人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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【赤】 白銀∴秘星 マユミ

>>*8
寄りによって……?

[リーの物言いは気になったが、恋の前にそれは盲目で]

あら。応援してくれないのかしら。
悲しいことを言うのね。

[少し寂しそうに。リーにも何やら事情があるのが察せられ、これ以上この話を続けるのは得策ではないと感じられた]

私はね。自分の気持ちには正直でありたいの。

[ポツリ、と。何故か胸が痛んだ。
自分の気持ちに正直。それがどんなに難しいことか]

(*9) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

>>85 あいあい、お代これね。
[チャリン、とコイントレーにぴったり支払い、ノックスから袋を受けとる。

…とそこへ>>66 囁かれた内容を聞いて顔を歪ませる。]

…あいつか。
[>>65>>71オスカーとミナカタを睨む。]

(面倒なことは早めに片付けた方が…いいかな)
[マユミに聞こえぬよう、心のなかで呟いた。]

(77) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

あーノックス、俺の会計も後回しでいいからな。

[あまりの混雑ぶりに、ケイト>>73につられてそうフォローし。
指定席に腰掛けるケイトを見ては]

ほほう、特別な人>>47は姉さんだったのね。

[誰に言うでもなく小さくつぶやいた。
と、ケイトに話しかけられる>>75]

ああ、ホリーが来たからね。
いや、ホリーちゃんもごめんね、俺の座った後って嫌だよねぇ。

[オスカーと仲良く座るホリーに手を振り>>74
ケイトの悪態には]

うるせぇ。俺だって好きで独身してんじゃねーの!

[わりとむきになって返した]

(78) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


【人】 道案内 ノックス

>>68
はぁい!

[お会計、その声に笑顔になる自分に気付く。いけないいけない。
ここまで繁盛するのは珍しいからちょっとテンションがおかしいかもしれない。]

えっと、南方先生はジャムパンとコーヒーだから。

[ジャムパンは85ベル。おすすめということで特価だ。
コーヒーはいつもの168ベル。それを足して…]

…ベルになります。

[ちなみにマユミと南方のロマンスには忙しすぎて気付けていない。]

(79) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

>>78
いっ、嫌じゃないです!全然大丈夫です!!!

[と慌てて]

(80) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

>>78
[店の混雑ぶり、会計の手順などを気遣って弟が落ち着いて応対できるよう計らってくれるミナカタには、感謝と好意を込めた微笑を向ける。]

『好きで独身ではない』
馬鹿を言うなよ、先生。好きでやってたに決まってるだろう。そのほうが身軽だとかめんどうではないとか、そういう甲斐性のない気分に任せてきた自分の要素を完全否定できるのか?

[くつくつ。人の悪い笑いはより深まり。――?]

めん、どう?それが口癖の誰かが…いや、なんでもない。

(81) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>73
[パタパタと忙しく店内を歩きまわっていると入り口に姉の姿が>>73]

あ、姉さんやっときた。どれだけ寝てたの?
今日はすごい繁盛してるんだ。コーヒー、少し待ってね。

[お金に向ける笑顔とは別の笑顔。忙しさの中でほっと一安心した。
姉の言葉に甘えて他のお客さんをさばいて。]

(82) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

>>79はいはい、こんだけね。

[コイントレーに小銭をじゃらじゃらとのせる。思ったより安く済んだ。しかし男は小銭使いが下手でいけない……。

小銭が減っていくらかすっきりとした財布を眺める]

――『買ってやるよ。』>>0:28

……ん?

