108 Persona外典−影の海・月の影−
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― 自宅 ― [しばしのうたた寝、そして覚醒。 ポケットに入れっぱなしのスマホの液晶には、メールの着信通知。 花河のメール>>24。]
……リツキ、って……。
[大塚と親しくしていたであろう下級生の名に、流石にスマホを取り落としそうになった。 あの後の大塚の様子といい、流石に大塚が心配になってくる。
しばらく考え込んでから、3通のメールが送信された。]
(81) 2015/02/18(Wed) 20時半頃
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オスカーは、アカリセンパイはコイツと親しいけど。何でだ?と胡乱に律をみた ◇
2015/02/18(Wed) 20時半頃
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……分かった。 大塚くんは神社に行くんだね。
なら私は商店街を流しながら、港に行ってみる。 何かあったら連絡を頂戴。
[あかりの活で少しは気を取り直したのか、 麻夜は明の立ち寄りそうな場所を推測する。 そうして、彼と別れ商店街へと向かう。
商店街から埠頭へ―― それは初めて明と出会ったあの日と同じ道行きだ]
(82) 2015/02/18(Wed) 20時半頃
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------------------------------------------------ From:賀来 To:花河あかり 件名:Re:緊急
了解。報告ありがとう。 詳細待ってる。
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(83) 2015/02/18(Wed) 20時半頃
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------------------------------------------------ From:賀来 To:大塚 件名:大丈夫か?
(Title Only) ------------------------------------------------
(84) 2015/02/18(Wed) 20時半頃
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------------------------------------------------- To:まや From:リツキ 件名: こういうのはどうだろう 助手だと思っていた人物が本当は探偵で、 探偵だと思っていた人物が本当は犯人だった 犯人に迫れるのは、助手の皮を被った探偵だけだ
リツキが友人だと思っていたのは、君だけだった -------------------------------------------------
[少年のメールはやはり、空気を読まずに送信される。**]
(85) 2015/02/18(Wed) 20時半頃
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------------------------------------------------ From:賀来 To:花咲 件名:神社行かないか?
禁足地を見ておきたいし 雛宮とあのシャドウについて話がしたいし 可能なら雛宮の親父さんの様子も見たいんだけど。
僕は雛宮とろくに話したこともないので よければ付き合ってくれると助かる。 ------------------------------------------------
(86) 2015/02/18(Wed) 20時半頃
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(>>73)------------------------------------------------ To:花河あかり 件名:Re:Re:Re:緊急
あら、崇神高校の生徒ではなかったのかな。あの子… 図書館には気が向いたときに昼間からたまに来ていたかな。 大人でもあまり読まないような難しい本をいろいろと借りていたと思う。……学校にはあまり行ってなかったんじゃないかな。
そうそう、ペルソナというか、本を持っていたかな。 白い猿が傍にいたの。アメデオみたいな感じの。エジプトの神様でああいうのいたと思う。
それとアガツマさん?……商店街の本屋さんがそんな感じの名前だったと思うな。
あまりお役に立てなくて済まないわね。 食事、一緒にできるのを待ってるわ。年末は父も忙しいだろうから、年明けかな。待ってます。
何かあったらすぐ連絡してね。 ------------------------------------------------
(87) 2015/02/18(Wed) 21時頃
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―夜明け・ショッピングモール前―
……自分勝手すぎるよ。
[シャドウ"立季"との解合、花河さんの隣でじっと見ていた。 "彼"に対する憎悪と怒り。
まだ、俺は気づいていなかった。 俺に眠る"過去の暴力"が新たなアルカナ『悪魔』を生み出したことに―]
(88) 2015/02/18(Wed) 21時頃
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[夢を、見ていた。半年ほど前の出来事。
「コロ?」 散歩の途中、コタロウが違う名を呼んだ男性の元へと走り出す。リードを持った手が引かれるままに共に軽く走れば、男性はしゃがんでコタロウを撫で回す。 「あの、コタロウのお友達ですか?」 恐る恐る問いかければ、その人はこちらを見て笑った。
それが、本屋の店主ではなく、我妻峰人という個人を認識した、最初の出来事だ。 家か散歩中かしか他の人と出会わないはずのコタロウを別の名前で呼び、親しいなんて、変だなと思っていたけれど。彼は言っていた。 「彼とは、仲間なんだ」 その言葉の意味は。
夢が変わる。次に見えたのは、どこかの山の中。 シャドウと戦う、我妻とコタロウと、他にもう一人の姿。 「いけっコタロウ!ここは食い止める!」 傷を負ったコタロウが走り出す。助けを呼ぶために。それまで生きてて欲しい。 ああ、だけど。 何かに持ち上げられて。 そして、すべては黒に塗りつぶされる――]
(89) 2015/02/18(Wed) 21時頃
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[夢と現の狭間。完全に目覚める前のまどろみの中で、巡理は赤眼の黒犬と対峙していた。 前に感じた恐ろしさは、今は無くて。 自らのシャドウを従えた巡理に対して、変質したコタロウは、牙をむかない。 理屈じゃない。繋がってる心で分かる。]
コタロウ。もう……死んどるん? それでも、あたしを守ってくれとったん?
