93 Once upon a time...
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[けれど、それでも、 思考の共有がなにも為されないとしても、 彼のその沈黙へある種の好意をもっているクラウンだった。 けして本人には告げてないけれど。
口にせずとも、怯まれている、自覚はあるのだ。]
(75) 2014/10/08(Wed) 03時頃
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いよっ、とぉ!
[勢いついたその頂点で、ジャンプ! ――するも、当然本職のように行くはずもなく、そのまま安全ネットに落下した。 柔らかな網に迎えられる感覚は雲に落ちたみたいで面白い。]
はは。 あはははははは!!
[失敗も網に落ちたのも楽しくて、大声で笑う。 練習中の他の団員にははた迷惑かもしれないが、気にする神経はまだ持ち合わせていなかった。]
(76) 2014/10/08(Wed) 03時頃
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あー。 腹減った!
[ひとしきり笑ったあとネットから起き上がり跳び上がれば、今度は自分のフィールドが受け止めてくれる。 沈むスプリングと生地の感覚に、そのまま流されて跳び上がって、くるり宙返りで着地。
何か食べるものはないか、ついでに言えば誰か一緒に食う奴はいないかと、練習テントの外に出る**]
(77) 2014/10/08(Wed) 03時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 03時半頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 04時頃
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[顔は怖い、けれども気性は荒くもなし。 好きか嫌いかで言えば好きな方であるからこそ、 先客を理由にサボろうとしていたのを見咎められた子供のように ばつの悪い顔で頷いた。 捕まってしまえばサボるのは難しいが、 差し出された手を>>74はね除ける事はしない。]
(78) 2014/10/08(Wed) 10時頃
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[後ろで響く笑い声>>76にびくっと肩を振るわせるが、 練習場を共有していればよくあること。 ブランコを降りてくれれば練習もできるし、 よくわからないのも何時もの事だと思うことにしている。
こちらから歩み寄る努力は放棄しているから、 どんな風に思われているかは知らないが**]
(79) 2014/10/08(Wed) 10時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 10時半頃
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そう、かな。
[ブローリンのコメント>>63に、曖昧な返事。 ブローリンが居ないと、時々突かれているせい。
謝罪に>>65、首を傾げ。 続く言葉には]
マリオネット、食べてたんだよ、きっと。
[>>17のやり取りは勿論知らない。 単に、蛇の大きな口を思い出してからの連想。 法螺吹きではないが、まともな事は喋らない。 それもいつもの事であった。 鳥頭と揶揄される事もあるが、詰まる所、天然呆け]
(80) 2014/10/08(Wed) 12時頃
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[立ち去るブローリン>>67を、手を振って見送る。
次の瞬間、ムスタングにつつかれる]
痛い……。
[一応手でやめてくれと抗議するが 効果は無い]
痛い。痛い痛い、やめて。 明日公演だから、禿げるからやめて。
[謎のコントをしながら、公演前の喧騒を歩く 鳥もどきと、鳥]
(81) 2014/10/08(Wed) 12時頃
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――練習テント外――
お、まだいた。
[テントを出れば言葉交わすホワイトフェイスと本職ブランコ。 どこかに行ったと思っていたのがそこにいたので、疑問も浮かぶがすぐに消えた。]
な、な、飯食った? 飯まだ? 食った? おれと飯食いに行こ!
[練習の邪魔になっていたとも知らず、ふたりにきょろきょろ視線を向けて腹具合を聞く。 歩み寄る努力なんてされなくても勝手に距離を詰めるから、突き放す努力をされなければ団員誰にもこんな調子だ。]
(82) 2014/10/08(Wed) 14時頃
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トニーは、返事が思わしくなければ別のところに向かうつもり**
2014/10/08(Wed) 14時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 14時頃
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[>>78>>79差し出した手は拒まれることなく、 また、取られることもなく。 五指の節々、指の付け根、 固くなった皮膚をいくつも有する掌は下がる。]
ゥン
[首肯に真ん丸きょとりとした目が笑う。
一緒に練習いこうだなんて。 演目が異なれば練習自体が異なる。 クラウンとブランコ乗りのフライヤー、 ストレッチの共有くらいが関の山。]
(83) 2014/10/08(Wed) 16時頃
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[>>76ケタケタと笑う声がテント内から聞こえる。 クラウンは、ああやっぱり、とそう、化粧の下で思った。 誰か遊んでいたから飛ばない鳥は背を向けたのだと、 日を重ねれば練習場を見なくとも推測は出来る。 だから、離れんとしたフライヤーに声をかけた。
誰か――それが身軽な小猿だと確信はしていなかったが >>82テントの中から出てきた相手へ、声をかける]
やあ アントニー 練習、終わっちゃったの?
