91 とある生徒会長の憂鬱2
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ふ、ふふ……くくっ…… やっと、屈辱を返せるわね……オスカー……
[演技とは思えない復讐者の笑みを顔にはりつかせ。]
これは、私の分!(バケツ)
[オスカーの脛を蹴る。地味に痛い。]
これは、私の分!(接着剤に引っかかった時の)
[疲れているのもあり、力加減もしているのもあって、大怪我はしない程度だろうが、絶妙に痛い。]
そしてこれが……私の分よ!!! (シンバルで耳の側で騒音たてられた時の)
[げしっ!]
(100) 2014/09/27(Sat) 00時頃
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こちら櫻子。本校舎α階段1Fと2Fの間で演劇部部長と交戦中。 状況は、……わりと優勢だといいけど。
ちょ、オスカー大丈夫?
[必殺の罠とやらを破られたことで被ったであろう精神的ダメージが心配である。>>*3]
(*16) 2014/09/27(Sat) 00時頃
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[キャッチ・アンド・リリース!]
[捻りを加えながら、豪快にぶん投げる! 女子相手なのに容赦しないあたり、男子としては中々にアレだった。 オスカーの言葉>>31も無理からぬ事である。
なお、飛ばした方向 奇数:音楽室 偶数:階段α辺り 91(0..100)x1]
(101) 2014/09/27(Sat) 00時頃
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――――――ぐッ………… !!!
( ………なんつー攻撃だよ…… 一撃一撃が、――――重い……! )
[>>94打撃を受ける度に、 英雄の盾(シンバル)は軽快な音を鳴らす。
しかし真の所有者(管弦楽部)ではない以上 完璧には防ぎきれないが―――――……]
――――……っ
[しかし、そんな中でも男の中に一つの意志が宿る。]
(102) 2014/09/27(Sat) 00時頃
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……俺を、帰宅部を、チームとして認めてくれたこいつらに
ちょっくら、手土産一つ欲しいんでな――――……ッ
[木刀を押し退けるように、盾へと力を集中させ 一気に相手の懐へと潜り込む。
そう、長い獲物を持ってしては攻撃出来ない懐へ]
(103) 2014/09/27(Sat) 00時頃
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― 黄泉の国(深さ2メートル) ―
ぎにゃああっ!! 暴力反対です!!
[太陽の光も届かない場所につれていかれた僕は 復讐という理由もわからない暴力の理不尽に見舞われてしまいます。 私の分!脛がいたい!!です!?]
(104) 2014/09/27(Sat) 00時頃
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って全部お前の分だろうが!! です!!
[ちなみに、力加減された方が痛い。無駄な力が抜けて、その分ダイレクトに衝撃が脛を貫くからです。 絶妙に痛い蹴りが、げしげしげし、三度脛へ。助けてエリ!!]
こんのっ…… せめてそのバッチを寄越すのですっ!!
[然し僕もやられたままではいられません。だから僕は腕を伸ばします。 スージーちゃんの胸元。バッチを奪う為に、掌を突き出すのです]
(105) 2014/09/27(Sat) 00時頃
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へえ……近接戦闘ならってところ?
[その戦略は悪くない。悪くないが、小回りが利かなかったのは先程までの話。今は小太刀サイズの地が手元にあったから。]
さあ、どっちが先に脱落するかしら?
(106) 2014/09/27(Sat) 00時頃
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……来る!
[しばらくの後、告げる。 超人的な勘でそれを察したわけではなく――来たのだ、通信が。
指令通りにベニヤ板によった後。 封鎖は解かれ2F側からオスカーが姿を現す。>>35 その両手にはあの若干忌々しいシンバルが握られていた]
う、うんっ!
[頷き、耳を塞いでおけばシンバルの用途は案の定であった。
階段から転がり落ちる陰陽師スージー!>>36]
さあ覚悟しなさいっ、……!?
