人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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【人】 放蕩者 ホレーショー

[余良とミルフィを見送ったあと、若干弛んだ帯を締め直す。
 腰に差していた風車には、墨汁の被害は奇跡的に及んでおらず、なんでか小さく安堵の溜息をついた。]

 さて……そうしたら単独行動は俺になるか。

[戦闘スタイル的にも、その方が都合がいい。
 さてそうしたら、まず誰をターゲットとするか。
 敵陣の面々を思い浮かべながら、水飲み場を離れようとした矢先───>>55

(59) 2014/09/25(Thu) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ────ッ!!

[足下に飛来したものを避けるよう、後方へ跳ねる。]

 橘か!

[カラカラと回る風車は、腰に差しているものと同じ色。
 もし、あと一歩踏み込んでいたら、確実に足に突き刺さっていた。
 その正確さに息を呑む。]

 ……あいつから仕掛けてくるか。

[注意深く文を解き、短い文に目を通すと、にやりと笑った。
 おそらく、もうその場になど居ないだろうとふんで、今度は声を張ることはしなかった。

 指定された戦場───柔道場へ向かうことこそが、何よりの答えだ。]

(60) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 00時半頃


【人】 記者 イアン



あーー……だりぃ。

何で帰宅部如きが
剣道部に立ち向かっちゃってんだろーなーー


[>>53コインが弾かれている間、そんな事を呟いて
それが地に付かんとする一瞬の隙に

―――――男は制服を脱ぎ]

(61) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 00時半頃


スージーは、演技力は高いのだが、いまいち萌えない。

2014/09/25(Thu) 00時半頃


【人】 記者 イアン


………あーー……言い忘れてたぜ。
俺は、ただの帰宅部だけど―――――

[39回の連撃は、正確に男の身体へ打ち込まれるが
そのダメージを、制服の上着でもって緩和する。
それでも入るダメージに、ぎり、と歯の奥を軋ませるが]


………今は、メイン盾――――とも呼ばれてんだ。


[余裕そうな普段の調子だけは崩さない。

次第に制服がぼろぼろに解れていく。
が、そんな事はお構いなしに、最後の一突き―――――……]

(62) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[ ガ キィッ――――― ……ン!! ]



 [天へ向けた木刀の突きは、学生服の上着、左胸に付けられた
  あの生徒会長から配られたバッジにぶち当たり
   そのまま均衡状態を保っていた。]


………こいつがなかったら、死んでた、な
こりゃ、生徒会長に感謝でもするべきかーー?


[男の不敵な笑みは、
屈んだ状態で穿たんとした彼女の視線とぶつかるか。]

(63) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

―1F廊下―

汚れがないかどうか、観察するですぅ☆

[という名の、偵察である。
先ほどの場所には、もう誰も残っていないだろうと当たりをつけて、2階へ上がる階段を登りかけ……]

むっ?何ですかこれぇ?

[工事中のベニヤ板を発見したのだった。>>43

ご主人様がいない間に、変なものが立ってますぅ。
罠でしょうかねぇ、これはぁ?

[ホウキの柄の先で、こんこん、と軽くノックするようにベニヤ板を叩く。]

(64) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[階段への壁設置工事を終えた僕はさっさか次の作業へ移ります。
二階中の空き教室から廊下へと引きずり出した、あるもの]


さて、我がチームの激闘は続いているです。

みんなが頑張っている今の内に。
この校舎を難攻不落の要塞へとするです!

さあ、バリケード、最後の一山。です!


[そして僕は最後のテーブルを積み上げる事で。
二階の廊下に、"関所"を築き上げることに成功しましたです]

(65) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

―2階へ至る階段―

ていうかぁ、改造中ですぅ?
面倒なことをしやがるのですぅ。
どうせ、オスカーの仕業に決まってますぅ。

[ホウキの柄でぐっと押してみて、周囲から何か物が飛んでこないか、さっと警戒している。]

嫌な予感がするですぅ。
片っ端から罠解除しまくってやりたい所ですけどぉ、私一人で突っ込んで行って、死して屍拾う者なしだと目も当てられないですぅ。

[今度は、足でガッとベニヤ板を蹴った。
まだ倒れない。意外と丈夫。]

(66) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[その正体たるや 机のバリケード 。


教室で普段生徒が使う机を、山の様に積み上げたバリケードです。
ただし、具体的にはひとつだけ、人が通れる道を敢えてつくり。
廊下を走りにくくする、障害物の代わりにしているです。

まあ、唯、ときおり机の中からいろいろものがこぼれるかもですが…

然しこれで、本来端から端まで見渡せる学園の廊下は。
二階廊下は、バリケードと云う遮蔽物に視界を遮られ、随分と見渡しの悪い、要塞チックな場所へと変貌を遂げました]

(67) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

― グラウンド そのころの観客席 ―


『 あぁああ! 置き勉いれっぱだったあああ!!? 』

『 ぎゃああ! 昨日忘れた弁当箱がおちたあ!! 』

『 ぐぁああ! 2(0..100)x1日前のパンが出たあ!! 』


[机を積み上げたので、机の中身に慌てふためく生徒がいたらしいですが。
それは今の僕にはあんまり関係のない話なのです]