(84) 2014/10/08(Wed) 16時頃
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[あら残念。 そう言いたげに、描かれた眉を大げさに寄せる。
道化は空を飛ばないけれど、 彼ならあるいは、フライング・モンキーになれるかなんて。 練習熱心とも、――今は社交的とも言い難い彼の 練習もとい遊び相手を引き受けてくれるか、なんて。
そんなことを夢描いていたのは真っ赤な唇の中に仕舞い込んでおく。]
俺ね、練習これから。 行き違いだね。
(85) 2014/10/08(Wed) 16時頃
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アァでも。ちょっと腹は減ったなぁ。
[きょとりと動く目は、 ともすれば黙りがちなフライヤーへとも向けられる。
練習に誘いはすれど、新たな飯の誘いを拒んだりはしない。 なんでも好きにすればいいんじゃない?とは マイペースなクラウンの常の言葉。 だから彼が行くもいかないも、彼に任せる。 公演前だ、練習時間は好きに取れる*]
手に持って食えるようなの、ついでにとってきてよ おねがい
(86) 2014/10/08(Wed) 16時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 16時頃
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[練習用テント。 聞こえる大きな笑い声>>76にふわりと金の巻き毛が揺れる。 けれどそれだけ、一度意識集中すれば動じる事はほぼ無く。 そこから出て行く人影>>77が見えたのは綱をわたりきって一息ついた時。 出入り口を綱の終着点である台から見下ろし、女は灰色の猫目を瞬かせる。]
身軽ね。 落ちるのが怖くないのかしら。
[あの声の様子からは恐怖は感じられないから 答えは聞かずとも分かるような気がする。 誰にともなく漏らすこの声は当然のように独り言。]
(87) 2014/10/08(Wed) 18時頃
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[黙っていればそれなりに見える、と言ったのは誰だったか。 舞台に立てば口を噤んで微笑んで役割をこなすだけ。 本番で失敗しないように幾度となく練習をこなすのは 落ちるときの浮遊感が怖いこともある。 それでも続けるのは負けず嫌いのなせる業だろう。 そんな性格も口にはしないから練習熱心とみられるくらい。 親しい付き合いの者にはそれもばれてはいるのだろうけど。]
……もう一度。 今度は反対側から。
[振り返り、再び張られた綱へと向き直り、そろとつま先を滑らせる。**]
(88) 2014/10/08(Wed) 18時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 18時頃
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――― 物置テントにて ―――
『おん? おん? あお―――ん………』
[布の分け目を、頭で割いて、開けた視界に すこし驚いたフィリップ>>43の表情が在った。 細い眦を開いて。 細めて、―――…笑う。
人狼の鳴き声はどんなものだろう?
理解らないまま、狼の、鳴き真似をして。]
………
『なに。 人狼など、私が先に丸呑みしてやれば良い。』
[反撃に、男が首を捻って、しゅるり、蛇がこたえた。]
(89) 2014/10/08(Wed) 20時半頃
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…………… うん、理解った。
[曖昧な返事に対して、まるで理解したように、頷く。 いつも通りの反応。 慣れているのは、こちらも同じ。]
ついでに、手伝ってくれ……… なくて、良いからね。 華形が指に、怪我でもしたら、大変。
[ステージに上がる役者たちに 力仕事を出来るだけ避けさせたがる、言動も何時ものこと。 逃げ口上>>50に、寧ろと笑って、見送ったのが僕と蛇だった。
しゅる、しゅる、フィリップの逃げる視線に気付いてか 蛇は挑発でもするように呼吸を鳴らしていた。]
……… さて、
(90) 2014/10/08(Wed) 20時半頃
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[上着の腕を捲くって、大股に、荷物に歩み寄る。
見た目細腕と言えど。 性別は男。 役割は裏方。 肩腕で、ひょいひょいと荷物を積み上げ、床に空間を空けた。]
『おまえ、私に大きな耳と口さえあれば、今頃丸呑みだよ。』
[童話をモチーフに 挑戦的なエフュドラ>>47の申し出に、蛇が、しゅるり舌を出す。 堪えず腕を動かしているが、腹話術に息の乱れはない。]
お易い、ご用。 男手は頼りにして何ぼ…… 本番前なんだから、さ。
[ぱん、と、両手を叩いて、埃を落とす。]
(91) 2014/10/08(Wed) 20時半頃
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僕は好きだけどな…… 歌う、人形。 ほら、くるみ割り人形は、歌うじゃないか。
