95 Twilight Carnival
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こんばんは、ペラジーちゃん。
[同じく、スカートの裾を摘まんで挨拶して見せた。 とはいえ、こちらは色んな星を巡る設定上ラフな格好なのだけれど。
隣に並ぶと、一緒に映るように計算されたアングルで写真を撮っていく。もちろん、それらもすぐにアップしていくのは忘れない。]
んー、タルトは色んなお星さまに行くからね。 お化けとかもたくさん見てるうちに慣れちゃったかなー
(69) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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[>>61言葉の途中は、風に飲まれ聴こえなかったが。 >>63首が離れても尚喋る男に、舌打ちを。]
ちっ、しぶといな……! 首なしだろうが骨は骨、……うわ!?
……だ、誰がお嬢さんだ誰が!
[>>65と、いきなり飛び出す包帯を避けようとしたが……55(0..100)x1。 奇数:紙一重で避けた 偶数:避けきれず足に包帯が]
(70) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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そうなの!すごいねー
[流石、冒険系のお姫様は違うなーと感心したような眼差しを向ける]
そういえば、王様がスペシャルなお願い事を聞いちゃうって話があるけど。タルトちゃんはどんなお願い事するの?
(71) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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お嬢さんの恰好をしているのは其方でしょうに。
[しゅるり、と足元に巻きつこうとする包帯だが >>70それは紙一重で避けられてしまい]
おや、避けられましたか。 残念。
……まあさすがに体力は残してますよね。 これからが本番なんですから。
[くいと手を引くと、包帯は男の裾へ巻きとられた。]
(72) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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うん、お願いはね。
タルト・イン・シー・オブ・スターズにお星さまを増やしてもらうの。
[もうすでに乗り込む側の星としては特注でヨーランダ機があると言う事は説明した上で。タルトが求めるものについて簡単に説明していく。]
アトラクションでもお星さまを回っていくのね。 その中に、おおいぬ座を増やしたいなって思ってて。
折角、評判良いのにアトラクションの中に無いなんて勿体ないのにねー。パルッキーは分かってくれなくって。
(73) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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そうなんだー、私は新人だから現状精一杯かなー。
[拡張をお願いする余裕があるなんて凄い]
ヤニクさんも星関係のアトラクションだったね。今日はパークの上にもお星様一杯ー。
[空を見上げれば91(0..100)x1個程の星が瞬いていた]
パレードが終わったら、タルトちゃんのアトラクション見に行くね!
[わくわくした口調でそんな約束を**]
(74) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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デュラハンだったりマミーだったり、忙しいヤツだな……!
[ギリギリの所で包帯を避けて、旋回する。 此方は慣れぬ空中戦。気を抜けばすぐに落ちかねないが、それは覚悟の上で。]
そうだな、此処からが本番だ。 お陰さまで、程よく体も慣らせた。
[しゅるりしゅるりと戻る包帯に、此方も再び箒の柄を叩き。]
(75) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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そもそも、今年は随分とやる気らしいが。 貴様が其処までするのなら、願いもそれなりに大層な物なのだろうな!
……箒よ箒よ、皿でも投げとけ!!
[元々、この男自体にも何処か得体の知れない所はあるのだが。 ふよふよと飛びながら、せめてもの嫌がらせに……と。家事の魔法で出した皿を、8枚ほど飛ばす。 多いようなら何枚かは、チャールズ[[who]]の方へと飛んだかもしれないが。]
(76) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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–回想 アイス・キャッスル–
[ペラジーが"ふわぁ"と感嘆したような声を漏らす>>0:133 どうやら試みは上手く行ったらしい。 そして"王子様…?"とペラジーのつぶやいた様子を見るとにやりと笑い、手を握って眼を合わせる]
おぉ王女。危ないところでした。貴女に何かあれば私はどうなっていたことか…。(主に貴女のファンやらあのネズミやらに)
[再度、芝居がかかった口調で話す。ペラジーは新参者とはいえ、演技の初々しさなどもあいまって一定の人気は獲得しつつあった]
先ほどのビーンズですが、「ホーカス・ポーカス・サーカス」の悪徳団長、ヨアヒムの仕業かと。 設定に準じて傲慢、そして目的のためには手段を選ばない卑劣な男なのでございます。 決して油断なきよう。
(77) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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–––そして、無理はすんなよ、な。
[ヨアヒムに関する忠告をペラジーへと。そして一瞬だけ素にかえって励ましの言葉を送る 新参者故にまだアトラクションを回す体力がついていないのだろうと、先ほどの"くったりモード"という言葉から推察する そして、軽くペラジーの頭を撫でてふわりと離れた]
それでは、これにて失礼!
