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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 14時半頃
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[そうして坂東と入れ違いの様にして、模造紙の前に。]
『ま、適当にお相手してくれれば幸い。くらうん』
[と、取り敢えず隅っこに書いておいた。ほぼ番宣の自己紹介>>102に負けた訳ではない……筈だ。 (ちなみにホレストの出ている番組は、年一に行く祖母の墓参りの時に偶然見た事がある。北の大地からの血筋を持つ男だというどうでもいい話)
出会いがあればいいのだが、という本音は寄せ書きには記さないでおく。
そうしていると今度は後藤が姿を現す>>70。振られた手にはひらりと返し、代金の断りにはゆるく頷きを見せて。]
ま、せっかくだから楽しまないとね。[と告げる。]
(106) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 14時半頃
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[それから席に戻り、食事を再開。 そういやと寄せ書きで眺めた内容を思い出し、ついと占野に視線を投げた。]
シメオンさん? 俺のハートにkissしなって寄せ書きあったけど、胸にキスされたいとか、そういう意味合い?
[>>37寄せ書きの内容を揶揄する様に笑い、直後それを謝罪しながら似顔絵可愛かったわ、なんて素直な感想も添える。
そうしてその場にいた者達と話しながらの腹ごなしは、男にとっては楽しい時間と言えた。
預けていた荷物を夜中に悪いと告げながらスタッフから受け取り、ついでに空いている客室を訊ねて自室をゲットしてそのままベッドにダイブ。 そうして、朝を迎えた。]
(107) 2014/06/11(Wed) 15時頃
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─ 翌日 ─
[現在夜の店に勤める男にとっての朝は、世間的には昼の時間帯。 適当にシャワーを浴びて、淡いブルーのシャツに相変わらずユーズ加工のデニムという姿。]
取り敢えず、カフェ。飯……。いや、糖分。
[シャワーを浴びても目覚めの悪さはいつもの事で。男はずるりと這う様にして身体を動かした。
クリームと今日はチョコレートソースのラテにしよう。ついでに、分厚いホットケーキがあれば最高だなぁとか。 そんな事をぼんやりとした頭で描いて、カフェへと向かう。**]
(108) 2014/06/11(Wed) 15時頃
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―モザイクにモザイクをかけたらやはりモザイクのままなのだろうか―
[サイモンDは敏腕Dである。出世街道も悪くはないが、地方局へも積極的に足を運び、仕事を手伝っていた。 暇だからではない。断じて、ない。
数年前に北の大地のローカル局である番組のてこ入れを頼まれたことがあった。]
いやぁ、北のアスパラガスってぶっとくてぎゅっと身が引き締まってるのねー。 ジンギスカンといい、毎日こんなの食べられるなんてハッピーでしょ。ね?ね?
で、何だっけ。『モザイクナイツ』? ちょっと内容見せて貰ったけどね。 こぅ、もっとぉ!ぎりっぎりを狙っていこうよ!!
モザイクだよ、折角のモザイクだよ!? ピーッとかガーッとか、フラッシュとかいーじゃん!!
(109) 2014/06/11(Wed) 15時半頃
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視聴者は常にぎりっぎりと、予想つかないハプニングとアバンチュールを求めてるんだぁ!
じゃ、そんなわけで司会者の人達にスクール水着着せてみようか?