(68) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 00時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 柔道場 ─

[道場へ戻ると、下級生が、差し入れの冷水器を抱えて迎えてくれた。]

 お前ら、悪い。
 そいつを持って、少し外してもらえないか。

 これからここは、戦場になる。

[真剣な眼差しで伝え、一杯だけポカリを注いでもらい、一気に飲み干す。
 何故か後輩達が顎の辺りを見ているような気がしたが、何故だかは分からなかった。]

(69) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

【人】 MI:18 エリ

―柔道場―

[誰もが無謀だと思うかもしれない。
けれど自分には、こうしなければならぬ理由があった]

―――臨、

[道場の畳の中央。目を閉じて両手を組み、人差し指を立てる]

兵、闘、者、

[一音一音とともに手を組み替える。
九字護身法。忍はこの印を結ぶことで自然のエネルギーを体に取り込み、気を鎮め、精神力を高めるとされている]

皆、陳、烈、在、

[自分にとってのここ一番で、タチバナは九字を結ぶ。
今、この時は、タチバナにとって間違いなく「ここ一番」である]

(70) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

【人】 MI:18 エリ

前――…

[気を手の中へ包み込むように、両の掌を丸く重ねて納める。
凪の海のような静けさと、ふつふつと沸く闘志が合わさった、いっそ穏やかな心持ちで目を開いた]

(71) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 所再び 二階廊下 ―



…………むっ。何処かで僕の口癖が被ってる気配です……。



[今、何か物音がした気がした>>66
此れから本格的に、廊下の床一面に罠を撒こうという段階なのに残念至極です。
仕方が無い、今此処で校舎から追い出されると、校舎の支配権は奪われてしまいます]

(72) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

久方ぶりの客人だ。野郎ども、出迎えてやんな! です。



[いいえ、野郎どもなんて、僕ひとりですが。
僕は、廊下を走りながら、とりあえずとばかりに赤色爆弾や接着剤を撒き散らして即席の罠を作りながら、打撃音のするベニヤ板へと走っていきます。

このイモータルフォートレス(此れから建築する予定)に足を踏み入れた事。後悔させてやるよ!です!!]

(73) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

「……あの子ですか?」

[部員達の問いに、柔道場の中央を見て、頷く。

 早く行けと言う風に片手を振るうと、部員達は、規律正しく一礼自、柔道場から離れていった。]


 ───橘。

 他の奴らには、手出し無用と伝えてある。

[そちらがどうなのかは、敢えて問うようなことはしない。]

(74) 2014/09/25(Thu) 01時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 01時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

―校舎1階と2階を繋ぐ階段β―

[外履きのままで校舎内を闊歩し、スージーが行ったのとはまた違う階段へと至る。
恐らくこちらは接着剤のある場所であるはずなので、足をとられぬように気をつけながら進み。
バリケードを目にすると、思わず笑みが口元に浮かぶ]

オスカーあたりの仕業か。
ここから先は――楽しい遊園地《トラップ・アイランド》って所かな。

[懐に手を入れて、カーディガンの内側から大きなマレット(太鼓用の撥、切っ先をフェルトなどで包んで丸くしている)を取り出して]

(75) 2014/09/25(Thu) 01時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

はァーーーーーッ!!

[雄叫びと共に、マレットで工事現場の看板>>43とベニヤ板を、文字通り粉砕する!
それは気合の声であると同時に、進撃の合図!]

(76) 2014/09/25(Thu) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 01時頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

[さて、僕はふたつだけ。罠を仕掛ける事に成功しましたです。
万全の状態で、敵を出迎えようとしましたが]


             [ バ っガァアアアアアアン!!! ]


……ほう。β階段からも敵です?
面白い。歓迎してやろうではないか! です!!


[ベニヤ板の破砕音から、恐らく、後方から来る敵の方が厄介な武闘派です>>76
ならば、僕は接近される前に後ろの敵も対処してしまおう、です。
僕は、後ろの刺客が迫り来る時間間隔、恐らく直線で僕を挟撃しようとする心理。
それらを計算します。そして、早速、手札のひとつであるロープを握り締めました]

(77) 2014/09/25(Thu) 01時頃

【人】 愛人 スージー

[だが実は、まだ足を踏み入れていない。>>73
何故なら、突破していないからだ!]

どうしますかねぇ?
とりあえず、連絡しますかねぇ?

