95 Twilight Carnival
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[>>49 ヤニクの話を聞けば、驚く]
私に勝った?私……
[暫し考え込むと]
そういえば、夢の中で。ヤニクさんと戦った気がするわ
私、とてもその時強くて。ヤニクさんを傷つけてしまう程に強くて。とても怖くて、「助けて」って心で叫んだ、ような…
でもその夢の中で。ヤニクさん私より強かった、気が、するわ
[なにもかもぼんやりした記憶。夢の最後で温かく抱きしめられた記憶。そんな事は恥ずかしくて、彼の目の前では言えなかったけど。その代わりに、ヤニクに微笑んで]
ペガススさんも、夢の中に出ていた気がするわ。彼、どうなったのかしら。また、会いに行くわ。あなたのアトラクションに
[もしかして、夜明けで見えないだけで。周囲にいるのかもしれないけど]*
(52) scarecrow 2014/11/15(Sat) 01時頃
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>>52 まあ、戦ったのは成り行きだな。 強くなりたい、という気持ちは誰でも持つものだが、力を込めすぎるとよくない事にもなる ペラジーなら、力を持ってもうまく使えるだろうさ
[そして、会いに行くわ、と言われればぽんぽんと頭に触って]
おぅ、いつでも待ってるぜ。 ペガススだって、いつもお前を見てる。
[そう言って、励ました]
(53) akimomiji 2014/11/15(Sat) 01時半頃
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─ 万聖節 : 青の間 イアンの取材メモ 別冊 ─
「ええええぇぇーーーーーーーっ!? じゃ、女神様、アレ全部知ってたんですか?」
[ 声が大きい、とドロシーは口に人差指を当てる。 見れば、向こうの方でジョージが菓子をつまんでいた。
「うふふ♪」じゃない。笑い事じゃないぞ、お前ら。 どうりで、二人共いつまでたっても助けに来ない訳だ… 団長にゴーを出したのは、ドロシーだったんだからな!]
(54) 2G 2014/11/15(Sat) 07時頃
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[青の間で、団長から薬瓶を取り返した、少し後の話。 漸く人間に戻れた俺は、女神と爺さんに声を掛けられた。 そこで彼女達に告げられた「種明かし」に唖然として…]
「そっ そんな大事な話、なんで爺さんには教えて、 俺には ひとっ言も教えてくれなかったんです? いきなり閉じ込められて大変だったんですよ!?」
[どうやら、よく傍にいる俺が一緒に巻き込まれた方が、 リアリティ溢れるハプニングになって良いのだとか。 ………そ、そんな……、無茶ぶりが過ぎるぞ………。]
(55) 2G 2014/11/15(Sat) 07時頃
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[まあそう怒らずに…、とティモシーが話を続ける。]
「ん、脱出の手助け……? 二人が?
……………………あっ
……まさか、南京錠の鍵!」
[……なるほど、そういう事だったのか。 団長が持っていた筈の鍵が、部屋に掛かっていたのは、 ドロシーが魔法で鍵を移動させたからだったんだ。
それだけではない。俺達がサーカスから逃げて来る時、 追っ手の仮面達に一度も連れ戻されなかったのは、 陰でティモシーの爺さんが撃退していたかららしい。]
(56) 2G 2014/11/15(Sat) 07時頃
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[ドロシー曰く、「捕まえても構わない」とは言ったが、 「監禁したまま出すな」とは言っていないのだそうだ。
……うん。 まあ、実際ウソはついていないし、 こっそり助けてくれたのは、すごく有り難いんだが。 映画の中で「正直」をウリにしている女神様が、 堂々とそれを言っちまうのはどうかと思うんだ……
設定では、アイツの家は森の湖のほとりにあって、 嘘を付いた樵たちから没収した鉄の斧やら鋸やらが、 棚に並べてコレクションしてあるんだぞ……?]
(57) 2G 2014/11/15(Sat) 07時頃
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「…………、ああ、でもそれは確かに。 なんだかんだ、あの監禁事件のお陰で、 ジョージにも目標ができたみたいだし……
……って、え?