[お辞儀をして、氷のステージからくるりと飛び立った]
(78) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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ええ、何十年と抱えてる願いですよ。 いつも惜しい所で叶わないんですけどね。
……でもそれも、今年で終わりです。
[静かに、隈の出来た目を手で覆いながら 今年こそは優勝を果たすという意味を込めて、呟く。]
(79) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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随分いい加減な魔法ですね。
[>>76箒に向かって唱える呪文に突っ込みを入れつつ]
が、皿は投げるものではなく 食事をする為のものだと習いませんでした……、かッ―――!!
[しゅるり、と黒傘を折り畳むと そいつで襲い来る8枚の皿を8枚真っ二つに割る。 割った後の皿は黒蛇《ネロ》へ受け流され 割りきれなかった分はその身《骨》で受ける!!]
(80) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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うん、是非是非遊びに来てね。
[そう言うと、先ほどよりも近づいて。 おひめさま2人でくっつくようにすると。]
ね、あっちのお星さまの方を向いて?
[ピースサインを送る。 ハッシュタグにも「おひめさまコンビ」って書いてもらうようにしてから。]
おひめさま同盟って感じかな? ペラジーちゃん、これからもよろしくね。
[にっこり笑うと、そう言って。 自分は又星に乗ってどこかへ行くつもりだった。]
(81) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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またつまらぬものを切ってしまいましたねー
「っておま」
「何で」 「俺に」
「ぶほァァアアッ――――――!!!」
[皿を8枚全て切り切った結果 後ろでガシャン、ガシャンという音と共に 黒蛇の悲鳴が聞こえた気がするがそれは気にせず。]
(82) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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–スターリー・ヘブンズドア休憩室–
[アイス・キャッスルから戻った後、丁度出番まで程ない時間だった そしてアトラクションの演出をし、今度はパレード前の休憩となる]
『ヤニクお疲れー。休憩中何処行ってたんだ?またクサい台詞で口説いてフラれてきたのか?』 うっせーよザック。少なくともフラれてはねーよ 『でも進展はないわけだ。もう"スペシャルなお願い"って彼女欲しいで良いんじゃね?』 ムリヤリって訳にはいかねえだろ?
『変な所真面目だよなぁ…ま、この後も頑張ってくれや』
[おう、と返事をして仲間のキャストに手を振る 普段の仕事が演技であるために"素"のヤニクは非モテで所謂"残念なイケメン"の部類だった
再度腕を組んでパイプ椅子に身体を預ける ぼぅっと天井の蛍光灯を眺めると−−−−]
!!!?? [突然、目の前に火花のような光がパチパチと輝く]
(83) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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さあて。
悪戯《Trick》に返すは、 とびきりのお菓子《Treat》
って所でしょうかね―――――……
[くるりと身を捻り、飛び回る箒に乗ったルーカスに向けて 手のひらサイズのカボチャの形をした菓子を打ちこんでいく。 何と言う事はない。当たれば、大量の砂糖が飛び散るだけの事。
お菓子といいつつ、まだ降参はしない様子だ。]
(84) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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目が!!目がぁぁああああああああ!!
(85) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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チャールズは、お客からすれば、砂糖が散れば一足早い粉雪のようにも見えるか。
2014/11/04(Tue) 23時半頃
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[思わず眼を抑えて蹲る 暫く経てば、目の前の火花は消えて暗闇が訪れた そして、恐る恐る眼を開く。元通り見えている事に一先ずは安堵して、慌てて休憩室の鏡へと駆け出す そこには今までと変わらず黒目がちの美男子が映っている]
−−−−…変わり、ねえな。なんだったんだ? あ、もしかして…アレか? 今年は当たったってワケかい…?
