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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[悪戯な笑みを浮かべているゴドヴィンの顔が近づく>>16。]
……怒らないよ、
[言いかけた言葉が、唇の端に触れた彼の口へと消え。 今度はしっかりと唇同士が重なった。]
ん……、
[啄ばまれ、薄く唇を開く。 其処から差し入れられた舌に応えるように絡め>>17、唇が離れれば少し乱れた息を整えた。]
指輪……? そうだね、だったらそれを星の海に飲み込まれない為の目印にしようかな。
[触れていた唇の端を上げ、そう答える。]
(50) okomekome 2014/06/18(Wed) 22時半頃
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[もう少しと望まれれば>>18頷いた。 彼がしたいように、と。]
おにーさ、……ふ、
[呼びかけを遮るように唇を塞がれ>>18、声の代わりに息が漏れる。 鼓動は常より早く、舌先で刺激されてぴくりと反応した。]
勿論。 俺もそう思ってるよ。 おにーさんとなら良い友だちになれるかもね。 友だちってより、おにーさんかもだけど。
[その目を見つめ返し、ふ、と笑う。]
(51) okomekome 2014/06/18(Wed) 22時半頃
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[重ねたままの唇が動き>>19、その名を告げた。]
ん……はや、て、さん?
[望まれるまま、その名を呼ぶ。]
約束だったしね。 俺はやまと としまさ。 好きに呼んで良いよ。
[手の甲へと口付ける神風へと、小さく笑って教え。 熱の籠った掠れた声を耳元で聞く>>20。]
ん……はやてさん。
[一度だけ、そう囁き返し。 閉じ込められた腕の中、星空を見ていた。*]
(52) okomekome 2014/06/18(Wed) 22時半頃
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そったら言うと、ボク、社交辞令って受け止めないよ?
[向けられた誘いの笑み>>45に、青藍の瞳に淡い情欲を滲ませて、ゆるく口端を吊り上げる。]
なんにしたって、ワンちゃんに、ゴハン食べさせてからになんのかな。
[さて、上手におねだりできるのか、好い鳴き声は聞けるのか。 まずはこちらを十分愉しもうと、瓜生のペニスの先端を、今度はふにふにと押してみる。 そうしている間に、瓜生の狭い菊門に、くらうんの体格に相応しいソレが宛われるのを見れば、挿入の瞬間を逃すまいと]
ん、ほら瓜ちゃん。 あーんだって、あーん。
[接触部にPDAを近付けた。]
(*4) nordwolf 2014/06/18(Wed) 23時頃
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ロビンは、ジェームスの手が微妙に届かない距離に、戦隊フィギュアを点々と置いてみる
mitunaru 2014/06/18(Wed) 23時頃
プリシラは、幼児プレイへの執着の理由がばれてしまった(カアァッ )
vetica 2014/06/18(Wed) 23時半頃
――― ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
[汽笛が鳴る。
船長からマイク権をもぎとっていたサイモン亡き今、派手なアナウンスはなく、静かに船が島へ着く。]
…………島へ、間もなく到着いたします……
[朝がすこしだけ昼に近づいたのどかな時間帯。なんとなし、ぼかすような物言い。
勘ぐる参加者はいるのだろうか。島の名前は未だ、明かされない――― ]
(#0) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
船旅お疲れ様でした!
サイモンとかTV局方面のあれそれがどう収集がつくかはさておき
(村たてがミラクルにご都合主義的解決をするのも考えてましたのであまり縛られずに楽しんでいただければ!)
