人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 03時半頃


【人】 博徒 プリシラ

個室、行くなら…最低限鍵は取りに行かなきゃなんだけど。それからでも間に合うなら…おれの部屋で

[数秒思案して、代替案を提案する。じりじりとした熱がこもって苦しくて、吐き出すようにまくしたてた]

あのさ、すごいがっついてて自分でもどうかと思うし恥ずかしいんだけど、保父マンさんいい男すぎて…その優しさにつけこんでる自覚、あるから

このまま、つけこまれてくれるならもう、どこでもいい。何でもいい
―今は。あんたの好きに、されたい。してほしい

[妄想した?>>81と聞かれた。軽口に返事はできなかったけれど、本当は誘い文句を告げた時からしていた

この、いかにも健康的な身体。保育士という健全な仕事に就いている男が、ベッドではどう変わるんだろうかと
幼児のようにあやされるのか、それとも、肉食獣が食事をするように激しく貪られるのか]

[ぐら、と船が揺れて咄嗟に保父マンによりかかる。支えてもらえたら、さらにぎゅうっと抱きしめたいが、位置が悪ければ、ただよろめいて終わりかも]

(96) 2014/06/09(Mon) 03時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 03時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 03時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

 あっ、いいな撮影。
 てかアレ? あ、瓸がネコ側?
 まじでかー!

[瓸とJJの話を聞いて、すごい興味津々な表情を向けた。]

 んーOKOK、後で必ず渡す!

[ウィンクには投げキッスなど返しつつ、黒いシンプルな名刺は、大事に財布の中へ入れておいた。

 止めないと、多分このまま、鑑賞に付いて行くつもりだ**]

(*16) 2014/06/09(Mon) 03時半頃

【人】 記者 イアン

 じゃあ、さっきじゃねーじゃん。

[強引に突っ込むのも楽しそうだが、ちょっと指で慣らしてからにしようか。
くちくちと中指を抜き差しし、余裕がありそうと思えば人差し指も追加した。
前立腺を探して中を探り、見つけたならそこを集中的に刺激する。]

 も、良さそうかな……。

[というかそろそろ自分が入れたくて仕方ない。
熱い息を吐くとペニスをホレストの尻穴に一度擦りつけ、ぐいっと一気に押し入った。
反応を見つつ、始めはゆっくりと、そして徐々に腰を打ち付ける強さと速度を上げていっただろう。**]

(97) 2014/06/09(Mon) 03時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 03時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 04時頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

 はいはい。
 ま、折角のあいのりならば、旅行と恋愛も楽しむ方向になんないとつまらんしねー。

[生真面目な人だなぁと、
緋本に軽く了解を示す。

 それから、ワクワクとJJ達について行く前、少しだけ、緋本と瓜生を再度見て、もしかしてノンケなんではなかろうか、大丈夫だろうかと、不安げに眉を下げたりもした。
 尤もすぐに視線をはずし、AV撮影組を追いかけたが**]

(*17) 2014/06/09(Mon) 04時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[誘うように腰が浮けば、>>79そちらに意識も浮き
 ほんの少しの不快を煽っていた耳鳴りは遠のく。
 作務衣の襟元、アクセサリーのような小さい小型機器。
 放送の時にだけステレオで聞こえた音声も今は聞こえない]

 テラス席から此方は見渡せますし。
 それに――

[>>80先程離れていったトレイルも戻って来るだろうし、
 くすんだ金髪の男性も、そう遠くない所に居る。
 キスだけの戯れで終えるなら、然程気がかりも無いが]

 同感ですね。
 未だ夜には少し早いですし。

[複数で遊ぶのも悪くは無い、という所ではあるが。
 パラソルだけの屋根の下では、免疫の無い船員に引かれる。
 高い上空から届く海猫の鳴き声を聞きながら。
 揺れる下肢はどちらかと指摘したくもなるが、唯笑って。]

(98) 2014/06/09(Mon) 07時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ……繋がったまま移動でも?