[万聖節の祭典の噂。毎年このイベントに限って何人かのキャストににパルッキー・マウスから魔法を授けられるらしい もしかしてそれだろうか、と考えるが首を振って]
役に立ちそうなら良いんだがなぁ。まぁいいか
[ローブを翻し、休憩室から出て行く 目指すはパレードの山車だ]
(86) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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今年で…………?
[随分と自信ありげな物言いが、気にはなるが。]
仕様がないだろう、元々の使い手が相当いい加減なのでな!
[>>80家事に関するあれこれを力技で解決する魔法、なのだが。本当に、録な攻撃手段が無かった。]
(87) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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ふっ……さすがに、やるな。
[>>82後ろの山車から『わー、蛇大丈夫ー……?』なんて声も聴こえたが。]
はっ、なんだその程度か? こんな物、食らった所で…………ぬぉあ!?
[だが、自分で言うのも何だが、私は小物悪党だ。 手のひらサイズとはいえ菓子ならば、と、避けずに全弾受け止めて……]
ぬ、ぬぉ……何だこれは、前が、動きが……重っ……!
[……結果、弾けた砂糖で視界は悪化し。 絡まっていた飴が砂糖で被われて、糖衣の如く固まり、動きが更に縛られる。 余波を受けた箒も、穂先が習字の筆よろしくかぴかぴになり、少しばかり高度が下がる。]
(88) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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そうだ。誰か来た時の為に此処も盛り上げとかねーとな。
[マントをふわりと浮かせ、上昇すれば杖を構えて、格好つけた文句を口ずさむ]
《秋空に浮かぶ星々よ。悠久の時空の彼方より今此処に現れ給え。 ヤニク・アルデバランの名の下へ》
[すると天井に映し出された星座が光り輝き、秋の星座の獣達が次々に現れる 観客には立体映像にしか見えないが、キャストが現れるならば襲いかかるだろう
1〜20:6mほどのおおぐま座 21〜40:14ほどのくじら座 41〜60:ペガスス座 61〜70:5mほどのきりん座 71〜80:かわいいこうま座 81〜95:かわいいこぐま座 95〜100:5mほどのりゅう座]
(89) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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おーおぅ!盛り上がってンねぇ!! よー皆さん、楽しんでますかー!?
[アトラクションからパレードへ向かう道中、太陽も殆ど見えない時刻。夜は俺の時間と言わんばかりにテンションをあげて、客にアピールを欠かさない だが死角から何かが飛んできて頭に当たり、体勢を崩した]
–––んげッ!! な、何だ!?カボチャ…!?
[目線の先にはカタカタカタと笑い声を上げるカボチャ。 今までの趣向とはまた変えてきたなと考えながら杖を構えた カボチャが迫り来る–––
1.避けて、ルーカス[[who]]の方向へ飛んで行った 2.弾き飛ばした 3.噛まれた 4.魔法で撃退した 5.ぶつかったが、逃げた
3]
(90) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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[客が見ている中なので、 まだそんなに派手な事は出来ない、と思ったのだが >>88ご丁寧に全弾受けてくれたお陰なのか 視界を悪化させた上に、動きまで鈍らせてくれたらしい。]
ふ、ふふふふ…… 観念するんですね、何処ぞのお嬢さん。
既に貴方は我々の手の上なんです ぞ。
『チャルちゃん、予想してない展開に 動揺して噛むのはよろしくないわねぇ』
[男は物語の中では、ただの第三者だ。 主人公を館の奥へと誘うだけの案内人とも言えようか。 ラスボスっぽい台詞は、言い慣れていない。]
(91) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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ええい、煩いですよ。
売られた悪戯《喧嘩》は買うしかないでしょう。
[そう言いながら、不健康そうな骨にしては 流れるような動きで、鈍った箒目掛けて、一薙ぎ。
その内には倒れなければならない筋書き故 今だけは好きに動いても構わぬだろうと。]
(92) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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お、お…!?
