95 Twilight Carnival
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…………ぶっ。
何だ、これは……?
[>>0風に乗って飛んできたのは、宣戦布告めいたビラ。]
また捕まったのかあのネズミ。 はっ、馬鹿馬鹿し……
[と、吐き捨てかけた所で気が付いた。
そう言えば。 その願いとやら、あの小娘の横暴を差し控えさせる程度になら、効果はあろうか?]
(82) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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ふむ。 タルトや団長、ついでに骨男らには、先程の報復もあるし……
[どのみちその辺りは殴る。 ならば今暫くは、この馬鹿げた祭りに乗るのも悪くない。 だが、手始めに何処へ向かったものか……
1.チャールズ[[who]]の元を訪ねる 2.ナナコロキャッスルを目指す 3.チャールズ[[who]]を探してみる 4.ジョージを捜す 5.骨男を殴りに行く 6.タルトに文句を言いに行く
2]
(83) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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――出たな! ようし、いざ尋常に勝負だ、可愛らしいお嬢さ――のわぁっ!?
[薔薇のかたちの光弾に、ブリッジ状態に仰け反って避け]
――え、エネルギー弾とは卑怯な!!
[だって物理でなんとかできない]
くっ、むううう!? ええい、痛いではないか!!
[どんどんちゅっどーん☆ と、被弾していく乗機のお星様。 しかし、エネルギー弾が相手では、投げ返すのも叩き落とすのも無理。 仕方なく備え付けの光線銃で反撃してみるも、チマチマ撃つのは性に合わない。 被弾がかさんだ挙句にお星様が薄煙をあげはじめるにいたって、決断する]
このままでは埒があかん――おい、ホリー君だったな?
(84) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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――いま、そちらにゆく。待っていろ。
[余人が聞けば、何を言っているのかと思っただろう。 だが、この脳筋教授は、正真正銘の本気でしかなかった]
……ふんっ!!
[ずんッと、両足を踏みしめた。お星様がその衝撃で更に揺れるが、最早、関係ない。
ぎちぎちぎちと、全身の筋肉が収縮する。弾けるその一瞬に備えて]
さて――少し、講義をしてあげよう。 海賊が、砲撃で相手を沈めることはほとんどない。 何故かといえば、商船を襲う理由は積荷や船自体を奪うためだからだ。 沈めてしまっては仕方ないからね。そう、海賊たちは元来、接舷して切り込み、白兵で相手の船を制圧していたんだ。
――ならば、こちらから切り込んで悪いはずがあるまい?
[ダンッ!!! お星様を蹴る音が響いた瞬間、教授の姿はお星様の上から消えていた――]
(85) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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― ナナコロキャッスル:入口 ―
(ヒヒッ、誰か来たみたいネー?)
[>>73 場内に入り込む、何者かの気配。 パルッキー像の一体に化けたまま、目だけで追う。]
(ホホー… あれはどこぞの骸骨オヤジだネ。 何をする気か、見物してやろうじゃないかヨ)
[小声でほくそ笑んで、その行動を観察して見ている。 敏感ならば、何処からか視線を感じるかもしれない。]
(86) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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[>>42 遊んでいく、とは言ったものの]
ナナコロキャッスルの方で、何か起きているのかしら。
[空には花火が打ち上がっていたが、それは蛇の形に散っていて]
珍しいわね…?
[と、ザックの方をチラ見]
(87) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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――幽霊船、覚悟ォォォォ!!!
[黒薔薇弾が飛び交う空間を、幽霊船目掛けて弾丸のように跳ぶ!!
エネルギー弾を浴びつつ跳躍したその距離は――およそ24(0..100)x1m!!]
(88) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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「本気の脳筋ね、あれ。」
そうねー。
[2人だってのんびりと眺めていたわけではありません。 エネルギー弾が通じるという事実を確認して次に戦う時の作戦を練っていたのです。それにしても……
巨大幽霊船に向かってエネルギー弾を浴びながら24mの距離を飛んで行くその姿。 アホと言っていいのか一周回って格好いいのか。 いずれにせよ、こんなルナの攻略は初めてでした。]
(89) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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[何はなくとも骨男を殴りたい衝動に駆られつつも。 >>78ふと、夜空に咲く徒花に目を留めて。]
ふむ。 ……あの骨男、余程構われたいらしい。
[蛇の形の花火なぞ、あの男位しか居るまい。 ビラといい花火といい、なんとまぁ……。]
(90) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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うん!ぜひぜひ!
[>>80タルトちゃんの誘いに嬉しそうに頷き。さっそく>>58案内を受け、銃付きお星さまに乗り込んだ]
出発、進行ー!!
[はしゃぎながらアトラクションをスタートさせる]
(91) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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タルトは、レオナルドの動きをじっくりと観察しつつ。
2014/11/06(Thu) 22時半頃
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[あからさまに怪しいアレは囮ではないか、だと? ……は! ならば、囮ごと潰すまでだ!]