[なんだろう、今のは。
なにか、首元までなにかが思い出せそうな気がして。まあ気のせいかと首をふりふり、財布をしまい]

(83) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)

/*
ぴんぽんぱんぽーん。

23時に夜タイムとなりますが、ただいま盛り上がっておりますので、すぐに切り替えるのは難しいかと思われます。
徐々にフェードアウトと言いますか、夕方、夜、と変化していく感じでやっていただければと思います。

(#2) 2014/03/07(Fri) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

>>82
気づいたらこんな時間だったな。こんな生活を続けていると昼夜の逆転を正す機会は永遠に来ないかもしれん。
まあ、夜の役目を果たすにはそれもまたいいんだけれどな。

[く、と腰に佩いた刀の柄に手をかけ。――そう。自分は小説家でもあり、人狼狩りでもあるのだから。]

コーヒー急がない。じゃあ、いつもの席を借りるぞ。

[特等席。窓際の。ここの居心地がいいのは陣取れる場所のせいばかりではない。
弟の優しさと、弟が愛されるパン屋であることによる客の奏でるざわめき。そのすべてが心地よさをもたらしてくれる。

――そういうものを壊す人狼という存在が、ある。ならば自分は愛しいざわめきを守るために戦うのだ。]

(84) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>76お会計をしながら、息を整える。
パンを受け取った。まだ温かい。焼きたてだ。
少し得をした気分になる]

ありがとうございます。
しばらくこの街に滞在する予定なので。
また立ち寄らせていただきますね。ノックスく――

[はたと口を押さえる]

あらやだ。気安くごめんなさい。
また立ち寄らせていただきますね。ノックスさん。

[慌てて言い直した顔を赤くして俯く。
どうしたのだろう私は。そこはかとない違和感。
たぶん。恋は人を狂わせるのだろう、と自己解決]

(85) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[と、いつもの席にいつもの女性が座る>>73。ノックスのお姉さんであり、小説家のケイト・アンダーソンだ。たまに、図書館でも見かける。

今は帰る途中のミナカタと楽しそうに話をしている。私もあんなふうに楽しそうにほかの人と話せたら――そんなことを思う―――楽しそうに――話せる――気がしたものの、やはり私にはそんな勇気はない。

そうだ――と、思い出す。図書館に新しいケイトの小説が入って人気なことをケイトに伝えたかったのだけど、今日はやめておこう。急がないと、お昼休みが終わってしまう。]

(86) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

―ノックスベーカリー・夕刻―
[どれくらい店で時間を費やしたことだろう。
仕事はほどほどにはかどり、店を訪れた客たちや弟とも言葉を交わして。
忙しさの合間を縫って出されたコーヒーは美味であり、3杯は飲んだだろうか。

原稿用紙を鞄にしまい、ペンを置く。
窓が告げる時刻は夕暮れ――もうすぐ奴らのうごめく時間となるのか…]

ノックス。旨かった。――私は、行く

[立ち上がる。ここから先の時間手にするのはペンではなく愛用の刀だ…

感覚を研ぎ澄ます。狩る者の意識を浮かび上がらせる。見る者が見れば、目つきすら変わっていたことだろう。
弟もプロの仕事を…に提供している以上、ベルは払うことにしている。
必要額をテーブルに置き、まだここに残る客や、弟に笑いかけ、一足先に役割に自分を置くために、店を出て**]

(87) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[>>78独身、という言葉を発してから、なぜだかどきりとした。

ケイトの悪態は続いている>>81]

好きで……身軽、面倒でない……
……甲斐性……。

[聞こえないほど小さく口に出して。言葉を味わうように、理解する。
なぜここまで意味をとらえるのに時間がかかるのだろう]

ケイト、お前こそそんながらっぱちじゃ、嫁の貰い手がこねぇぞ?

[心にかかった雲はおくびにも出さず。明るく言い返すと、背を向けてノックスベーカリーから出た]

(88) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


【人】 道案内 ノックス

[それぞれお金を受け取り、レジのお金が溜まっていく。
なんだろう、夢のようだ。夢…?