[今なら分かる。満月の夜に、巡理を導いたのはコタロウだ。 でなければ、あんな時間に巡理は外を出歩かない。コタロウを失った不安が無ければ、自らの影を受け入れることは難しかっただろう。]
ありがとっ……あたし、もう、勝手に不安になんかならん。 聞きたくないからって、逃げたりせんよ。
[それでもきっと。何もかも上手くはいかないだろうけれど。 黒い犬は光に包まれて姿を変える。あまりのまぶしさに目を瞑り―
頬に涙が伝うのを感じながら目を開く。 目の前にくるくると回るカードが一枚。 書を持つ女性の姿が描かれていた。*]
(90) 2015/02/18(Wed) 21時頃
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[何となく引っかかるものを感じつつも真弓が休憩時間になって図書館の外に出て伸びをしていると、近くの住民に声をかけられた]
「あんた、高屋敷さんとこの娘さんだろう?議員さんの…
ええ、一応そうなりますね。
「あー、やっぱそうだよ。いや、こないだうちの連合会に挨拶に来ててな。……そんでちらっと小耳に挟んだんだけど、高屋敷さん今度の市長選に出るんだって?なんか、そんな風に聞いてさあ。ついに父親と同じく市長なっちゃうかって結構噂なってんだけど…どうなんだい?
(91) 2015/02/18(Wed) 21時頃
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……いえ、その事は私も聞いていませんでした。最近父も帰りが遅くて私もあまり話ができていないものですから。でも、そうなると私、仕事しづらくなってしまいますね。一番の上司が父親なんて。大体、そんな事今から言ってるなんて、……困ったものです、父にも本当。
「あー、そらまあ、そうだなあ。はっは…まあ、うちんとこは応援させてもらうけどさあ、宜しく言っといてくれって、そんじゃあな。
[そんな話をしたのは、せいぜい2,3分もないくらいの事。60台と思しき年配の男性は、それだけ言ってその場を後にしていった]
……困ったものね。
[12月の風が冷たい。]
(92) 2015/02/18(Wed) 21時頃
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―北部・祟神北小学校前―
[青い蝶は胸の内で警鐘を発し続けている、――痛い。 でも、この痛みからもきっとすぐに解放される。 手が触れ合うだけでどれほど責めるように蝶が暴れても、 その温もりを払いたくなかった。 だって、彼も「寂しい」と言っていたから]
解った、待ってる。誰にも言わない。
[リツキがシャドウだとメールで触れが回っているなら、 誰かに告げればきっと行くなと言われてしまう。 ミトンをはめ直してもらって、踵を返した少年の後姿を 見えなくなるまで見送った]
(93) 2015/02/18(Wed) 21時頃
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------------------------------------------------ From:櫻井 智晶 To:花河 あかり 件名:緊急
満月の夜でのことで話がしたい。いつがいい?
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(94) 2015/02/18(Wed) 21時半頃
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―翌日―
[花咲巡理の朝は早い。だが、前日の疲れもあり、少し遅めの起床を予定していた。 前日の大塚>>2:469たちの様子に、「大丈夫じゃないでしょー!」と反射的にツッコみ、送っていくという真弓>>63の言葉に自らもそうすることを勧めたことは記憶に新しい。 カードを手に取り、少し胸に抱きしめた後、公園までは行かずとも、少し歩くかと起き上がり、枕もとの携帯電話が受信>>24を告げていることに気付いた。]
……あかりちゃん?
[リツキ…誰だったか、と思考を巡らせる。この一ヶ月程度の間、知り合った顔を思い浮かべて合致させる。 本屋の前で、縁起でもない事を言った子。 有志でうどんバーガーを食べに行った時に、不思議そうな顔をしていた子だと思い至れば、軽く眉を潜める。]
それじゃ……あたしたちの中に、シャドウが混ざってるってこと?
[背筋に寒気が走り、携帯をぎゅっと握り締めた瞬間、バイブレーションと着信音。]
うひゃぁ!?
[思わずベッドに投げ出してしまうが、きっとあのメンバーの誰かだろうと再度携帯電話を手にとって、メールを開く。]
(95) 2015/02/18(Wed) 21時半頃
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――…ん?
ああ、なんだ大塚マヤ。
[>>80 キライ、と言ってやったものの、 それは個人に執着などではない単純な暴力への嫌悪だったから、 特に感情が動くような要素はないのだ。スタジャンのポケットに手を突っ込んだまま、珍しい姿を観察する。 大塚に対して全く口さがないじじばば達に、噴き出して]
こんなとこに何しにきたんだ? カミダノミしたいことでもあんの?