[片付けの合間に、会話は、蛇と男の、代わる代わる。 二人の、腕が四本分もあれば、片付けはあッと言う間に片付いた。
手、気を付けてね。
片付けの合間に、腕まくりの我らがマリオネットに 気を配るよう声を掛ける、場面もあり。 告げられた謝意に、瞬き、瞬き、うっすら、口許で笑う。]
……… どう、致しまして。
[これで、また、彼女も練習が捗るはずだ。 短く応えながらも胸を撫で下ろして。 ぎょろり、蛇が、見る。]
『本番も、楽しみにしているよ。 赤ずきん。』
[低く努める、蛇の声で告げて、一人と一匹はテントを離れた*]
(92) 2014/10/08(Wed) 20時半頃
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[―――…パンと、レタスと、トマトと、チーズ。
本番に向けて、蓄えはたんと在った筈だが 物置テントに背を向けながら、脳裏が、備蓄を追う。]
……………、ブローリン。
『く、く、新入りも一緒か。』
[物置テントから離れること、一歩のところで 此方に歩み寄る、ブローリン>>67と新人の子猿に気付いた。 蛇は、ムスタングに対するほどの過剰反応を見せないものの、しゃ、と牙を剥いて、一人と一匹を出迎える。]
…… その子、舞台には立てそうか。
[第一印象は、己のものではなく、相棒の感じるままを求めて。 感触はいかがなものかと問いを重ねた。 猿は賢い生き物だ。 仕込めば、光るに*違いない*]
(93) 2014/10/08(Wed) 21時頃
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――物置テント――
[テントの外へと頭を出して、ジャニスが会話をしている>>89。 誰ぞと脇からちら見してみれば、こちらの様子を軽くうかがっているフィリップ>>50が]
うん。ナリユキの事故でやらかしちゃった。 って、あ、はあ。 ……行っちった。早っ。フィップ変なの。
[ジャニスは笑って見送るものの>>90、どうも取り繕っていたような仕草が気にかかる。 ルリのせいとは思いもよらず、はたと別の理由>>59が頭をよぎった]
なんーか。面倒くさい勘違いしてんじゃないっしょーねー。 あの天然鳥頭>>80。……口封じちゃおっか。念のため。
[物騒な軽口はおいといて。 むしろ勝手な勘違いのせいで「めんどくさー」とブルーになるエフェドラだった]
(94) 2014/10/08(Wed) 21時半頃
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――練習テント――
[結局戻るは、練習場。 丁度何人かと入れ違ったよう。 その中にいたのは 自分とは違う方法で空を翔ける少年や 独特な空気を漂わせるピエロや 片翼を喪った、同胞]
[ぱち、ぱち、ぱち]
[棒を渡り終えたスージー>>88に ゆったりと拍手を送る。 彼女の練習熱心さは、よく知っている。 その裏の機微を悟る事は無かったが。
見目が華やかな彼女は 技術が向上すれば更にファンが付くだろう]
(95) 2014/10/08(Wed) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 22時頃
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――物置テント――
はいはい。お手伝いもできないやつが大口たたくなー。 手がないだけに。大きな口がないだけに。 ぷくく。
[ルリ>>91を軽くいなしながら、荷物を順に片付けて行く。 ジャニスのように、ひょいひょい、ひょいとはいかないわけで。 ちびちび手に持てるサイズを選びながら。 時々中を確認しては、「へー」とか「ほー」とか言いながら。 歌う人形の話題>>92に入ってから、中を見ていた木箱の蓋を閉じ、困った様子でジャニスに応えた]
あーうーん。あたしもいいとは思うんだけどさ……。
(96) 2014/10/08(Wed) 22時半頃
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でも、くるみ割り人形の口で歌うと、言葉が出せないんだよね。 『あうあうあー』みたいになって。 そりゃ、ジャニスみたいに……って、なんでもない。
[腹話術で話ができれば、と続けようとして言葉を濁した。 それは周知のこととはいえ、それじゃルリと話しているポーズをしている自分や団員はなんなんだということになるわけで]
あ、うん。気ぃつける。スペアの手は持ってないし。
[歌う人形。歌う人形。と、手を動かしているうちに、ふと気がついて。 小さな独り言として、口にした]
そっか。自分の意思で歌う人形の声なんて、誰も聞いたことないだ。 だったら……。
(97) 2014/10/08(Wed) 22時半頃
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[片付けも終わり、告げたありがとう>>92の言葉の中には。 特に本人には伝えなかったが、気づきをくれた謝意も込めていたつもりだ]
あたしは赤ずきんってイメージとはちょい違うけどさー。 でも、まぁ、存分に楽しみにしてて!