[おや、スージーのようすが……]
(107) 2014/09/27(Sat) 00時頃
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―――ついに本性を現しやがりましたわね妖怪雪女! と、………。
[咄嗟に何の妖怪に例えればいいのか分からなかったので、 とりあえずオスカーを氷のごとき眼差しで睨んでおきました。>>44
しかし恐るべきは怒りの力である。 どういうわけか櫻子のことなどアウトオブ眼中である。>>46
考える。 数の優位性を信じて加勢するか、戦略的撤退をとるか]
よし、 ―――――。
[心なしか顔をマイクに近付けて、ぼそぼそ]
(108) 2014/09/27(Sat) 00時頃
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よし。 そのまま頑張ってウォーカー君に守ってもらえーですよ。
[あっさり]
(*17) 2014/09/27(Sat) 00時頃
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きゃーーーーーーっ!!! やめてーっ!!! この人、痴漢ですーーー!
[とっさに胸を隠しながら、痴漢冤罪を発生させそうな演技。
穴の中まではカメラも届くまい。
中で一体何が!?えろい展開か!?見せろ見せろ!と期待と興奮の生徒たちの声が聞こえてくるようであった。>>105]
(109) 2014/09/27(Sat) 00時頃
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[>>106小太刀の獲物がその手にある事は承知。 しかし、それのみに攻撃が限られるのであれば 二本木刀を振り回された先程よりはマシな状況だ。]
……………さあ、て
[言うが早いか、左胸のバッジに向かって先手必勝とばかり 叩き落とすように手を伸ばし――――――]
(110) 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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[左胸に伸びてくる手、それを見るとカメラに向けて。 剣道部で鍛えた声量で声を上げた。]
お巡りさん、痴漢だわ!
[彼がミルフィにしたセクハラと同じ。 それでどうこうするよりも、隙をつくる為の掛け声だった。 それで彼が隙をつくるならば遠慮なく小太刀で突きを繰り出していく。]
(111) 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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…………はっ?
この、こんな時に限ってずるいですよっ!!
[真実は穴の中。このままでは僕が死にますです!社会的にな!! 後5cmで胸元のバッチに手が届く。そんな所で、僕の身体は思わず硬直しました]
(112) 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/27(Sat) 00時半頃
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……………男ってつらいな
[オスカー方面から上がる声にも一言]
(*18) 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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私を誰だと思っているの!
私は、千の仮面を持つ女!演技力こそが私の武器! 怯んだらそこで負けよ!
[クロスカウンターの如く、オスカーの左胸のバッジに手を伸ばす!抵抗がなければ、奪える……!]
(113) 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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………だったら胸なんかに付けてんじゃねーっての
[>>111そうは言っても男という生き物な以上。 反射的に止まってしまうのは仕方のない事だ。 なあ、そうだろう?>>112]
………だ、りぃッ ―――――!!!
[小太刀が繰り出されれば、英雄の盾を再び使う。 しかし、盾も既に強度が落ちてきていた。 このままだと、後5回防いだら、その時は―――――**]
(114) 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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っ、……!
[悲しいかな、身長に比例してそう長くない足は、むやみやたらにばたつかせて武器になるものではない。 そのために学んできた、戦いの技術なのだから。 ただ、相手が想定外の動きをとったくらいでこの体たらくでは、恋研にうつつを抜かしていたと言われても仕方がない。 グラウンドから微かに聞こえる声援が、逆に耳に痛かった。]
(115) 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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やだっ、
[抱え上げられて、まずはじめに心配したのは制服のスカート。 出来るだけ足をぴったりと閉じてスカートを挟む。 不幸中の幸いか、この姿勢では三村の身体に左足が抱き込まれているので、バッジだけは守れそうだ。 そのまま空中へと投げられるのは、今までの馬鹿力から予想はしていても規格外と思わざるをえない。 階段から下へ落とされるよりはまだ、マシか。投げ上げられて、結果は――凶[[omikuji]]]
(116) 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/27(Sat) 00時半頃
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ひゃぅ、んッ!