往くぞ箒、城を目指せ!!
[飴が取れて穂先を整えられご満悦の箒に、問答無用で跨がって。 汚い花火を目指し、私は飛んだ。
……と言っても、高度は然程上がらない。 精々、地上から6m辺りをぷかぷか浮かぶ程度なのだが。歩くよりは楽だ。]
(92) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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― ナナコロキャッスル:入口 ―
……さて、と。
[そうして目印も撃っておいた所で 敵襲に備えておこうかと入口まで戻る、が――――]
…………何ですかねこの変な像。
ちょっと子供が逃げていきそうな感じがしますねー っていうか何か臭いますねー(嘘)
[>>21妙に肥満体型なパルッキー像が視界に入り。 男は近くまでこつりこつりと歩いて行くと じい、とその像を凝視する。]
(93) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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――くっ、届くか……!?
[幽霊船までの距離は、目測で約78(0..100)x1mほどだった。
黒薔薇に撃ち抜かれて勢いはやや衰えたが、届くだろうか――?]
(94) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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ペラジーは、付近のルナモードが凄い事になっているのを把握した。
2014/11/06(Thu) 22時半頃
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くうっ、落ちる!!
[全然ダメだった。50m以上も足りない距離に、歯噛みして]
――ならばッ!! 肉体魔法発動!!
[コォォォォと気を溜め、空中で思い切り踏み込んだ――そう。 あまりにも高速の踏み込みは、空気との摩擦をして、虚空の足場となった!!]
届けぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
[いわゆる二段ジャンプの結果、跳躍距離は78(0..100)x1m伸びたが――]
(95) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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ースターリー・ヘブンズドアー
『よし、その意気だ王女様。是非にお遊びなさって行ってくださいませ
このザックはヤニクに負けないぐらい、レディには優しいぜ。 エンタテイメントは楽しんでこそ!それがこのスターリー・ヘブンズドアのキャストのテーマだからな!』
[ペラジーの会釈>>42に、跪いて応えてみせる 新人ながらへこたれない良い王女様だ、と内心で関心を寄せた そして両手を広げて、改めてアトラクションの説明に入る]
『このアトラクションは絶叫マシンと星の観測所を兼ねている。 まずは絶叫マシンの重力感を存分に楽しんでもらった後は、お待ちかねの星空の仲間たちが待ち受けているって寸法だ! まずは君に会いに行く仲間を決めよう。』
(96) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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[手に持ったハサミを天井に描かれた星座へ向けてチョキチョキと切るような仕草をすると、いつの間にか手には幾つかの星が描かれた紙が握られている それをふわりとペラジーに渡す]
『そのうちのどれかの星を押してくれ!番号が出るから、それによって君に会いに来る仲間が決まるぜ!』
[そうして、天井を指差すと、ヤニクが登場させた星座の生き物たちが出発点へと集まって来ていた]
(97) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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――ぐはぁッ!?
[気合が入りすぎたのか、跳びすぎた。 最初からそうしろよと思うくらいの飛距離が出て、幽霊船の船底に突き刺さるかたちとなったのだ]
む、ぐ……、
[激突の衝撃で揺れる幽霊船の船底に頭が突き刺さって、胴体がゆらゆら揺れてぶら下がっているのは、なかなかシュールな光景だったろう]
(98) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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( エッ…… 臭う!?)
(ミ、ミーって、臭うのかネ……? )
[団長は、その言葉を字面通りに受け取ってしまった。 先程べっとり被った飴の匂いは取れた筈なのだが。 汗臭いのか。……それともッ か、加齢臭、なのか!?]
(ヒッ…… ヒイイ…………ッ!!)
[>>93 気付かれたか。相手は近づいて此方を見ている。 ここ一番、じっとしていないといけないのだが、 先程の言葉のショックを隠し切れないのか、 小太りのパルッキー像が、カタカタ小刻みに震えている。]
(99) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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「なっ……おのれ脳筋……」
[頭から船底に突っ込んだレオナルドを見て頭を抱えるヨーランダ。 そう、見事乗り込んだならば取り囲んで「congratulations!」とでも言ってやる事でこれ以上の破壊を防止しようと思ったのに。]
ねえ、ヨーランダ。 幽霊海賊船、今夜のうちに修復できるかな……
[その言葉に銀髪の彼女はそっと頭を振ったのだった。]
(100) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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絶叫マシンなのね!ここ
[ただのパレードでも絶叫あげていた自分を思い出したが、ここにはどうやら「おばけ」は出なさそうだ?>>96>>97ザックの説明を聞きながらホッとして]
それじゃあ、この星を…
[と言って押した星は>>1:89の49(0..100)x1]
(101) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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[ペラジーは星に触ったか触らなかったか。 ジェットコースターの出発前に、ドォンと大きな音が鳴る ザックの口からうぉ、と声が漏れて肩が跳ねた 音のした方からは、花火の音だったらしく火花がゆっくりと下に落ちていく やがてその火は蛇のような形に変わったか。
一緒に見ていたペラジーから、興味を持ったような言葉と視線を投げられる>>87]
『あ、ペラジーちゃん気になっちゃった?あの城に誰かいるみたいだね。 気になるかい。確かにあんな花火は今まで見たことが無いね…。 多分、キャストの誰かの仕業じゃないかな。毎年、このイベントではパルッキーに悪さを企む輩も出てくるし…
…行きたいの?』
[ペラジーにチラ、と視線を]
(102) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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ペラジーは、ペガスス座だ!