ひとまず、少し客の波は引いただろうか。常連客は残っていくが昼のピークは去ったらしく少し落ち着いて。
まず姉のコーヒーを淹れる。いつものブラック。
少し丁寧に、気持ちを込めて。

いつもの特等席に座った姉>>84のもとにコーヒーを差し出し]

はい、どうぞ。執筆頑張ってね。
なにか食べる?でも、今日は儲かったからちょっと美味しい物買って帰ろうかなって思うんだ。
だからちょっと我慢したほうがいいかな?

[嬉しそうに、今日のご飯は何にしようかと。
主食はもちろんパンである。]

(89) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


【憑】 双生児 オスカー

[やがて…もホリーもパンを食べ終わり。和やかなムードで話をするものの、内容は少し、ディープだ]

じゃあ、そろそろ仕事に戻るけど、今日、どうする?
あとで一緒に狩りに回ろうか。と、言ってもホリーのほうが先に仕事終わるんだよなあ。もし、よければ図書館で待ってて?迎えにいくから。

[そう言って、ホリーの分までお金を払い、一緒に店をでる。そのあと持ち場に戻るだろう]

(90) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―ショッピングモール―

[ノックスベーカリーから出て、しばらく歩いた。外の空気は冷たい。ドーム状の天窓からそろそろ暮れ始めた空が見える]

はぁ……

[息が白い。白い霞を集めるように手を口元に寄せる。
鼻と口を覆う。鼻から深く息を吸い、においを嗅ぐ。

ほのかにパンの香りが残っている。ジャムの甘い香り、それからブラックコーヒー。

うん、大丈夫だ]

(91) 2014/03/07(Fri) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

ごちそうさまでした…

[そう言ってノックスに笑みを向けるとパン屋を出る。オスカーとは図書館で待ち合わせをすることにした。人狼狩りは比較的慣れてきたものの、まだ、やはり一人では不安がある。非力な腕では大きな武器を扱うこともできず、小さなナイフで戦うしかできない。今のところ、瞬発力だけが命だ。

オスカーと一緒なら――

そう思いながら、図書館へ戻る。図書館は相も変わらず静かな時間が流れている。日がだんだんと傾いて、夕暮れの日差しが窓から差し込む。夜が来るのを、じっと待つ。]

(92) 2014/03/07(Fri) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

>>85
[丁寧なお礼に笑顔を返して。
ノックスくん、呼ばれかけたのがすんなりと受け入れて。]

そうなんですね、またお待ちしてます。

[ふくかいちょう…そう口に出そうになる。副会長?何のだろうか。
顔を赤くして言い直す姿に、珍しいなと思って。いつもきれいな笑顔を向けてくれていたと思うのに。

…初対面のはずで。]

時間のあるときに、ぜひコーヒも飲んでいってくださいね。

[にこりと笑いかける。話しやすい人だと。]

(93) 2014/03/07(Fri) 23時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 23時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 23時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 23時頃


【人】 ろくでなし リー

ーノックスベーカリー/少し前ー

[オスカーとミナカタをにらんだ後>>77
店内を見渡した。
席をたつミナカタと入れ違いに来たホリー…オスカーとの様子から二人の関係を察する。そして予約席に来たノックスの関係者らしきケイト。]

(俺には無い世界…だな。)

おい、ボーッとしてるけど大丈夫か?古城に行くんだろ?
[心ここにあらずといった様子のマユミに話しかける>>85]

俺、行くとこあるから。迷子になったらまた誰かに聞けよ?

[カラン、と音をたて店を後にした]

(94) 2014/03/07(Fri) 23時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 23時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 23時頃


【人】 道案内 ノックス

−夕刻・ノックスベーカリー−
[大繁盛だった本日。ワイワイと団欒していた客達も徐々に減って行き。
ふぅ、と一息。疲れた自分のためにコーヒーを入れて飲む。

席を立つ姉>>87をみて、ああ、もうそんな時間かと。]