[小さな身体は、扉に叩きつけられる。 痛みに耐え開けた目で見上げた看板には「音楽室」の文字。]
――――本陣じゃないの。
[対武器を持つ相手では圧倒的不利。 逃げ出すには、今の衝撃で少し足がもたつきそうだ。 今は、戦うしかない。]
(117) 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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こん、のやろうっ……!!
負けて、堪るかぁあああああ!! です!!!
[此処まで来たならば、僕は恥を捨てるのです。戦うのです! 冤罪だからノーカン。それはさて置きで、今度こそ僕は腕を伸ばします。
互いの腕と腕が交差し、敵の胸に止まるバッチを奪い狙いあう!]
(118) 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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[…僕の構築した落とし穴の中、カメラは届きません。
つまり、ここで勝負がつくのならば。 先にバッチを2つ手にして、穴から這い上がった側の勝利なのです。
穴の中で何があるのか、誰にも知れません。 そして、観客席の皆が固唾を飲んで見守る様な、静寂の後……]
(119) 2014/09/27(Sat) 01時頃
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………………ちっくしょう、罠が無しだと、こんなもんです……
[穴から出てきて、2つのバッチを手にしているのはスージーちゃんでした**]
(120) 2014/09/27(Sat) 01時頃
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ま、そらそうだわね。
[そう言って応じるも、小太刀の連撃は止まらない。 しかしながら、耐久性に若干の不安はあったのか。
シンバルを叩くという想定外の使い方をしたせいか。 シンバルが砕けるのと、小太刀が折れるのは一緒だった――]
(121) 2014/09/27(Sat) 01時頃
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―校舎2階、音楽室前―
[女の子を投げ飛ばすという暴挙の後、間をおかずに自らも投げ飛ばした先、己の城でもある音楽室へ続く扉前へと向かう。 本陣という言葉に、くすりと笑い]
寄っていくかい? お茶くらいなら出してあげてもいいよ。 ただし、キミを保健室送りにしてからだ。
[オレンジのカーディガンの内側から、金色に輝くミニ・シンバルを3対、両手の人差し指から小指までの指の間にそれぞれ挟み、構える]
(122) 2014/09/27(Sat) 01時頃
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[穴の中でどったんばったんした騒ぎの後、 這い上がってきたのは……]
ふう…… オスカー……恐ろしい相手だった……
[奪ったバッジを握りしめ、空を仰いだ。が。]
……正直、今の私は足手まといになるわ! あとは任せたわ!
[早々に戦線離脱を宣言し、よろよろしながら昇降口の方へと去っていく。**]
(123) 2014/09/27(Sat) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/27(Sat) 01時頃
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保健室送りにしてからじゃ、ここでお茶飲んでくことにならないじゃない。 そもそもね、みむりゅーあんた楽器の使い方間違ってんのよ。 さっきもバチが折れるとかさぁ、楽器に対して愛がないんじゃないの?
[強がろうと、今この状態では虚勢でしかない。 あのミニシンバルが投げられ、向こうの手が空いてからが、ようやく手の届くレベル。 全身の神経を回避に集中させ、動向を待つ。]
(124) 2014/09/27(Sat) 01時半頃
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―校舎:昇降口―
[そして下駄箱近くの廊下で、うつ伏せに倒れている演劇部部長。
疲れているのでありました。**]
(125) 2014/09/27(Sat) 01時半頃
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なら、今度音楽室でお茶を飲む権利にするかい?
[軽口を返して笑うが、警戒を緩めはしない。 ピリピリと肌を刺す緊張感を楽しむかのようだった]
挑発してるつもりなら、無駄だよ。 ボクの楽器への、いや、パーカッションへの愛は揺らがない。 間違っているかどうかを決めるのはキミじゃない、ボク自身だけだ。
[すり足で僅かに横へと移動するが、仕掛けない。 分かっているのだ。 相当な実力者を相手にした時、下手に動けばその隙を突かれる。 タルトの様子を伺いながら、額には汗が滲む]
(126) 2014/09/27(Sat) 01時半頃
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