[抱いていってという願い出に、野次る声は軽やかに。>>82
 体格は持ち上げられない程では無いといった所か。
 片腕を引き、首裏から肩へと通させる形で絡ませて
 腰へ力を入れて身を起こし、上体を預かろうか
 これもお願いしますね、と彼の手に貴重品入りの巾着を預け
 両の脚をくっつけておくように促し膝裏へ手を腕を通す。]

 任されました、お嬢様。
 馬から落ちないよう、しっかり捕まっていて下さいね。

[そのまま横抱きで持ち上げると、多少腕に負担は掛かるが、
 そう遠い距離を長々歩くわけでも無いならいけそうだ。
 耳元で囀る声音>>86に、じわりと熱を煽られる。
 既に楽しんだ後の報告を受けても、浮かぶ笑みが濃くなるのみ]

 タチ寄りですかね。抱かれた事が無い訳ではありませんが、お勧めはしません。

[彼の見解は外れていない、と穏やかに告げて。船内を目指す。]

(99) 2014/06/09(Mon) 08時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

―ロビーラウンジ→シメオンの客室―

[抱いたままロビーへ寄り、互いの号室の鍵を入手する。
フロント係の船員からぎょっとされたが、特に言い繕う事もなく、涼しい顔でHNを告げ、鍵はシメオンに纏めて受け取らせたか。

千手観音ではないのでこれ以上の荷物を受けるには手も足らないが、荷は既に部屋に置いているとの事。
シメオンに号室を読み上げさせた上、目的地までのナビゲーションを一任してしまおう。>>87
部屋前で鍵を貰い、片腕を伸ばし施錠を解く。
ドア枠の高さを気にし頭を下げながら、室内へと足を進め、清潔感のあるシーツの引かれた寝台の上へと座らせ。
華々しい柄の掛け布団を捲り、促しと共に寝台へ片膝から乗り上げた。]

いいベッドですが、独り寝が寂しそうです。

[部屋の内装も一流ホテル並、と形容しておく。
夕日が窓から傾斜を注いでいる為か、室内灯を点けなくても、暗さは気にならず。
後ろで結っている長い黒髪を束縛から解放し、少し癖がついてしまった髪へ、伸ばされたシメオンの指を誘い込む。]

(100) 2014/06/09(Mon) 09時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

ん、

[乞われるまま唇を合わせ、先程より性急に舌を捩込む。
プールサイドで交わしたそれよりうんとアルコールの味も抜け切っていたが、無味の交配でも充分甘い。
作務衣の襟を暴く手は好きにさせて。
腰で縛った紐を引けば、そこそこに厚みある胸板も。
隆々、と形容するには世辞が必要だが割れた腹筋も、容易に紅い光の下で曝される。
舌を絡ませながら、片手をシメオンのカッターシャツへと向けて。
釦を一つ一つ、弾くように爪を軽く慣らしながら外してゆく。

絡む舌が纏う唾液も、心なしか粘度も増したような。
シャツを脱がせ、ベルトのバックルへと指を引っ掛ける。
長い口接で湿った唇を離し、吐息と共に、せっかちですねと笑気を含んで囁いた。
首筋に薄く歯を立て、跡にならない程度に吸い上げる。
筋から鎖骨までの流れるラインを舌は降りてゆき、スラックスと下着を両方取り払う。
丁寧にラッピングした人形を明るみにしたような、そんな感覚。

こっちもお願いしますね、と耳元で告げて身を離し、下肢を包む臙脂のズボンと下着の処置は任せてしまおう。]

(101) 2014/06/09(Mon) 09時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[黒のボクサーの上からも、形が解る程度には多少反応している。
抱擁を交わし、体重をかけられれば素直に寝台へと引き倒されよう。>>88
汗と海の薫りを纏うシメオンの匂いを間近で感じ、自然に下唇を舌で湿らせる。
下半身に溜まった熱は、より温度と形を為して。
指摘を受ければ、くすくすと耳元で笑う。]

