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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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そーいえば飲みモンいるー?
[傍らに置かれているクーラーボックスの中には、発砲ではないちゃんとしたビール、ジュース、お茶、炭酸飲料と、色々揃えられていた。]
あっガラナあるガラナ。 これJもいる?
[なんかちょっぴりコーラと似た缶を氷水の中から引き上げて、軽く掲げてみせる。]
なんかマリモっこりのもあっけど、どっちいーかな。
(612) nordwolf 2014/06/22(Sun) 14時半頃
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そういう意味不明なこと言ってると、襲うよ? 夜這いしかけちゃうよ?
あ、あんがとー。
[>>@202皿に逃げられたので、もやしと玉葱とキャベツの集合体は自分の口へ。 肉の脂がしみて美味しいのに。
差し出された黄色いネズミのタオルで顔を拭き、ふさぁと瓜生の肩に掛けるようにして返却する。]
(617) nordwolf 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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え、あれ……なにそれ貝殻だけ?
[近付いてきた瓸>>@205が持ってきた貝は、中身が入っていなかった。 分かり易くショボーン顔になるが、鮮やかな南国の貝殻は、たしかにお土産にするのには良さそうな気もした。]
そーね、幾つかもらって………
[ぴた、と胸元に押し当てられた、薄桃色と鮮やかな橙色の貝殻に視線を落とす。]
……何やってん。
[真顔になった。]
人魚希望はボクでなくJっしょや。
(618) nordwolf 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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─ 決戦!オルトロス! ─
シーマンって何さね……って、あー!
[>>621そうか言われてみれば似ているが、今はもうシーマンなどどうでもいい。]
ちょっ、ぼっさん落ち着、って、吸盤くっつくくっつくから!
[BoZの蛸を引き剥がしてやりたいのは山々だが、こちらの腕にも吸盤がついて、引き剥がすだけで精一杯。 そうこうしてる間に、暗黒のフォースをぶっかけられた。]
びぇぇ〜〜!!
[しかしなんとか、吸盤からは逃れることが出来た。 そんな蛸騒動。*]
(629) nordwolf 2014/06/22(Sun) 17時頃
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─ ガラナと貝殻マーメイド ─
ハッピーって……わぁあった。
[>>@209どこで仕入れてきたんだと思いながら、掴んだ缶をゆるくJJに放ってやる。 とりあえず、自分の手には、実はJJが欲しがっていたらしいクラッシック缶がある。]
魚追うのもーって、その為に海入ったんじゃなかったの?
[>>@212あれー違ったのかと思いながら、瓸と同じ方へ視線を流す。]
そーね、似合いそうね。 けどJが6本腕のマーメイドになったば、アユさん色々大変なんでないかな。
[6本腕、ちょっと想像してみた。 もしかしたらペニスはサメ形態が採用されているかもしれないと密かに思いながら、胸から外されまとめられた貝殻を受け取った。 いっそ本当に貝殻ブラにして、TVで披露してやろうか。]
(639) nordwolf 2014/06/22(Sun) 17時半頃
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─ 蛸はスタッフが美味しく頂きました ─
[瓸に貰った貝殻は、とりあえずベルトに括り付けた巾着の中にしまっておいた。]
あーそうだ、もし仕事とか何かで北海道来ることあったら、声かけてよ。繁華街とか案内するし。 宿とか、なんならボクんち泊まってもいいしさ。
里帰りのついでとかに、ね。
[ちらりとだけJを見てから、すぐに視線を瓸に戻し、少し悪戯めいたウィンクを送る。
それから、足取り軽くバーベキューコンロの方へ向かえば、先程の蛸の足が、串に刺されて焼かれていた。]
あっそれボクも一本食べたい!
[一本奪取し、あぐあぐと齧り付く。]
(641) nordwolf 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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……ぁぐ?
[>>636BoZに声をかけられ、蛸足に齧り付いたままで振り返る。 もぐもぐ、ごくし。]
ウン、腕にちょべっと痕付いたけど、そんなでもないし。 顔シャは海で流したから。
けど、どうせぶっかけられんだったら、墨よか、イケメンのザーメンのがイイと思うしょー。
[あっ、ちょっと韻を踏んだなとかひそかに思いつつ、食べかけの蛸足をBoZに差し出してみる。]
おいしいよこれ。
(642) nordwolf 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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……あーうん、そーね。 納豆は、普通はあーゆー事には使わんよねー……。
[納豆に関しては、ちょっとだけ遠い目になった。]
まーでもなんも、そんな気に病まんでも大丈夫よ。 えらい目あったなーとは思ったけど、楽しかったのもあるし。
[もう納豆は遠慮したいと念押ししつつ、それより二度も強打したBoZの頭は大丈夫なのだろうかと、心配げに様子を窺う。]
ん、なに……?