[カボチャに噛まれた瞬間、強い目眩と喉の渇き、そして空腹感が襲い来る]
は、腹……へった………
[よろよろと、蚊取り線香にやられた蚊のように飛行速度が落ちていく だんだんとパレードの山車に近づいて行くと、甘い匂いが鼻をついた>>88]
はっ!甘い匂い!?
[カボチャに噛まれた症状で理性など残っていない。 時速26km程で急発進した]
(93) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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チャールズは、>>93此方へ近付いて来る姿に、おやと目を向けた
2014/11/05(Wed) 00時頃
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おぉおお…お!?
[甘い匂いを辿ってパレードに到着すれば、その匂いの元はクラリッサ–もとい、そのコスプレをしたルーカスだった どういうわけか飴がべっとりとまとわりつき、更にその上に砂糖がかかっている]
–––。
[美味そう、そんな言葉が出そうになるが相手はあの小姑系長男、ルーカスでしかも男だ 単体で用意されたスイーツならともかく、人にまとわりついている飴で、しかも男だ その匂いにつられた自分がどことなく恥ずかしくなり、少し理性が蘇る。そんな事をしたら、客からの視線がどうなるか。 そして理性と欲望の戦いが始まるが、飴の匂いに涎はとめどなく溢れるのだった]
−−−−−−
[結局のところ理性が負け、口をあけてルーカスへと噛み付きにかかる 特に多くかかっている1のあたりに迫る 1.頭 2.肩 3.腕 4.箒の先]
(94) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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ヤニクは、チャールズにはまだ気付いていない
2014/11/05(Wed) 00時頃
チャールズは、ルーカスにヤニクが噛みつきかかるなら、それを見守る姿勢。見守る姿勢。
2014/11/05(Wed) 00時頃
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[「後の事を熟考せずとりあえず突っ掛かる」とは、映画パンフレットのルーカス考。我が事ながら否定ができない。]
とりあえず、その取って付けたような小娘扱いを止める事だな……!
[>>91吃りなのか笑いを堪えているのか、ぼやけた視界では判別は付かず。]
……って、えっ。
[故に、>>92受けた一薙ぎも、咄嗟に何が起きたか解らずに。 ふるふる、と。柄越しに、震えた箒の様子だけが伝わって…………。]
(95) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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――――…………ってちょ、待て!!!!!
[ぎゅいん。突如箒にGが掛かり、思ってもいない方向に飛び始める。 どうやら、いきなり叩かれて、恐慌状態となったらしく。]
な、ななな、なっ……おいこら箒! な、なにをやっている、さっさと戻……いでっ!
[慌てて箒を叱咤するも、ぎゅいんぎゅいんと向きを変え高度を変えツイストまで入れて暴れまわる箒に、舌を噛み。]
(96) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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…………は!? お、おい、誰だか知らんが、其処を…………!
[>>94突如、ぼやけた視界に差し込む赤。 さすがに狙いが自分だとも気付けぬまま、ヤニクの方へと突っ込んで……
1.見事に頭を噛まれた 2.ヤニクを撥ね飛ばし暴走した 3.ヤニクごとレオナルド[[who]]の方へと突っ込んだ 4.別の場所を噛まれた 5.勢いでヤニクを掴んだ 6.旋回した箒の穂先でヤニクをビンタ
1]
(97) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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い゙っ!?!?!?!?
う、うおぉ゙……な、何だ、この空腹感は…………!?
[どさり。 赤い何かにぶつかる直前で箒が止まり、そのまま投げ出され。 手離した箒は、そのまま辺りをじたばたと飛び交う。
…………が。 何故かそこで、頭に鋭い痛みが走り。 そのまま、猛烈な空腹感に思わず路上へとへたりこむ。 その間にも、糖衣の掛かった辺りをバリバリと引っ掛かれ、剥がされているらしいが。とりあえず、状況が掴めない。]
(98) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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