[小首傾げて尋ねてやった]
(96) 2015/02/18(Wed) 21時半頃
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[あの日、その場にいたけど、もう少し彼女と話がしたくて。 メールを送った]
そういや……。
[ふと、あることを思い出してメールを打つ]
(97) 2015/02/18(Wed) 21時半頃
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------------------------------------------------ From:MAYA To:ケーイチ 件名:ごめん
(Title Only) ------------------------------------------------
[…ピピッ。虚しい電子音には。唯それだけの3文字が添えられた]
(98) 2015/02/18(Wed) 21時半頃
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----------------------------------------------- From:AKI To:MAYA 件名:急用
ちょっと、君の友人のことで話がしたい。 会いに行きたいんだけど、いつ、どこがいい? ------------------------------------------------
(99) 2015/02/18(Wed) 21時半頃
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……――。
[次の満月、ここを離れる。 行き先は知らない。 けれど、それならやっておく事があった]
真弓さんに、会いに行こう。 大丈夫、きっと怖くない。 リツキさんみたいに、きっと、怖くない。
[それから、ゆっくりと携帯を開いた。 帰路を辿りながら、左手のミトンを外しぽちぽちと メールの文面を打っていく]
(100) 2015/02/18(Wed) 21時半頃
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MAYA、大丈夫かな。
[多分、立季君の話は花河さんのほうからみんなに連絡が行ってるはず。 だから、麻夜も……知ったはず。 心配になってメールを送った]
さてと、どうしようかな。
[今、何ができるのか分からずに、自転車を駆けて向かった先は―]
(101) 2015/02/18(Wed) 21時半頃
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------------------------------------------------ From:花咲巡理 To:花河あかり 件名:Re:緊急
OK。どこで話す?場所と時間教えて
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(102) 2015/02/18(Wed) 21時半頃
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------------------------------------------------ From:花咲巡理 To:賀来馨一 件名:Re:神社行かないか?>>86
行く。20分後に鳥居のところで良い?
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(103) 2015/02/18(Wed) 21時半頃
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― 祟神神社 ―
困った時は神頼みかな。
[そういえば、神社に行ったことがないな。 なんて、思いながら自転車で足を運んでやってきた]
(104) 2015/02/18(Wed) 21時半頃
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ここ、オマエの実家だものね…
[正直彼個人の人柄事態には特別嫌悪はない>>96。 寧ろ小うるさくなさそうな分付き合いやすいともいえる相手だが。偏にすべては積み重なる苦手意識と、あの満月の夜の結果だ]
…興味ナイ…神様とか…。
アカリ… …白い女の子…此処でみた…?
[小首傾げる律の前で、そして神社の真ん中で、神様に興味ナイと言い切るのは流石の罰当たりだった]
(105) 2015/02/18(Wed) 21時半頃
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―北部・港―
[商店街に明の姿はなかった。 これで可能性の一つが潰れた。麻夜からの連絡もまだない。 神社にもいなかったのだろうか? 焦りの色を隠せないまま、あかりは港へとやってきた。
すでに高くにある冬の陽に眩しそうに目を細めた。 ペルソナでの戦闘はしていなかったけれど、澱のように疲労が身体に沈殿している]
(106) 2015/02/18(Wed) 21時半頃
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……明ちゃん?
[着信を知らせるガラケーのバイブ音。 もどかしく、メールを確認すると明からではなく智晶からだった>>94
――Re:緊急 ――お疲れ様です。 ――満月の夜のお話の件、了解しました。 ――明日なら、多分、大丈夫だと思います。 ――学校で良いですか?
そう返信をしてから、白い少女の姿を求めて港を歩く]
(107) 2015/02/18(Wed) 21時半頃
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------------------------------------------------ From:ひめぎ しょうこ To:ゴロウさん 件名:ありがとうございました
翔子です。 今度わたしはお兄さんのところに行くことになりました。 次の満月の日です。 だからもう大丈夫。 心配しないで。 ごろうさんも、きをつけて。 今まで優しくしてくれてありがとう。 ------------------------------------------------
(108) 2015/02/18(Wed) 21時半頃
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------------------------------------------------ From:ケーイチ To:MAYA 件名:Re:ごめん
無理には聞かないけど 無理する前に声かけろよ。 ------------------------------------------------
(109) 2015/02/18(Wed) 21時半頃
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------------------------------------------------ From:賀来馨一 To:花咲巡理 件名:Re:Re:神社行かないか?
ありがと、助かる。 それじゃまた後で。 ------------------------------------------------
(短く返して、身支度したら自転車で神社へと。)
→ 祟神神社 ―
(110) 2015/02/18(Wed) 21時半頃
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