[どーいうわけだ! その場に居た全員が、そう叫びたかったことだろう。]
こーいうのはギャップが…プッ……クーププッ、
[何かツボにでも入ったのだろうか。 サイモンDの笑いは止まらなかった。
果たしてこの提案を番組スタッフが採用したかどうかは、*不明だ。*]
(110) 2014/06/11(Wed) 15時半頃
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[シメオンを呼んで、お代わりの皿二つ持って戻って来たら、シメオンからの自己紹介が>>93。 着席し、自分も自己紹介を始めてから、高級そうな料理をもぐもぐしようと。]
俺、保父マンでっせ。 赤ちゃんプレイとかしたかったら応えるぜー。
[場にそぐわない事を冗談めいた事をサラッと言ってしまう残念っぷり。 近くに居たアンダーバーや自己紹介してくれたくらうん>>103にも聞こえると思う。 と、シメオンが意味深な笑みを浮かべていたので小首傾げてみて。]
あれかな? みんな頑張ってるとか? ま、そういうオフ会でもあるからなー。
[自分も先程までシケこんできたのは伏せておきつつ、一口料理を食べてたら新たな参加者が>>70。]
(111) 2014/06/11(Wed) 15時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 15時半頃
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[明らかに自分より年上の男性がやって来て、物腰穏やかそうな挨拶をされて、こちらはフランクに挨拶返しをしようと。]
どうもっす、俺、保父マン。 こう見えても、保育士やってる……。
[と、眼帯を見て、まさかの中二病と言われたら、目を丸くし、そしてくっくっくと笑い。]
……ばれちゃあしょうがねぇ。 この紅玉の瞳《ルビーアイ》を、その眼中に収め、冥府へ旅立つが良いっ!!
[ぺらりと眼帯をめくっても、右目と同じ日本人離れした灰色の瞳でしかなく、瞼が少し腫れあがっていただけの姿しかなくて。]
いやー、ものもらいになったからやってるだけっすよー。
[からからと笑って、料理を平らげたら、皿を重ね、同席している人に声を掛けて席を立とうと。]
(112) 2014/06/11(Wed) 15時半頃
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[食事の後片付けをしたら、例の模造紙が掲げてる壁に行ってマジックを取れば、きゅっきゅっと音を鳴らしながら、自己紹介を描いて行こうか。]
『赤ちゃんプレイや幼児プレイしたい人は大歓迎! ただし、悪い子はしまっちゃうよ!
by保父マン』
[周りにポップな絵を少し描いた後、マジックを元の場所へしまってから、自室へと戻り身を清めてから床につく*]
(113) 2014/06/11(Wed) 16時頃
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― 翌朝自室→カフェテラス ―
[仕事柄朝早く起きる事が多い上に、体力の回復も早いので、すんなりと起き上がり身体を伸ばしたら、さっさとベッドから降りて身支度を整えようと。
荷物から、黒のプリントTシャツにグレーのダメージジーンズを身に纏ってから、食事をしようとカフェテラスへと向かおうとするのだが……。 恐らく74(0..100)x1分ぐらい迷って目的地に辿り着くが、その間空腹感は強くなってしまうのは仕方ない。]
マルゲリータと、シーフードピザと照り焼きチキンピザ。 んで、小エビのカクテルサラダ山盛りと、パンケーキ2つ。 あ、飲み物は、カフェ・オレで頼みます。
[たまたま近くに居た店員を捕まえて、大量の注文をしたら、ちょうど同じタイミングでカフェテラスに来たくらうん>>108が居て。]
おはようっす、くらうんさん。 相席、良いかな?
[昨日パーティールームで会ったくらうんに声を掛けて相席のお誘いをしようと**]
(114) 2014/06/11(Wed) 16時半頃
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っふ、ぁ……は、 ……はあ、…………
[息も絶え絶えに、触れ合うだけの口付けを落とし。 収縮を繰り返す後孔を落ち着かせようと、背に回した手をあやすように摩った。 先ほどまでの激しい水音は消え、ジャグジーの静かな機械音と互いの呼吸だけが辺りに響く。
やがて彼が落ち着いたなら、名残惜しみつつもずるりと中から果てた自らを引きずり出した。]
すみませ、ん……大丈夫でした? rhinoさんが良すぎて、頭に血がのぼって、 っは、あ……
[身体を離し、気遣うように首を傾げた。 避妊具を引き摺り下ろして入り口を縛る、その一連の動作の間にもまだあがった息は収まらない。だが口元には穏やかに、笑みを浮かべていた。]
(115) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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あんなによがっていただいて。 貴方の声が暫く耳から離れそうにありませんよ。
[抱きしめながらのストロークの最中、耳元での悲鳴>>82はひどく甘やかであった。 箍が外れたかのように自ら腰を動かすその身体も艶かしく。 思い出すと、また昂りが再燃しそうで]