島に着いたらコテージ(海の上に桟橋で繋がってるああいうのを大体妄想してます が、お好みで描写もいいですもちろん)やらバーベキューの用意やら、夕方のためのキャンプファイヤーの用意が途中までされていたりするので流木拾ったりしてもいいと思います
南の島を楽しんでイってね☆
(#1) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
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―デッキ―
[山跡の伸ばす指は後藤の髭へ。>>48
首を傾げて問う彼に、駄目ではないと笑みを浮かべて首を振る。 そう、気付けばこうして懐に入り込んでいる。
抗いがたい引力で、引き寄せられてしまう。 雲のようで。流れる星のようで。 手を伸ばさずには居られない。]
そうしておいて、下さい。えぇ。
(53) k_karura 2014/06/19(Thu) 01時頃
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[上向けば本当に星が降る様で。 丸く開いた目。>>49 受け入れられた口付けの最中、少し息を乱した最中、 上向いた彼はそんな風に星空が見えただろうか。
目を閉じて何を願ったか、訊ねる事は出来ない。]
星よりも光る指輪の輝きなら、目印に足るでしょうね。
[星を指輪に。そんなロマンチストな妄想も、平気で口に出来た。]
(54) k_karura 2014/06/19(Thu) 01時頃
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[恋慕―――だと、思っていた。 けれど。『良い友だち』『おにーさん』と聞いて>>51 ちりと妬けるものはあれど。一抹の寂しさはあれど。 心が痛みに張り裂ける程の大きな衝撃はなかった。
キスをしても、抱き締めても。逃げてと唆しても。 腕の中にこうして居てくれるのは、彼自身の意志で。
そうして。彼の為にと想う事は間違っていないと思えるから。]
トレイルさんに実のお兄さんが居なければ、是非と立候補したいところですが、 『おにーさん』とも、こんな風にキスをさせてくれるんです?
[見つめ返される瞳に、自らの笑みを映した。]
(55) k_karura 2014/06/19(Thu) 01時頃
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[名を――呼ばれた。>>52 そうして欲しいと、後藤自身が望んで。 肌が粟立つような感覚に、知れず息を零す。
泣きたくなるのは――『鏡』のようだという印象が、 未だ拭えずに居るからか。 望まれるまま。彼は呼んだだけだ。 そう思いそうになる。
まだ、彼の事を知らない。 多くを知らない。]
としまさ…… やまと、としまさ。 ――えぇ、好きに呼びますよ。
(56) k_karura 2014/06/19(Thu) 01時頃
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としまさ、さん。
[背に回していた腕の力を緩め、指先は山跡の髪を梳いていく。 手に持ったままの深紅で後ろ髪を纏め直した。
いつまでもこの色で、このレースで飾る訳にもいかないが。 今は―――このまま許して欲しい。
溢す息は夜風に溶かし。 互いに異なる想いを抱いて――星空を、見ていた。*]
(57) k_karura 2014/06/19(Thu) 01時頃
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[>>35話の終わりまで、果たして奥に隠した渋面は浮き上がって来ずに抑えられたか。 あまり自信がない。 観ている側にはさておき、事務所にバレれば解雇されかねない。 たとえ代わりのいない位置まで上り詰めていたとしても子供向け番組の演者にはその形での暴かれ方は大変によろしくない。
長く、吐いた深い溜息は間延びした汽笛に負けじと長く、その日の夜に至るまで数回は吐き出されたろうか
夜明けは何処に*]
(58) shake 2014/06/19(Thu) 01時頃
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― 船内個室 夜 ―
[その後、サイモンや動けるスタッフ、船員一同に、企画の詳細と面子の担当分野を直接聞き出し、 隠しカメラの映像が一挙に集結している部屋を訪れ、データを抜き、可能であれば、記録を停止させる。
いつまでも他人の目に触れるままでは、落ち着けるものも落ち着けない。 ――ジャグジー近辺にも細々と仕込んであったのを見て、卒倒しそうになったくらいだ。
最低限、個室のカメラは落とさせて貰って。
気付けば深夜。]
はぁぁ………。
[疲れた。 映像編集に頭を悩ませまくった。現時点でまぁ、なんとかなりそうな気はするが。
暫し脱力した後、忍足の居る部屋へ向かった。]
(59) guiter-man 2014/06/19(Thu) 01時頃
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[周りをべたつかせている白いクリームとは真逆に、はち切れんばかりのくらうんのモノを咥えこんだ瓜生の後孔は、充血し、より淫猥に赤く染まっていた。 嬌声の中に混ざる媾合の水音を拾おうと、PDAを近付けながら、小指を伸ばし、不規則に揺れる太腿に触れさせる。]
ん、瓜ちゃんなぁにー?