もしかして女神様、最初からそれを見越して?」
[ドロシーは微笑んで、さあ? と首を傾げてみせた。]
(58) 2G 2014/11/15(Sat) 07時頃
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[……未来を見る彼女は、きっと知っていたに違いない。 あの時のジョージには、何が足りなかったのかを。 そして、彼がそれを取り戻すには何が必要だったかを。
アトラクション名通りの、トラブル続きの一夜だったが、 今回の騒動も、悪い事ばかりではなかったという訳だ。]
「…………フ、そうですね。 来年の万聖節を楽しみにしていましょうか。 なんとなく、良い結果が出そうな気がしますよ。」
[そう言って俺達は笑い合い、菓子を手にキャスト達と 談笑しているジョージの姿を、遠巻きに眺めていた**]
(59) 2G 2014/11/15(Sat) 07時頃
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[>>53 ヤニクの話を聞くと、寂しげな笑顔を浮かべる]
実は、水面下で今「ダイヤモンドダスト2」企画中なの
その物語の中で、「ペラジー・スノウフレイク」は、冬の女王「ペラジー・フローズンヴィラン」へと成長する事になっていて。強い力を持った魔に乗っ取られて、人々を傷つけて氷付けにした美しい冬の王国を作るようになってしまう存在に……
ただ、話のラストでヴィランを女王として残すか、倒すか、救うかで迷っていて。企画が停滞しているの
(60) scarecrow 2014/11/15(Sat) 13時半頃
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もし、続編が発表されたら私もアトラクションで連日ヴィランを演じる事になるでしょうね…ヴィランが救われる結末になるかどうか今は分からないけど
ヤニクさん達が見守ってくれるなら、きっと。アトラクションで愛される力を持つ存在になれる…そんな気がする、わ
[倒されて捨てられる邪悪なヴィランではなく。人々の心に残るヴィランとして]*
(61) scarecrow 2014/11/15(Sat) 13時半頃
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[その後、ヤニクが優勝者としてどんな願いをしたかを人づてに聞き]
ヤニクさんらしいわ
[と微笑んだが。さらに願いをする時に「おおいぬ」を「おおぐま」と言い間違えた事を聞けば]
星座アトラクションのプロキャストが間違えるなんて…相当疲れていた…のね……
[そんな中で、優しくしてもらえたのを思い出し。瞬きをするとひとり、顔を赤らめていた]
(62) scarecrow 2014/11/15(Sat) 13時半頃
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― 夜明け後/アイス・キャッスル ―
“学者 レオナルド さまへ かーにばる では とう あとらくしょん に さんか してくださり ありがとうございました。 つきましては さんかしょう の 「アトラクション体験中の瞬間写真」 を おおくり しますので どうぞ おおさめください。 ダイヤモンドダスト・バトルフィールドより”
『この手紙と一緒に、写真を入れて。クロノ・ラビリンスに送るくぽー!』
[そう言いながらパークのメールボックスへ向かうは、お知らせ係のようせいポプラ。手紙が入った封筒に同封されているのはレオナルドが格好よく雪男に一撃を決めた瞬間を捉えた写真だ]
『他にも色んな表情が撮れてはいるんだけど、まあこれはご本人が希望するなら有料で焼き増しするくぽよ』
[その中には、レオナルドが騎士の馬に蹴られてお星様になる瞬間を捉えたものもあったとか何とか]*
(63) scarecrow 2014/11/15(Sat) 14時頃
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ペラジーは、Σわおーん?
scarecrow 2014/11/15(Sat) 14時半頃
ペラジーは、喉が渇いたので青の間の自動販売機へ行くわおーん**
scarecrow 2014/11/15(Sat) 14時半頃
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― 後日:閉園時間を過ぎて ―
いやー今回も負けてしまいましたかー まだまだ、寝不足の日々は続きますねー
[かちゃり、と食器の音が響く中で 男は、独り言にしては大きい声で呟いた。]
『まー皆それだけ気合入れてるって事ねえ。 新しい策でも練らないといけないかしらん?』
[白蛇も紅茶のカップをテーブルの上へ運んで “お茶会”のお手伝いをしながら、そう告げた。]
(64) よつば 2014/11/15(Sat) 16時頃
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「ギャハハハ!!諦めろってこったよ!!