[そして、埋め合わせの話をうければ、少しだけ首を傾げ]
(643) nordwolf 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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………そーね。
今夜、なんも予定ないし。 愉しませてくれんなら、喜んで?
[>>*21ハンモックはかなり不安定なのではないかと思いつつ。 けれど、開放的な空間で、星を見ながらというのは、悪くない気がした。*]
(*22) nordwolf 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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─ たこはおいしくいただきました ─
あー、うん、なんもなかったから大丈夫。
[>>647ちょっとだけ視線が泳いだ。 エレベーターで会ってしまったあの船員が、また哀れにも出くわしていたということは、とりあえず黙っておこう。]
味噌……いやそれは…… ……ぁ、味噌おにぎりね、そんならば喜んで!
[>>648話の流れから、まさか味噌を塗る気か、それは絶対痛痒いから勘弁してくれと、ちょっとイヤそうな顔になったが、違うと知れば、すぐに笑顔にかわった。]
チーズあんならのっけたいなー。 とろけるやつ……ん?
[耳打ちをうければ、視線だけをそちらへ向けて]
(658) nordwolf 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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───したっけ、愉しみしとく。
[噛まれた指は、ちょっとだけ痛かった。 けれどなんだか、笑ってしまった。]
(*24) nordwolf 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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ん……?
[そして、BoZの手の中に、缶チューハイを見つければ、わざとらしく視線を逸らし、バーベキューコンロから新たな肉をつまむ。
何も見てません、ハイ。*]
(662) nordwolf 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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─ 夜・椰子の木とハンモック ─
ぼっさん知ってる? それね、死亡フラグってーの。
[>>666椰子の実にちらりと視線を向けて、苦笑する。 差し出された手を取って、ハンモックの上に乗ってみると、思いのほか広く感じられた。]
何かフワフワ浮いて不思議な感じすんねこれ。 ……いやだから死亡フラグやめなさいって。
[しかし椰子の実、本当に大丈夫だろうかと、ちょっと口端が引きつった。]
(676) nordwolf 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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───いや、北の空とは、結構違うかもしんないね。
[>>667北国の空も、相当綺麗だと思っていたが、外界から隔絶された南の島では、星空は更に大きく見えた。
そしてなにより、見えている星座が違う。 見慣れたカシオペアや北斗七星は、どこにあるのか見当がつかず、そのかわり、写真でしか見たことのない南十字星が輝いていた。]
ボク初めて見たよ、南十じ…… ぁ?
[十字星をなぞろうとした指を捉えられ、浅く噛まれた。]
(677) nordwolf 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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……持ってこられても困んだけど。
[指を口元に捉えられたまま、呆れたように小さく笑う。]
そーね、星を眺めて、波の音を聞いて………
[北の地では、到底味わえはしない贅沢な時間。]
……ッ……ふは。
[食まれ、吸われた指は、痛いというより擽ったかった。]
(*26) nordwolf 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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あー、そっか。 ぼっさんのお寺は、山奥だって言ってたっけ。
どのへんなん?
[>>684それもまた、どんな景色なのだろうという興味が沸く。 番組企画で、皆で山に入り、野宿したことはあったけれど、そういえばその時に見た星空も綺麗だった事を思い出した。]
(695) nordwolf 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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だって、ねぇ……ここまで……ッ、ん
[何せここまでが、あれである。 勘違いも何もと苦笑するが、指先に受けた小さな刺激に言葉は止まり、かわりに小さな溜息と、微かな笑いを浮かべ、導かれるまま大きな布の上に身を横たえた。]
……それを久し振りって言っちゃうあたりがね。
あんまし、人のこと言えないけど。
[ここまで羽目を外して遊びまくった記憶というのは、流石にない。 BoZの顔が近付いてくれば、そこだけ、星の瞬きが遮られる。 唇が触れ合えば、ゆっくりと瞼を閉ざし、暫しすべての星の瞬きを遮って]
(*28) nordwolf 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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……ン っ
[淡い刺激にだけ、神経を傾ける。 唇を撫でる舌の柔らかさ、内腿へ伸びる掌の熱……]
……ッは……、っ んぅ?