[瓜生の目が欲に溺れていることも、くらうんからの指示>>47が彼にとんだことも知りながら、敢えて素知らぬ振りで、視線すら合わせず軽く返す。]
んー、ボクー、撮影が忙しいからさー。
[わざとらしく言えば、瓜生の手が、空いたままだった左手に伸びてきた。]
なーにーぃ?
[こちらへ向けられた、快楽に蕩けた顔を、レンズで捉える。]
(*5) nordwolf 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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忍足さん、寝てますか…?
[ドアをノックし、開けば了解を取ってから、部屋の中へ。 ベッドに腰掛けて背を逸らし、また、はー、と溜息を吐いた。 明日からどうすれば、と煩悶する脳から、酸素を抜いて、今は考えるのをやめておく。]
………。
[ぼうっとした目で忍足の顔を見つめ、幾度か瞬いた。]
(60) guiter-man 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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[作務衣の袖を引かれるままに、左手は、瓜生へと寄るのだが、それでもまだ、触れはしない。 手首はわざとだらんとさせたまま。]
なーに?
何を、どうして欲しいのか。 このかわいいお口で、ちゃーんと言えたら、してあげる。
[PDAを下にずらし、唇が触れるか触れないかまで顔を寄せ、クスクスと小さな笑い声を喉奥から響かせて]
とびっきし、やらし〜く言ってみて? したっけボクも、頑張っちゃうかも。
[真ん丸な瞳を覗き込み、「ねっ?」と小さく首を傾げた。]
(*6) nordwolf 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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― 島―
[船の停泊時間は船内スタッフの休憩時間でもある。 『笹島』と共に酒瓶やクラッシュドアイスの類をメインコテージへと運び入れるのを手伝った。
offなのかonなのか。分からないが、仕事で身を忙しくさせたかった。]
………
[シガーパンチをヘッドの真ん中に押し込んでいく。そうして一度葉巻を口に咥え、マッチ箱を取り出した。]
(61) k_karura 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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― 船内個室 夜 ―
[あまりに長い一日だったように思える。 知らない己の一面を暴かれ、驚かされ、慣れない芸当を散々して。 果たして現実なのだろうか。 手の内に収めたままの長方形も、スマートフォンとケースの間のメモも、夢でなければと願う
そんな心境にまた、落ち着かない気持ちにさせられて。]
……何とかなるか……
[路頭に迷ったら、という問題についてはある意味諦めもつけやすいのが可笑しい。 背に感じるベッドの感触は相変わらず極上ではあるが昼寝のおかげかすぐに寝てしまうことはない。 潮時、というあるまじき弱気な単語が浮かぶのを瞼ごと閉ざして―― ]
(62) shake 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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流石にまだ寝ない。
何。 具合悪い、幽霊または妖怪を見た、一人寝が苦手、無性にオレを殴りたい。 どれだ。
[>>60ノックには視界を閉ざしたまま返事をしたか。 やけくそなのか冗談なのか自分でもよく分からないまま、彼が腰掛けてわずかに身が沈む感覚と同時に目を開けた。 本人の来訪と同時に仕舞いこんだ名刺。 特別な三文字。]
才良。
(63) shake 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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[シュッと燐を擦る音と共に炎が生まれた。 オイルではない、マッチ特有の炎が揺れる。
唇から話した葉巻の口を炎で舐め回し。 息を吹きかけ消火した。
紙巻煙草よりも量の多い白煙が棚引く。 頬で吸い、唇をゆっくりと開けると甘ったるいバニラの香りが後藤の周囲に浮かび佇んだ。
海を見ながら揺り椅子に背を預ける。]
……………
(64) k_karura 2014/06/19(Thu) 02時頃
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[彼が異様にネガティブな思考を巡らせていたことは知らないが、 ひとつでも口にしたら、僕が絶対に何とかしてみせる路頭に迷わせはしない、と 心の黒帯を締めて言い放つだろう。>>62
尋ねる言葉は不器用で、とても優しい。>>63 間の開いたところで薄く笑って。 同じ声に、呼ばれた。]
……。
[見開いた目尻が紅潮する。 じわ、と染み入るように、彼の言葉が懊悩を消して行く。 目を細めた。
近づいて。]
(65) guiter-man 2014/06/19(Thu) 02時頃
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[首筋に噛み付い ごく軽く。]
…、凄くしたい。
[疲れの余り半分スイッチが入った状態で。]
(66) guiter-man 2014/06/19(Thu) 02時頃
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[舌をじりじりと焼かれる感覚。 指の間に残るニコチンの香。
どれも仕事に支障をきたすと遠ざけていたもの。
年に数度、無性に吸いたくなって手を伸ばす。
重く濃い葉の香りは、髪に、服に移り。消えずに残る。]
……は。
[海面の煌きに、後藤はすぅと目を細めた。*]
(67) k_karura 2014/06/19(Thu) 02時頃
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[どういうつもりでそんな顔をしているのか>>65。 尋ねても恐らく本人の中にさえ答えは未だ無いのだろう。
本日幾度目かの溜息は、けれど]
、は ……『友達』っていうのは。そういう意味でか?
