……?
[私物はそのままだが、最初から入っていた服はなぜか一部交換されていた。 なんとなく手に取ったのは6。 1.ミニ丈チャイナ服 2.ミニ丈婦人警官制服 3.ミニ丈浴衣 4.アオザイ 5.く○モンの着ぐるみ 6.チャップ○ンの衣装一式]
(131) mitunaru 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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