2014/11/06(Thu) 23時頃
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― 一方その頃>>91 ―
[ルナと違ってイージーはとても平和です。 時々、パステルカラーのお星さまが飛んでくるけれど。 よく狙って撃ち落とせば飛んで行くし。 もしも直撃しても少し揺れる程度です。
やがて2つのお星さまに乗り込んでやってくるオスカーとホリー。 2人の攻撃も抑え目だし。 しっかり狙えばこちらの反撃で十分に勝てますよ。]
(103) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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おや。
[今にも臭ってきそうだ、 という意味で独り言を言ったに過ぎないが まさかそれで視線の先の像に化けている人間が ショックを受けているなどとは思い当たりもせず。]
えい。 えい、えい。
何ですかねこれ、何か仕掛けでもあるんですかね。
[男は>>99小太りのパルッキー像に 傘の先でこんこん、こここんとリズミカルに突く。]
(104) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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あれだけ凄い騒ぎなら、たぶん他の誰かが行っていると思います!
[>>102新人キャストが行くより熟練キャストにお任せした方がいい気がして。そんな返事を]
折角ザックさんが案内してくれた事だし、このアトラクションを遊びます
[にっこりと微笑む]
(105) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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[ばき、ばき、ばきき――]
……そぉい!
[どうやってか、頭が刺さった穴から船内に侵入して]
ふむ……なるほど、これが幽霊船か。
さて、あの可愛らしい船長さんは上甲板かな? ……たっぷりと教育的指導をしてあげないといけないな!!
[もし仮にこの祭りが中継されていれば、ホリー逃げてー!! のコメントで埋まることだろう]
(106) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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ースターリー・ヘブンズドアー
『そう。絶叫マシンなんだよ、ここ。 まあ、半分だけなんだけどね?カップルには大人気なんだよ! おかげでヤニクは…おっと、夢を壊す話はやめておこう』
[戯けたようにペラジーに話し、最後に自分でナイショのポーズをした そして星に触れた番号を確認する>>101と、49番のペガスス座。それを確認すると拍手した それに合わせて、天井付近で浮遊していたベガススがいななき、コースの向こうへ飛んでいく
ペガスス座は秋の星座では一等人気であり、土産物のキーホルダーは一番に売り切れる]
『ブラボーーーー!!この番号は1等人気のペガススだ!さすが氷の王女様! さあコースターに乗ったら夢の時間の始まりだ!』
[鋏をコースターに向けて、ペラジーを促した]
(107) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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[つんつん]
(! アッ やめッ )
[つんつん]
(ちょ、 く、くすぐったいじゃねーかヨ!)
[つんつん]
……ヒ、 ヒヒヒヒ……ッ
ヒッヒッヒヒ…!!
[>>104 あちこち傘で突かれるのに耐えきれず、 彫像はとうとう笑い声を上げ、身体を折ってしまった。]
(108) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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― 回想>>103/タルトちゃん所のイージーモード ―
わー、綺麗!
[パステルカラーのお星さまが12個ほど飛んで来て。3(0..100)x1%を銃で撃ち、残りは直撃したけど揺れるのもまた楽しかったり
オスカーとホリーちゃんがお星さまに乗ってやってくれば]
凄く似合う!
[とキャスティングに感動して見とれていた。しっかり狙ったけど当たったのは47(0..100)x1%くらい]
(109) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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ー回想 >>105ー
『そう?色々と経験しておくのも大事だけど…。とっても嬉しい事言ってくれてすげェ嬉しいよ。 万聖節が終わったら君の所に遊びに行く予定作るわ。俺は普段あんま持ち場離れないからなー…。 おっと失敬、話が逸れたな!』
[そして、アトラクションの案内を進めた]
(110) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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レオナルドは、タルトが写真を公式によくアップしていることを思い出した。
2014/11/06(Thu) 23時頃
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……ふむ。
[ルール無用のお祭りではあるが、ぼろぼろのマッチョが少女を追い詰める様は絵面的に宜しくないかもしれない]
これは……あれかね。 ストッキングでも被るところかな? マユミ君いわく、120デニールとかいう透けないものを?
[余計にマズい絵面になると思うと突っ込んでくれる助手や教え子はここにはいない。
だが誰にとっても幸いなことに、ストッキングもここにはなかった]
(111) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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