[吊り上げた唇の隙間から、思ったよりも高い温度で滑り出た。 己の夢の先が見えなくなりつつあるからこそ、望まれる内に願いを叶えたいという想いと、 半ば勢い任せのそんな現状で乗っていいのかという想いと。
葛藤の真似事をしてはみたが
頬を擽る手触りの良い髪>>66に指を絡め引き寄せた。合わせた唇には結局迷いはなく]
(68) shake 2014/06/19(Thu) 02時頃
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オレがここにいるから、 それともここにいたのがオレだから
どっちか答えたら考えてもいい。
[戯れ半分で尋ねてはみたが返答が出る迄待てるかどうか。
さて彼は己とどちらで致したいのだろう。無粋な問は口には出さず。]
(69) shake 2014/06/19(Thu) 02時頃
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[言葉尻を上げて告げられれば>>68ほんの少し、胸の奥側がじり、と痛んだ。 そんなことはない、そういうことじゃない、と返したがる気持ちと、疼く熱が競り合い。]
…じゃ…いけない、?
[半端に意味を交えて、口から滑り落ちた。
もっと。 色々な事をしたい、色んな面を見たい、好きな物も嫌いな物も、感じる部分も全て識りたい。
引き寄せる腕に身を任せ、合わせた唇に舌を這わせた。]
(70) guiter-man 2014/06/19(Thu) 02時半頃
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君だから。
[いやにはっきりと耳をつく声が出たことに、自分で驚く。
切れ長の眼を見つめた。 髪から耳元に触れて、感触に息を零す。 一度、顎下に口付けてから、開いた唇で相手の唇に食らいついた。 彼と、居たい。]
(71) guiter-man 2014/06/19(Thu) 02時半頃
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別に?
[明るい内にするのは好きじゃない、と出航してすぐに誰かに話した己の言葉が浮かぶ。 夜はいい。 様々なものを半ば有耶無耶にしながらも、確かに熱は伝わる。
されど、相手>>70と同じ調子で返した言葉の温度は、聞いた彼のみぞ知る]
……いい子だ
[もしくは悪い子か。 自然と笑む唇に濡れた感触を拭う間もない口付け。 開いた視界で見つめたまま、悩ましい吐息ごと絡めて舌先を深くまで躍らせる。 髪を、頬を撫でた手は彼の首元。]
(72) shake 2014/06/19(Thu) 03時頃
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ん、……ッ どう、したい?
どっちでも、好きな方を
[ 全部くれてやる。浮かぶ続きはそんな気障なセリフ。 試す様 つ、と鎖骨を撫でた。]
(73) shake 2014/06/19(Thu) 03時頃
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ん〜、なんだべさ〜?
[>>@30瓜生の舌先が顎に触れる。 媚びるような仕草に、すぅーっと、笑みのままで目を細めた。]
……はい。 したっけここに、おおきな声で。
[瓜生の口元へ、PDAのマイクを向けて。 鼻にかかったヨがり声を拾ってゆく。 下肢を手に擦りつけられそうになれば、一瞬、触れさせたように見せかけて、すぐに手を引っ込めて。]
お行儀悪いなぁもう。
[皮の剥かれた先端を、ぴんっと、少し強めに弾いた。]
(*7) nordwolf 2014/06/19(Thu) 03時頃
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