シメオンさんのせいでしょう?
ええ、そうですね。
物は試しでトライアルしましょうか。

[腕を引き、倒れ込むのを促して。臀部の動きで煽る彼の胸先を、啄むようにくわえ、舌で転がす。**]

(102) 2014/06/09(Mon) 09時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 09時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 そういうツッコミは、無しで……っ、んふ。

 アン、リ……っ  ん ……ァッ

[突っ込むならこっちと言わんばかりに、後ろへと手を伸ばし、ゴムを被ったアンリの雄をゆるく撫でる。
 指を抜き差しされるたびに細い吐息が漏れ、本数を増やされて前立腺を探られたなら、それは不意に高い音を帯びる。]

 ん……どーぞ、いつでも  ……んひゃっ!

[弄られ、焦らされた孔にペニスを宛われると、ローションのぬめりにぴくっと小さく震えたが、先端が侵入してしまえば、待ちきれず、早く呑み込んでしまおうと、こちらからも腰を突き出す。]

 ……っ、ふは、ぁッ  すご……

[ぐっと、押し上げられるような質量に、緩やかに息を吐き出しつつ、笑う。]

 ん、ん……っ、  ぁ、クぁ……ッ
    ふ、ハ……ぁ……、っ!

[ゆったりとした動きのうちは、一応それなりに声を抑えておこうと思いもしたが、徐々に打ちつけが強まれば、そんな思考はどこかへ霧散してしまう。
 どうせ見つかったところで同類、いっそ巻き込むくらいでも構いはしないだろうと。]

(103) 2014/06/09(Mon) 10時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ァ、ぁ……ッ、 アンリ、ッ…… んは、ッ……

[荒くなる呼吸に嬌声を乗せ、身を捩り、首を傾け口付けを乞うように振り返る。]

 んく、フ……ぅン。
  ね、ボクの、も……、 ンふ、ァ……ッ!

[触れて、扱いて欲しいというように、アンリの片手を捉え、かたく勃ち上がって先端に体液を滲ませている己の欲望へと導いてゆく。]

 ァ、も……イキ……、そ……ッ、ぁ、ア……ッ

[肉を打ちつけられるたび、上半身が壁を押して、きしきしと小さく軋む。
 やがて、絶頂間際を感じ取れば、解放を求め、腰を揺すって更に激しい突き上げをねだった**]

(104) 2014/06/09(Mon) 10時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 10時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ 斯くしてちゃっかりスタジオへ ─

 あれ、JJもプロ?
 そうかそれで超回復エロモード……

[また勝手な名称を付けつつ、一緒にクローゼットを覗き込むと、ビックリするほど色んな衣装が並んでいた。]

 ナース服ってこれ、お医者さんごっこでもしろってんかね?

[ラックの中には、大人の玩具に混ざって、聴診器等の小道具もある。
 流石だと感嘆の息を漏らし、玩具をあれこれ弄りながら、服選びをするJJに向き直り]

 んー?
 おっ、それカッコイイ!

 あーでもボク的には和服かなー、ほらタトゥー太腿チラリズム?

[>>@63着物に一票入れておく。]

(*18) 2014/06/09(Mon) 10時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 着替え、何なら手貸そうか?
 てか瓸の有料エリア、見ちゃってもいいのかなーってかいいよね?

 とりあえずツケで。

[お支払いはちゃんとしますよと笑う。

 やがて諸々の支度が終われば、ちゃっかり椅子を引き寄せて、背もたれを跨ぐようにして掛け、二人の行為を間近に見ながら]

 あー、したっけカメラ代わろうか?

[楽しげに、そう声をかけてみた**]

(*19) 2014/06/09(Mon) 10時半頃

【憑】 かみさま パルック

―スタッフルーム>>0:@171

[緋本APがスタッフルームを訪れた時、サイモンDはモニターにかぶり付きながら時折金髪きのこウィッグのズレを調整していた。]

いいよぉ、いいよぉ。
この調子なら視聴率15%も夢じゃない。
いや、俺はワールドカップの60%にも届かせてみせる!

