ドナルド：ジャーーーーーん♪♪♪ （再起動）

ビアンカ：見て分かるように名前さえ名乗ってりゃ何でもいいのさ。

さて、ティム昨日の段階でのアンタの意見を聞かせとくれ。

ティモシー：ワシならここにいるんじゃが、何か質問に答えた方が良いのか？

イアン:
偽物なのかい？
誰がいて誰がいないのか。本当に寝たのかもわからないね。

アンカーも付けられない、こりゃ会話が難儀だわい。

ビアンカ：「本人がいるなら騙られない」って言ってるそばからアタシを騙ろうとしているヤツがいるね、いい度胸だ。さて、これからアタシは発言ポイントが惜しいんで少し黙るよ。

↓ニセモノ
なんてこったい。アタシの偽者がいるよ。

コリーン：
ごめんなさい、わたしももう落ちるわ。

イアン:
僕もそろそろ寝かせてもらうよ。

ビアンカ：みんな遅くまで付き合せてすまなかったね。
ティム、アンタ昨日遅れてきてメモを貼れなかったしノーリーンの質問にも答えられなかっただろ。
今からでも遅くないからその分の発言をして欲しいんだ。なんでもいいから意見が欲しい。

ティモシー：昨日の段階ではワシに特段の意見と言える意見は無かったよ。これといって怪しい奴はおらんかった。

疑心暗鬼に飲まれては、いざという時の勘が鈍る。わからないときは「わからない」とはっきり言うよ、ワシは。

ルーカス:日蝕だと発言ポイントの減りが早いのか？

ビアンカ：ニセモノの発言は一回だけのようだね。根性ないねぇ。それならもう少し喋るとするよ。

コリーンが「今、まとめ役と言えるのはビアンカ、あなただけだから」と言ったように、占い先の指名ってのは何も怪しいヤツだけを選ぶわけじゃないんだ。
だからどんな理由で誰を指名するかは重要なんだが。
例えば人狼が「怪しい」はもちろん「頼りになる」なんて理由で同じ人狼を占い先には指定しないだろ。
わからない、じゃアンタが疑われちまうよ。

ビアンカ：寝るなら寝るで明確に宣言が欲しいねぇ。
何度も言うようだが騙られさえしなければ日蝕なんて意味がないようなものなのさ。
いるのかいないのかはっきりさせたいねぇ。

ティモシー：ちと忙しくての。実は昨日皆が何を言っていたのか、まだちらっとしか読んでおらん。これから追うことにしよう。

ビアンカ：もう無理だ。アタシも寝るよ。明日は日が暮れるまで発言は一切しない。今から半日以上の間にアタシを名乗る人間がいたらニセモノだと思っとくれ。おやすみ。

ルーカスだ、私は寝る。また明日、会おう。

ビアンカ：みんな、寝る前にアタシにありったけの宝石を寄越すんだ！悪いようにはしないよ。

芙蓉：お風呂から上がったのだけれど、もう皆さん寝るのね。
それでは私もお布団に入るわ。おやすみなさい。

ティモシー：昨日のログを読み終わったが、ワシが気になったのはルーカスとノーリーンとの間柄じゃな。爛れた関係……なんじゃろうか？　ドキドキ。

ところで日蝕の間は、狼たちの相談はどうなっておるんじゃ？

ルーカス：ノーリーン、まだ起きてるかい？部屋に入るよ。

…みんなはもう寝てしまったよ。分かっているね？

ティモシー：いやしかし、すっかり遅くなってしまった。もう眠い。ワシも寝るぞ。また明日な。

ティモシー：ん……なんじゃ……？　まだ他に誰か起きておるのか……？

ティモシー：む……。あの部屋だけ薄く灯りが……。窓に影がひとつ、いやふたつ……？

ティモシー：いや、影がまたひとつになりよった……どういうことじゃ……？

ティモシー：ううむ、闇夜のせいで誰なのかわからんの……。しかし、狼たちの秘密の会合かもしれんし、近付くのは危ないかもしれん……。ここはおとなしく自分の部屋に帰る方が賢明じゃな……。

ルーカス：ふむ、これは不愉快だな。

ルーカス：このような駆け引きに関係の無い騙りは不愉快だ。ノーリーン、私は好みの女以外どうでもいい。昨日、お前の部屋に入ったのは別の人間だ。そして、ノーリーン、しつこいし、悪ノリし過ぎだぞ。