そうだ、きっと王様達も楽しんでんだよ!! 隠れパルッキー探しで寝れないチャル公がよお 隈がどんどん濃くなってくのが面白いんだッ―――ブバォッ」
静かにして貰えませんかねー 貴方の声大きいので、聞こえるんですよ。
[強制的に黒蛇のお喋りな口を黙らせた男だが。 顔に手を宛てて、溜め息をひとつ。]
(65) よつば 2014/11/15(Sat) 16時頃
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[それは、園内に151個あるという“隠れパルッキー” 所謂パルッキーからの挑戦状ともとれるそれを 男は今までに150個見付けていたが……]
あと一つなんですけどねー 何で見つからないんでしょうかねー
[長年の間、あと1つだけが見つからないらしい。 その所為で、夜も眠れず隈が酷くなっていたとか何とか。
パルッキーにヒントを貰えないかと思うも >>1:#0いつもこんな調子ではぐらかすのだから ……万聖節で優勝するしか、他に道はなかったのだ。]
(66) よつば 2014/11/15(Sat) 16時頃
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[まあ、そんな願いなど他人から見たらちっぽけで。 笑われるだけだと皆には秘密にしてきたが]
……さて。 準備はこんなもんで大丈夫ですかね。
[自アトラクションの裏、大きいテーブルの上には スコーンやクッキー、チョコレート キャンディなどのお菓子が、手作りのジャムや 他アトラクションから貰った蜂蜜と共に並べられていた。
色豊かなテーブル上だけ見れば、此処が ホラー系アトラクションであるなど、想像しづらいかもしれない。]
(67) よつば 2014/11/15(Sat) 16時頃
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まあ皆さん忙しい方達なので 来られない方もいるでしょうけども。
折角人を呼ぶなら、多い方が楽しいでしょうからねー
[お隣さんに>>3:*2闘いの中で借りを作ってしまったから 今日はその借りを返そうとお菓子を用意したのだが。
どうせならば、皆も呼ぼうと 先日の闘いで奮闘した“彼ら”にも声をかけていた。]
(68) よつば 2014/11/15(Sat) 16時頃
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「………ん? オイオイ、これってもしかして」
『チャルちゃんったら…… 何か楽しそうに作ってると思ったわぁ』
[男の関せず所、蛇達の視線の向けられる先。 其処には“熊”の形をした大きめのクッキーがあった。
どうやら、優勝者の願い間違えは>>48>>51 既にパーク中に知れ渡っているようだった*]
(69) よつば 2014/11/15(Sat) 16時頃
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―後日―
……もう準備できてますか?
[ひょこ、と顔を出したのは、今回手を組んだお隣さんの所。 先日の借りを返してもらおう、というわけだ。 隣だから、甘い匂いがすればすぐわかる。 だからさっさと来てしまってみた。]
もう随分準備できているのですね。
[何か言われる前から、さっさとテーブルの上のものを眺める。
ふわり、と映画の村娘の格好でも、祭の最中で着ていたシンプルなものでもない、可愛らしいスカートが揺れた。]
(70) reil 2014/11/15(Sat) 16時半頃
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おや、早かったですね。
[>>70お隣さんの声がすれば、男は顔を上げ]
……まあ丁度良い所にと言ったらなんですけど。 君、紅茶淹れれましたっけ。
是非ともお願いしたいんですが。
[お客様に茶を淹れさせるとは何事だと思わなくもないが >>3:12例の用意した紅茶の所為で 青の間に居たキャストの数名から、苦情が来たとかなんとか。]
(71) よつば 2014/11/15(Sat) 16時半頃
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……所で、何か珍しい恰好してますね。
[>>70揺れたスカートが視界に入れば、一言。
白蛇は、頭を抱えているようにも見えた。 そういうのはもっと気を使うべきとか褒めるべきとかなんとか。]
(72) よつば 2014/11/15(Sat) 16時半頃
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…………まぁ、変な色にはならないですよ。
[製造目的が戦闘特化なので、家事が得意とはお世辞には言えないが、お茶を淹れるくらいはできる。 というか、何故お菓子はあんなにおいしいのにお茶はこれなのだろうか、この男は。]
あぁ、これですか。
[僅かに綻んだ顔をして、くるりと向き直る。]
(73) reil 2014/11/15(Sat) 16時半頃
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リッキィに買ってもらったんですよ。