[夢はでっかい宝島。]

あ゛〜ん?

[数字《コイビト》との逢瀬を邪魔されたように、返事はぞんざいになった。]

何要員って……

(105) 2014/06/09(Mon) 12時半頃

【憑】 かみさま パルック

[きらんとSP。椅子を回転させてモニター光を背にする。高々と足を組み直し、顎を手の甲で支えた。]

彼等はプロ要員だよ!
さくらと言っても過言ではない!
この船内に仕掛けたカメラの場所を把握し、参加者の彼等をより良い場所、より良い角度で画面に収めたいでしょー?

そして特殊撮影要員でもある!

[仕込みだと堂々言ってしまったよ、このD!]

緋本AP……。新しい企画には新しい要素が必要になってくる。しかも、誰も思い付かないような突拍子もないような、ね。

僕もね、大変だったんだから。
ゲイの振りするのもー。

(106) 2014/06/09(Mon) 12時半頃

【憑】 かみさま パルック

本当に気持ち良いのかって、尻穴に指突っ込みそうになるに。え、あれ屈辱以外の何物でもないでしょ。

[モニターの向こうでは微塵も感じさせない。分かっている。彼等は調教されているのだ!]

ふふふ、ふはははっ
見たまえ、この僕が考案した素晴らしい企画を!

[立ち上がり、掲げた企画書(写)の束を緋本APの胸元に押し付けた。さぁ読め、さぁ崇めよ!
*わははのは。*]

(107) 2014/06/09(Mon) 12時半頃

【人】 記者 イアン

 突っ込むの好きだからさぁ、つい。

[自分がすることに対する、相手の反応を見るのが好きだ。
直接的な快感とはまた別の快。
自分の雄が待てる範囲で中を弄り、ペニスを突き入れるとホレストがまたいい声を出した。]

 可愛い声出すね…っ? アンタ。

[ゆっくりと抜き差しを続けながら、左手で背中の窪みをつーっと撫でたり、乳首を弄んだりする。
しかし締め付けられる快感に徐々に愛撫する余裕が無くなってきて、両手で腰を掴んで抽挿を激しくする。]

(108) 2014/06/09(Mon) 13時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[挑発めいた誘いに乗らない程、温厚な坊主でもない。
大人しく縋り付いて喘ぐようなタイプも嫌いではないが、淫婦めいた雰囲気で誘われるのもまた、といった所。
柔らかい小粒が張るまでは、水音を立てて吸い上げたり歯を引っ掛けたり。

オフとして足を伸ばしに来ているのだから、仕事とは別腹として愉しむつもりで居るのだけども。
行為に没頭してる間だけでも、失恋の辛さが少しでも晴れればいいと冷静に考えてしまうのは。
もはや職業病以外の何物でも無い。

上体を崩す態勢をキープさせたまま、プールサイドでは布越しに触れていた脇腹をそっと撫で回す。
胸先への刺激から意識が逸れない程度に。
体温を分ける以上の愛撫にはせず。
鼻孔から緩やかな呼気が流れ、シメオンの胸部を擽る。
時折臀部の割れ目を辿る形で腰を揺らし、熱孕む竿を擦り付けて意識をそちらにも与えておこうか。]

――前の恋人はどんな方でした?
私は、焦らして熟れさせるのが好きなんですよね。
その方が、うんと可愛らしく育つ。

(109) 2014/06/09(Mon) 13時頃

【人】 記者 イアン

 なんだよ。

[振り返り名を呼ぶホレストに、背中に密着するように体を曲げて顔を近づけると、
言葉とは裏腹にチュッと口付け、軽く唇を食んだ。]

 ああ…、こっちも、な。

[導かれるままにホレストのペニスに触れ、幹を扱き鈴口を親指でぐりぐりと弄る。]

 くっ……、俺も、イキそ……っ!