行ってらっしゃい姉さん。僕は店じまいしてご飯の買い物してからいくね。

[完全に夜になってしまえば、この街の店はすべてしまってしまうからその前に買わないと。
明日の仕入れもしなくては。
パン屋と人狼狩りの両立はなかなか難しいかもしれないけれど、両立をしていくと決めたから頑張る。
最後のお客さんを見送る。]

ありがとうございましたー、またお越しくださいね。

[さて、準備をしなくては。**]

(95) 2014/03/07(Fri) 23時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 23時頃


【人】 ろくでなし リー

ー病院付近の交差点ー

よー、ばあちゃん。俺のこと覚えてる?
[いつもの場所、いつもの時間。この老人はいつもここを通る。]

『あんたはー…孫の…婿殿じゃなぁ…名前はなんじゃったかのぉ…』

そーそー、俺だよ。トシヨ・リーだよ。病院行くんだろ?そこまで荷物持ってやるよ。
(まただよ…俺が声をかけるたび、孫娘の結婚相手だと思って同じ反応をする。このあともいつも通りの流れだろ。)

『もうすぐひ孫が産まれるんだねぇ…嬉しくてねぇ…お前さんはいいパパになる…。そうだ。これ、持ってお行き。少ないけど、なんかの足しにしておくれ。』

[…はお札を数枚、老人から受けとる。]
ありがとなー、ばあちゃん。産まれたら、ばあちゃんが名前つけてくれよな?さ、病院はこっちだぜ。早く行かねーとな。
[…が浮かべるのは少し悲しげな笑顔。老人は嬉しそうに手を引かれていく。
…は病院の近くまで送り届け、老人に手を振って別れた。またふたりが出会った時、同じ会話がされるのだろう。]

俺は金をもらう。ばあちゃんは産まれるはずのない、ひ孫の夢を見る。…それで、いいじゃねーか………
[…は顔を歪ませる。震える拳を握りしめた。]
…あれ?…俺…泣いてる?

(96) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【赤】 ろくでなし リー

ばあちゃん、ばあちゃんの孫は…もういないんだぜ?

俺が…あの夜…………………

俺は…いつまでも産まれることのないひ孫への夢、見せてやれてんのかな…。

(*10) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

ーアパート自室/夕暮れー

[病院前から部屋に帰り、…は窓から街行く人々を見る。]

ひとりひとりに、家族や友人や恋人がいる。パン屋の中でさえ、ひとつひとつ人間関係がある。
…俺にもいたんだな。

なんであの頃の俺は、あいつを好きになっちまったんだろう。

…わかっていたのに。

人は命を紡ぐ。
俺は命を盗る。

その時の俺に、理性なんて無い。命も愛も紡ぐ資格なんてない。そういう運命なんだ。

さぁ、夜になる。

[カチャリ…ブーツに仕込まれたガントンファーが音をたてる。]

(97) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

―夜直前・図書館―

[図書館にいるすべての人を帰してから、図書館に最後の鍵をかける。図書館の中に人狼が現れては大変だ。本がめちゃくちゃになってしまう―――と、どこまで本の心配をすればいいのだろうか――なんて少し可笑しく思いつつ。

街が闇に飲み込まれる直前。ポケットに忍ばせたサバイバルナイフをぐっと手に持つ。いつものことではあるが、この、オスカーを待っている間がとても、辛い。

私一人で人狼と戦えるわけもない。
サバイバルナイフの扱いだけは、人一倍長けているとは言え、相手は人間ではないのだから。
いつも、人狼狩りはオスカーと一緒だ。背後を守ってくれる安心感。それが、…にはあった。]


早く、来て…


[呟きながら、遠くの風景に陽が隠れるのを確認する。
――夜が、来る。]

(98) 2014/03/08(Sat) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―夕刻・アパート自室―

[じょぼじょぼと水道から水の流れる音が響く。
洗面所で、…は熱心に手を洗っていた。

たっぷりと濡らした手で、石鹸を泡立てる。
てのひら、甲、てくび。
指のあいだ、爪のわき。こするように、揉むように。
にゅくにゅくと音をたてて泡が移動する。
爪をたてて、てのひらをこする。それを繰り返す。