[此度のあの大暴れの所為か、モニターで戦況を見ていた青の間の皆さんには、ホーンテッド・サイエンスハウスの実力を見せられただろう、という事で、特別褒賞として何がほしいものがあるのならくれてやる、と言われたのだ。
その褒美にねだったのが、この服というわけだ。 黒を基調とした少女性の強いもので、揃いのフリルのついた傘を椅子にかけ]
地味な村娘の服よりは、多少浮世離れしていた方が非日常の異常性も高まる、という事で許可してもらえたんです。
(74) reil 2014/11/15(Sat) 16時半頃
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おかしいですねー 自家製の葉を使ってるだけなんですけど。
[こんな薄暗い場所でお化け達に揉まれつつ 育った葉ならば……という訳でお察し。 >>74買って貰ったらしい服に関しては]
……へえ、あのババアがねえ…… まあ、今回マユミ君のお陰で注目されましたしね。
………悪くないんじゃないですか。
[そんな感想をぽつり洩らした男に 黒蛇はにやにやと、白蛇は不満そうな顔をして 男の頬をつんつんと交互につつく。]
(75) よつば 2014/11/15(Sat) 17時頃
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全く、煩い子達ですねー
[蛇達の攻めに観念したように、男は呟く]
…………それ、とても似合ってますよ。
[衣装を変えた少女にそんな一言だけ置いて 男は、外の様子を見て来るなどと言い その場から一歩踏み出した*]
(76) よつば 2014/11/15(Sat) 17時頃
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わかりました別の物用意してきます。
[どうりでまともなのが出ないわけだ。 溜息を吐き、用意しかけていた茶葉を茶筒に戻す。]
はい、ただ主要キャラ3人が妙に濃いだけのものではないと認識されたと喜んでいました ……よ……………
………………………
(77) reil 2014/11/15(Sat) 17時頃
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あ、えと…………
………………ありがとう、ございます…………
[予想もしていなかった言葉に茶筒を取り落としそうな程にうろたえ、数秒程してから漸くはっと気がついたようにまともな茶葉を取りに出て行った。]
(78) reil 2014/11/15(Sat) 17時半頃
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― 祭りの後:アイビー・ハウス ―
お、おのれっ……誰だ、青の間にまで良からぬものを仕込んだのは……!
[祭りの決着を見るか否か、の、タイミング。 私は、突如襲いかかった腹痛とのラストバトルを余儀なくされていた。 始めは、服装や壕に落ちたせいかとも思っていたが。それにしては、着替えて体を暖めども尚続く痛みは、おかしい。 アトラクションに戻っても尚、屋敷二階のトイレで、私の戦いは続く。]
……というか、こんな所にまで隠れパルッキー……ええい、こんなもの《DARE-TOKU》すぎるわあぁぁ!!!!!
[あまりに長くトイレに籠ると、壁の染みとか顔に見えてくるあれかとも思ったが。模様の中に巧妙に隠されたこれは、隠れパルッキーだった。 ちょっと用を足す位では確かに気付くまいが。こんなもの誰が見付けるというのか。]
(79) yuo 2014/11/15(Sat) 18時頃
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[だが。 この時私は、知らなかった。]
小娘《クラリッサ》め……今年に限って辞退するとは、よもやこれを見越しての事か!? そもそも、魔法もなにも箒があってやっとどうにかなる私に、あれ以上の何をしろと言うのだー!!!!!
ええい、忌々しい、憎たらし…………うごあぁぁぁぁぁ!!!!!!!
[…………実はこの時点で、来年、私が小娘《クラリッサ》の箒に振り回されるドタバタ系の外伝が企画されていて。 今回の参戦はそのプロモーションの一環であり。来年もまた、私がネタ枠としての参戦を要請されるなど。
……まぁ、此処で聴いたとしても。 腹の痛みで、半分以上を聞き流したかもしれないが*]
(80) yuo 2014/11/15(Sat) 18時頃
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>>60 そうなのか…。続編を匂わせる演出があった事は聞いた事があるが、そんな事になっていたとはな…。 俺たちは脚本家に干渉することはできないが、まぁペラジーの良さを崩されるような出来にはならないと思ってるぜ。
[続編の構想が停滞している、と聞けばそのように励ますような言葉を贈って、ぽんぽんと頭を軽く叩く]
俺の所にヴィランはいないから分からんが…そこのところは先輩ヴィランもいるし、その時は不安だったら頼ってみてもいいんだぜ。
[そしてペラジーから更に話がなければ、頭から手を離して城へ向かった]
(81) akimomiji 2014/11/15(Sat) 22時半頃
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