[激しく腰を打ち付け、ホレストが達すると自分も昇り詰め、中にドクドクと白濁を注ぎ込んだ。**]

(110) 2014/06/09(Mon) 13時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[硬さを主張し始めた尖りを解放し、遇えてかつての想い人の事を尋ねながら。
シメオンの身体をシーツに寝かせ、見下ろした。
身体を浮かし、体温を遠退けて。
手を伸ばせば腕の内に手に入ったものを引きはがす。
そのまま片足を持ち上げてふくらはぎから攫おうか。
膝頭と脛へと順繰りに唇を落とし、脚の爪先へとキスを贈る。
親指の先端から上下の前歯で挟み、根本までをくわえ込む。
胸先を愛でていた時のようにしゃぶっては、足指の合間までを丁寧に舐め。湿度に余す所が無くなれば、次は足の人差し指へと移ろぎ。五指が終われば、逆側も同じように口腔で包もう。
時折甘やかな息で湿った指や、足甲を擽り。
元恋人がどのような性嗜好だったかは知らぬ所だが、答えがあれば、それに遠い行為をするつもりだ。

同じ想いをすればかの相手を忘れるのも遠くなり、今の時間が無意味になる。

他の男に愛でられている、という感覚を忘れさせるつもりは毛頭無し**]

(111) 2014/06/09(Mon) 13時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 13時頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 13時頃


【人】 小悪党 ドナルド

― FREE ROOM ―

[プリシラに連れられ入った部屋は、思ってたより広く開放感を感じられる。悪くは無い。
が、プリシラにとっては落ちつか無いのか、その表情は難色の色を帯びていて>>92
そして、「嘘じゃない、よね」と不安げに見上げる彼の頭をわしゃわしゃと撫でて、少しでも安心出来る様努めて。]

 嘘じゃねぇ……むしろ、腹ペコで食いたいんだから。

[腹ペコ、と言っても、空腹という意味ではなく、当然性的な意味であるのはいうまでも無く。]
[おれの部屋でと場所を移動しようというプリシラ>>96
勢い付けて提案する様子は、何処かしら余裕の無さを伺える。]

 いや、ココで良いさ……って、つけこんでる? プリシラが?
 そんな風には見えねぇけど。

 本当に構わねぇの?
 好きにして良いって言われたら、俺残さず食べちゃうぜ?

(112) 2014/06/09(Mon) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[好きにして良い、と言われたら、遠慮無く食べたくなるじゃないですか。
こくり、と唾を飲み込み、喉仏が軽く上下に動いた。]

 ……っと、大丈夫か?

[船が波に煽られたのか、床が揺れてプリシラが細い身体をよろめいて。
サッと腕を伸ばし、細い身体を腕の中へと引き込んで、抱きしめた。
緊張しているのか怯えているのか、微かに震えている様に感じるのだが、それが目の前で震えている草食動物に見えてしまって仕方が無い。]

 震えてるぜ、そんなに怖いか?
 ふふ、そういうのも悪くはねぇ、美味そう。

[紅が引かれてない唇を、人差し指でそっとなぞった後、喰らい付くようなキスを重ね、何度も貪りながら唇の味を堪能しようと。]

(113) 2014/06/09(Mon) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[濃厚な接吻が終わる頃には股間にあるモノが反応を示し、熱く固くなっていくだろう。
それを、プリシラの欲情を煽るように、軽く腰を振り擦り付ければ、唇は耳の軟骨を食んでいって。]

 他の所はどんな味がするだろうな。
 ……俺に教えて欲しい。

[熱い吐息と共に、つぅと軟骨に沿って、下から上へと赤い舌を這わせたら。
プリシラの背後にあるソファに、彼を座らせる様に肩を押し、座らせた後、上着を捲くし立て上げ、プリシラの左手を取り裾を押さえさせようと。]