しっかり20秒以上。ハッピーバースデーを二回歌うとちょうどいいらしい]

……。

[きゅっと蛇口をひねる。泡は渦を巻いて排水溝へと流れてゆく。穴はごぼごぼと喉を鳴らして水を飲み込む。

綺麗なタオルで手をぬぐい。口に当てると石鹸の香りがする。…はこの香りが一番安心する、と思う。

壁にかけていた大ぶりの斧を手に取る。そろそろ夜が来る。今日もまたこれを振り回すことになるだろうか]

(99) 2014/03/08(Sat) 00時頃

【憑】 双生児 オスカー

―夜直前・ショッピングモール―

お疲れ様でしたぁー

[…が仲間にそう声を掛けると、狩りへの支度を整える。といっても…の相棒は、ダガーが二本。見た目の割には重いそれを、腰に従え、警備室を出る。もうすぐ日が完全に落ちてしまう。]

早くホリーを迎えに行かなければ…

[最初は嫌がったホリーを、半ば強制的に人狼狩りの世界に引き込んだのは、僕だ。

――最初は嫌がった――強制的に―――僕が?

そんなホリーを守れるのは自分しかいない。だってあの時――ショッピングモールの出口へ急ぐ。陽が、完全に、暮れかけている。]

(100) 2014/03/08(Sat) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

[今日、のこったパンはほんとうに少ない。
片付けもいつもより楽に終わり、店の前の看板を片付けてopenからcloseへ。

まだやっている店で、いつもより良い肉を購入。ステーキとかも良いかもしれない。
明日の仕入れの手配もしてショッピングモールを出るときに、うわさ話を聞いた。
さっき、学校の付近で怪しい影を見た・・・と。少し思案。

とりあえず一度自宅へと戻る。
パン屋のユニフォームである白いエプロンを外す。闇の中をこの格好で動くのは目立って仕方がない。
姉が常に身につけている黒い衣装に似た、戦闘に特化している動きやすい黒の衣装へ着替える。
腰にホルスターをつけて。愛銃を手に取る。

銀色の銃身。丁寧に手入れがしてある。弾倉を確認。予備はまだたくさんある。
何個かとってポケットへ。

確認する表情は、パン屋で見せていた笑顔とは違って真剣。
姉の足手まといになる訳にはいかない、どんなに姉が強くとも、自分だって力になりたいから。

ご飯の準備は戻ってからでいいだろう。]

(101) 2014/03/08(Sat) 00時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 00時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 00時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>94
ああ、うん。そうでした。

[しばらくボーっとしていたらしい。
リーの言葉に我に返る]

古城……今度はもっとちゃんと案内してくれる方に道を聞きますね。

[笑顔のまま、チクリと厭味を言って。リーと別れる。
ベーカーリーを出ると。はむ、っとジャムパンを齧る]

歩き食いなんて、はしたないわね。

[ふふ、と笑う。こんなはしたないところ、見られていいのは――ええと、誰だっけ]

(102) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 00時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 路地裏 ―

……さてと。

[ノックスベーカリーを出てしばらく。
辺りは日が暮れ、街頭の光には蛾が集い始めていた。
どさり、と。背中の荷物を地面に下ろす。かなりの重量だ]

そろそろ。腹ごしらえの時間かしら。

[ペロリ、と舌なめずり。
ジャムパンでは癒せない空腹がマユミを苦しめた。
鞄からまずは仮面を取り出す。儀式のようなものだ。
この仮面をつければ、私は――私でなくなる気がした]

さあ。出番よ相棒。

[仮面越しの、くぐもった声。
取り出したのは。マユミの細腕には到底似合わない、武骨なチェーンソー。うっとりと陶酔するように、歯を撫でる]

(103) 2014/03/08(Sat) 00時半頃

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