……このまま浸かっていたら、全身ふやけそうですね。 [そんな冗談をも口にして、もう一度rhinoと距離を詰めた。 触れるだけの口付けを、遠慮なく何度も。]
―― また。 幸運な機会が巡って来たら、お相手していただけますか? 可愛いrhinoさん。
[くすくすと、笑みの合間に囁いて*]
(116) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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[ジャグジーを後にする頃には、 すっかり良い時間になっているだろう。 またマイペースにスーツ姿に戻り、全身の心地よい疲労感を感じながらrhinoと別れ自室を目指した**]
(117) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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―― スーツを着る合間に ――
[身体を拭いて、シャツを羽織りネクタイを引っ掛けた状態のときに、その声>>104は都隠の耳に届いた。 思わぬ提案。孔雀色は大きく開かれ、数度瞬く。]
……おや、そんなに欲しがっていただけるとは。
[勿論断るはずもなく、ネクタイを指先で弄りながら傍に寄る。 萎えたはずの茎が、ふると震えたのは期待からか。 脱衣所の棚に寄りかかり、澄まし顔で口元だけに笑みを灯す。]
さあ、遠慮なく。 ――ふふ。
[咥える姿を見下ろせる、その期待感にまた笑声は零れ**]
(118) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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―― 深夜・シアタールーム ――
[その部屋には、当然のごとく窓はない。 相変わらずシャツとスラックス姿ではあるが、下着から全て着替えた幾分ラフなウエアでシアタールームに一人やって来た。
心地よい疲労感を全身に残したままふわふわとした足取りで向かったロビーで、スタッフに頼み貸し出してもらったのは特撮の映像データ。 船の名前のわりには普通のラインナップもあるようで、朝から繰り広げられるヒーロータイムのDVDやブルーレイディスクはある程度揃っているようだった。
その中の一枚を、部屋中央のローテーブル下にあるデッキにセットする。程なくしてサラウンドのスピーカーから流れ出すのは、ハードボイルドをイメージした音楽。大型スクリーンに、若いヒーローらしき青年が映り込む。 架空の都市を舞台に、探偵のような青年とその相棒がヒーローコスチュームに身を包んで戦う……らしい。]
……この作品は特殊な設定が多いとありましたね。
[以前行った市場調査でも、そんな資料があったと思い出す。 座り心地の良いソファに一人深く腰掛け、集中して鑑賞を始めた。]
(119) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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[――のは、いいものの。]
……ふあ、……あー…… ここはこのソファはいけない、ねむ、……
[主人公の青年が、変身ポーズを取る前に一言叫ぶ。 その決め台詞が妙に印象的で、これから始まるショータイムに期待を寄せるも如何せん瞼が開かない。
一日に二度も、最高と言っても過言ではない情事に耽ってしまえば仕方のないことなのかもしれぬ。 けれど昔はもっとタフだったようにも思えて、情けない。]
さあ、数えられる、……のかな、…………
[頭の中に響き続ける台詞にそんな言葉を返しながらも、とうとうそのまま眠り込んでしまった**]
(120) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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─ 翌朝 ─
[自室に戻って着替えをはじめたところで、そういえばPDAをサイレントモードにしっ放しだったことに漸く気付いた。 結構なメッセージが残っているようだったので、着替えをしながら、ずっと流し聞いていたのだが]
ぅ〜え……。 そういうのちょっと勘弁。
[げーっと、渋い顔をする。 楽しみの為の労を惜しむことはないが、面倒事は嫌いだ。]
(*8) 2014/06/11(Wed) 18時頃
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つか、片っぽは誰かしんないけど、これもひとりってボーさん? おや。
[寺の住職と言っていたが、彼もスタッフと間違われたか、それとも別な経緯があるのか。 しかし丁度いい、もしあとで会う機会があれば、ちょっと聞いておこう。*]
(*9) 2014/06/11(Wed) 18時頃
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─ 翌朝・パーティールーム ─
[まだ午前中の、誰もいない時間帯、バタバタ慌ただしく駆け込むと、またマジックを手に模造紙前に立った。]
いーかんいかん。 大事なこと忘れてたし!
