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50 【24日5時開始】聖夜に爆ぜろ!【誰歓】
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ふふ、そこのお嬢さん。 私の上着で宜しければ、どうぞ?
市民の平和を守るのです。
[こんな感じかなぁ?と照れ笑いしながら上着をゆりへと掛けた]
(76) icemaze00 2013/12/29(Sun) 02時頃
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うん、だといいなぁ。
[ゆりの言葉>>63に、こくりと頷く。 取り敢えずは、休みが明ける前におニューの耳を調達しなければ。 出来れば尻尾も……だけれど、正直、椅子に座る時に痛いので不便なので悩ましいところ]
――くしっ。
[パーカーが無くなったうえ、適当に引っ掛けた振袖が半分以上脱げている状態では流石に寒い。 巻き付けただけの帯は解け、座り込んだ裾はからげ放題。 挙げ句、長い袖の重みに引かれ、肩から襦袢ごと襟がずり落ちる有り様で]
もこもこの、生やすよ。
[次の耳はふわふわもこもこにしようと決意しながら、もう一つ嚔を。 苦い思い出の詰まったチョコレートでべたべたしているので、>>0:6910の2を手に取った]
(77) noir 2013/12/29(Sun) 02時頃
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クシャミは、もこもこ、だけど……
noir 2013/12/29(Sun) 02時頃
クシャミは、もふもふ白い服は着るけど、兎耳は断固として拒否。
noir 2013/12/29(Sun) 02時頃
ゆりは、笑顔で白猫耳を差し出した。
sopacho 2013/12/29(Sun) 02時頃
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― 食堂 ―
・・・? おー、たくさん持ってきたから。まだあんだろ。
[食堂に入る前に落とされたお礼には、何かしたんだったか?と首を傾げたが。 にこっと落とされた笑顔に続き、食堂に入ったのだった。 テーブルに着けば、次々に落とされる謝罪。 無言でゆり、マーゴ、カイルをそっとぺしん。ぺしん。ぺしん。]
・・・ま。怪我なくてよかった。 んで、幽霊?なんてもんはやっぱりいないと分かってよかったよかった。
[そっと呟いてから。大げさに安堵の息を吐いて見せ。 シーシャと一緒によろしくーとからから笑い、パーティ再開としゃれこんだったのか。]
(78) seseri 2013/12/29(Sun) 02時頃
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ヤだ。ぜったいヤだ。
[兎耳をぺいっとして、白いもこもこの服だけ手元に残す]
……レポート?
[停電の顛末や、ちょっとした可愛い怨念から来る悪戯のこと。 傍迷惑なリア充たちの存在。 それらはうっかり神隠されていた間の事で、残念ながら皆の話についていけていなかった]
(79) noir 2013/12/29(Sun) 02時頃
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[白い箱から出てきた不思議なケーキを恐る恐るつついていれば、ふいに目の前に現れたのは白い、マシュマロ。]
ん?おお、焼きマシュマロか。
・・・食べる。
[自身に差し出されたマシュマロと。シーシャに差し出されたマシュマロを見比べて。 躊躇したのは、ほんの少し。瞳を一度瞬かせたと思えば、
するりと差し出された白に顔を近づけ―――持ち手に添えられているぬくもりをそっと掴んで引き寄せる。]
ん。甘えけどうまい。ごちそうさん。
[白を口に収めれば、何事もなかったかのようにさらりと笑顔で礼を落す。 その時には既に、重ねたぬくもりも離していただろうか。何事もなかったかのように。
けれどまだ少しだけ指先に残る温もりを。ささやかな甘さをこそりと堪能して。 いつも通りの賑やかさを盛大に堪能した。そんなクリスマスパーティを過ごしたのだったか**]
(80) seseri 2013/12/29(Sun) 02時頃
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あ、ぶちょー
[部長から、そしてゆりからのMLリストの着信に気付き、目を通すだけ通して返信はしない。 どうせ気紛れに返事をし、どうせ気紛れに参加するのだ。 猫は気紛れな生き物だから]
……ん。
[ふと、過去MLに付いていた添付画像を目が捉えた。 そこに写る羨ましげな男の顔を、ぴんと爪先で弾いて]
あ、ドナ先輩、シシャ先輩とおそろい?
[サンタ&トナカイが揃ったのを見て、ぽつりと呟いた]
(81) noir 2013/12/29(Sun) 02時頃
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[マシュマロがついている側を差し出したのはほんの悪戯心からで]
はい、これがやりたくて持って来たんですから。 どうぞ。
[不意に恥ずかしさが襲ってきて、持ち手側を渡そうと――]
[そう思ったのに]
………え?
[一瞬の出来事すぎて、その状況を理解するのに時間がかかった。情報の処理より先に、ごちそうさん、の言葉と何事もなかったかのような笑顔が目に入り]
(82) icemaze00 2013/12/29(Sun) 02時半頃
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あ、いえ。どう、いたしまして。
[受け答えの言葉が先に飛び出た]
(………今、何がどうなって、どうなった?)
[全てを察したころにはすでに彼は部員の輪の中に入っていただろうか]
そんなのって…………………ずるい。
[消えた白のマシュマロをじっと眺めてから紅潮した頬を隠すようにして呟くと]
(………………来年は――)
[続く目標を心の中でしっかりと定めて、顔の熱が冷めるのを待ってから自分も輪の中へと入って行った**]
(83) icemaze00 2013/12/29(Sun) 02時半頃
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しろいから、袋役かなぁ。
[自分の今持つ衣装を見て、ドナルドの背に負ぶさる光景を思い描いてみる]
うーん、何かちがうかも。
(84) noir 2013/12/29(Sun) 02時半頃
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[やがてケーキやマシュマロが振る舞われ始め。 クリスマスツリーが無くなった、笹の葉さらさらなパーティーが再開される]
[自分の前に置かれたチョコレートケーキの、何故か齧り掛けに見える星形の砂糖菓子を摘み、ぱくりと口に放って]
カイルー。 お風呂、借りるね。
[寮監が居ないならと唯一の寮生に断り、脱げ掛けた振袖を引き摺りながら廊下へと向かう]
……あ。 マーゴ、あとでカフェオレ淹れてね。
さかなの絵の。
[ゆりの差し出す白い猫耳を条件反射的に受け取ってから、食堂内へと振り返り、告げる]
[気紛れな白いもこもこ猫が戻る頃には、宴も酣かもしれないけれど。 それでもパーティーは、まだまだこれから*]
(85) noir 2013/12/29(Sun) 02時半頃
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シーシャは、壁| 、ン、)
utatane 2013/12/29(Sun) 04時半頃
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