[罠っぽいものがあることを報告しようかとマイクに手をかける。
近づきつつある者がいることにはまだ気づかず。]

(78) 2014/09/25(Thu) 01時頃

【人】 MI:18 エリ

来てくれて嬉しいでござるよ、――…師匠。


[ゆっくりと、声の方を振り返る。
背を見せていたのは油断ではなく信頼。
彼ならばこちらの思いを汲み取ってくれるだろうとの]

初めて師匠の試合を見たあの日から、ずっと、追いかけてきたでござる。
その揺らぎのない心、まっすぐな強さ。
ずっと、ずっと、心の中にあったでござる。

だから、思ったでござるよ。
この機会を逃したら……、師匠と全力で立ち合わぬうちに試合が終われば、絶対に後悔するって。

(79) 2014/09/25(Thu) 01時頃

【赤】 双生児 オスカー

こちらオスカー。校舎二階での交戦開始を報告するです。

敵はα階段とβ階段の両方面から進行中。
イアンとエリがそれぞれひとりは相手にしているですから、最高3人、最低2人の挟撃作戦。です。


β階段から迫る相手の方が武闘派だと思われますです。

櫻子、α階段に来る余裕はありますです?
タルトちゃんの待機地点に敵が掛からない様子なら。
残念ですが校舎裏は放棄するのもひとつの手です。

罠とは誰も掛からない事の方が、基本的には多い物なのです。

(*21) 2014/09/25(Thu) 01時頃

【赤】 双生児 オスカー

それにしても…
まだ罠が完成してない状態で挟撃は残念です。
後少しで、難攻不落の要塞がきれいな状態で完成したのに。です。


[然し挟撃されてると云え、先程の5対1になりそうな状況よりは余程ましです!
だから僕は戦意メラメラと、二階へと迫る敵に立ち向かうのです]

(*22) 2014/09/25(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[α階段から激しい足音がしないです?少しロープは後回しにするです。
…α階段に近づいた僕は、確信しました。
人の気配がする。です!]



何者だ! 我が城砦に足を踏み入れる者よ
名を名乗れ!! です!!



[さてさて、僕は少し中世騎士風に、ベニヤ板向こうの侵入者が誰か訪ねながら。
ベニヤ板の手前、中央の地面に、ここぞとばかりに接着剤を撒きます。
何故なら、ベニヤ板を破壊するなら、真ん中から割る形になり、必然的に、こちら側に足を踏む場所は、大体が真ん中になるからです。

さあ、今なら道具があるから、ピアノ線も張れます。です!]

(80) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[畳にはまだ足を踏み入れぬまま、視線だけを真っ直ぐに橘へ向ける。]


   小さいから大を倒せる。

   そこに武道としての柔道の意義がある。


 俺の敬愛する柔道家の言葉だ。
 俺もお前も、そう体格が優れているわけではない。
 しかしな、柔道は体格だけで勝敗が決まるものではない。

 ───忍術も、そうだろう?

(81) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―2階廊下―

[ベニヤ板を突破し、2階へとたどり着いた先にあったのは机によるバリケード>>67の山、山、山!]

これは…!?

[か細いながらも道はある。
しかし、それは十中八九罠であろう。
昔、築城の名手のとある武将は、わざと城の一方にだけ隙を作り、敵をそこに集中させ篭城の際攻撃手を少数で済むように城を作ったという――恐らく、この作りはその故事を踏まえての事。
ごくりと喉を鳴らし、机の山を睨む]

(82) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ああ、そうだな。

[橘の言葉をゆっくりと聞き、ふっと目を細める。]

 柔道と忍術の違いがあるとはいえ、ずっと「弟子」と呼んでおきながら、今まで、一度の手合わせもしたことがなかったな。

 ならば確かに、これは格好の機。

 今まで俺の背を見てきたというお前の実力、俺は、よく知っている。
 だからこそ、手加減などしない!

 部の威信云々ではなく、師として、武人として!
 橘、お前と向き合う!

(83) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

はっ、その声は……オスカーのバカですぅ?

[バケツ頭被せ事件と、接着剤でベタベタにされた恨みから来る呼び名。>>80

ん〜、私はぁ、ただの通りすがりのメイドさんですよぅ?
人畜無害なんですぅ☆

あなたは騎士様なんですかぁ?
一体ここで、どんな工事をしていらっしゃるんですぅ?

[ともすれば、秘密を打ち明けてしまいそうな、人畜無害な演技。
だがまあ、初対面ならいざ知らず、このメイドが誰かは、すぐにわかることだろう……]

(84) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 01時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

バカとはなんですか!! バカと……

……あ、何だ。スージーちゃんですか。


[ほっこり。少し怒り掛けたけど、ベニヤ板のある今なら安心です。
さあ、罠の続きをしましょ。ピアノ線はりはり。もっかいバケツの罠です。
スージーちゃんがベニヤ板割って入ってきた直後、接着剤の罠で、思い切り足を奪う。
そこで罠を打ち止めと思わせて、階段から廊下へとつながる、ほんの僅かな曲がり角にピアノ線による、バケツの罠再び。油断した所に泣き面のハチ]

(85) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

えへへ〜、今からこの校舎は、チーム"百鬼夜行"が制圧するです!!


来るですか? 来るんです?
現在進行形で、僕はバリケードを作成済みで、罠を張り巡らせてるですよ?


[ニコニコ。少し、スージーちゃんがまた罠に掛かるのをみたいけど、ベニヤ板から離れるです。
流石に接着剤とバケツだけじゃスージーちゃんは制圧できませんです。

僕の視線は再び、背中の方へと向けられる事となります]

(86) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

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