[テントを離れる1人と1匹を、にっと笑って見送った*]
(98) 2014/10/08(Wed) 22時半頃
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[ぱち、ぱち、と練習テントに響くのは拍手>>95。 渡り終えた頃合いの音色に振り返ればふわと短いスカートの裾が舞う。 フィリップの姿に気付けば、足場の支えに片手を掛けて もう片方の利き手を大きく振ってみせる。]
ふふ、盛大な拍手をありがとうございます、なんて、ね。 これからまた練習?
[人懐こい笑み浮かべて、フィリップ>>95へと声を掛けた。]
(99) 2014/10/08(Wed) 22時半頃
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[我らが猛獣使いに声をかけながらも 調教師という役割柄、それだけではなく、個人的興味。 視線は自然と、子猿に目移りばかり強いられた。
――― 見たところ、愛嬌有り、物怖じした様子もない。 確か、今回の演目にはハロウィン特別企画>>26もあった筈だ。 メロディに合わせて踊る、子猿を、頭で組み立てる。]
……… 玉乗り、火の輪くぐり、ナイフ投げ ピエロの衣装も、似合いそうだな……
[指折り、指折り、口に出た。]
(100) 2014/10/08(Wed) 22時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 22時半頃
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[物置テントのすぐ前で、目当てのひとりと一匹に]
やあ、ジャニス、ルリ…調子はどう?
[軽い挨拶ひとつして]
ああ、名前はシェロさ よろしく頼むよ
[牙を向く蛇に>>93小猿は驚きながらも 目を逸らさず手を伸ばすことなく見つめていた]
…そうそう、コイツを仕込んで欲しいんだが 音楽に合わせて踊るとか…今仕込んでる プードルと組んでも、よさそうかな…どうだ?
[猛獣に比べたら、華やかさに欠けるとはいえ 幕間の余興としてはいけるだろう、という心算]
(101) 2014/10/08(Wed) 22時半頃
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[目蓋の裏に思い描く、メルヘン、本番の演目。
浴びれば熱い、スポット・ライト。 ひとも獣も等しく踊る、魔法の時間、夢の世界。 脳裏で、かく・かく、母音をメインにマリオネットが歌っている。 間違えなく、それは、先程の会話>>97の名残に他ならない。]
楽しみ………
[目の前の子猿の可能性も、含めて 季節を跨いで夢を渡る、裏方と言えど、この気持ちは客と何ら変わりない。サーカスの訪れに心を躍らせる、子供と、同じ。]
………… 調子。
[投げかけられた挨拶>>101で、我に返る。 ―――…しゃあ。 青蛇が、鎌首擡げて、牙を剥いた。]
『く、く、なあに。腹は減ったが、すこぶる好調だとも。』
(102) 2014/10/08(Wed) 22時半頃
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…流石だな、俺にはそういうセンスが さっぱりなくてな
[調教師の口から上がる出し物や>>100 舞台演出やら、衣装やらにふむりと頷いて]
そういえば、フィリップから聞いたが マリオットを喰ったって、どういうこと?
…最近、物騒な噂が流れてるしな まさかとは思うけど、まさかだよな?
[ここにいると教えてくれた彼の言葉の裏づけを なんとなく好奇心からしてみたり>>80>>59]
(103) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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へえ、願っても…… ないな。
[脳裏に描いていた、勝手な構成が現実になろうという 申し出に対して、自然、男の口許が緩んだ。 十八番の腹話術もおざなりで、蛇が蛇として、しゃあしゃあ鳴き。]
……僕で良ければ、喜んで、シェロ。 とても、かわいい子だね。
[同時に、名前を決めていないプードルへの 申し訳なさが心を過ぎる。自然、眉を寄せるのも仕方がない。]
…………… 丁度、プードル一匹では間が保たないと 思っていた、ところなんだよ。 これは、名前を、決めないと…
(104) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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