[遠慮なくスペース占拠している自己紹介(というか番宣)の下に、やはり丸っこい字で、書き足しをする。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
PS★恋愛相談承ります d(`・ω・´)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そして任務を終えると、ついでとばかりに、高級そうな酒を4本ほど見繕って、満足げにパーティールームをあとにした。*]
(121) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 18時半頃
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―朝/プールサイド―
[ハンバーグにかかったグレビーソースよりも、多目に入れて貰ったナツメグの方が肉汁の後に続いた。 サラダと米と同時に食せるロコモコは後藤の好物のひとつだ。 指先に着いたソースを舐め取る。
そういえば――と思い出すのは、昨夜のこと。 風呂場で汗と後孔から時間が経って垂れ落ちた欲の名残を洗い流した後、パーティールームに向かったのだ。既に幾人かの名前が寄せ書きが書かれていた。面白いなと思わず笑いそうになるもののある中で。 気になるものもあったのだ。
文乃木に受け取りを断ったのは『あの場では』という意味合いだったが、伝わっていただろうか。バー勤めである事を考えればまだ寝ている時間とも思う。
ちらりと投げた視線の先には鳴らない携帯電話。チキンを案内してくれた占野と酒の話をしたが、カードとカクテルの話が出てくるとほぅと後藤の眉が上がった。けれど彼はまだ気付いて居ない様子。
いつ知れるのか、密かに賭けを始めた。]
(122) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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― 朝の自室 ―
[昨日は、心地よい疲労に熟睡できた。 寝てる間に姉から『すぐには無理だけど、まあ準備だけは頼んでおく』とだけメールがきていたが、もとよりそう短時間でできるとは思ってなかったので、気にしない]
さて、お腹すいたし…朝食と、あとはイイ男探しでもしてくるかな。
[伸びをしたところで、バッグの中身(持参の着替え)をクローゼットに収めるのを忘れていた事に気づく。 今からでもハンガーに掛けておこうと、クローゼットをあけたら 1.チャイナドレス 2.セーラー服 3.学ラン 4.く●モンの着ぐるみ 5.すけすけネグリジェ 6.薄藍色に花火柄の浴衣 が入っていた。]
………………なにこれ。
[思わず5を手にとってしげしげと見る]
(123) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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ん、ん。トレジャーハンターは、やめろよ……。 あー……それは、子どもん時……家の屋根から落ち、て。園芸用具でザクッと……。 敵と戦ってできた傷、とかなら。カッコいいんだけど、な。
[BoZの愛撫に時々反応しつつも>>97、ヘッと自嘲気味に笑った。]
あっ、あ、う……。
……好きに、しろよっ。
[既に固くなってしまった胸の先端を舌で弄られると、どうしても声が出てしまう。 私も痕を付けてみたいというBoZには一瞬怪訝そうな顔を向けたが、そんな風に言われると>>98、やめろという気が何故だか無くなってしまう。]
(124) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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う、わ、うあ……。
[指を根元まで入れられると異物感が増して、眉根を寄せ目を細める。 情けない顔をしている気がして、見られないようBoZの頭を抱き込んだ。 中は、それなりにキツいだろう。多分ここ十年くらいはタチで通してきたから。]
どんな礼だよ…… 痕までつけ、る趣味は、あっ。
[中で指をぐるりと動かされ>>99、言葉が途切れた。 太腿にBoZの性器を擦りつけられると、俺の身体で興奮してるのかなと思えば悪くは無い気分だ。 イアンの物も徐々に固くなり始めてはいるが、まだ慣れない感覚が先に立っているようだ。]
あ、あ。
[頷いて腰を落とし、目線の高さを近づけてから唇を合わせた。 唇を吸い、深く口づけようと舌を差し出す。 BoZの指が中のいい所を探り当ててしまうと、ビクリと身体を震わせただろう。]
(125) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 19時頃
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いやいやいやいやいや。 流石にコレはないだろう。
………まあお相手の性癖によっては、夜つけるのはありかもしれないけど。
[ふるふると首を横に振って、ネグリジェは卓上にぽーいしておく。 卓上に置いてあった、鮭に食われてる木彫りの熊の置物(に仕掛けられていた隠しカメラ)は、寝る前にシャワー室にポイしておいた]
うん。気を取り直して、食事とイイ男探しに行こう。そうしよう。
[カバンの中に入れていた着替えをハンガーに掛けて、くま●ン着ぐるみと並べてから。 >>1235(4・5の場合は持参のワイシャツとネクタイとベストとスラックス)に着替えて、部屋を出よう]
(126) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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[私服に着替えながら、そういえば…と思い出し、通信機を手に取る]
あーあーあー。 スタッフさん、聞こえる?