[爪で描かれた線は何だったのか。 問うように、ゆっくりと閉ざしていた瞼を開き、BoZの瞳を覗き込んだ。 星とはまた違う、淡い光が見えた気がした。]
(*29) nordwolf 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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あっ、保父マンだ。
[保父マンとプリシラの姿が見えたのは、ハンモックに乗せられて多分すぐくらい。 ふわふわした揺れに身を任せたまま、おーいと大きく手を振った。]
やーなんもなんも。 なに、2人はこれから星空デート?
[どこ行く気だーと、ちょっとからかいを込め、保父マンの額を突っつこうと指を伸ばした。]
(702) nordwolf 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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……空と、海とはそれ、偶然の産物なんでないかな。
[>>*30たしかに他ではそう経験できないものかも知れないけれど、あれは敢えてやったわけではない気がして、少し困ったように笑い返した。]
けど……ほんと、ベッドは勿体ないかも、って思いそうだねこの星は。 というか───
[瞳を閉ざすこと、暫し。 小さなリップ音を耳にしたあと、ゆっくり開けば、またそこには星空がある。]
───独り寝が、勿体ない。
(*32) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時頃
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星……?
[>>*31視線の問いに返されれば、小さく首を傾げ、再びの薄い爪の感覚に、神経を傾ける。]
ん……
×印…… ぁ。
[見上げた夜空に、同じ形の星座があった。]
あれっしょ……。
[南十字星を指差して。 あってる? と、笑いかけた。]
(*33) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時頃
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─ ハンモックに揺られつつ ─
[>>709まんまとデコツンを成功させ、保父マンの表情を見てケラケラ笑う。 笑ったら、ハンモックがちょっと揺れた。]
……っと。 そっかー、いいねー、今夜は雲ひとつないし。
[笑みを浮かべたままでじーっと見た保父マンの顔は、世闇の中でも、少し赤らんでいるのが分かった。]
あ、そーなの? うん、それは良かった。
けどボクは、そんなお礼言われるようなことはなんもしてないの。 ちょべっと背中は押したけど、最後に決めて、頑張ったのは保父マンっしょ?
[ねっ、と笑いかけるのは、その傍らにいるプリシラへ。]
よかったね、ふたりとも。
(722) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時頃
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───Поздравления жениху и невесте. Да будет крепок ваш союз!
[結婚おめでとう、末永くお幸せに。
意味が分からないだろうことを前提に、笑いながら2人に言った。 問われても、後半の「お幸せに」しか教える気はない*]
(725) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時頃
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……したっけ、あの、海に落ちたのも……必然って?
[>>*34仏道は奥が深くて、世俗にまみれきった自分にはちょっと理解できそうにない。
けれど、この旅での幾つもの出会いが、偶然でなく必然であったなら。 もしかしたら、その幾つかとこの後も繋がったままでいられるのなら。 その”常理の上”というのが、少しだけ、分かるようになるかもしれない。]
んー、今夜はそのつもりで、ここ来てんだけど……?
[今宵はと、アルカイックスマイルを向けられれば、当たり前だと言うように、首を傾け笑い返した。]
(*36) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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……今時、やっぱし書いたりすんの?
[>>*35たしかに、×印は書くかもしれない。 けれど実際見たことはない。
答えを待つよう、じっと、すぐ近くにある黒いふたつの星を覗き込み]
……ふはっ。
ぼっさん、結構お茶目よね。
[間をあけての正解に、小さく笑って肩を揺らすと、ハンモックも一緒に小さく揺れた。]
んー……賞品?
[問われ、少し考えてみたが、すぐにはちょっと浮かばなかった。
結局、8秒ほど考えて……]
(*37) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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いーや。 そのぶん、今夜はゆっくし愉しませてもらうし、さ……。
[満天の星空のもと、波の音に包まれて、眠ってしまうのが惜しいほどに。 今度こそ空を飛ぶかのような夢を見せて欲しいと。 うっすらと弧を描かせた唇を、寄せた。*]
(*38) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[このあと滅茶苦茶セックスした。*]
(*39) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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