 ほら、ちゃんと押さえてないと困るから。

[プリシラが左の手を使って裾を上げさせている間、自分も左手を使い裾を上げ、胸や腹を晒させれば、日に焼けていない白い肌と、微かにあばらが浮き出てる身体が視界に飛び込んでくる。
空いた右手は、その肌の感触を堪能するように、ねっとりとじっくりと撫でていく。]

(114) 2014/06/09(Mon) 15時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 15時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 16時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 16時半頃


【赤】 宝飾交易 黍炉

―シメオンの部屋―

[それは色々と堪能した後の事。
ローションを取り出した際、棚上の置物が目に入り、本物か贋物かは解らない宝石の内の一つがやけに紅く光っている事に気付く。
ランプの点灯と判断したのは、完全なる『たまたま』。

モニタールームで管理している盗撮ビデオモニタ>>@75は分割表示。
スタジオルームが拡大されているが、客室のうちの一部屋の映像に長髪の男の顔がズームされる。

作務衣の襟に取付られた小さな通信機まで目視できるかは解らないが、大画面表示でスタジオルームをウォッチングしている青年に、盗撮カメラ越しの音声は届くだろう。]

(*20) 2014/06/09(Mon) 17時半頃

【赤】 宝飾交易 黍炉

『覗き見なんて、いやらしい。』

[タイミング的に、スタジオルームを見ている彼への非難のように届いたかも知れない**]

(*21) 2014/06/09(Mon) 17時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 17時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ WC個室 ─

 それ、どっちの意味で……よ?

>>108ネタに対するツッコミか、性的な意味か。
 どちらにせよ大歓迎と、くすすっと微かな笑みで問いかける。]

 ……そ?
 よく、言われ る、 ッァふ  ン

   ───ヒャ、 ィッ!

[可愛いなどと言われると、調子に乗って、見た目の割に高い声を響かせる。
 その声は、背をなぞる指に反応し、一瞬、一際高く上擦った。]

(115) 2014/06/09(Mon) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[アンリの手が胸元へ伸びてくれば、シャツのボタンを幾つか外し、誘いかける。
 男であることを示すような体毛の中にある、濃い色をした突起は、ちょっと触れられただけですぐにかたくなってしまった。]

 ンふ、ぁ…… ぃ……っ

>>110ピリッ……と、小さな痺れを伴う快感に身を捩り、求めに応じて寄せられた唇を啄んで、体液滲ませる雄に与えられる刺激に瞼を震わせる。]

 ふ、ク…… ぁ、ァ……、ッ、……

(116) 2014/06/09(Mon) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ───ッ、ん……!

[ふるりと身震いし、アンリの手とトイレ個室の壁を汚す。
 それと同時かすぐ後に、ゴム越しに注ぎ込まれたものを感じれば、また小さく震えて、押し出されるようにびくんとまた精を垂らした。]

(117) 2014/06/09(Mon) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……っはー……
 アンリ……すごく、ヨかった……

[ほんのり蕩けそうな熱に頬を染め、ぬるい息を吐きながら、アンリに抱きついて口付けようとするように身を捩る。
 余韻に浸りたくもあったのだが、本来の目的である、ジョッグストラップの着け直しもしてもらわなければいけない。]

 したっ、け……。
 こっちも、お願いしよっかな。

[でもその前に後始末かなとか、ぼんやりと考えながら、フックにかかったままのジョッグストラップに視線をゆっくりと向けた。*]

(118) 2014/06/09(Mon) 18時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ スタジオルーム ─

 まじでかそれニアミスしてたかもしれん。

[>>@67挙げられた店の名には憶えがあったというか、1年ほど前に行った。モザイク関係で。
 その頃既にJJが辞めていたとまでは知らないが。]

 ナース服着たらさ、おちゅーしゃさせてくれたりすんの?
 ぶっといやつ。

[>>@72などと軽口を叩きながら、まずは瓸の着替えを手伝う。]

 あぁこれ、こっちゃに繋がってたんだ。

[ついでとばかりに、プールではよく分からなかったタトゥーを、少しなぞってみたりもしたか。]

(*22) 2014/06/09(Mon) 18時半頃

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