[昨夜は、結局スタッフ側からの連絡はなかっただろうか。 もしかしたら、BoZと話してた為に、割り込めなかったのかもしれないが、もう一度連絡を試みておく]
(*10) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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─ モザイク×モザイクって卑猥じゃね? ─
[深夜2時台の番組で視聴率3%といえば、なかなかに良い具合。 だらだらグダグダ、演出など殆どなく進められているのだが、そのだらっと感がまた深夜にマッチしているのだろうか。 なんかそんな風な分析を、どこかのテレビ雑誌がしていたが、実際のところはどうだか知らない。
そんなだらだら番組に、系列局の敏腕Dが企画を持ち込んできたのは、ちょうど、さて次は何して遊ぼう……じゃない、どんな企画をたてようかと、スタッフ達が話し合いをしている時だった。
ハイテンションで企画を説明するサイモンDを見ながら、とあるスタッフは呟いた。
「……わかってねーな」と。]
(127) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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[つくられたハプニングなど、この番組には何の価値もない。 行き当たりばったりの偶発的事態こそが肝なのだ。 しかし折角、系列局の 敏 腕 が持ち込んでくれた企画。 まぁ他に良い案もなかったし、前後編くらいでやってみようということになった。
「ここは温泉の遊園地〜ヘイッ♪」 出演者一同、紺のスクール水着姿で、某有名ホテルの温泉プール(一般利用客あり)を遊びたおした。
なお、内容はといえば……安定のグッダグダだった。*]
(128) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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………穏やか、ですねぇ。
[氷の鳴る音に足を組み変えた。 ゆっくりと移ろい姿を変える雲を見上げ。
あぁ、こんな天気の時に初めて男を抱いたのだ―――20年前に。 成人を迎えた日。まだ自分がノンケだった頃。両穴塞ぎのAVを鑑賞した流れで誘われるがままゲイの友人の中で果てた。 それから嵌まったといってもいい。
学生の悪乗りで、太く長く、そして勃起時間を如何に長くするかと興じたせいか、ずっとタチ側に居た。]
(129) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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― →カフェテラス ―
朝食なら、昨夜のパーティルームよりはカフェテラスあたりかな。
[クローゼットにもともと入っていたモノには手を出さず。 白いワイシャツに、昨日とは微妙に色の違うベストとスラックスとネクタイを着けて、部屋を出る。
セーラー服と学ランは、ただでさえ未成年に間違われやすい外見なので、さらに悪化するから問題外。 チャイナドレスや浴衣は、朝よりも夕方以降に着る方が風情がありそうかな――女物という点はさておき――ということで今は着ない。 く●モンの着ぐるみは……見るからに自分の体格よりでかそうだったので、見なかった事にした]
おはようございます。 朝食ってどんなのがありますか?
[カフェテラスに着けば、カウンターの船員に声を掛け、ミルクティーとクロワッサン、アスパラベーコンを注文する]
(130) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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─ スタッフルームへ ─
ぐッどもーニンおはようドーブらエウートら!
[小脇に酒を4本、ついでにサンドイッチのトレーなど持ち、足で軽快に扉を開ける。]
お届け物、でェ〜っす♪ ヘクさんとJは昨日はどぉもー! えーっとあれ、何だったっけ、緋本さんだったっけかも、お疲れさまー?
[どーもどーもと適当に挨拶しつつ、酒とトレーをテーブルにおろす。]
昨日のアレって、ダビもうできたんかな。 まだ早い?
(*11) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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[カフェテラスには先客がいたようだ>>114]
おはようございます。 参加者の方々、ですよね? 俺はロビンフッドです、よろしく。
[笑顔を向けて声を掛ける。 断られなければ、同じ席か近くの席に座るつもり]
(131) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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